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週末は奥鬼怒へスノーハイク。「山飲み登山番外編」としてお誘いいただいた。東武鉄道の特急に乗って鬼怒川温泉へ。そこからは路線バスに揺られること1時間30分以上。川俣温泉などを通り過ぎ、山の奥へと進む。窓から見える景色に雪はない。「スノーハイクできるのか?」いちもつの不安を感じる。そして終点の女夫渕駐車場(めおとぶち)に到着。さすがにここまで来ると積雪もあり、山奥に来た感じになる。時刻は午後12時ころ。バス待合室で昼食をとりながら準
栃木県夫婦渕駐車場🅿&バス停🚏奥絹温泉♨に行くには、この駐車場より先は、一般車進入禁止🚫なので、ここに車を止めて、後は歩いて行くか?加仁湯温泉と八丁の湯だけは、マイクロバスが送迎してくれています。が、手白澤温泉と日光澤温泉♨は、歩きのみです❗歩いた事はないのですが、2時間30分くらいかかるとか…😵僕は身体が弱く、歩いて温泉行くのがDr.ストップが掛かっているので、🚍バスで行って来ました!(Dr.ストップは嘘)😁✌️✨でも駐車場見ても、結構皆んな来ているんですね〜‼
日程:2019.10.下旬ヤマでいい時期に紅葉を見るのは難しい。これまでにピッタリ時期が合ったのは3回くらいしかない。十和田湖が紅葉の盛りでも、翌日の八甲田山はもう吹きっさらしの冷たい風ですぐに撤退した。栗駒山のように一度時期遅れで失敗したので、改めて別の年に再訪した場所もある。・9月中旬の層雲峡(黄葉)・10月下旬の十和田湖(紅葉メイン、蔦温泉の周辺は黄葉)・9月下旬の栗駒山(燃えるような赤)いずれも北海道から東北に掛けてのものだ。やっぱり急激に冷えるためか、寒い地域の
日光澤温泉にオープンアタック。標高1400mあり紅葉がすすんでいた!八丁湯から20分位。玄関に犬がいて参った・・・透明とにごり湯。脱衣所の近くにあるのが透明の温泉で階段降りるとにごり湯。ちなみに脱衣所は男女一緒。立ち寄りで入れるのは混浴露天。がっつり硫黄。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉混浴の露天風呂は泊まると19:00-21:00が女性専用時間とのこと。男女別の内湯は宿泊者専用。
さて、2日目ヽ(*´∀`)ノ秘湯の湯の続きです(笑)朝ごはん平家納豆朝から盛モリバクバク食べた(笑)今回の旅の目的は山ガールと奥鬼怒秘湯の湯を満喫すること!!!朝ごはんの後は徒歩圏内で行ける同じく秘湯の湯《日光澤温泉》へヽ(*´∀`)ノ趣きのある古いお宿です(≧∇≦*)ここも露天風呂は全て混浴だそうなでもお客さん誰もいないと言われ('0')/ハイ!いただきました♥(笑)2つの源泉かけ流し(≧∇≦*)にごり湯と♨透明湯♨それにしてもアブが凄い早々に退散し
2017年12月訪問鬼怒温泉郷(八丁の湯・加仁湯・日光澤・手白沢)奥鬼怒4湯のなかのひとつです行は5人ぐらいの若者グループが雑談してましたね★帰りの写真です。あれ。。。どこかでみたような。。。秘境です。。。φ(`д´)メモメモ...友が何も考えずか。。。左側方面突き進んでたので。。。慌てて鬼怒沼方面だよ!って呼び戻しました。トコトコ。。さようなら★そして。。。ここからまさかの。。。。雪道に★
西シャコ時代、ロッペちゃんはヨコスカのシティボーイであった。家業がガソリンスタンドだったこともあり、学生時代からバイクや車を乗り回していた。たしか、北海道にもバイクで来たんではなかったか。(不確かな記憶。)乗っていた車はワーゲンの黄色いビートルで、クーラーは壊れていた。この車でも西シャコに来たことがあったようだが、その時に事故ってビートルがひっくり返り、カメのようだった、とロッペちゃんが話していたのを聞いたような覚えがある。。。(こちらもまた、あ
2018.7.29念願の初・奥鬼怒温泉郷~。ということで、お初の施設に立ち寄り。うひょ~。いいね~!日光澤、サイコーです!また来ます。m(._.)mお気に入り度:★★★★☆泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(低張性中性高温泉)
奥鬼怒の4湯は、それぞれ個性的であり、独自のサービスを確立しているように思います。その中でも、日光澤温泉は登山口ということもあり、山小屋としての個性が際立っている。朝ご飯も少し早目の時間帯でした。宿泊客は、ここん以外はハイカーや登山客が多く、温泉客としてしてはここんのみだったと思います。登山家は朝早く出立する方が多いので、夜はお休みになっているので、夜中の温泉はほぼ貸切状態。ここんとしては、出来るだけ静かに館内移動に注意。廊下や階段は、センサーによる自動点灯。浴室は手動でした。
夕食は食事処で、準備が出来たところで、呼び出しがあります。だいたい18時過ぎくらい。いっせい出し日光澤温泉では、管理人ご夫婦ふたりでやられているので、いろんな面で効率的に動かれているように思います。この日の宿泊客は2名様が3組。1名様3組でした。料理はあまり期待していなかったのですが、おいしかったtぽちっとお願い致します。にほんブログ村
奥鬼怒4湯の中では一番、ひなびており、落ち着いた雰囲気があり、24時間いつでも入れます。(清掃中は除く)日光澤温泉には5つの源泉があり、いろんな組み合わせで4つ浴槽に注がれている。その4つの浴槽をご紹介・1つめの男性内湯白く濁った湯。天井も高く、無骨なコンクリート浴槽に木製の湯小屋。これだけで、満足だわ。・2つ目の女性内湯男性内湯より小さな浴槽。露天風呂が女性専用時間になる19:00~21;00の間、内湯も男女入れ替わりになります。露天風呂は2つあります。基本混浴になり
初めて、八丁の湯に泊まった時、鬼怒沼まで足を運んだのだけど、その時、日光澤温泉を横切っているんだけど、当時の八丁の湯の風情の良さが印象に強く、日光澤温泉の記憶って薄かったんですよ。次は手白澤と意気込んでいたというのもあった。しかし、八丁の湯が山小屋からロッヂへ移行、手白澤温泉は完全に変貌してしまった。日光澤温泉は昭和の空気を感じる山小屋だ。呼び出しも鐘というのもいい!厳寒に入ってすぐの薪ストープ。夕刻くらいから火が灯った。山頂が雪に包まれる頃の登山客にありがたい存在になるのでしょう。
奥鬼怒4湯では、一番地味なイメージ(あくまで個人的な主観です)の日光澤温泉。登山口にもなっている日光澤温泉は、登山家にも人気だ。この日の宿泊客もここん以外は、山登りスタイルだ。玄関には2頭の犬がリード線で繋がれている。チャングがここんに気付き、お出迎え。もう一頭のサンボ!タレ耳がキュート。こちらは、ここん到着時は他のお客さんに接客中でした。一仕事終えて、玄関で待機中のところをパシャリ!チェックインの一時半にはまだ早かったが、玄関で、いい時間を過ごせた。登山口なの
本当に、朝一番で、当日予約って、さすがにあまりないな。当日、日帰り入浴のつもりが、そのまま泊まった宿もありますけど…。湯川内温泉かじか荘と老神温泉東明館くらいです。ゆるい感じで泊めてくれた、かじか荘と、ビジネスホテルっぽいシステムの東明館とでは全くタイプが違いますが…。数日前に、確認していたHPでは、空室だったが、この朝では満室になっていた。いやいや、そうそう平日に満室ってそうはならないだろう。トラブルを避けるためにネットでの当日予約をできないように、しているだけだろうと判断。直電
出発前に見た天気予報では崩れるとなっていた。だから、湯野上で2泊と考えていたが、いなりやに宿泊できなかったため、帰るつもりだった。今回、泊まった部屋「空蝉」からの眺め。寝起きに覚めるような青!!これなら、奥鬼怒も晴れているはず!いなりやに泊れなかったのはこういう流れかもしれないということで、奥鬼怒でまだ、未宿泊だった、日光澤温泉、手白沢温泉に電話した。どちらも、女夫渕温泉からの送迎はやってない。だから天候を気にしていたのだ。ちなみに男性露天風呂はこの山を見ることができる。露天風呂
2018年2月18日(日)小雪がぱらつくなか「日光澤温泉」で出勤中の柴犬にご挨拶してその裏山へとスノーシュウで登って行きます結構な斜度に足を取られつつもフワフワの雪にはしゃぎながら奥へ奥へと進んで行くと…滝?!昨夜から降り続く雪が積もり滝らしさは半減していますがそんな滝に積もった雪を払いつつ記念撮影そしてフワフワの雪はやっぱり楽しく美しい景色もまた格別で青空は一瞬しか出てはくれなかっけれど白い世界を堪能し再び加仁湯温泉へと戻りそこからバスへと乗り継いで「またぎの里」へ
朝から目覚まし温泉準備をしてから朝ごはんお昼ご飯のお弁当(800円)を受け取り、出発・アップダウンのある山道・緩やかな林道昨日は雨が降っていたので緩やかな道で来たから帰りは違う道を進む途中で道を見失い…あった赤いリボンの先に階段を見つけた階段を降りきると林道と合流する。日光澤温泉混浴の露天風呂(湯あみ着可)に入って、目の前の滝を眺めていると猿が滝の横を駆け上がって行くのが見えたゆっくり浸かっていると雨が降ってきたので、急いで移動八丁湯こちらも、混浴露天風呂(湯あ
川のせせらぎと鳥のさえずりで目が覚めました。変な夢を見て度々起きていたので寝た気がしない…朝食は6時~6時半の間。なのですが、この日は7時~ということでまったり談話室の山雑誌を読んで待ちます。朝食写真は撮り忘れてしまったのですが納豆、温泉卵、海苔、ハム、サラダ、マカロニ、コーヒーゼリー等々夕食と同じくとても充実した朝食でした本日は加仁湯、八丁の湯で立ち寄り湯をして下山予定。立ち寄り湯は9時~なのでチェックアウトぎりぎりまで居させていただきましたありがとうございまし
12時10分。奥鬼怒山へ登山開始。…。山だな。めっちゃ木。迷子になる。ちゃんとした(人が通った)山道っぽいものが薄らあるだけなので。なんか、遭難しそうで怖い。このテープだけが頼りだわ。テープを見失ったら深入りせずに元のテープの場所に戻って確認しながら進むことですね。そして途中。道が…ない。ってか木が倒れてる…?おかしいなぁ…テープはあったのに。しばらく周りを見渡しながら行ったり来たり。倒れたている木の反対側を覗いてみるとテープが見えました!!木をまたいで登り
2日続けて仕事とは関係ない記事をアップさせていただきます。昨日、月曜日。お休みをいただき、奥鬼怒に行ってまいりました。目当ては温泉!ついでに奥鬼怒沼と奥鬼怒山へ足を伸ばしてきました。早朝出発の予定が寝坊したため、8時40分に女夫渕駐車場に着きました。土曜の登山&宿泊者がまだ出発していないので駐車場が満車…「宿は空いているだろう」の考えが甘かった…。車が停められなきゃ意味無いじゃん!!困っていたらお客待ち(?)のマイクロバスが動いてくれました!有難い!!私より後
朝4時半に起床。いつもより早く起きたから、しし丸が怪しんでいる。玄関とリビングを行ったり来たりして、一緒にお出かけしようと思ってるらしい。可愛いなぁ。でも、連れて行けないんだ、ごめんねしし丸。今日は奥鬼怒温泉郷を目指します!家を出発して3時間強。やっと女夫渕駐車場に到着。更にここから、120分程歩いて最初の温泉に行きます。こんな景色を見ながら、林道をテクテク進む。(今日は未舗装の車道を歩くのかと思ったら、完全に登山道だった。)日光澤温泉に到着!入口の大きなベルを鳴らすと
昨日はブロ友さま・読者さまからのココロあたたまるお祝いメッセージありがとうございましたこれからもどうぞ引き続きヘタレをよろしくお願いシマス加仁湯を出て次に向かったのが標高1340mに位置する日光澤温泉「歩いて10分くらいだよ」加仁湯のおじさんが教えてくれたなだらかな上りが続く川沿いを歩いて高台に見えてきた木造の建物思いのほか近かった座って休みたいとこだけどこの湧き水で喉を潤し、しばし軒下で雨宿り日光澤温泉は奥鬼怒・丸沼への登山口オロオソロシの滝ま
奥鬼怒温泉郷から鬼怒沼への旅をふりかえります都心から車で3時間女夫渕の駐車場ここから奥鬼怒温泉郷まで徒歩2時間景色の美しさは無類一人旅道中も誰もいない(笑)完全マイペース木漏れ日の下を鬼怒川沿いに登りました総木造の日光澤温泉昭和レトロな山の宿お部屋でのんびり温泉は二種類歩いた身体に癒しの湯でした夜のご馳走清流ゆえのクレソンそして岩魚!!川育ちの私は骨まで食べ切ります(^^)翌日の山登りに向けてしっかり休みましたにほんブログ村人気ブログランキ
1日がかりな冒険鬼怒沼に冬を感じる旅をしてきましたスノーハイク宿まで、片道歩いて3時間送迎無し、一般車両も通行不可遠いからこそ味わえる感動がありましたひたすらてくてく看板犬がお出迎えhttp://www.nikkozawa.com/日光澤温泉この日の宿泊者は、他にいなく貸切でしたラッキー御食事の部屋ぽかぽか一晩ですごい雪が降りました帰り道は、下りですってんころりんしまくり素敵な宿でしたもうとうぶん雪はいいや☃️!はやく夏よ来い☆★MOANAはりきゅうマッ
これまでブロンプトンで訪れた秘湯から、湯の素晴らしさとアクセスの困難さと秘湯度を評価基準に選び抜いた『ブロンプトンで行く秘湯ベスト20』の続きです。自転車・日帰り・普通列車利用(ときどき新幹線・夜行快速・夜行バス)三条件の制約の下で、限られた訪問先の中からの選択であります。従って、温泉通の方にはなんだかよくわからないランキングかもしれませんが、ブロンプトン秘湯ファンには今後のブロンプトン旅の参考としてご活用頂きたいと思います。昨日の第一位から第十位に続いて、本日は第十一位から第二十位の発表
(雪道編から続く)Bromptonで奥鬼怒の日光澤温泉へ行ってきた。日光澤温泉は秘湯感あふれる宿だ。鉦を鳴らして立ち寄り湯をお願いする。ヘルメットをしていたので「工事の人ですか」と言われてしまった・・・。立ち寄り入浴料を支払っていざ、露天風呂へ。最高である!上の湯も下の湯も独り占めだ。上の湯から白濁の下の湯を撮影する。いつもの炭酸水を飲もう。晩秋の陽を浴びながら上の湯の透明な湯と下の湯の白濁の湯を交互に楽しむ。気持のよい露天風呂でした。長湯して済み
Bromptonで秘湯へ行こうシリーズ第七弾。ブロンプトンで日光澤温泉へ行ってきた。奥鬼怒温泉郷のうち、一般車通行止めの奥鬼怒スーパー林道の先にある日光澤温泉・八丁湯・加仁湯はまさに奥鬼怒エリアの秘湯三兄弟である。その中で最奥に位置する日光澤温泉はその佇まいといい宿の周囲の自然の荒々しさといい、まさに秘湯の宿だ。[走行データ]距離15.6km(往復)最大標高差296m平均斜度上り:5.8%下り:5.7%獲得標高上り:415m下り:418m鬼怒川温泉駅から車で約1時間