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旅は旨くて、時々苦い(わたしの旅ブックス41)[山本高樹]楽天市場旅は旨くて、時々苦い(わたしの旅ブックス)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}30年以上前から「旅」を生業としている「旅の達人」による紀行集です。特にトラブルやドタバタを描くわけでもなく、そこで見た景色を水墨画を描くように淡々と描写する内容には旅情を誘われます。主に食がテーマであり、辺境の地で食べた食事などもゲテモノではなく、現地の人からち
見知らぬ者それは憐れなのか知られぬと言うことは記憶を喪失したように夏の愉快なリズムすらこの胸から消え去って時は又流れ去る記憶に残らない程の小さな渦を生じさせわたしは書くことだけしかないように時々旅情を植え付けて見知らぬ光の粒子書くべきノートにポタポタ涙のように今日も落として
初めて、西村京太郎を読みました。と、いうのもこの本ねー✨✨🥺数年前に、某古本屋で見掛けて、西村京太郎かー!はーん!旅情ミステリーで有名な人ねー💡と気になって触りだけサラッと読んで、面白いなー読みたいなー♪とは思ったんだけどなにせ古本屋!本が余りにひん曲がってて、状態が良くなかったからその時は一旦買うのを諦めたんだ。が、しかし!!!その後も、話の続きが気になる気になる!で意を決して(←大げさ)再度古本屋へ乗り込んだら哀しい事に、もうその本無くなっちゃってて😢
現地で食べたい、ご当地ラーメンランキング現地で食べたい、ご当地ラーメンランキング|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)現地に足を延ばして食べてみたいラーメンの人気ランキングを旅行情報誌「じゃらん」が発表した。たぶんどれも東京や大阪などの大都市でも食べられそうだけど、やっぱりご当地ラーメンはご当地で食べたい。そんな旅情を書き立てるラーメンって、不思議な食べ物...forbesjapan.com
安芸灘大橋を渡り、下蒲刈島の梶ヶ浜にて野営することにしました。全然眠たくなくて、体調もバッチリだったから一気にとびしま海道を走り抜けようかと思ったんですけど、夜とは言えこれは景色が良いなってのがわかるんですよ。昼間に走らないと勿体ないなと。で、梶ヶ浜って所に野営したんですけど、併設してるキャンプ場は利用しませんでした。キャンプ場とか…本当に行きません。自分の中で、何か違うんですよね。お金払って場所借りて、周りのキャンパー気にしてやるキャンプって(本来の)キャンプなんだろうか?野営っ
ふぅあ、駅弁は電車ん中がいちばんだけど工夫していただけば旅情も感じられるんだよねぇwなうの、ゆうさんです。ヽ(´▽`)/東京駅の駅弁屋祭で買ってきた駅弁ディナーだぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️じゃん!(´∀`)「海鮮」ってロゴ見るだけでよだれがwww掛け紙はずして*間違いなく青森県製造!ヽ(・∀・)ご開帳ぅぅぅドーン!ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/トリプルわーい❤️掛け紙裏にお品書きがあったん♪ふむふむ
金曜夜から出発した遠征ですが、いよいよ最終ランナーの「サンライズ瀬戸」に乗車しました(*´▽`*)…東京に着いたらその足で職場に向かうんですけれどねorz初めて降りた小松空港。廃止前に乗れた金沢発のサンダーバード。そのサンダーバードは図らずも米原経由。JR鉄道営業路線全線走破タイトル防衛。「豊郷ティータイム」主催同人イベントのスタッフ参加。訪問銭湯6軒(新規3軒)。慌ただしく関西圏を中心に動き回りましたが、充実した遠征になりました。道中でお目にかかった皆様、有り難うございました
この二冊は、鉄道関連施設や鉄道風景など多数掲載して、その解説など書かれています。空鉄諸国鉄道空撮記Amazon(アマゾン)空鉄空撮鉄道旅情Amazon(アマゾン)
上石見カーブをゆくサンライズ出雲です。4031M雪が溶け出す前にやって来てくれました。サイドから目覚めると雪景色というのも旅情を誘います。上石見-上石見(信)にて
千曲川旅情の歌昨日またかくてありけり今日もまたかくてありなむこの命なにをあくせく明日をのみ思ひわづらふいくたびか栄枯の夢の消え残る谷に下りて河波のいざよふ見れば砂まじり水巻き帰る嗚呼古城なにをか語り岸の波なにをか答ふいにし世を静かに思へももとせもきのふのごとし
ビルとビルの間からお月様がくぱぁ
待ちに待った旅情溢れるBanshoツアーズin恵那の山中(笑)にスタンバイすべく、西へ向かいます。急ぐ旅では無いものの、朝っぱらからトラブル発生………😅昨晩、キム爺が作って届けてくれたモツ煮込みをお代わりしつつ、出掛けます。駅で測った血圧は頗る正常。ひかりは混んでたからこだまにした。そうかもう冬休みに入ってんだね。ガキンチョ連れが大勢居るわ。ランキングに参加しています。どっちもポチっとして頂けると非常に嬉しいです。にほんブログ村
Aloha〜暑くなったり、寒くなったり服の温度調節が難しい毎日😓出張続きで最近は会社に殆ど行っていませんでしたので、明日の出勤はきっと浦島太郎状態です💦前回の旅日記からだいぶサボってしまい、間が空いてしまいました。今年中に書き終えることが出来るんだろうか…年末のテレビも特番で3時間スペシャルとかやられてしまって、迂闊に面白いなんて思ってしまうと観入ってしまって趣味の世界が遠のきます😅テレビは観てるだけで、何も考えなくて良いから、疲れた頭には丁度良いんだよねぇ。。明後日は一回り位下の
最近読んだ小説作品から、私の思う旅情と抒情を掻き立てる作品がもう一つある。前回はサスペンスミステリーの中でも抒情性に富んだ森村誠一の「人間の証明」と、その話の鍵となる西條八十の詩について書き綴ったものであるが、今回はもう少し時代を遡る事になる。今年私が最も着目し好きになった旧き良き小説家に、太宰治の門弟の小山清がいる。それに加え、その筆致に関心を寄せているのが、隣県高知の上林暁である。氏の短編に「天草土産」という作品があり、これが何とも旅情と旧き良き男女の初心な愛情を掻き立てる良
読書しているとその作品の内容から、時に旅情をそそる機会もある。また幸運にも、その旅情に加え叙情性をふんだんに感じさせてもらえる作品に出会うこともある。最近読んだ小説作品から、上述のことを感じられるものが二つある。その一つ目は、森村誠一の代表作「人間の証明」である。今になって漸く読んだのか。と言われそうなものであるが、作中に事件の鍵を握るとされる「霧積」という群馬の温泉郷へ二人の刑事が足を運ぶ場面がある。その現世と隔絶された静かな自然の佇まいと人との共存、一宿一飯の素朴さと温泉湯
(´∀`)ウフぅ❤️ヽ(・∀・)年末年始はどこか遠くに行きタイワン!
最近、食べもののお話しが続いてたのでちと趣向を変えてお出かけのお話しでございます(^^)筆者、ご存知の方も多いと思いますが鉄道ファンなんですよと言う乱暴な前振りで大宮の鉄道博物館に行ってまいりましたなつかしい車両が山盛りです(^^)小さな子供たちも来てましたが全然知らないんだろうなぁ〜と思ってしまうのは、自分が歳をとったせいでしょうかいろんな車両が展示してあります。写真の車両の解説もできるんですが長くなるので…JR東日本の運営なので、どうしても関東・東北の車両がメインに
島原鉄道にて島原市まで戻りした。夜ご飯食べたかったから、家の側の駅でなくて島原駅にて下車。子守り像は『島原の子守唄』から。旅仕様にしてるロードバイクだから、輪行パッキング作業はなかなか大変です。でも、輪行出来るか出来ないかでは時間の使い方が全く違うので、有効的にこれからもやっていきます。あとですね、鉄道旅のそれはそれで旅情があって良いのです。つづく。航【2ORIGINAL】
小樽の街を歩いた後、小樽運河にたどり着きました。雪に包まれた小樽運河では、北国ならではの旅情を味わうことが出来ました。去年の夏に訪れたときとは、また一味違う風景です、軒下のつららが小樽の冬の厳しさを感じさせてくれます。この日はこの後札幌へと戻りました。今度、小樽に来たときは夜景を見てみたいなあ…
「若き旅情」は、1964年(昭和39年)9月に発売された舟木一夫さんの「花咲く乙女たち」のB面で、映画「花咲く乙女たち」の挿入歌です。作詞:西條八十/作曲:遠藤実みなさぶろう73歳と3ヵ月の時。たったひとりの姉さんが遠くへ行った淋しさにあてなく旅に出たこころああ若き日ああ若き日涙たたえて旅をゆく海の匂いのする町でたそがれ灯る灯をみればどこかに姉の居るようなああ若き日ああ若き日波に鷗が飛んでゆく山にゆれてる白い百合海辺の紅
折り返しの列車に乗ったままの私に運転士が声を掛けるが、「このまま戻ります」と答えてもそんなに驚く風でもない。もしかすると同じような変わり者がいるのかもしれない。(写真/うつらうつらしてしまいそうだなと思いつつウイスキーを煽る。チェイサーにはソーダ水を選ぶ)2023年11月4日(sat)珍しく朝6時前まで寝てしまう。慌てて5時から放送しているラジオNHK第一放送「マイあさ!」を聞くが、声が素敵な渡辺ひとみさんはこの土日はお休みだという。(写真/朝の糸魚川駅に足を運び直江津方面をみる。夜
児島未散の「季節の終りに」は1990年リリース彼女の代表曲「ジプシー」のカップリング曲原曲はユ・ミリの「季節の終わりに」日本でのファーストアルバム「スウィート・サマー・ナイト」の収録曲で1988年リリース「スウィート・サマー・ナイト」はタカラCANチューハイのCMで使われ話題になったがその後、彼女に(日本では)ヒットらしいヒットは出なかったようだ失くした恋なんかやりなおせばいい発車のベルが鳴る
こんにちは!先月秋田に帰省した時は、主にビジネスホテルに宿泊しました。ビジネスホテルは宿泊料が安い割に、温泉大浴場があったりカクテルやドリンク類を無料提供するなどサービスが充実していて驚きました。スーパーホテルが特に印象的でした。宿に日常生活のような快適さを求めるのもいいのですが、旅の風情を味わうのも魅力の一つではないかと思います。そんな時を感じる宿を検索できるサイトがありました。ときや
ベトナムの首都ハノイ、旧市街を行けば古都の風情が漂い旅情を誘う。花を商う姿が目立つのは季節なのだろうか。聞くに昨今ベトナムは花卉の栽培が盛んで、日本にも多く輸出されているらしい。商う姿が多いのは花を青する地元の人々の多いということだろう、次から次へとは売り娘たちが表れて去ってゆく。さて二三本花を選んでほてるに持ち帰ってみましょうかね。俄かハノイ市民になるのも宜しかろう。皆様良い一日を。
大丸ミュージアム(京都)で開催中の「川瀬巴水」・木版画家の展覧会に行ってきました。旅情・情緒を感じる作品が沢山展示されていました。下のバナーをクリックしてください書道ランキングにほんブログ村
香川県高松市へ行って来たのニャ♪ことでんの高松築港駅だニャ♪残念ながら、ことちゃんとことみちゃんには逢えなかったけど、快適な電車の旅を楽しめたニャ♪たまに見かける天井の扇風機が、旅の旅情を盛り上げてくれるニャね♪ミニ:み~ちゃん[shinhoi]
釧網線大好き。特に、浜小清水過ぎて原生花園に向かうところ。カーブのとこなんか、ものすごく旅情を誘う。オホーツク海と涛沸湖のあいだをゴトンゴトン。まだ全部は制覇してないけど、北海道の路線はどこもさいっこうに大好き。だけど、釧網線は私の中でベスト1かなと思うほど大好き。だって。特に鉄道ファンじゃなくても、先頭車両で線路の写真をすんごく撮りたくなるでしょ。あんな路線は、なかなかない。私は乗り鉄だからさらに、あの景色にはこの上ない幸せを感じるんだ。北海道の鉄道は偉大だ。世界でも指折