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左から6905F、モハ7204号車、モハ7305号車@新金谷撮影会も第二段階に左からモハ7204号車、モハ7305号車最初に表示されていた目蒲線と東横線の別行先となりました。
モハ7305号車@新金谷失わずに残るステンレスカーこれぞまさにダイヤモンドカットでしょうか(笑)
モハ7305号車@新金谷少しでも非冷房車に見えるように…と悪あがきちょっとは雰囲気出たでしょうか(笑)
モハ7305号車@新金谷桜木町行きから上り方面の渋谷行きに50番台の運用で白幕と急行板…素敵な姿です。
6905F@新金谷南海6000系にも装飾をこの撮影会の後に、正式の大井川本線の区間急行が新設されるとは予想もできず…(笑)
モハ7305号車@新金谷さりげなく出された当時物の急行板昔らしさを演出する素敵な小物です。
左から6905F、デハ7204号車、デハ7305号車@新金谷三並びになりますと聞いていた時点で期待していましたが…東急7200系の横に南海6000系という素敵な並びに関西と関東、ステンレスカーの並びとなりました。
左からデハ7204号車、7305号車@新金谷撮影の準備が整いまして並びで…!令和の世に7600系が復刻されるとは感動です。
十年一昔という言葉があるので、2014年の1月2日と3日に静岡県に出陣したのは、一昔前のことだった。まずは大井川鉄道にやってきた。金谷駅から歩いて新金谷駅に到着。改札口。広告とか張り紙がいっぱいあって、賑やかだ。そこから次にやって来た、東海道のさった峠で撮った、富士山と電車。
モハ7305号車@新金谷あたかも後ろまで編成が繋がっているような雰囲気で…白Hゴムの正当な顔立ち、後年改造のアンチクライマーが気にならないほど格好良い姿にメロメロでした。
モハ7305号車@新金谷東横線で急行として走っていた最盛期の姿に近づき個人主催撮影会の急行灯再現も、どんどんクオリティが上がっていてビックリであります。
モハ7305号車@新金谷ダイヤモンドカットを初めて拝みに…!東急時代の元番号であるデハ7259号車に戻されて、束の間の懐かしい姿に
•••【プラザロコ】(〃´д`){…ココに入るのもホント久しブリよね♪…「プラザロコ」は新金谷駅前にあるお土産屋さんというべき場所なんですが、中には保存車両も展示されていたりします(@ ̄ρ ̄@)←(〃´д`)ノ{…いずも号デス♪…個人的なことを申せばトーマスくんの看板がジャマ…子供たちには大人気なんでしょうね?フフ(@ ̄ρ ̄@)←(〃´д`)ノ{…うしろ姿〜…このくらいの小さな陸蒸気、コッペルさんも欲しいといえば欲しいんですが…津川さんが比較的安価で出してくれてますかね?
•••2024年1月2日、【新金谷駅】(〃´д`){…ココに来るのも久しブリのような…*さて、どれくらいハマチ…No!No!どれくらいブリかというと…(〃゜Д゜){…2017年⁉︎…まぁ、流行り病の影響もあってなかなか来れませんでしたからねぇ…これは仕方ないといえるのかしら?(@ ̄ρ ̄@)←ということで!久しブリに新金谷駅構内での撮り鉄をしたいと思います。(〃´д`){…うーん、旧客はやはりイイものだわな…*…車体の色がちとアレ色なのが難ですが(笑)旧客の良さは車体の色
線路までダッシュ💨遠くに機関車発見💡ここが新金谷駅機関車を見つけたけれど、機関車の先頭になぜか客車がついている😅車庫に一度入って、機関車だけで戻ってきましたかっこいいな😎これはバックしていくところ。蒸気がすごい👍😍切符売り場に売店も併設された建物。昔の客車に乗ることができました帰りはJR東海道線で島田まで戻りました7.36㌔歩きました
きょうから年賀状の受付が始まりました。きょうから12月25日までの間に年賀状を投函すると来年の元旦に年賀状が確実に届くそうです。写真は大井川鐵道新金谷駅前で写したSLポストです。
隣町の島田市大井川鐡道、新金谷駅のトーマス号を見てきました。↓島田市新金谷駅昭和2年開業の木造駅舎新金谷駅の郵便ポスト、機関車のような黒と金色に配色されています。大井川鐡道↓機関車トーマス号駅の自販機もトーマス号風になっています。↓トーマスの仲間の駅舎内看板↓機関車トーマス号、当日は運転しないので写真をNetよりお借りいたしました。🚂🚃🚂🚃🚂🚃🚂🚃🚂🚃🚂🚃🚂🚃🚂🚃🚂🚃🚂🚃同じ島田市の大代地区では、毎年恒例の『ジャンボ干支』の『辰』がお
10月8日の日曜日。静岡県の大井川鉄道井川線に乗車千頭駅〜井川駅間、往復5時間の旅はあっという間でしたわ〜千頭駅の大井川本線のホーム。大井川本線は新金谷駅〜千頭駅間で災害の為に不通本当なら新金谷駅から蒸気機関車牽引の「トーマス号」に乗ってここまで来たかったバスに乗って寸又峡に行く人もかなり居りましたよ千頭駅に帰って来たら土砂降りでしたわ千頭駅に留置中のトーマス号この日は朝から午後まで乗り鉄でした
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は、大井川鉄道で活躍した関西から来た電車の写真をご紹介します。下の写真は、近鉄養老線から譲渡された420形です。420形は6421形として1953年(昭和28年)に名古屋線の特急用車両として製造
鉄道コムTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回、だいぶ前の大井川鉄道新金谷駅に留まっていた、緑色のオハ35149の写真をご紹介します。下の写真は新金谷駅のE102号と元北陸鉄道6010形「しらさぎ」。6010形は2002年廃車になりました。
2019年11月30日に大井川鐵道新金谷駅の横にある車庫などで写した蒸気機関車と石炭です。
10月8日の日曜日。静岡県の山間部の道の駅で車中泊致しました明るくなり目が覚めるとこんな町並みここは静岡県川根本町千頭。大井川鉄道の千頭駅前ですこの日は道の駅でも何やらイベントが有るみたいですよ本当は新金谷から蒸気機関車のトーマスに乗りたかったのですが、新金谷〜千頭間が災害で不通なので千頭駅から終点の井川まで井川線に乗りますどうやら千頭駅でのイベントはトーマスフェア千頭駅。窓口。改札。料金表。時刻表。こちらも時刻表。ちょっと難読な鉄道ホーム。
かつてのSLやまぐち号の客車であるレトロ12系の現状(大井川鐵道新金谷駅)について(大井川鐵道7のブログ)【投稿令和5年11月18日】1はじめに(1)個人的事情等令和5年6~7月及び同年10~12月においては、大井川鐵道(大鉄)にて期間限定の普通客レ(旧客)が運行されることとなっており(具体的な運行日や編成等詳細は大井川鐵道ホームページや私の過去ブログをご参照ください)、私自身も仕事が休みの日でかつ行ける日については乗りに行った次第です。その際、大井川鐵道新金
大井川鉄道新金谷駅前にある『プラザロコ』で、お昼のお弁当がありませんでした。店の人に尋ねると、その日はSLが走ってないので生産がいつもより少ないとの事でした。店の人が隣にあるお弁当工場に連絡して、助六寿司を作ってもらい、助かりました。
帰りの静岡空港までのバスの🚌時間までまだ余裕があったので、お土産物屋さんの建物の中を探検。全部、孫に買ってあげたくなっちゃう。😆お弁当も…う〰︎ん…😓写真だけ。タバコのパッケージのようなお茶🍵。最近、流行ってますね。新金谷駅入り口のポストはSLと同じ塗料を使っているとか。黒の方がカッコいいなぁ。スタンプもSL印だそうです。自販機もトーマス一色❣️そういえば、トーマスに乗っていたら、車窓から金木犀の良い香りがしてきました。写真は間に合いませんでしたが、満開の金木犀の木を見る
家山の駅なかなか良い雰囲気。でも、ここでは降りる事ができません。すぐに折り返し。折り返しもまたバーティと並走。多分、バーティからトーマスの顔が見えるように、バーティの方がちょっと先を走るんだな。だから、こちらからはバーティの顔は見えず。知らなかったら、ただの赤いバス。シラサギさん発見❣️新金谷駅に到着しました❣️オーバーオールの機関士さんも、決まってます‼️お隣にはSLが。石炭を焚べているところ。なんか、ワクワクしちゃう❣️
運良くトーマスを見れたけど、入場券の発売がなくて、正面の写真が撮れない💦でも、空港行きのバスの時間まで1時間以上あり、その間にトーマスに乗って戻って来れる事がわかり、これはもう乗るしかないでしょ‼️って事で、出発まで10分程の間に急いでチケットを購入して、トーマスに乗り込む。平日だから、ガラガラ。古い車輌がまたいい味出していて…こんなグッズもいただきました。車窓から見える稲穂🌾は黄金色。途中、バーティが並走。大井川の広大さよ❣️景色がキレイ❣️この時期どこに行ってもたくさん咲
2023年10月8日(日)大井川鉄道撮影記録です。東海道線金谷付近で、新京成80000形80046編成の甲種輸送を撮影後、帰り途中に大井川鉄道の新金谷駅に寄り道して大井川鉄道を撮影する事に。新金谷駅に寄り道。16000系元近鉄特急ですな。奥には、元南海電車も見えます。きかんしゃトーマスに登場する、2階建てバス「バルジー」車内に扇風機が多いけど、感染症対策かな?きかんしゃトーマスラッピングバス。駅前にあるお土産屋さんPLAZA
10月18日(水)、金谷駅から、旧東海道を、島田宿に向かい。その途中、旧東海道から少し離れ、ちょうど、大井川鉄道の新金谷駅の裏手にある宅円庵に立ち寄りました。そこに、日本左衛門の首塚があります。日本左衛門は、実在の人物。享保4(1719)年から延亨4(1747)年。本名は、浜島庄兵衛といい、手下200人ほどを率いる盗賊。で、彼に、なぜ興味があるかというと、彼をモデルとして、日本駄衛門が生まれているからです。河竹黙阿弥の『青砥稿花紅彩画』、通称が『白浪五人男』。「問われて名乗るもお