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真国寺住職の新聞コラムより1997年1月11日永田円了自分化への旅③ハトの夫婦人間の夫婦http://www.enryo.jp/image/4_seminars/paper_column/3.jpgハトの夫婦ってそうなんだー😊記事中の中の言葉をピックアップ👇無意識の部分とぶつかり合うぶつからないと自分がなかなか見えてこないのである。時として真実の自分と向き合うことは苦痛を伴うかもしれない苦痛を伴う自分発見の道程を生き抜く勇気と忍耐365人の仕事の教科書の活かし方提
国語が苦手な長男と長女今一度、国語の何が苦手なのか、改めてそれぞれ見てみました共通していたのは、①長文を読むのが遅い特に長女は・・・うん、頑張ろう(笑)②どーゆー事がどの辺りに書いてあったか把握できない読む(単語を追いかける)ことに精一杯で、内容が頭に入ってない③どんな内容だったか説明(要約)できないまぁ内容が把握できてないからねぇ~(笑)うん、マズいねそりゃ問題解くのに時間かかるわ(笑)ってことで、先日ブロ友さん達に教えていただいたことを参考に「ゲーム」と称して、国語対策
つい先日、私も忘れてしまった。というか『豚汁』のことを話そうとするたびに毎回、忘れた、と気付くのだ。伊藤理佐さん、本当に、よくぞ書いてくれました。お正月に夫の実家で子どもの頃の遠足や登山の話になり、小学校高学年から中学時代にかけて、毎年学校から金剛山というわりとしっかりした雪山に耐寒登山に行っていたのを、同地区で過ごしていた同世代の夫、夫の弟たちと懐かしく思い出を語り合っていた。かなり厳しい雪道をアイゼンなんかも付けて一所懸命登っていくと、何合目かにPTAのお父さんお母さんたちが待っていて、
小山鉄郎の「村上春樹を読む」が10年間に亘る月一連載を終えました。村上作品の底流には、「原発問題意識」が第一作目から潜んでいたとして、そこに「憎しみの増殖」という観念が今や当て嵌まるのではと提示し、今の今人々の心を検証して筆を置いた形でした。小山鉄郎も、2000年代半ばまでYahoo!掲示板の書き手の一人だったと思われ、その場をある期間分かち持った私です。小山が、「村上春樹を読む」の輪を閉じたとなると、私にもそれは波及するのでしょうか。『徹底的モデル探し107掲示板の書き手た
何度も心の中で反響してはじめはそうでもなかったのにだんだんと自分へのメッセージに思えてなぜかしら押し込めてる気持ちがあるような気がしてちょっと切なくなりました「子連れ狼」や「ゴルゴ13」等々の漫画原作者だった小池一夫さんの残した言葉らしい「それでは、またね」と言って二度と会わないことの方が圧倒的に多いんだよこの言葉から思うことってありますか?会いたい人がいるなら、会いに行こう一期一会だから、その時その時を大切にしたいまたいつでも可能だからといって、そうとは限らない社交
こんばんワンダフル!シュトウでございますー!!師走ですね。ついこないだお正月だった気がするのに…地球さん、張り切って回転しすぎじゃね?この頑張り屋さんめーー!!と地団駄ふみたくなる今日このごろ。皆様いかがお過ごしでしょうか?シュトウはね。あとひと月のうちに襲いくるであろう怒涛の苦行(大掃除とか大掃除とか冬休みとか帰省とか)を思うと、いっそ来年の2月くらいにワープしたいと本気で願ってしまうよ。目が覚めたら1月半ばだったら最高なのに…みたいな。ワープは無理でも、せめて1
ブログへお越しくださいましてありがとうございます。10月26日(月)午後から、西川幸子先生の『実用書道』講座がありました。来年の干支「牛」が早くも登場しました。講座中に西川先生が書いてくださった年賀状のお手本です。つぶらな瞳の愛嬌たっぷりな牛さん、思わずこちらも笑顔になりますね(*´꒳`*)♪季節のおたよりや新聞コラムなど…それぞれの勉強に集中されていた受講生さんたち。休憩中に先生から年賀状のコピーをいただき、ほっとひととき、お話に花が咲きました♪話題は、年賀状のお手本の話か
ブログへお越しくださいましてありがとうございます。10月12日(月)午後から、西川幸子先生の『実用書道』講座がありました。今日もみなさん、静かに筆を走らせておいでます。先生と受講生さんが書かれているのは、新聞のコラムを毎日書き写す専用のノート。左上に新聞コラムを切り貼りし、それを見ながら下のマスに一文字づつ書き写していきます。「鉛筆のように間違えても消せないので、緊張感を持って取り組むことができますね」と受講生さん。みなさんありがとうございましたあなたも心あたたまる自分の書道を
ブログへお越しくださいましてありがとうございます。9月28日(月)午後から、西川幸子先生の『実用書道』講座がありました。秋晴れの風が心地よい日和になりましたね。久しぶりに再会された受講生さんたち。静かに、それぞれの書の練習に励んでおいでます。久しぶりな受講生さんは、季節のお便りを練習中です。日常から離れて好きな趣味を楽しみ、みなさんと触れ合うことを心待ちにされていたようですね♡前回に引き続き、新聞のコラムを毛筆で書き写される受講生さん。1文字づつ丁寧にマス目の中に書き写されます。
ブログへお越しくださいましてありがとうございます。9月14日(月)午後から、西川幸子先生の『実用書道』講座がありました。受講生さんと先生、集中して30分あまり…。張り詰めた空気の中、黙々と書の練習をされています。西川先生が書かれているのは、新聞のコラムを毎日書き写す専用のノート。左上に新聞コラムを切り貼りし、それを見ながら下のマスに一文字づつ書き写していきます。受講生さんが鉛筆で始められたのをきっかけに、せっかくなら…ということで、先生は毛筆で始められました。すると鉛筆で書き始め
コロナ禍で、暇そうになった娘に始めて貰った事があります。天声人語をコピーしてA4に印刷。下には縦罫線をいれてあります。(一応、取り掛かりの為にそこはこちらで準備)良く解らない言葉(意味、読み方)を調べて(電子辞書も買ったばかりだった)、書いて理解しようね、ということで。(受験本などには、調べないで類推するという事が書かれているものもありますが、そもそも辞書を引くのが面倒になっている状態でもあり、そもそも勝手に大まかな類推はしている状況。それに中一成り立てでしたので、ここは逆に言葉の蓄積をする時
にほんブログ村人気ブログランキング仁元堂のつぶやきにようこそ。今回は授業で扱われた本について書いていこうと思います。たぶんシリーズで書こうと思っていますので、読んでいただけると嬉しいです。今回の授業では、福祉系の科目がとても多くてそういう意味ではこれまで学んできた精神疾患を外側から俯瞰して見られた感じがしました。精神疾患などによって生きづらさを感じているその人を如何に支えていくかということがメインでしたが、世の中でどのような位置を占めて
暑いあつい夏休み。いかがお過ごしでしたでしょうか?ECCジュニア六甲町教室では、例年どおり2週間の夏休みをいただきました。今週からいつもどおりのレッスンです!元気いっぱいのみんなに会えるのが楽しみですさて、そんな夏休み最終日の今日、神戸新聞に興味深いコラムが大学入試英語に関するコラムを予備校の先生が書いておられました。必要になるのは、最近注目されている「思考力」に加えて「思考力」で導き出した答えや考えを「
☆Twitterよりお借りしました。フェイスシールドを付けて仕事をしているスーパーのレジ担当者、手には薄手のゴム手袋。不特定多数のお客様と接する最前線で頑張っています比較的すいている時間に行くようにしているので、あまりレジで並ぶことはないポンコツ。待っている時間に、ポイントカードを手にして、後は紙幣と小銭を確かめて、すぐ出せるように準備。ぴったしの端数になったりすることもあったり。レジをスムーズにおえても、サッカー台で人が密になってしまうのが、問題といえば問題ですね。皆
共感したので、リブログさせていただきました!
どうも、F氏です。本日の朝日新聞東京都内版にて、東京ヴェルディの連載コラム「緑の旗のもとに」が掲載されていました。東京ヴェルディ公式HP:朝日新聞東京都内版連載コラム『緑の旗のもとに』掲載のお知らせ今回は、“トップチーム選手とアカデミー選手のオンライン交流”についてのコラムとなってます。現在、チームは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、活動休止中ですが、トップチーム選手とアカデミー選手のオンライン交流が行われるなど、アカデミー所属選手たちがトップチームの選手たちを身近に感じることがで
今日、スマホをさわっていて、驚いた❗うん❗…………私の5月10日の母の日の朝日新聞、朝日歌壇に載った短歌が日本経済新聞の一面下のコラム「春秋」に取り上げられているではないか………!日本経済新聞なんて、株もやっていない私には無縁の新聞なので、コンビニで生まれてはじめて日本経済新聞を買ってきた‼笑近頃、新聞の短歌欄にも所謂コロナ禍をめぐる短歌が多いというコラムで、その代表選手として私の拙歌が紹介されていた。短歌は時代を映す鏡……………………………
道新のコラムに富良野在住の写真家石黒誠という文字を見つけた石黒誠?富良野?もしや実家の2件隣りに住んでいたまこちゃんじゃないかな?と思ったとたん連絡せずにいられなくなったFacebookでそれらしい人を見つけ(なんせ45年も前なので顔は全く覚えてない)メッセージを送った「私の実家が田舎で小さなお店をやっていてそこにお買い物に来てくれていたまこちゃんではないですか?」すると間もなく「はい。悪さばかりしていたまこちゃんこと石黒誠です。」
どうも、F氏です。本日の朝日新聞東京都内版にて、東京ヴェルディの連載コラム「緑の旗のもとに」が掲載されていました。東京ヴェルディ公式HP:朝日新聞東京都内版連載コラム『緑の旗のもとに』掲載のお知らせ今回は、“Jリーグ300試合出場へ、あと1試合となっているDF高橋祥平選手”についてのコラムとなってます。今シーズン、DF高橋祥平選手はレンタル移籍で加入という形で8シーズンぶりに戻ってきました。(リンク)、そのDF高橋祥平選手は、2012シーズン終了後、クラブの経営的事情で移籍せざるを得
どうも、F氏です。本日の朝日新聞東京都内版にて、東京ヴェルディの連載コラム「緑の旗のもとに」が掲載されていました。東京ヴェルディ公式HP:朝日新聞東京都内版連載コラム『緑の旗のもとに』掲載のお知らせ今回は、“選手の素顔動画でお届け”についてのコラムとなってます。2020シーズンのチームは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020シーズンのファンイベント(ファミリーフェス)が中止となってしまい、お披露目できてないこともあって、(リンク)、2020シーズンの東京ヴェルディを知っても
山あり、谷あり、がんあり・・・の黒沢年雄の人生記録【コラム】この道【著作者】黒沢年雄(俳優、歌手)【掲載紙】東京新聞夕刊2020年2月3日から3ヶ月(予定)自ら二流の芸能人と称している黒沢年雄氏。氏の著作による東京新聞夕刊連載「この道」が始まっている。黒沢年雄?確か黒沢年男じゃなかったかな。ということで調べてみたら、2000年に“年雄”に改名したのだそうだ。黒沢年雄といえば大昔になるが、「時には娼婦のように」の歌が思い出される。ヒットした歌だが自分はあまり好きにはなれず、それ
はじめて挑戦してみました。こちらは、Yの四年生から利用できるネットコンテンツの一つで毎日一題ずつ、新聞コラムから段落整序問題、つまり並び替え問題が出題されるものです。
「柿女」(かきじょ)かほく市八野で紋平柿を栽培する藤原さん結婚してお子さんを育てながらお父さんの紋平柿畑を守ろうと立ち上がる農業女子↑以前藤原さんの紋平柿畑をお訪ねした時の記事です社会では女性活躍推進と言われていますがそのステージは様々では女性活躍に何が求められているのかを考えることがありますわたし自身も「女性」ですが意外と自分のことや身近過ぎるとわからないものでして今年は徹底的にあらゆる分野で活躍するまたは頑張っている
11/12(martes)締め切りに追われてます、Rikanです。歳を重ね、1週間が早く過ぎ去る中での毎週の締め切りはホンマキツいです。前に書いたのいつやったっけというぐらい空いた気がしています。先週木曜日からは札幌の催事へ。2年目やし、農産物とかのおいしさの知識はそこそこわかってると思う(そのおごりが危ないとも思う)ので、楽しんできました。昨年以上の売れ行きで、売り切れ続出。せっかく買いに来てくれたお客さんをガッカリさせたのは申し訳なかったですが、剣淵っておいしいもんだらけやんっ
《新聞コラムの挿絵が出来る迄》この度のコラムの挿絵は、クエンティン・タランティーノ監督作品の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」について書かれたコラムの挿絵最初のラフ案で、こちらを提出しましたがボツ担当編集者の指示で、ポスターと同じポーズで描き直し。しかしながら、後日著作権に触れる可能性があると再度描き直しに…ポスターは、映画の「顔」に当たる部分ですからこうした映画作品の挿絵を描く際には著作権への配慮が必要です。昨今は、SNSへ拾い画を貼ることは当たり前
まだ続いています、連載コラム。5▪15▪25日発行の《河内新聞》。他の記事等でスペースがない時は、跳ばされる時もありますが、過去12回掲載して頂きました。今日は前回の続きで7回と8回をお読み頂こうとブログに転載です。ほのぼのとしたコラムになって、読者の方から好評を頂いています。………と、社主から感謝されてます。発行がおよそ10日毎であることが、記事投函の締切に追われることなく、余裕をもって編集室に届けられます。過去4年半余のラジオの放送原稿の、記録保管された中から
2月は、新年度に向けて準備することがたくさん。ひさしぶりにファミサポ利用かも、と登録カードを探していたらずいぶん前に切り抜いた”天声人語”が出てきました。国内初となった”6歳未満からの臓器提供”が報じられた際のコラム。報じられたことがら自体の胸を打つこともさることながら抑えていながら巧緻な筆致に読み進むにつれ涙がとまらず切り抜き方もじゃぎじゃぎに...。”天声人語”、やはりすばらしいですねー。こちらを読んで、朝日新聞にかえようかな、と思ってしまいました。政治の番組を担
明日は雨予報でもあるので、今日と明日はテニスはお休みです。そして今夜は、明日の活動に向けて休肝日にしています。西郷どんが、戊辰戦争で命を落とした人たちのために酒を断ったように、この際飲酒をやめてしまうのも1つの方法なのです。なかなかやめられませんが、今まで平日は飲まずに過ごしてきたこともあるので、それにちょっとうまく味つけができればいいのかなというところです。今朝の紙面もゴーンの写真が載っていました。それに合わせ、Twitterでは「ミスター・ビーン」がトレ
テレビはあんまりというかほぼほぼ見ないけど新聞は目を通してます毎週木曜日福岡伸一先生のコラムが楽しみ今日は「進化論その成功と限界」という記事でした前略…生物学はその大半が観察や実験に費やされ、理論と呼べるものはほとんどない。それはいまだに生命現象をつらぬく基本原理がわかっていないからだ。進化論は生物学における数少ない理論である。想像主の力を借りずに、生命の多様性を説明することに成功した。主旨はシンプル。生物は絶えず少しずつ変化する変化自体に方向や目的は