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5日目①②③に続いて④です。まさか5日目がこんなに長くなるとはセーヌ川クルーズを終えたら、この日から2泊するホテルへ向かいます。ホテルは「パリマリオットリブゴーシュホテル&カンファレンスセンター」マリオットなので至って普通のホテルですが、フランスで泊まった中で最も部屋が狭かったです。スーツケース2つをフルオープン出来るスペースが無かったのが残念。部屋からの眺めはこんな感じ。この日のツアー内容はホテル帰着で終了で、あとは帰国日までフリーとなります。私たち
5日目①②に続いて③です。プチ・トリアノン宮殿の見学を終えたら、次は庭園に向かいます。愛の神殿庭園に出て真っ先に目に入ったのが愛の神殿です。アントワネットは、ここでフェルセン伯爵と会っていたとかいなかったとか。道なりに歩いていると、小川のようなものが。これも人工的に作られたわけですから、凄いです。小川の傍には動物(名前忘れた・・・)もいました。この庭園内には沢山の動物たちがいるそうです。道に沿って歩いて行くと、遠くに王妃の村里が見えてきました
5日目①に続いて②です。ベルサイユ宮殿鏡の間1687年に完成した回廊は、大体奥行75m、幅10m、高さ123m。西の庭園に面して17の窓と、400枚の鏡があります。この部屋は、第一次世界大戦の講和条約(ベルサイユ条約)の調印式でも使用されました。これが戦争の間から入った瞬間の景色。ガイドさんが奥から撮った方が良いとのことで、写真もそこそこに回廊の奥まで進みます。窓からの光と鏡の反射で、とても明るいです。左が庭園側の窓、右が壁側の鏡壁。どちらもとても細か
◆この旅行の旅程はこちら◆------------------------------------------------------------------------はいでわーー新婚旅行レポ7日目の後半だヨッ・・・ドイツ・ニュルンベルクの街歩きをタンノーしたわたし達しかしこれだけでは足りぬゥ!!わたしには行ってみたいところがあったのだ…というわけで前回もちょろっと触れましたが、次に向かうはおもちゃ博物館!!やーここはなかなか見応えありましたぞ…そのほんの一部を
5日目5日目はベルサイユ宮殿観光昼食(宮殿内レストラン「オーレ」)プチトリアノン観光パリへ移動セーヌ川クルーズ夕食(「ラデュレ」)フリータイム(エッフェル塔)の工程で、ツアーの皆さんと一緒に観光をするのはこの日がラストです。集合時間にホテルロビーに集まったら、バスでベルサイユ宮殿へ向かいます。正直、目と鼻の先なので徒歩で良かったと思うベルサイユ宮殿お天気はあいにくの曇り空・・・。セキュリティーゲートを超えた先に宮殿敷地内に入る門がありますが、ここは閉鎖され
4日目①に続いて②です。聖女マドレーヌ礼拝堂の次は、一旦外に出ます。入ることは出来ませんでしたが、中庭のようなものもありました。お次は太柱の礼拝堂。修道院付属教会の内陣を支える為に、15世紀に造られたそう。円周5メートルの円柱が10本あります。聖マルタン礼拝堂。11世紀の完成当時の姿を留める貴重な場所だそうです。天井高は9メートルあるそうですが、個人的には壁の厚さ(右写真参照)の方に驚きました大車輪。モンサンミッシェルが監獄だった頃、荷物運搬用に設
4日目4日目はモンサンミッシェル観光昼食ベルサイユへ移動夕食の工程で、これまたほぼバス移動の日集合時間にホテルロビーに集まったら、シャトルバスでモンサンミッシェルへ向かいます。シャトルバス乗り場はちゃんとしたバス停があるわけではなく、この牛のオブジェが目印。桟橋のバス停に到着。夜とはまた異なった雰囲気で、朝日がとても綺麗でした風も全然なかった。桟橋から身を乗り出して撮影するので、全景写真は傾きがちみんな頑張って身を乗り出して撮っていますw朝イチな
ハネムーン、控えめに言って最高でした。。ダラダラ、マッサージしたいお部屋でゆったりしたい低価格がいい虫苦手じゃないを、満たせるカップルさまには、バリのウブド、超絶おすすめです記録レポします。どなたかの参考になれば。いざ、南国の年越し飛行機到着後、バリの出国ゲートは長蛇の列さらに荷物がなかなか出てこない&表示がおかしい、、なんて海外アルアルを経て、まさかの2時間近く空港で足止めをくらい、バリ王のお迎えの方もお疲れ気味申し訳ない。。年末の渋滞の中バリの市街地を抜け、車で1時間
◆この旅行の旅程はこちら◆------------------------------------------------------------------------さあーーー新婚旅行レポ7日目7日目ェ!イヤハヤまさか年を越してしまうとはたかだか新婚旅行レポにここまでの記事数と時間を使う者が他にいようか……スンマセンでも、観光は実質この日が最後なのでね!もう少しだけお付き合いくださいな・・・【7日目:2018年9月4日(火)】古城ホテルで朝食を済ませ、早速出発せんとロビー
3日目①に続いて②です。シュノンソー城の見学の後は、約4時間ほどかけてモンサンミッシェルへ向かいます道中の車窓から見えた景色。牛とか羊も結構いました。バスの中では殆どの人がご就寝~。連日6時起きとかなので、うとうとしちゃいますよね長い移動時間を経て、漸くモンサンミッシェルに到着です。添乗員さんが運転手さんに交渉してくれて、急遽モンサンミッシェルが見える桟橋(?)に寄り道することに丁度この時間帯が満潮だったらしく、潮の量は良好だったそう。日によっては、満潮でも全然潮
3日目3日目はロワールへ移動昼食シュノンソー城見学モンサンミッシェルへ移動夕食の工程で、ほぼバス移動の日集合時間にホテルロビーに集まったら、バスでロワールへ向かいます。乗車時間は大体2時間半くらい。ロワールロワールに到着したら、お城の駐車場にバスを停め、徒歩でランチのお店へ。塀の上に馬のオブジェ。何だろう、、、日本でいうところの鬼瓦的な?ランチはこんな感じ。デザートのクリームブリュレのサイズがおかしかったシュノンソー城さて、お腹が
2日目今日から観光がスタートです。2日目はシテ島観光(ノートルダム寺院、コンシェルジュリー、サント・シャペル)シャルトルへ移動シャルトル大聖堂観光の工程。8:30にロビーへ集合したら、バスに乗って早速シテ島へ向かいます。車中では、現地ガイドさんが注意事項やフランス情報を色々教えてくれました。シテ島は観光のメッカなので、チャリティーを名目とした詐欺?物乞い?が多いそうですサインを求められてうっかり書いてしまうと、50ユーロ取られちゃうんだとか・・・。シテ島はフランス発
「え?もう新婚旅行話は終わりでしょ?」とは言わないでください。最後に書く義務がある。それは、宝くじの結果です。ドバイ最終日。空港で買った、宝くじ。日本よりもずっと高倍率で当たるという、夢のような宝くじ。結果がメールできました。当たっていませんでした(ちなみに、そのメールには当たった人の名前や国も書いてありました)「まぁね、haruさん元々暑いところ苦手だしね」「そうだね。akiは砂漠の砂でアトピー悪化したしね」「私たちには合わなかったんだよね」「縁がなかったんだよな」と
1日目遂に新婚旅行がスタートです集合時間は8:40ですが、海外Wi-Fiの受取りがあるので、余裕を持って8時ちょっと前に羽田に到着するように出発。フランス用のWi-FiはフォートラベルGLOBALWiFiさんで契約しました。フランス4GLTE大容量-WiFi型(4G-LTE):8日間×1台2,320円受取りカウンターは予想通り大混雑でも窓口の数が多くサクサク進み、思ったより時間は掛かりませんでした。その為、集合時間より20分ほど早く予定が終了してしまった私たち・
◆この旅行の旅程はこちら◆------------------------------------------------------------------------※今回久々にハッスルしているので、スカイダイビングレポ並みに長いですご注意を…よーしそれじゃあ新婚旅行レポの続きをやるわよーーー!!!!!・・・さてさて…前回は確か、ローテンブルク観光を終えて古城ホテルに向かうところからでしたね古城ホテル……実はわたし的にはスカイダイビングの次に楽しみだった所なのだ!
気が付けば12月ですね新婚旅行からもう2ヶ月経過しており、時の速さに驚くばかりですさて、今回からは新婚旅行についてまとめていこうと思います。まずは申込みしたツアーや代金等の概要についてツアーを決めるまでの経緯は、こちらの記事を参照してください。【ツアー情報】ツアー会社:LOOKJTBツアー名:(羽田発)ハネムーンにおすすめモンサンミッシェル地区とベルサイユに泊まるパリから行く小さな旅<日本航空往復直行便利用>日程:2018/10/2
◆この旅行の旅程はこちら◆------------------------------------------------------------------------はいでわーーー新婚旅行レポの続きを開始するよ!イヤハヤ…今週はちょっと更新が遅れちゃってスンマセンでした・・・【6日目:2018年9月3日(月)】さて、昨日はフランクフルトの街並みにおびえながら1日を過ごすハメになったが……本日はそんな心配はない!何故なら、日本人ガイドさんが車で案内してくれるからだよ!!
ドバイ滞在最終日。足りないお土産を買った後はホテルに戻ります。「ドバイでやり残したことはない?」と聞くと、「俺の目的はドバイ初日に果たされた。だから、何も思い残すことはない」と言われた件。そうだったこの人は本当に欲のない人だった。(何故かここでキュンとする変態な私(笑))そもそも、ドバイを新婚旅行の行き先に決めたきっかけはharuさんが「新婚旅行、どこに行ってきた?って聞かれたらさ…」「ここってGoogleマップ指差したい」って言ったこと。じゃあ、いっそのことここに泊まろ
ドバイ滞在最終日。もう帰るのかー。寂しいなー。本当に物足りないけど、やり残したことと言うか、やらないといけないことから片付けようということで、またもややって来ました(笑)ドバイモール!→ホームページへはこちらをクリック★館内、不意に不思議な音楽が流れるのですが、haruさん曰く、お祈りの時間のチャイムだそうです。神秘的で、荘厳。こういう音楽、好きだな。ミサの音楽をパリの教会で聴いた時の不思議な感情に似てます。(確かあれはバッハだった)ドバイモールの中のスークゾーン。内装が
旅行の予約の時点で、一つはハネムーンっぽいのを入れておきたい!と私が言って、半強制的に入れたバトークルーズ。→ホームページへはこちらをクリック★一張羅を着て、フロントで写真撮るの図。まずは車で運河まで移動です。(夜のドバイ=フレームやっぱり謎な建物です)船内はこんな感じー。ガラス張りで、外がよく見えます。そして、涼しい。いや、むしろ寒い(笑)クルーズっぽい写真を撮ります(笑)そして、食事!美味しいです。クルーズでこれだけのクオリティを保てるって、素晴らしいと思います。た
ドバイ滞在4日目。アトランティス=ザ=パームのプライベートビーチに行く。→ホームページへはこちらをクリック★ここね。アトランティス=ザ=パームはかの有名な人工島の先端にあります。ここね。勝手なイメージだったのですが、てっきり海が汚いと思ってました(笑)まっちゃっちゃ〜かなと思っていたら、すごく綺麗でびっくり。ホテルの目の前です。この写真が一番ホテルの大きさが伝わる気がする。西洋の方はけっこう肌を焼いたりしてましたが、多分これは真っ赤になるヤツ。入念に日焼け止めを塗って行きま
アトランティス=ザ=パームでチェックインする時に、「晩御飯をホテル内で食べたい時は事前に予約してね」と言われていました。で、ホテル内のレストランをチェックして行きたくなったのはこちら。Ossiano→ホームページへはこちらをクリック★色んな国のリゾートには付き物な、アクアリウムがあるレストラン。ドバイにもあったのかー。しかも、宿泊してるホテルにあったのかー。行くしかないよねイソイソと、予約しました(笑)予約の時に、「ドレスコードがあるから、気を付けてね」と、釘を刺されて
ドバイモールをうろうろしていたら、バージュ=カリファのチケット売り場を発見。あー、ここでも買えるのかーと思ったら、もう吸い込まれるようにそのブースに行きました(笑)(これに登りたい!)オプショナルツアーにバージュ=カリファに登るのもあったのですが、登りたくなったら自分たちで登ろうかという話になっていたので、事前手配はしませんでした。が、直接バージュ=カリファ見たら、行けるところまで行きたくなりましたねー。(主に私が)チケットは何種類かあって、行けるとこまで行くのと、途中までしか行けな
ホテルの一角が真っ青だった件。朝この場所の前を通るのが好きでした。ドバイ滞在3日目。流石にお土産買わないとねという話になり、ドバイモールに行くことにした私たち。→ホームページへはこちらをクリック★ドバイモールまでタクシーで行くのが一番楽なのですが、わたくし軽ーく乗り鉄でして電車に詳しいとかではないですが、乗ったことない路線とか乗るのが好きで。日本でもわざと遠回りしたりします。ドバイで私が乗りたいのはモノレール。途中までで良いから、モノレールに乗らせてくれとわがまま言って乗りまし
中東まで来たんだ、行かねばならんだろう!砂漠!(私の足の短さは無視してください(笑))日も傾いているというのに、44℃。急に水のありがたみが分かり、命の水と呼ぶようになりました。鳥取砂丘とは比べ物にならない広大さ。いや、それ以上の暑さ(笑)砂漠にはこのために来ました。デザートサファリ!砂漠を4WDの車で全速力で走るのです。(動画でスピードが伝わらなくて残念)同じ車にはフランス人の家族が同乗していましたが、多分私が一番わめいてましたね。途中途中で、「大丈夫か?」って、フラン
ドバイ滞在2日目。張り切って、朝食を食べに行きます。朝のアクアリウム。キラキラしてて、見てるだけでも気持ちが良いです。ここは、ただのホテルの廊下です。今朝もすごいぞ、アトランティス=ザ=パーム!!!→ホームページへはこちらをクリック★今日は朝食を食べたら、プールに行くと決めている。このホテルに併設されているプールがまた、とんでもない規模で。行くでしょ!行くしかないでしょ!もう行っちゃうよ!宿泊者は無料で入場できます。プールまではカートでアプローチもできるし、歩いても行け
オペラが終わった頃にはすっかり外は夜で。どんだけバージュ=カリファ撮んねん!というツッコミはご遠慮いただきたい。私が一番思ってる(笑)噴水は基本的にスローで撮る派です。これは、ドバイオペラの前にある噴水。可愛いく撮れたと自画自賛するドバイを堪能した後、ホテルに帰ってきて、早速アクアリウムの前で写真撮ります。アトランティス=ザ=パームの良いところの一つは何時でもアクアリウムを堪能できるところだと思います。→ホームページへはこちらをクリック★夜の、空いている時間だからこそこんな写真
◆この旅行の旅程はこちら◆------------------------------------------------------------------------さーーーそれじゃあ新婚旅行レポの続きといきますかッッやーーしかしまさかマジで結婚式を跨ぐことになるとは思わなんだ一体どれだけの方が内容を覚えていてくれている事やら…何にせよ新婚旅行レポ5日目から!はーじまーるよー!!・・・【5日目:2018年9月2日(日)】さて、5日目ですこの日はスイスからドイツへ電車で
昼過ぎに目を覚まし、イソイソ準備を開始します。当初、アーリーチェックインを反対したharuさんをいかに口説き落とすか?考えに考えた結果、ドバイオペラに行って、魔笛を観よう!と誘う作戦に出た私。→ホームページへはこちらをクリック★奇跡的にも、私たちのドバイ滞在中に公演がやっていたのは到着日の夕方のみ。これは神様がアーリーチェックインしなさいと言ってくれているに違いないと思いました(笑)それからはチケットを個人手配して、とても楽しみにしていたのです。が、直前にまさかの台風襲来で、旅行キャ
ホテルのエントランスから、アラブ臭ハンパない。アトランティス=ザ=パームのロビーはこんな感じです。→ホームページへはこちらをクリック★縦にパノラマ撮影してるので、逆に伝わりにくいかもしれませんが、とにかく見たことのない内装で、異国というより、異世界に来たかのような感じ。↓↓チェックインして、ポーターさんに部屋に連れてもらっている時から大好きな廊下。廊下の突き当たりはこうなってる。アクアリウム!ポーターさんと歩いている時、突き当たりが青いなーと思っていたら、マンタが2匹ヒラヒラと泳い