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ぷかぷか〜😆💗💗新婚旅行ってホテル大切〜!!お部屋大切〜^^ですよね👐https://www.thebeachheightsphuket.com/⬆︎プーケットThebeach💕💕でしたよ〜❤️❤️お部屋も綺麗で♩やっぱり何よりも!プールが良き^^テラスプールがあると開放感が増す〜💛😆🌴私まったく泳げなくってカナヅチなんです。それでも海、プールは好き〜🌴🏄♂️💛浮き輪か、ビート板、浮くベスト的なやつがあったらバタ足が出
8日目空の上で8日目を迎えました。消灯後は爆睡で、気が付いたら朝ご飯の時間でビックリおかげで帰りの12時間も全然苦でなかった機内食(朝)朝ごはんはこんな感じで、THE日本なメニュー飛行機は予定時刻に羽田空港に到着。飛行機から降りても特にツアー客での集合はなく、各自で行動これまでは全てポーターさんが荷物を運んでくれていましたが、ここからは自分達です。お土産が詰まって重いのなんの添乗員さんとは入国審査エリアでお別れ。どうやら添乗員さんは、全員が入国審査ブースを通るの
7日目①②に続いて③です。ルーブル美術館鑑賞後は、ガイドさんに教えていただいたお店にランチへ行きました場所はルーブル美術館のすぐ近く。レストラン「CrêperieframboiseLouvreStHonoré」ガレット屋さんなのですが、日本語メニューもありました。お味は可もなく不可も無くな感じ?美術館に近いからかな。私たちが入店した後、あっという間に満席になりましたノートルダム大聖堂ランチの後は歩いてシテ島に渡たり、ノートルダム大聖堂に向かいました。初日に
7日目①に続いて②です。天井画フランス絵画の展示エリア(たぶん展示室701)の天井画です。翼を広げた鷲が雄々しいです。鷲の下にアルファベットがありますが、これらは四方で異なり、恐らくS・N・L・Tだと思います。ピエール=ナルシス・ゲラン作「アンドロマケとピュロス」ギリシャ神話を元にした劇作家ラシーヌの悲劇が題材となっています。中々に凄いお話だった・・・。ギヨーム・ギヨン・ルティエール作「ウェルギニアの死」共和制ローマ時代に起きた悲劇が題材になっています。ジ
7日目ついに7日目、ツアー最終日ですこの日の予定はルーブル美術館ホテル集合飛行機です。ホテル集合時間は確か16時くらいでした。なので、それまではフリータイム。自分たちはルーブル美術館のオプショナルツアーを手配していたので、まずはそれに向かいます。マイバス社集合時間が8:50だったので、8:30くらいに着くように向かいました。フロアの中は同じツアーに参加する人でいっぱい!因みに、受付でクレジットカードを見せると色々なサービスを受けることが出来ます。自分はエポスカ
◆この旅行の旅程はこちら◆------------------------------------------------------------------------さーー長かった新婚旅行レポももう最終回や!って言ってもやはり長くなっちゃったけどなあ!イヤごめんなさいよほんとこれが最後!これが最後だからあ!てなワケで帰り道「最終日」である、8~9日目のレポをお送りしましょうぞ・・・【8日目:2018年9月5日(水)】昨日、ちょっとランク高めのホテルに宿泊したわたし達
6日目①②に続いて③です。マックでお腹を満たしたら、次はデパートに向かいます。ギャラリーラファイエットガルニエ宮の裏手にあります。ブラント品に興味はないのですが、デパート内の丸天井が見たかったので行ってみました中心部はクリスマスツリーが鎮座していました。テーマは「夢の工場」。点灯式は11/7だったそうなので、大分前からレイアウトが完成していたんですねー。この丸天井が見たかった!まるで宮殿のようで、デパートとは思えないですロワイヤルオペラオペラ通り
6日目①に続いて②です。マドレーヌ寺院を見学した後は、ウィンドウショッピングをしつつオペラ座へガルニエ宮(オペラ座)オペラ広場の前の方から撮影した、正面写真。オペラ広場の後ろの方から撮ると、緑の屋根も納めることが出来ました。第一ファサードにある「アポロ、詩情及び音楽」左写真が「ハーモニー」右が「詩情」キンキラですが、こちらは金メッキが施された銅像とのこと。見学者用入口(オペラ座正面向かって左手側)へ行く道中に撮影。オペラ座の図面です。外壁には沢山
6日目この日は1日フリータイム前日に漸く決定した観光スケジュールは、コンコルド広場パトリックロジェでお土産GETオペラ座ルーブル美術館のピラミッド夜景凱旋門夜景です。ホテル最寄りの「Glacière」駅から6番線に乗り、「Bercy」駅で14番線に乗換え、「Pyramides」駅へ。まず最初に、翌日行くマイバス社の場所を確認。現地ガイドさんがくれた地図があったので、迷うことなく見つけることが出来ましたこれで明日の心配は無くなった!次の目的はコンコルド広場ですが、折角
5日目①②③に続いて④です。まさか5日目がこんなに長くなるとはセーヌ川クルーズを終えたら、この日から2泊するホテルへ向かいます。ホテルは「パリマリオットリブゴーシュホテル&カンファレンスセンター」マリオットなので至って普通のホテルですが、フランスで泊まった中で最も部屋が狭かったです。スーツケース2つをフルオープン出来るスペースが無かったのが残念。部屋からの眺めはこんな感じ。この日のツアー内容はホテル帰着で終了で、あとは帰国日までフリーとなります。私たち
5日目①②に続いて③です。プチ・トリアノン宮殿の見学を終えたら、次は庭園に向かいます。愛の神殿庭園に出て真っ先に目に入ったのが愛の神殿です。アントワネットは、ここでフェルセン伯爵と会っていたとかいなかったとか。道なりに歩いていると、小川のようなものが。これも人工的に作られたわけですから、凄いです。小川の傍には動物(名前忘れた・・・)もいました。この庭園内には沢山の動物たちがいるそうです。道に沿って歩いて行くと、遠くに王妃の村里が見えてきました
5日目①に続いて②です。ベルサイユ宮殿鏡の間1687年に完成した回廊は、大体奥行75m、幅10m、高さ123m。西の庭園に面して17の窓と、400枚の鏡があります。この部屋は、第一次世界大戦の講和条約(ベルサイユ条約)の調印式でも使用されました。これが戦争の間から入った瞬間の景色。ガイドさんが奥から撮った方が良いとのことで、写真もそこそこに回廊の奥まで進みます。窓からの光と鏡の反射で、とても明るいです。左が庭園側の窓、右が壁側の鏡壁。どちらもとても細か
◆この旅行の旅程はこちら◆------------------------------------------------------------------------はいでわーー新婚旅行レポ7日目の後半だヨッ・・・ドイツ・ニュルンベルクの街歩きをタンノーしたわたし達しかしこれだけでは足りぬゥ!!わたしには行ってみたいところがあったのだ…というわけで前回もちょろっと触れましたが、次に向かうはおもちゃ博物館!!やーここはなかなか見応えありましたぞ…そのほんの一部を
5日目5日目はベルサイユ宮殿観光昼食(宮殿内レストラン「オーレ」)プチトリアノン観光パリへ移動セーヌ川クルーズ夕食(「ラデュレ」)フリータイム(エッフェル塔)の工程で、ツアーの皆さんと一緒に観光をするのはこの日がラストです。集合時間にホテルロビーに集まったら、バスでベルサイユ宮殿へ向かいます。正直、目と鼻の先なので徒歩で良かったと思うベルサイユ宮殿お天気はあいにくの曇り空・・・。セキュリティーゲートを超えた先に宮殿敷地内に入る門がありますが、ここは閉鎖され
4日目①に続いて②です。聖女マドレーヌ礼拝堂の次は、一旦外に出ます。入ることは出来ませんでしたが、中庭のようなものもありました。お次は太柱の礼拝堂。修道院付属教会の内陣を支える為に、15世紀に造られたそう。円周5メートルの円柱が10本あります。聖マルタン礼拝堂。11世紀の完成当時の姿を留める貴重な場所だそうです。天井高は9メートルあるそうですが、個人的には壁の厚さ(右写真参照)の方に驚きました大車輪。モンサンミッシェルが監獄だった頃、荷物運搬用に設
4日目4日目はモンサンミッシェル観光昼食ベルサイユへ移動夕食の工程で、これまたほぼバス移動の日集合時間にホテルロビーに集まったら、シャトルバスでモンサンミッシェルへ向かいます。シャトルバス乗り場はちゃんとしたバス停があるわけではなく、この牛のオブジェが目印。桟橋のバス停に到着。夜とはまた異なった雰囲気で、朝日がとても綺麗でした風も全然なかった。桟橋から身を乗り出して撮影するので、全景写真は傾きがちみんな頑張って身を乗り出して撮っていますw朝イチな
ハネムーン、控えめに言って最高でした。。ダラダラ、マッサージしたいお部屋でゆったりしたい低価格がいい虫苦手じゃないを、満たせるカップルさまには、バリのウブド、超絶おすすめです記録レポします。どなたかの参考になれば。いざ、南国の年越し飛行機到着後、バリの出国ゲートは長蛇の列さらに荷物がなかなか出てこない&表示がおかしい、、なんて海外アルアルを経て、まさかの2時間近く空港で足止めをくらい、バリ王のお迎えの方もお疲れ気味申し訳ない。。年末の渋滞の中バリの市街地を抜け、車で1時間
◆この旅行の旅程はこちら◆------------------------------------------------------------------------さあーーー新婚旅行レポ7日目7日目ェ!イヤハヤまさか年を越してしまうとはたかだか新婚旅行レポにここまでの記事数と時間を使う者が他にいようか……スンマセンでも、観光は実質この日が最後なのでね!もう少しだけお付き合いくださいな・・・【7日目:2018年9月4日(火)】古城ホテルで朝食を済ませ、早速出発せんとロビー
3日目①に続いて②です。シュノンソー城の見学の後は、約4時間ほどかけてモンサンミッシェルへ向かいます道中の車窓から見えた景色。牛とか羊も結構いました。バスの中では殆どの人がご就寝~。連日6時起きとかなので、うとうとしちゃいますよね長い移動時間を経て、漸くモンサンミッシェルに到着です。添乗員さんが運転手さんに交渉してくれて、急遽モンサンミッシェルが見える桟橋(?)に寄り道することに丁度この時間帯が満潮だったらしく、潮の量は良好だったそう。日によっては、満潮でも全然潮
3日目3日目はロワールへ移動昼食シュノンソー城見学モンサンミッシェルへ移動夕食の工程で、ほぼバス移動の日集合時間にホテルロビーに集まったら、バスでロワールへ向かいます。乗車時間は大体2時間半くらい。ロワールロワールに到着したら、お城の駐車場にバスを停め、徒歩でランチのお店へ。塀の上に馬のオブジェ。何だろう、、、日本でいうところの鬼瓦的な?ランチはこんな感じ。デザートのクリームブリュレのサイズがおかしかったシュノンソー城さて、お腹が
2日目今日から観光がスタートです。2日目はシテ島観光(ノートルダム寺院、コンシェルジュリー、サント・シャペル)シャルトルへ移動シャルトル大聖堂観光の工程。8:30にロビーへ集合したら、バスに乗って早速シテ島へ向かいます。車中では、現地ガイドさんが注意事項やフランス情報を色々教えてくれました。シテ島は観光のメッカなので、チャリティーを名目とした詐欺?物乞い?が多いそうですサインを求められてうっかり書いてしまうと、50ユーロ取られちゃうんだとか・・・。シテ島はフランス発
「え?もう新婚旅行話は終わりでしょ?」とは言わないでください。最後に書く義務がある。それは、宝くじの結果です。ドバイ最終日。空港で買った、宝くじ。日本よりもずっと高倍率で当たるという、夢のような宝くじ。結果がメールできました。当たっていませんでした(ちなみに、そのメールには当たった人の名前や国も書いてありました)「まぁね、haruさん元々暑いところ苦手だしね」「そうだね。akiは砂漠の砂でアトピー悪化したしね」「私たちには合わなかったんだよね」「縁がなかったんだよな」と
1日目遂に新婚旅行がスタートです集合時間は8:40ですが、海外Wi-Fiの受取りがあるので、余裕を持って8時ちょっと前に羽田に到着するように出発。フランス用のWi-FiはフォートラベルGLOBALWiFiさんで契約しました。フランス4GLTE大容量-WiFi型(4G-LTE):8日間×1台2,320円受取りカウンターは予想通り大混雑でも窓口の数が多くサクサク進み、思ったより時間は掛かりませんでした。その為、集合時間より20分ほど早く予定が終了してしまった私たち・
◆この旅行の旅程はこちら◆------------------------------------------------------------------------※今回久々にハッスルしているので、スカイダイビングレポ並みに長いですご注意を…よーしそれじゃあ新婚旅行レポの続きをやるわよーーー!!!!!・・・さてさて…前回は確か、ローテンブルク観光を終えて古城ホテルに向かうところからでしたね古城ホテル……実はわたし的にはスカイダイビングの次に楽しみだった所なのだ!
気が付けば12月ですね新婚旅行からもう2ヶ月経過しており、時の速さに驚くばかりですさて、今回からは新婚旅行についてまとめていこうと思います。まずは申込みしたツアーや代金等の概要についてツアーを決めるまでの経緯は、こちらの記事を参照してください。【ツアー情報】ツアー会社:LOOKJTBツアー名:(羽田発)ハネムーンにおすすめモンサンミッシェル地区とベルサイユに泊まるパリから行く小さな旅<日本航空往復直行便利用>日程:2018/10/2
◆この旅行の旅程はこちら◆------------------------------------------------------------------------はいでわーーー新婚旅行レポの続きを開始するよ!イヤハヤ…今週はちょっと更新が遅れちゃってスンマセンでした・・・【6日目:2018年9月3日(月)】さて、昨日はフランクフルトの街並みにおびえながら1日を過ごすハメになったが……本日はそんな心配はない!何故なら、日本人ガイドさんが車で案内してくれるからだよ!!
ドバイ滞在最終日。足りないお土産を買った後はホテルに戻ります。「ドバイでやり残したことはない?」と聞くと、「俺の目的はドバイ初日に果たされた。だから、何も思い残すことはない」と言われた件。そうだったこの人は本当に欲のない人だった。(何故かここでキュンとする変態な私(笑))そもそも、ドバイを新婚旅行の行き先に決めたきっかけはharuさんが「新婚旅行、どこに行ってきた?って聞かれたらさ…」「ここってGoogleマップ指差したい」って言ったこと。じゃあ、いっそのことここに泊まろ
ドバイ滞在最終日。もう帰るのかー。寂しいなー。本当に物足りないけど、やり残したことと言うか、やらないといけないことから片付けようということで、またもややって来ました(笑)ドバイモール!→ホームページへはこちらをクリック★館内、不意に不思議な音楽が流れるのですが、haruさん曰く、お祈りの時間のチャイムだそうです。神秘的で、荘厳。こういう音楽、好きだな。ミサの音楽をパリの教会で聴いた時の不思議な感情に似てます。(確かあれはバッハだった)ドバイモールの中のスークゾーン。内装が
旅行の予約の時点で、一つはハネムーンっぽいのを入れておきたい!と私が言って、半強制的に入れたバトークルーズ。→ホームページへはこちらをクリック★一張羅を着て、フロントで写真撮るの図。まずは車で運河まで移動です。(夜のドバイ=フレームやっぱり謎な建物です)船内はこんな感じー。ガラス張りで、外がよく見えます。そして、涼しい。いや、むしろ寒い(笑)クルーズっぽい写真を撮ります(笑)そして、食事!美味しいです。クルーズでこれだけのクオリティを保てるって、素晴らしいと思います。た
ドバイ滞在4日目。アトランティス=ザ=パームのプライベートビーチに行く。→ホームページへはこちらをクリック★ここね。アトランティス=ザ=パームはかの有名な人工島の先端にあります。ここね。勝手なイメージだったのですが、てっきり海が汚いと思ってました(笑)まっちゃっちゃ〜かなと思っていたら、すごく綺麗でびっくり。ホテルの目の前です。この写真が一番ホテルの大きさが伝わる気がする。西洋の方はけっこう肌を焼いたりしてましたが、多分これは真っ赤になるヤツ。入念に日焼け止めを塗って行きま