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過去の記事↓芸能人そっくりさん|韓国ミーハー語りたらら💫さんのブログテーマ、「芸能人そっくりさん」の記事一覧ページです。ameblo.jp①よしもと新喜劇新名徹郎とクナクンジフン新名徹郎ジフンじゃっ…かん似てませんか?😅たららには新名徹郎が時々ジフンに見えます笑新喜劇で新名が出てくるとジフンが浮かぶ😂②月曜から夜ふかしフェフ姉さんとMamammoファサフェフ姉さんファサなんだかママムのファンに怒
⒔終⑴教員の信濃、教頭の内場、女将の靖子、番頭の安尾、生徒の清水・新名・島田・鮫島。(内場・島田・新名・清水・安尾・鮫島→信濃←靖子、という立ち位置で)清水「先生、カッコよかったで!」信濃「みんなのおかげや」⑵①鮫島「先生、後は告白です」鮫島が客席側に一歩前に出ながら、鮫島「頑張って!」横並びになった安尾・清水・新名・島田・内場が順番にリズムよく、鮫島と同じ行動を取る。安尾「頑張って!」清水「頑張って!」新名「頑張って!」島田「…、」島田「頑張って!」内
(第三景)⒒⑴教師の信濃、番頭の安尾、生徒の清水・新名・島田、五人。信濃「女将さんに幻滅された。どうしよう…」清水「なんで、こうなったんや!?」信濃「お前のせいや!」清水「…(演技指導に)夢中になってもうた」安尾が信濃に対し、安尾「もう、鮫島さんと付き合ったらどうです?」安尾「あと半年で卒業しますし」⑵と、その時、教頭の内場が中央奥通路から険しい表情で現れる。内場「信濃君、どういうことだ!」内場「生徒と付き合っているとはね」内場は、鮫島と信濃の交際を知ってし
⒐⑴教員の信濃、番頭の安尾、生徒の清水・新名・島田、五人。信濃「鮫島にフラれる、ええ方法ないかな?」安尾が何かを思いついたように手を叩く。信濃「…!」安尾「ええ方法、思い付いた!…ら、よかったのに」信濃「何も思い付いてないんですか!?」安尾「何も思い付いてないです」信濃「紛らわしいこと、やめてください!」⑵清水が案を思いつく。清水「女将さんに告白するところを鮫島に見せるっていうのは?」清水「二股やと思い込んで、先生に幻滅するはずや」信濃「さっき、失敗した
(第二景)⒎⑴教員の信濃、番頭の安尾、生徒の清水・新名・島田、五人。清水「間違うて告白!しかも、鮫島は先生のことが好き…!」清水「クソッ!」新名「ちくしょう!」島田「ええ加減にせえよ!」安尾「くそーっ!!」信濃が安尾を見て、信濃「なんで!?参加しなくていいです!」安尾「みんな楽しそうだったから…」⑵新名「僕たち、諦めるしかないですね」信濃「すまんかったな…」清水「先生は悪くない」清水「ただ、一発殴らせてくれ。気持ちの整理がしたい」信濃「分かった。
⒍⑴安尾から『必ず恋が叶う石』の情報を得た信濃だが、あまりの難易度の高さにやむなく諦める。信濃「明日の引率場所を確認しておきたいんですけど、地図はありますか?」安尾「地図やったら、フロントにあります」安尾と信濃がフロントに向かう。しかし、地図が見当たらず、二人でフロントのカウンター下を探す。二人の身体がカウンターに隠れ、客席から見えないようになる。⑵そこに、生徒のゆうと鮫島が現れる。二人はフロント下で地図を探す信濃には気付いていない様子で、ゆう「幸恵。信濃先生、居てな
⒌⑴ロビー上手(フロント前付近)で、信濃と安尾が鮫島のことを話していると、中央奥通路から、生徒の清水・新名・島田が忍び足で現れる。清水は話し込む信濃たちの様子を見て、信濃に気付かれないよう小声で新名と島田に対し、清水「今のうちに行こうぜ!」なぜか、清水は信濃に発見されそうな中央テーブル前側を通り、玄関に行こうとする。新名「清水君、ちょっと待って!」新名「前はバレます!」ロビー上手・フロント付近に居る信濃・安尾が怪しげな行動を取る三人に即座に気付くが、黙って様子を見守る。清
⒊⑴教員の信濃、生徒の清水・新名・島田、番頭・安尾、五人。祇園旅館の女将・靖子(高橋靖子)が上手端通路から現れる。靖子は清楚な美人といったところだろうか。靖子「信濃先生!」信濃「女将さん、お久しぶりです」清水・新名・島田が靖子を見て、清水「綺麗な人やな」新名「綺麗です」島田「…ええ女やな」信濃が清水・新名・島田に靖子を紹介する。信濃「女将さんは、女手一つで旅館を支えている凄い方なんや」靖子「そんな、恥ずかしいじゃないですか~!」と、お盆で信濃の頭を叩く。信濃
⒉⑴信濃は観光中に居なくなった生徒と一緒に戻ってきたよう。下手袖を見て、「早よ、来い!」と呼びかける。現れたのは、リーゼントの髪型をした不良・清水(清水けんじ)。ボンタン、学生服の下に赤シャツと、まるで昔の不良漫画のキャラクターのよう。演者の趣味に合わせるなら、頑張れば、東方仗助に見えないこともない。安尾「昭和のヤンキーやん。今時、リーゼントって。(苦笑)」清水が安尾を睨みつけ、清水「何、見とんねん!」⑵信濃が安尾に清水を紹介する。信濃「学校一の不良で、18歳」清水が安
2019/09/10~16【祇園花月・信濃岳夫リーダー週】『禁断の修学旅行』[はじめに]公演当時にほぼ作り上げていたのですが、表情付けだけ未済のまま、表に出せていませんでした。ふと、一年後に完成させてみました。少しの間、楽しんでいただければ嬉しいです。[概要]⒈思い出に残る修学旅行にしてあげたい、生徒想いな高校教員の信濃。お騒がせな修学旅行生の清水・新名・島田は、学級委員長・鮫島に好意を寄せている様子。一方、鮫島は信濃に告白するつもりでいた。
前日から関西の私鉄2日間乗り放題チケットを使って、近場で一泊二日の旅をしておりました。ちょうど京都にも行ったので、コロナで日本が怪しくなりだした2月以来、7ヶ月ぶりに祇園花月行きました。再開は7月頃からだったと思うのですが、漫才だけでは行く気になれず、しかもほぼ若手ばかり。8月から新喜劇も再開したものの、やはり漫才に看板さんは出ない。しかも平日の開演時間が15時とちょっと遅いし、なかなか足が向きませんでしたが、今回は旅の途中のいい機会なのでね。うーん、ネタは三組だけですか・・・。
おいら30年以上歌ってきたんよ。結局全然売れなくて今は完全アマチュアの歌うま熟女でしかないけど、テクニックとかステージングじゃなくて下手だろうが技術がなかろうが心を打つパフォーマンスがある。ということを、改めて認識しました。曲もいいんだけどね。本家よりいいわ。辻本にこんにちはー!ってやつ、何度見ても笑えて好きだったのにとんと見ない!またやって!!
今日は水曜日午後から雨の降った今日の静岡市内は夕方になると寒さが堪えたものの、今宵のまーと家では夕飯に具沢山のラーメンだったので温まりましたと、今宵のブログはここ最近のまーとめが面白いなぁと思って観ているYouTube動画についてで、それが…【吉本新喜劇にいなチャンネル・「YouTubeマン」新名徹郎さん~YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCfane8_oSXXjluhMrq6XQIg…これ。吉本新喜劇の劇団員新名徹郎
新喜劇座員がピンネタをやるということで、気になってたイベントだったんです。ただ休みが取れそうになくて諦めてましたが、夜勤明けで少し寝てから行くことにしました。YESTHEATER12月9日19時30分開演、K列で観劇。入りは7割ぐらいで、私の席が審査員席の横で、プラス・マイナスの岩橋が隣に座りました。MCは浅越ゴエと金原早苗。審査員はプラス・マイナスと構成作家の里村サン。持ちネタは各2分で、2分15秒を越えると音が鳴り、2分30秒になるとネタの途中でも強制終了。事前に座席に投
先週NGKに行ったばかりですが、また職場の後輩と祇園花月へ行きました。10月29日12時30分開演下手側桟敷B席で観劇。前半分がだいたい埋まるぐらいの入りで、団体の年配層が結構多かったですね。時期的に修学旅行生とかいるかなと思ったんですがね。なのでなんとなく平日の花月って感じがします。前説はコンビ結成6年目の、ちからこぶ。まぁ超若手でもないので、ゆるーい前説でした。●ラニーノーズトップのこのコンビを見るのは初めて。若い男二人ともギターを持って音曲漫才というのも珍しい
⒔終⑴新名・安世・太田、三人。新名が太田に語りかける。新名「安世ちゃんを幸せにできるのはお前しかおれへん!」新名「でも、安世ちゃんを辛い目に遭わせたら、許さんからな!」太田「はい!」⑵新名が安世に語りかける。新名「久しぶりに会えて、嬉しかった」新名「昔のこと、後悔しとった」新名「安世の笑顔を見たら、スッとした」新名「幸せになれよ!」安世「徹郎君がピンチの時は、私が助けるから」⑶藍五郎と伊賀が現れる。新名が伊賀に報告する。新名「長位一人の犯行です」藍五郎が太田
⒒⑴藍五郎・新名・安世・太田、四人。(太田→↙︎藍五郎・新名↘︎←安世、という立ち位置で)太田が安世に一歩近づき、太田「安世、」安世「来ないで!…どうせお金目当てでしょ?」太田「聞いてくれ!」太田「安世のお金を持って、急に居なくなって悪かった」太田「親戚の借金の連帯保証人になって…」太田「安世に迷惑をかけんよう、安世から離れたんや」太田「借金は返し終えて、安世にお金を返しにきた」太田「俺は安世のことを忘れたことがなかった!」安世が太田に背を向ける。⑵新名が安世に優し
⒑⑴(第三景)藍五郎と新名、二人。新名「ややこしいこと言うから、安世ちゃんに誤解されて、嫌われてもうたやないか!」酒井「ややこしいこと言うた奴、マジ恨む!」新名「お前や!」酒井「…すいません!」⑵安世が喫茶店から現れる。その直ぐ後に、下手袖から安世の元彼・太田が黒いバッグを持ち現れる。太田が安世に対し、太田「安世、聞いてくれ!」安世「この人達(=新名・藍五郎)、刑事よ!」太田「刑事!?」太田は逃走するかと思いきや、太田「刑事さん、助けてください!」太田「荷物
⒏⑴たこ焼き屋のアルバイトを演じ、潜入捜査している、刑事の藍五郎、同じく潜入捜査している先輩刑事の新名、メイドスタッフの鮎美・花子、客の椎森・本山、六人。藍五郎たちが接客していると、吉本テレビのディレクター・清水(清水啓之)が現れる。清水は上着が激しく濡れていて、皆が素で笑い始める酒井「…何、零した?(苦笑)」清水「水を…」酒井「オネショみたい。(苦笑)」新名「ちゃんと、口に入れてください。(苦笑)」演出ではなく、楽屋でアクシデントがあった様子。⑵藍五郎が清水に対し
⒍⑴(第二景)由美が喫茶店の前を掃除している。そこに、伊賀が現れる。伊賀「由美さん、こんにちは」由美「伊賀さん、久しぶりですね」伊賀「新名が藍五郎に骨を折られて、入院。…大変でした」由美「でも、藍五郎さんも悪気は無かったみたいだし…」由美「藍五郎さん、あれから、しっかり店番をしていましたよ」伊賀「安世さんは?」由美「安世は毎日、徹郎君の看病をしに行っているわ」⑵新名が退院し、右腕にギプスをした状態で現れる。新名の横には安世が付いている。新名「安世ちゃん、ありがとな」
⒌⑴藍五郎と新名が安世の話をしていると、下手袖から郵便局員の岡田(Mr.オクレ)が現れる。岡田は消え入るような声で、岡田「…こんにちは~」酒井「なんや、このおっさん!?」岡田が郵便局員であることを伝える。岡田「安世ちゃんに郵便…と」岡田が喫茶店前のポストに郵便物を入れる。岡田が上手袖に向かう。上手端で立ち止まり、岡田「あっ、そうや」と藍五郎たちの方を振り返り、岡田「アホ~」岡田が去っていった。⑵新名が見張る中、藍五郎が郵便物を取り出す。藍五郎がハガキを見て、
⒊⑴喫茶店の娘は買い出しに出かけた様子。伊賀「先にお母さんの方を紹介しておこうか」伊賀が喫茶店に呼び掛けると、喫茶店オーナーの由美(末成由美)が現れる。由美「ごめんやして、おくれやして、ごめんやっしゃ~」伊賀「けったいな挨拶はやめてください!」由美「これを言わないと湯婆婆と間違えられるんで」由美「何の用でしょうか?」伊賀「アルバイトを紹介させていただきたくて」新名と藍五郎が由美に自己紹介する。新名「アルバイトの新名徹郎です」酒井「アルバイトの『花月署の』酒井藍五郎です」
[セット紹介]『たこ焼き屋台のある広場』舞台中央奥…たこ焼き屋台舞台上手端…喫茶フラワームーンの入り口喫茶店の前には郵便物入れ・ゴミ箱がある。舞台下手端・上手端最前部分…通路(出演者が現れる場所)[物語](敬称略)⒈⑴舞台は、たこ焼き屋台のある広場。友人の本山悠斗(本山悠斗)と椎森敬介(もりすけ)が広場を通りかかる。椎森はニット帽を被っている。本山「ええ天気やなあ!」もり「ほんまやなあ」本山「敬介、聞いてくれや」本山「最近、髪が薄なってきてるんや」本
2018/11/27~12/03【祇園花月・酒井藍座長週】『藍五郎の、恋の熱々たこ焼き召し上がれ!?』[はじめに]新しい公演をレポート化する時間が充分確保できておりませんで、レポート制作途中の状態にあった公演を蔵出し的に上げてみました。公演から時間が経過しており、枝葉の描写等、精度は落ちていると思います。ご了承ください。[概要]⒈麻薬取引の犯人を逮捕すべく、たこ焼き屋台の店員のフリをして喫茶店の張り込みする、刑事の伊賀・新名・藍五郎。喫茶店の娘・安
[第二部…ゲームコーナー]⒈⑴緞帳が上がる。MC役は信濃岳夫さん。信濃「チーム対抗ゲームバトルーッ!」2チーム対抗戦。ゲームに敗れたチームは、足を引っ張った人が罰ゲームを受ける。⑵内場さんチーム内場勝則さん、烏川耕一さん、佑希梨奈さん、谷川友梨さん、井上安世さん、小西武蔵さん、瀧見信行さん、筒井亜由貴さん⑶すっちー座長チームすっちーさん(…すち子の格好)、島田一の介さん、吉田ヒロさん、タックルながい。さん、新名徹郎さん、吉岡友見さん、入澤弘喜さん、宮内紀佳さん⒉
⒔終⑴烏川が吉田を諭す。烏川「生徒から逃げないでください」烏川「真っ直ぐぶつかり、格闘するのが教師です」烏川「吉田校長代理は、好きな漢字に『熱』を挙げましたね」烏川「熱を持って生徒にぶつかれば、生徒もきっと分かってくれます」吉田「分かりました!、私が行きます」新名「いや、私が行きます!」吉田「いや、勝負に負けたのは私だ。私が行く」新名「分かりました」吉田「(引き下がるの)早いなあ!(苦笑)」⑵(吉田→←烏川・新名、というポジションで)烏川が吉田に対し、烏川「頑張っ
⒒⑴烏川が吉田と新名の処遇を判断し兼ねていると、舞台下手袖から『ガシャン!』と校舎の窓ガラスが割れる音がする。烏川・吉田・新名「…!?」新名が職員室から出て行き、紙を持ち戻ってくる。新名「校庭から生徒が石を投げつけています!」新名「一緒にこんなもの(=紙)が…!」新名が紙に書かれた文字を読み上げる。新名『金と欲に塗れた校長代理・吉田のクソをぶっ殺す!』烏川「生徒を支配しているようで、生徒に全て知られていた」烏川「結果、この有り様だよ」烏川「この後始末をどうするつもりですか