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12月13日北海道に行ったのこの年が最後だったような。次の夏から一週間も休めなく(意図的に休めなく)なったような。計画が難しくてどうしても行けない夕張より廃止の噂が出てる札沼線に向かいました。何年か記録を漁らないとわかりませんが、この頃は3往復あり、そのうち1本は途中で乗り換えるけど、北斗星3号に接続する唯一使える列車でした。急行型気動車キハ56を単行仕様にしたキハ53だったかな。畑と防雪林の中をトコトコ走ると終点新十津川駅。ここまで乗
本日の札幌、朝から雪が降ったり止んだり仕事始めだからか、交通量はやや多め吹雪いてるトコも有り…道内あちこちで、事故多発だったようです年も明けたので、昨年のドライブレポ今年のドライブシーズンまでに完了させなければ2021年7月3日、道北ウエストドライブ〜2020年に廃止になった、新十津川駅に寄り道駅名標も看板も外され、パワーショベルが…柵が有りましたが、横からカンタンに入れました沼田方面の線路🛤️何度撮っただろう…なんとなく予想はしてましたが、この後…この味のある終着駅の
北海道新聞に乗っている記事ですが新十津川の駅長犬ララ忘れない飼い主の高橋さん手記2021.12.30北海道新聞ララの制服や写真を前に、出版した手記を手にする高橋さん北海道新聞@doshinweb新十津川の駅長犬ララ忘れない飼い主の高橋さん手記:北海道新聞どうしん電子版https://t.co/vvGtJuWgAV2021年12月30日11:30【新十津川】昨年5月に廃止されたJR札沼線の旧新十津川駅(空知管内新十津川町)で親しまれ、廃止の1カ月後に死ん
クリスマスどこにお出かけしたい?新十津川駅や夕張駅ですがもう、行けない。。。クリスマスといえば雪でしょうか
アオキスーパーに到着!RHM10を建てました。何か混信なのか上手く測定出来ません。スキを狙って何とか!RHM12にしました。これもSWRが良くないなと!う~ん、使えない!使えないけど、電信バントに合わせました。IC―7100Mに聴いてみます。やはり、SWRは3オーバー!アースが足らないのか?4エリアに移動している
阿寒湖アイヌコタンのクロユリ屋さんの「恋人」、まじめ君も、札沼線新十津川駅の柴犬駅長のララちゃんも・・・「先に行くね」って言って、虹の橋へ行っちゃったでしゅ。ボクはまだまだ行けへんで~。
札幌市から北海道中部の沼田町までを結んでいた札沼線の内、令和2年に廃止された区間(北海道医療大学駅-新十津川駅)には、線路や踏切、ホームなど多くの施設が残っている。
よく覚えてるデートは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう札沼線新十津川駅の柴犬駅長さん、ララちゃんとのデート、楽しかったよ。札沼線末端区間は、今春廃止され、ララちゃんも虹の橋を渡りました。また会いたかったでしゅ。
今日、昼から、第49回衆議院選挙の期日前投票に滝川市役所の8階会議場に行って来ました。滝川市役所は内部の撮影は禁止されていますので、撮影はできませんでした。中に入ると、まず、期日前投票の宣誓書(通常の投票券の裏側)に必要事項を記入して、使った鉛筆は、これまでは、その場その場に置いてあったのですが、今回は、感染防止という事で、その最初の鉛筆を、投票用紙を3枚書き終わるまで、続けて使うようになりました。あと、滝川市では、投票済み証明書のようなものはないようです(私が知らない
阿寒湖アイヌコタン、クロユリ屋さんの、まじめ君という「彼氏」がありながら・・・新十津川駅の柴犬駅長、ララちゃんとラブラブする事でしゅ。
2021.7.21撮影駅舎撤去が始まってました昼時でしたので作業は中断2021.8.6撮影駅舎の撤去が終わりホームと線路(一部)が残ってましたこれは残るのかな?
いよいよ札沼線の本数の少ない末端区間に入ります浦臼駅の次鶴沼駅とてもいい天気で、車窓風景も綺麗です於札内駅そば畑でしょうか綺麗な花が咲いています南下徳富駅下徳富駅下徳富を過ぎると次は終点の新十津川駅ですこの間は5キロと少し開いています以前は中徳富という駅がありましたが、2006年3月に廃駅となったそうですいよいよ札沼線の旅も終わろうとしています終点新十津川駅に着きました(part6に続く)
札沼線の終点新十津川駅園児たちが踊りで迎えてくれました(^-^)これには、とても感動しました(*´▽`*)こんな光景も見られなくなってしまったんですね(/_;)北海道の山にもいつか登ってみたいですね名所案内を見ると何で新十津川という駅名か分かりますね乗車してた人のほとんどは地元の人ではありません笑笑駅舎内はこんな感じスタンプもありました駅舎の外にはポニーがいました新十津川駅を訪れた人たちに愛されてきたんでしょうね今はどうしているのでしょうか再びホームに戻り、石狩当
これから新十津川駅から滝川駅まで歩きますこれもやってみたいと思ったんです約4キロ、1時間ぐらいの道のりになるでしょうか園児の先生に滝川駅までの道順を教えてもらいました二つの川を越えると滝川まで行けるそうです駅を出ると、やがて物産館がありましたが、中には入りませんでした旅の前半では荷物が重くならないようにお土産は買わないようにしてるので、なるべく入らないようにしてるのですまず最初の川を越えます新十津川橋ですが新十津川町の橋という意味であって実際に越える川の名は…石狩川の支流、
次に2つ目の川を越えます石狩川橋越える川はもちろん日本三大河川の一つ石狩川川を越えると、すぐに河川敷を利用して滝川市民ゴルフ場滝川市にも入りましたついに函館本線が見えてきました\(^o^)/滝川駅までもう少しです滝川でグライダーの体験飛行ができるそうですいつか乗ってみたいですね(^^)滝川駅に行く前にランチタイムにしますこの日は北海道とはいえ、とても暑かったんです北海道でも特に内陸部は暑くなるそうですヘトヘト状態で店を探しましたと言っても、暑さであまり食欲がおきず焼
留萌駅の次の駅大和田駅駅舎は車掌車を改造したものとなっています藤山駅幌糠駅またまた車掌車改造駅舎そば畑が広がっています峠下駅ここで列車交換雨竜川から分かれる幌新太刀別川を渡ります石狩沼田駅ところで、この日、最初に札沼線を旅しましたが、なんで札沼線と呼ばれているか分かりますか?札は札幌の札ですよね沼は石狩沼田の沼なんです以前は札幌駅から新十津川駅を経て、石狩沼田駅まで繋がっていたんですしかし、1972年に新十津川駅から石狩沼田駅までの区間が廃止となりました北秩父別駅
周りの人に感謝の気持ち伝えてる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようどこでもついていってくれる、虎哲に感謝です。(新十津川駅にて)
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6年前の今日はこんなことをしてました!『全都道府県乗り撮り鉄の旅第11弾「2015年9月北海道の旅」1日目①』0日目?まだ9月の前半だというのに肌寒いどころではない札幌駅。早朝6時はまだ人も少なめです。早速北海道ならではの車両がお出迎え。自分は↑の車両ではなく札沼…ameblo.jp
盛大な歓迎の舞に出迎えられ、新十津川駅に到着したキハ40。折り返し、日本一早い最終列車となるべく、12分間の短い停車時間が始まりました。踊りも終わって、ようやく乗降客の姿も落ちついてきましたw何もない誰もいない駅やホームもかっこいいですが、やはり列車の姿があり乗客でにぎわってる風景が一番似合ってますね(゚ー゚)(。_。)ウンウンちょっとわがままですが、自分が乗っている時は空いてる列車でのんびりゆったり、見て楽しむ時は賑わっている様子を、最初からどことなく求めていたような気がし
駅舎も待合室も何もない、ホームだけの札沼線南下徳富(みなみしもとっぷ)駅で、1日1本だけの新十津川行き列車の到着を待っていると、、、遠くからかすかにガタンゴトンと列車の走る音が聞こえてきて、列車の姿も見えてきました水田の緑の風景に完全に溶け込んでしまっている、キハ40ですw駅の近くに差し掛かってくるとヘッドライトもつけて、のらりくらりと駅へと近づいてきます。そして~~~定刻9:17に南下徳富駅に到着水田に写っている列車の姿がいい感じです^^こういうな
月曜日の朝一番の記事では、Nゲージサイズ模型が付録についてくる雑誌、「国産鉄道コレクション」の紹介を続けています。アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社発行「国産鉄道コレクション」の記事と付録模型の紹介、今回は第186巻です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、特急「きりしま」として活躍した481系特急形交直流電車クハ481形200番台の、凛々しくグリーンを纏った雄姿をお楽しみいただけます。それではパッケージを解いて、奥底から第1
13:30に石狩金沢駅を出発。今度は、札沼線とほぼ並走しているR275を北上していきます。と言っても、車でですよ( ̄∀ ̄*)☆北上しながら、途中どこかの駅や場所で列車の姿を撮れればなぁと思いながら、出発前に時刻表を調べていると、13:21浦臼駅発の列車を発見どこかですれ違いそうなので、車からの景色と時計を見ながら、ちょうどいい場所を探しつつドライブを始めましたで、いい時間に撮れそうになった場所がこちらw前々回、乗り鉄最後の区間で紹介した『知来乙(ちらいおつ)駅』です。
⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜(日帰りで戻れて感激・JR北海道に感謝)♤2012年9月1日は「乗り鉄見習い」を楽しむきっかけはわからないまま振返って整理を続ける!この日の午後の最終目的駅となった!【JR札沼線:新十津川駅】(駅のホーム側から撮影:再投稿から)♢写真の整理が悪くて順序よく乗車行程を整理出来ない状態である!思い出として気にせずに載せる!♢午前中の行き止まり(終着駅)が「JR室蘭駅」となった!ここから引き返して道央を
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。悲別ロマン座から旧新十津川駅まで約24km、所要時間約40分でした。旧新十津川駅です。現在は解体されて現存しません。末期は1日1本しか列車の来ないダイヤになっていました。写真がたくさん展示されていました。かつて窓口があった場所は完全に封鎖されていました。駅名板は取り外され、ホームには入れないよう柵がされていました。列車の行先表示板です。近くで鉄道グッズを売って
地元の園児たちに見送られ、日本一早い最終列車が新十津川駅を出発。札沼線新十津川駅を出発する唯一の列車旅が始まりました。出発すると、すぐにのどかな田園風景が広がっていき、その中をガタンゴトンと心地よく揺れながら進んでいく1両編成のキハ40。次の駅までの区間、意外と距離があり、出発してから7分後の9:47に到着するのが次の駅。下徳富(しもとっぷ)駅駅の周りにも何もなさげだったんですが、古びていながらもけっこう立派な駅舎です。ホームは未舗装で、砂利が敷き
9:28、ついに新十津川駅に到着。この駅に到着する最初で最後の列車です。この同じ車両が折り返していくのですが、出発まで12分あるので、駅の雰囲気を味わいに行きましょう\(^O^)/ホームの脇には、きれいな花が植えられていました。これらの花々が、長旅の疲れを癒してくれますもちろん、これ以上先には進めません。うっすら車止めも確認できるかと思うのですが、そのすぐ後ろにはアパートらしき建物が建っていて、建物そのものが車止めの役目をしているかのようです^^;さて、駅に到着
おばんです🐧この季節限定‼️先日、遠征した2021夏の北海道‼のつづきです♪2年前の2021年7月部分廃線になる前の札沼線下徳富駅⇔新十津川駅を訪れました‼『Suicaペンギン「札沼線‼下徳富駅~新十津川駅を最初で最後の乗車‼」@北海道の旅2019夏』おばんです🐧2019年夏‼️北海道遠征🚃のつづき初‼ファーム富田‼ラベンダーEAST‼超ひろ~い畑にラベンダー『Suicaペンギン
毎度、お越しいただき有り難うございます。国鉄末期の1977年に登場したキハ40系気動車、1982年までに888両が製造され、ほぼ全国の非電化ローカル線に配置されました。国鉄の分割民営化後は、事故廃車を除く887両がJR全旅客会社6社に継承され、今なお、現役のものもありますが、置き換えが進んでいます。(既にJR東海では、2016年武豊線電化を機に全廃となっています。)まずは、キハ40のみ157両を継承したJR北海道の札沼線から。札沼線の概要について記載しませんが、コロナ禍の中昨年4
札沼線1日1往復の列車の旅、続きです。すれ違いのために石狩月形駅で23分停車。その間に駅舎の見学などで時間をつぶし、ようやく浦臼方面から石狩当別行きの列車がやってきました。前回とは逆方向から撮ったキハ40の揃いぶみです^^この石狩月形駅ですれ違いを待つのは、これ以降終点新十津川駅まですれ違いができる箇所がなく、ずっと単線が続くから.。いわゆる盲腸線です。盲腸線と言えば、前年2016年に訪れた留萌本線もそうでした。『2016年独り旅3日目留萌本線Vol.2』阿分