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ボーリングではなくボウリングの話です。人気再燃へ、希望の光は桑田佳祐さん?全国で消えゆくボウリング場:朝日新聞デジタルかつて大人気のレジャースポットだったボウリング場が全国的に減少傾向にある。施設の老朽化などで、名古屋では歴史あるボウリング場が相次いで閉店を発表した。ボウリングは参加人口の減少に直面しているが、人気…www.asahi.com私の住む大阪は結構ボウリングが盛んな地域でした。プロもアマも強い選手が沢山いました。当然ボウリング場も沢山ありましたが今はラウンド
こんにちわ!7兎です。10月になり、かなり肌寒くなってきました。僕も来週の月曜日から風邪をひかない様に長袖で仕事に行こうかと思います。会社の存続率は、設立して3年で65%、10年で6.3%20年で0.39%~つまり、創業からわずか10年の間に9割近くの会社が廃業するという厳しい現実をあなたはご存知でしたか?創業から30年も経つと、99%を超える会社が存続できなくなるのですそんな中、斜陽産業の寒天で48年間増収増益の伊那食品工業(株)会社設立して、これから3年、10年と
文科省が私大の再編にようやく乗り出すと言う記事。約600校のうち半分が定員割れ。赤字が3割。斜陽産業なのだ。随分前から言っているが今まで再編されなかったのが遅すぎる。重い腰を上げたことは評価できる。しかし自社的縮小に補助金とあるが、ほっときゃいいじゃないか。経営が厳しい企業なら無駄を省きリストラするのは当然。甘えの構造をいつまで続けるつもりか。何でもかんでも補助金、補助金・・・そんなことをしているから日大のような腐敗が起きる。ましてや再編支援のためのマッチングシ
ライドシェアに反対する勢力いつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業23年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。アフターコロナで日本も海外からの観光客が多くなって来ましたが、問題となって来たのがタクシー不足&高齢化問題!私も週末の夜中にタクシーを利用しようと思ってもつかまらず一時間近く待つことも多々。日曜日にテレビでライドシェアについて議論していましたが、
実写版ワンピースを観て思ういつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業23年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。木曜日に14日間の中国ミッションを終え帰国、遅ればせながら8月31日から配信開始の「実写版ワンピース」を観ています。感想はめちゃ面白い!お金の掛け方が桁違いで日本のテレビドラマが貧相に感じる。「THEDAYS」を観た時に思ったことですが、地上波
人間関係での悩みは絶えないですね。事業の斜陽とか。高齢化とか。悩みの種は様々ですが。ハラスメント問題もよくあるようです。セクハラ、モラハラ、マタハラ。フキハラなんてのもあって。何かわかって欲しいんでしょうね。お互いフラットに話せたら。しんどい時間も減るのでしょうが。プライドの高い人。こだわりの強い人。自己愛の強い人。完璧主義の人。歳を重ねるほど主張が強くなる。小さな組織では人の流動もなく。その結果個人プレーがベースになる。ように思う。不満があれば不機嫌に強い口
まぁ、スポーツ新聞からの取材を完全に拒否をするストを決行してもいいと思うよ。ネットメディアが冷静に記事にして、専門知識などを駆使しながらみんなの信頼を得る形にでもなったら?その方がいいって。新聞社は斜陽産業なんだし、さっさと潰してもいいくらいだわ。必要ないね。
ファンが望む身売り。中日ドラゴンズの身売り。もう上がり目はない。球場の雰囲気も暗い。コレで娯楽とは言えないわな。斜陽産業なんだから、さっさと身売りしてオーナーになりたがる企業に譲りなって。本当に迷惑だよ。
国家資格キャリアコンサルタント。第23回の合格発表。23回支援当初の2人の受験生。受験までに何度か練習機会を共にし。熱心に複数の練習会に参加されていた。21回のサポートから延べ80名。経験上この2人は合格レベルとの思い。結果は明暗別れとなり。やはりわからない。実技ロープレ試験は水もの。どんな15分でどんな口頭諮問だったか。それは知るすべもなく。ただ出た結果を受け容れるのみ。再チャレンジは更なるエネルギーが必要。頭が下がる思い。フィードバック、振り返りの仕方。より合
9月から、新聞を変えることにしたこんばんは3分で1個心のブロック解除マインドブロックバスター®インストラクターマゼンダ麗です朝日新聞(朝夕刊4900円)から産経新聞(朝刊のみ3900円)へ朝日新聞は、私が物心ついた頃から家で取っていたそして50年以上ずっと慣れ親しんできた新聞だった朝、パラパラと最近起きた事件・事故を見て帰宅してからじっくりと他の記事を読むそれが1日のルーティン朝日新聞を辞めた理由は・料金が高い・時間が
調子悪かったサイト昨日はがまかつの一部のサイトが見えなくなってましたね。アクセス過多か、更新に伴うものか…。今日はしっかり確認出来るようになってましたね!己を越えろのキャッチフレーズが良いですね。ラーメン屋に出来そうです。歴史を刻め的な。がま磯アテンダー3“対象魚をいかに楽に獲り込むか”がま磯の真骨頂ともいえる「一定の竿角度でためているだけで、魚を浮かす」という設計思想をメインコンセプトに掲げ、3代目アテンダーは開発されました。ブランクには、更なる粘りとパワーを演出すwww.gam
不安を煽るマスゴミは経済の足を引っ張る負の存在いつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業23年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。今朝は早く目が覚めネットニュースをチェックしていたら、昨日のテレビ朝日のニュースで「首都圏の水がめ貯水量が激減」と報じられている記事に目が止まり!え?水不足?そうなの?と思いネットで調べてみたら貯水量は問題ナッシング、テレビ
給料日恒例の一万円チャレンジ。いつものホームグランドへ。2カ月程前から、台が減らされたり、電源オフの台があったりと、異変はあった。今日行ってみると、もう半数以上のパチスロ台が撤去&遊戯休止になっていた。こりゃもうすぐ閉店するなと思っていたら、案の定閉店のお知らせ看板があった。読んでみると、急ではありますが、本日をもちまして、だってよ。偶然ホームグランドが消滅する日に来店してしまった。別に閉店しても困らねーけどな。
キャリコンへの道。私はまだ、キャリアコンサルタントではない。国家資格キャリアコンサルタント試験に合格。キャリアコンサルタントとして登録。キャリアコンサルタントと名乗れる身分。仕事は小規模企業で営業管理職。組織図上、たった5人の部署。それすらうまく運営できない現実。年上部下とその元上司の再雇用社員。若手なんていなくて。再雇用、アラカン社員の確執。みっともなくもある年長者2人振る舞い。悩んで迷って資格に走って。何ら変わらない環境。自分の捉え方を変えていくしかなく。と
倒産ラッシュの始まりいつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業23年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。世の中はコロナショックからアフターコロナに変わり活気を取り戻して来ましたが、低迷した状態から立ち直れず倒産する会社も増えて来ました。私の周りでも規模の大きい飲食店が閉店したり、印刷機械系のメーカーが手形を期日に落とせず倒産手続きに入っている。斜陽産業で
江頭2:50のエガちゃんねるがテレビ局を超えている現実...いつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業23年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。YouTubeはテレビと違いスポンサーを気にせず自由に情報を発信出来るところが面白い。エガちゃんねるの[初めてのマクドナルド]では、江頭2:50が「このハンバーガー不味いよね〜犬が食いそうな肉だよ」とかテレビなら干されるレベルの正直な感想
自分がどうありたいか?自分がどういう仕事をしたいのか?自分がどういう働き方をしたいのか?働く者の大切なテーマ。40-50歳。人生半ばの過渡期。これまで目の前のことクリアしながら。一生懸命働いて。フッとよぎる不安、責任、不満、心配。歳を経て変わるライフステージ。どうありたいか?どういう仕事をしたいか?どう働きたいか?こんな問いを履き違え。仕事を選り好み。やりたいようにやる。ちがいますよー。組織に属してる以上。やりたいことだけやるとか。自分の都合を全面に押し付け
業績の浮き沈み。あっぷあっぷしながらの26年。気がつけば若手もおらず。年長者に気を使う日々。うまくいったこと。うまくいかなかったこと。とりわけ大きな変化を感じるここ3年。業界の大きな変化に対応できない面々。コロナ禍という変化。労働者の保護ばかりを声高に訴え。過酷な環境では決してないのに。高齢化の中での若年責任者。やむを得ないとはいえ。若手のいない現状。自身の未来が描けない不安。定年まで凌ぎたい中心層。時代は変わっている。時代は変わっていく。これまで通り真面目に
基本的に感性が違うのだろう。加齢も影響してるのだろう。年齢構成もかな。ここでのキャリアを積んで。ここでだけキャリアを積んで。仕事を教える機会も僅か。自分を顧みることも無くなったアラ還。取引先に振り回されたくない。これが年老いた現場の感性か。取引先の要望にできるだけ応える。そんな営業感覚が。自分を苦しめているとも。もういいのかな?これ以上会社がギスギスするよりも。自分も営業感覚から解放しても。いいのかな。その方か。いいのかな。自分たちでやるなら。お好きな感性で
まさに就職氷河期世代。大学の先輩達よりも。明らかに厳しい就活。とはいえいくつかの内定を得て。2年足らずの退職も。前職でのご縁で。転職活動することもなく。再就職から26年。時流に乗り。その時々で。それなりに。不満あり不安ありの26年。営業もうまくいき。その時々で課題を見つけては。営業活動に反映させ。商品開発の任命にも応えられたかな。運は良かった。根気強く向き合った。万年赤字部署。二年連続の黒字も達成できた。コロナで局面が変わった。高齢化が進んだ。30代は
キャリアコンサルタントの学び。キャリコン役としての学び。相談者役としての相談。何かが見えかけたりたり、見失ったり。もういいやぁ。自分にばかり焦点をあてることが。自分を追い込むことにもなったり。気に入らなけりゃ自分が去るのもよし。どう考えても今の年齢構成。どうやら自分が求めているのは。安定というキャリアアンカー。でもその過程では、安心を提供し続けてきた自分があって。その順送りを求めていて。求めたらダメなの?いや、求めているから不安不満になって。安定を脅かす人間関係の
週末午前6時半。まさかの「ピ〜ンポ〜ン」。だ、誰?と思いきや。タクシー代の立替を求める息子の姿。30分間記憶がないようで。気がつけばカバンごと。何から何まで。気がついてから1往復半?探して探して。見つからず。しかしこのご時世。GPSで高精度な位置情報。最後の電波は個人宅の玄関付近。詳しくは書かないものの。未だ何ひとつ戻ることなく。被害届に切り替えるとしよう。落とし物は高確率で戻る日本。とはいえ悪い輩はいるもので。それでもね。「罪を憎んで人を憎まず」物だけの
梅雨の時期。心も身体も何だか重くて。気力が湧かないのです。気力が湧かなくなるようなことあった?どんな時に、気力が湧かないなぁと、感じることが多いでしょう?いつ頃から気力が湧かないですか?逆に気力があったのはどんな時ですか?その時どんなことがありましたか?特に気力が衰えたのはいつ頃から?年齢は関係してそうですか?などと、自問自答を繰り返す。その自問自答も。キャリコンを学ぶ前と後で。ずいぶん変わってきたような。高齢化。事業斜陽。自身の環境。望ましく無い変化もあれば
キャリアコンサルタントの資格挑戦。実はその2年前。メンタルヘルスマネジメント検定なる。大阪商工会議所の検定。3種そして2種を取得。学生以来、25年ぶりの試験。そもそも資格挑戦のきっかけとは。小規模企業で働く中。年長者2人の不仲、そして確執に悩み。なんとか悪化しないようにと。自分なりに働きかけた15年。やがて自身が責任者となる過程で。コロナによるさらなる分断。欠員の不安に潰されそうになりながら。やはり人間関係は悪化し。会社の事業にも希望が持てず。会社の高齢化も重なり
会社を辞める時。辞めたくなった時。辞めざるを得なくなった時。世の中はゆっくり、あるいは急激に。小さく、あるいは大きく。常に変化していく。その変化は時に個人の転機となり。転機を迎えたタイミングもまた。様々な反応を見せる要因となる。これまでも様々な転機はあった。でもそれぞれの環境が勤続を選ばせた。私も然り。15年前だろうか。この会社、この業界を最後までみよう。そう決心したものの。15年という歳月。人生100年時代に伴う職業人生の延長。進む一方の高齢化。ここで働き続
本格的に限界を迎えるのも時間の問題では?中日新聞社にしても。経営を安定させる方向へ導きたいならば、中日ドラゴンズを身売りしなよって声にしかならなくなる。斜陽産業なんだから、さっさと身売りをして潔く撤退しなきゃならないよね。ファンの夢をバカにしている組織に球団のオーナーになる資格なんてないよ。
週末のマッサージ。日頃のストレス?でゴリゴリの背中。なかなかピンポイントに届かず。不完全燃焼のマッサージ。とある女性スタッフの時。あっ、この人上手いな。。。何というか。探ってる感じが手から伝わるような。どのスタッフさんも。強さ大丈夫ですか?と、優しく聞いてくれる。ご希望言ってくださいねでも、なんだか違う。私はこれがプロフェッショナルかと。仕事は様々。マッサージのように。ダイレクトなお客様との関わり。製造業のようなモノとの関わり。営業のような繋がりを作る関わり。
小規模企業で26年。事業の斜陽。仕事量の減少。人員の自然減。紆余曲折ありながら。いよいよ高齢化問題。事業所の平均年齢55歳。主力の平均年齢57歳。そして52歳の責任者。何かやるとなると。様々な反発。みんな本音は同じで。今から新しいことしたくない。このまま何とか定年まで。まあ、そんなもんなんだろう。小規模企業の定め。ならば大企業に勤めるべく。と思いながらも。ここだからできた経験。ここだからこその立場。自分の裁量でやってこれた事。俺とてこのまま。。と、思い
先日、某新聞の一面記事を見て、思わず笑ってしまいましたオイオイ!、あんたが言うか?!1面に堂々と載せるのが凄い!というか、新聞は偽ニュースで一杯じゃないの?と突っ込みたくなりました。以前から、ここの新聞記事を見てて、「この記者達って、実経済の事をちゃんと理解してんのかなー?」と思えるような偽ニュース的記事(本人達はわかってないのかも?)を載せてましたがまさか本人達がこうした記事を出すとは・・・いやー、笑ってしまったー新聞は斜陽産業と言われて久しいですが、自滅していく理
キャリアコンサルタントを学んでいると。ちょくちょく出てくるのが。年上部下との関わり方に関する悩み。私自身の悩みでもあり。雇用延長。転職による中途採用。組織の高齢化。社会の変化に伴って。年齢構成による悩みも多いのでしょう。私にとって年齢は大きな要素。特に素行や態度については。なかなか注意もしにくいもので。教育・研修なんてない中小企業では。高齢化しても人材が成熟せず。ただ、歳をとる。なんとなく裁量が増えていき。自分の都合優先の仕事。60歳が見えて来ては。いつまで働