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はじめまして!斎藤真一(サイトウシンイチ)22歳です!🙌これから皆さんとたくさんお話をして、どんどん勉強させていただきたいと思っています!まだ独り暮らしをして間もなくて寂しいので、色んなところ連れてってください…😳💦よーーし!夢に向かって頑張るぞ!⤴これからよろしくお願い致します!🙇斎藤真一
もう何年もまえ、とにかくいろんな美術館に行っていて、たまたま吉祥寺の美術館で出会った斎藤真一さんの展示。ごぜさんという女性たちが描かれていました✨私は、一瞬でその絵画に魅了されました❗そして、ごぜさんについて本を読んだり、DVDを見たり、いろいろ学んできました。ごぜさんとは、目の見えない女性の職業で、三味線に合わせて唄を唄う、何人かのグループで村村を渡り歩く人たちのこと。盲目の旅芸人です。これが、不思議な音楽なんです❗力強く儚い。生きざま、人生そのものがあるように思えます。テレビ
秋田には「秋田の行事」という作品がありますフランスで最も有名な日本人画家といわれる藤田嗣治彼が描き上げた巨大壁画ですこれもたくさんの方々に一度は見てみてほしい大作ですhttps://www.youtube.com/watch?v=olVXxYgYXkYこの藤田嗣治さんから影響を受けた方の作品展が秋田で開催されていました斎藤真一さん吉原炎上の原作者です斎藤さんもまた、憧れであった藤田さんから影響を受け画家を目指した方です後に出会い藤
「秋田の芸術作品」友達に誘われて「わらび座」の「げんない」を少し前に見に行きました源内さんが現代にも残るたくさんの発明をしたこと小田野直武さんとの関係について知りました江戸時代半ば18世紀後半、秋田藩の若き武士たちによって西洋と東洋の美のが織り交ぜられた珠玉の絵画が生まれました「秋田蘭画」です一人静かに美術館に行くのが好きで横手にある「ふるさと村」の秋田近代美術館は何度も足を運びましたよく目にしていたこの絵ですが小田野直武(1749~1
今日の天気予報は竜巻に注意こんな天気では何処にも行かずにゆっくりアパートの片付け来年の2月にはアパートを引き払うので・・・息子がこの6年間で集めた本を箱詰めしてみました車に積めるかなそんな事で午前中を過ごしていたら・・・晴れてきた〜〜☀️ランチも兼ねて秋田駅近くのナカイチへ今日は文化の日な祭日ですね〜🇯🇵混んでましたでも、ラッキーな事に県立美術館が無料でしたさっそくお邪魔しま〜〜すここのイチオシは、藤田嗣治の”秋田の行事”昭和12年当時の秋田の情景を描いた幅20mある大き
出会い季の香10月5日(水)糸の切れたタコのようにフラフラと富山駅前に・・季の香に行ってきましたお昼のランチです珈琲付きで1000円右にあるのはなしの干したのです食べ残り壁にかかっている絵を見て潤吉お店の人に潤吉って向井潤吉ですかちょっと待って下さい社長に聞いてきます多分リトグラフ版画だよね~社長12枚あって4枚持ってるんです誰も絵のことについて訪ねて
若州一滴文庫斎藤真一展「瞽女」私がこれまで知らなかった風習を描いた作品、ひとつひとつの解説、食い入るように見てしまいました。寒く、暗く、悲しく、美しい世界。そして、ピアノに映り込んだ竹林が幻想的な劇場へ。
親父の衝動買い‼【斎藤真一】(-_-メ・・・絵画好きの親父。深夜3時になっても部屋の明かりが消えない( ̄ー ̄;また、何か企んでいるに違いないと部屋を覗くと、、、PC画面を凝視(-"-;Aやっぱり・・・( ̄ー ̄;斎藤真一画伯のオリジナル油絵を見ていた!!こんな時の親父の目、まるで子供だwww俗に言う、『逆コナン症候群(外見はオヤジ、中身は子供)』だなwww親父:「ヤバいだろ、この絵‼瞽女(ごぜ)さんの絵‼キテルだろ~お前も何か感じるものがあるだろ~:*:・( ̄∀ ̄)」・・・完
井上靖と戦争テーマ「中国行軍日記」長泉・文学館、次女ら当時の足跡たどる/静岡毎日新聞作家、井上靖(1907~91年)の従軍中の日記を井上靖文学館(長泉町)が「井上靖『中国行軍日記』」(四六判144ページ、税抜き1000円)にまとめ出版した。双六でたどる戦中戦後東京・昭和館毎日新聞素朴な遊び道具を通じて各時代の風俗や社会情勢を振り返る特別展「双六(すごろく)でたどる戦中・戦後」が昭和館(東京都千代田区九段南1)で開かれている。今人気の真田丸!長野県にある真田宝物館をご紹介