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こんばんは~今日は暖かい1日でしたね~(*^^*)朝、残っていた雪も・・・お昼過ぎにはすっかり溶けて・・・足もとの心配をしないで済むようになってよかったです。こちら(関東地方)は毎年そんなに雪が降るわけではないので、雪に慣れていないんですよね~(^^;)そういえば・・・先月の半ばに「本屋大賞2023」のノミネート作品が発表になりました。今年のノミネート作品は⇒こちら昨年、本屋大賞上位3作品を購入して読んでかなりガッカリしたので今年はど
今朝コーヒーを飲みながらラジオを聞いていると村上春樹氏の新作長編小説が4月に発売になるとニュースが流れてきた新作出すだけでフツーにニュースになるのはこの人ぐらいですよね。本屋さんに山積みになってまたちょっとしたお祭り騒ぎになるんかな。トニーはハルキストではないですが、本屋さんは好きなので盛り上がるのは嬉しいそんなトニーが今読んでる物の1冊は文芸誌「スピン」普段文芸誌読まないです。が。これ、330円だったの!いろんな人が
美しく楽しく#架空書店230128③👩❤️👩零合:百合総合文芸誌零合百合総合文芸誌[零合編集部]楽天市場1,870円#予約受付中#新刊#読書好きな人と繋がりたい#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#booktwt#零合#百合#零合舎【架空書店本店】https://kakuushoten.com/
先日の町民大学の教室で果物屋さんのMさんが葉っぱ付ミカンをたくさん持ってきてくださいました北海道ではあまり見ることはできませんね嬉しかったですねもちろん皆さんモチーフにして1枚づつ描きましたまた町民文芸誌が出来上がりました町民大学絵手紙教室の皆さんの絵手紙が掲載されていますMさんが届けてくれましたMさん、ありがとうございます巻紙に御礼をかきました(一部です)ゆっくり見てみますよ♪今日は今年初めての「わたぼうし絵手紙教室」ですこちらも隣町です道路
↑キャンペーンでいただいたこのスタンプ…PCでコピペすると巨大化するのでびっくり。それはさておき、13日の金曜日のブック部は…「群像」2月号新年短篇特集なぜ、このチョイスをしたのかというと、たまたまTwitterを覗いた時に、この特集号に執筆している三木卓の短篇の1ページが引用されているのを目にして、「つ、続きを読みたい!」と切望してしまったからである。本誌が手元に届いてみると結構分厚いので、他にもたくさんの短篇が収録されているようで、さぞかし読み応えがありそうだ。黒井千次、
スピン/spin第2号Amazon(アマゾン)1〜1,100円スピン/spin第2号読了今回も掲載文、紙材どちらも楽しかった!《紙について》(第1号やり損ねた)表紙羊皮紙水目次羊皮紙しろ桜思わず温かみのある、と表現したくなるような手触りで手によく馴染む。心地よい紙。数日持ち歩いていると、背表紙のところが毛羽立ってくるのはなかなか他の本ではお目にかかれない。《掲載文について》基本、文芸誌を読まないので連載小説に触れることがこれまでなかったので、第2号にて存分に連
こんにちは今年のGWの前にわたしが好きな「近藤史恵さん」の作品が掲載されているというので、『紙魚(しみ)の手帖』という『文芸誌』を読んでみました。紙魚の手帖Vol.03Amazon(アマゾン)1,463円『文芸誌』・・・平たく言えば「小説がいっぱい掲載されている雑誌」なので今まで読んだことがなかった方の作品に触れることができたり、まだ「単行本」として発売される前のものが掲載されていたりしてなかなか面白い。読書好きではありますが、「文芸誌」というものを読ん
惑星診断をやってみました。凄すぎる惑星診断でした。確かに言えてるかもしれません。”太陽”で思いつくのはこの言葉「元始女性は太陽であった」大正から昭和にかけて活躍した女性解放運動家、平塚らいてう(1886-1971)が、文芸誌『青鞜』創刊の辞として書いた言葉である。大昔、女性は太陽のような存在であった。自ら生き自ら輝やいていた。その言葉が発せられてから100年以上経って、今は、昔の性差別から男性だから、あるいは女性だから、
本読まないけど、月刊文藝春秋オススメ。千円程度であれだけ沢山の情報量の、ある月刊誌は珍しい・この種の文芸誌は数誌あるけれど、コ・ス・パは高い気がする。結局、私は、文字数が多過ぎて読む終える前に飽きてしまったけど。曇り空。午後は3時ころこらフルらしい。今現在は降っていない。予報は難しいのだろう。
町民大学絵手紙教室でしたこちらもクリスマス絵手紙をかきました今日もたくさんのサンタさんを見ているとクリスマスソングが聞こえて来るようですウキウキしてきますね!これらのクリスマス絵手紙は福原記念美術館フリースペースに展示されますこちらは町民文芸誌に掲載される絵手紙ですテーマは「私の宝物」です皆さんが大切にしているものを絵手紙にして町民文芸誌の1ページとして残ります………皆さん、丁寧に仕上げていましたありがとうございました
宝塚でも。時々話題になる文春砲。わたし、文春って、文藝春秋の略で、文芸誌なんだと思ってたのですが、そうじゃなくて…ゴシップ紙なんですね。政治家の使い込みとか、不正なんかはやっぱり、どんどん暴いて正してほしいですけど。著名人のラブアフェアなんて、ネタにしたところで誰が得するんだろうな。うっかりすると、めっちゃ品のないことまで書いてあったりするやん?ご本人が、やっちゃあかんことをやらかして、こらーっ。て叱られるのならわかる。でもこういうのは、奥様や旦那様やお子さ
8月20日〆切、8月15日に電子メールで応募した、旅に纏わる写真とそれにちなんだ詩が、旅とポエムをテーマにした季刊文芸総合誌「たびぽえ」の第4号が掲載されることになりました。掲載させていただいた前号では、ユーモアある詩を書こうと思ったらいつの間にか「ショートショート」になってしまっていたのですが、今号に応募したものは「笑い」を封印して、今年2月に亡くなった母のことを詩に書きました。写真は、群馬県にある「高崎白衣大観音」です。私は埼玉県民で、あまり旅行らしい旅行はしていないので、
4月20日〆切、4月10日に電子メールで応募した、旅に纏わる写真とそれにちなんだ詩(今回はショートショートのようになった)が、旅とポエムをテーマにした季刊文芸総合誌「たびぽえ」の第3号が掲載されることになりました。写真は「東京都庁舎」をiPhoneで写したもので、自分の中ではiPhone写真史上3本指に入る出来でした。あと、私は詩にもっとユーモアを、と常日頃思っているので、その延長線上でショートショートを書きました。読まれた方はどう思ったでしょう、気になるところです。なお
4週間ほど前、久しぶりに図書館で本を借りました。文學界という文芸誌がことのほか面白くて調子にのってまた何冊か予約しました。そうしたら同じタイミングで3冊借りられることに(汗)はい、全部借りてきました。文藝2冊文學界1冊これを借りたのが2週間前。もちろん、全部読むなんて到底無理。でも、読みたい小説やエッセイ、対談などなど、頑張って読みました。この3冊は期限が来たので昨日返却。新しく予約してた単行本2冊をまた借りてきました。山本文緒『ばにらさま』一穂ミチ『パラソル
2022年秋「第17回文芸思潮エッセイ賞」主催=アジア文化社文芸思潮編集部増田信が奨励賞を受賞しました✨(ペンネームはツキノマコトです)文芸思潮85号(2022年秋号)に、増田の受賞作「あいつのメロディー」も掲載して頂いております。同誌は12/25頃まで、紀伊国屋書店新宿本店、ジュンク堂池袋本店等にて販売されています。よろしければぜひお買い求め下さい![おまけ]雑誌掲載にあたり、編集部が校正して下さった元原稿のゲラチェックをさせて頂きました😄貴
私の知人に自称「文筆家」の人がいる。過去に文芸誌の新人賞に入選した事があるようで…。そこで私も一丁やってやろうとペンを持ち紙面に構えるが、書き出しが出てこない。う〜んう〜んと、あれやこれやと思い浮かぶだけ。
📩◾️『淳之介流-----やわらかい約束』(村松友視/河出書房新社)*大変品の良いエッセイである。吉行淳之介に対する深い敬愛の情が、慎ましく表現されている。「淳之介流」に応じて、自分も自然とそうなる(=相手に対する細やかな気遣い)といったような感じで。▪️村松友視は、中央公論社発行の文芸誌「海」の編集者として、吉行淳之介担当となった。それは、昭和45年(1970)の10月17日、吉行淳之介が『暗室』で谷崎潤一郎賞を受賞したパーティの直後あたりであった。《その(授賞式パーティ)当
ブック部をやる前に…偉大なるエリザベス女王がご逝去されました。ご冥福をお祈り申し上げます。どんどん時代が変わっていきます…*さて。坂本龍一のインタビュー連載を読みたいがゆえに第4回目まで買い続けた「新潮」だけど、最近は単行本になってからでもいいかな…と迷いながら購入しています。まるで「ぼくはあと何回、この連載を読むだろう」みたいな、変な気分です。おそらく新潮は坂本さんの連載で売上を伸ばしていると思うけど、それを外して見た場合、他の文芸誌の方
オール讀物2022年8月号紙の本が好きなので、夏休みに読もうと温めておいた積読たちを引っ張り出し、陰陽師の特集と聞いて購入しておいたコチラを。雑誌派ではないので、もしかしたら初の文芸誌かな。目次を開くと錚々たる顔ぶれが並んでいて、文字通り拝顔奉り。文芸誌というものは作家さんのお顔が載っているものなんですかね。ちょっとした驚きです。夢枕獏先生、相変わらず読みやすい。陰陽師の存在自体はもちろん知っていたのに、陰陽師シリーズは手を出していなかったなぁ。新宿あた
先日、第167回の芥川龍之介賞が発表され、高瀬隼子さんが受賞しました。高瀬さんは2019年に『犬のかたちをしているもの』ですばる文学賞を受賞し小説家デビュー。今回、芥川賞を受賞した『おいしいごはんが食べられますように』は、「群像」で発表された作品です。「すばる」「群像」とは、一般に”文芸誌”と呼ばれている雑誌の名前。芥川賞が対象としている純文学の小説群については、「すばる」「群像」「新潮」「文學界」「文藝」という五つの大手文芸誌が
筒井敬介さんの遊園地の汽車のイラストレーションを担当しました。憧れの雑誌だったのですごく嬉しいです。私の初文芸誌のお仕事になりました。詩とファンタジーNo.44-株式会社かまくら春秋社(shop-pro.jp)詩とファンタジーNo.44||本|通販|AmazonAIKO*TANAKAILLUSTRATIONタナカ*アイコイラストレーションサイト©AIKO*TANAKA個人・法人問わずブログ内の全ての画像・文章等の無断使用・転載・転用を禁止しま
群像は追いかけながら、4月号を読んでいるところです。面白い作品が沢山ありますし、時代を文芸や政治・経済と多面から感じることが出来ます。昨年号ですが……この表紙気に入っています。目を引きます👀えぇ~多和田葉子さん新連載始まってるのΣ(Д゚;/)/と早速読みました。次回の作品は船でゆっくり旅しようかなとインタビューでおっしゃっていた船旅が舞台です。高橋源一郎創作「オオカミ」🐺面白かったです。図書館という存在が消えた未来、本を残すという仕事をする私のところに日本語を話すオオカミが現れ
今日は銃撃事件のショックで疲れ切ってしまい、まとまりのないブログしか書けなかったので、オマケとして。坂本龍一のインタビューが読みたくて入手した「新潮」2022年7月号をまだ大事に少しずつ読んでいる今日この頃。『本日のブック部:『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』①@「新潮」2022年7月号』売り切れ店続出で、重版が決定したという「新潮」2022年7月号。なぜかというと、坂本龍一の新連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」第1回「ガンと生きる」(聞…ameblo.jpもう8月号が届いてしま
編集者の交代により、第6号以降はこちらに移動いたしました。ご面倒おかけしますが、今後とも山田組文芸誌をよろしくお願いします。第6号はこちら↓山田組文芸部|note2019年に発足された文芸部です。現在は会員4人、準会員1人で活動しています。指定されたテーマに沿って小説を書き、季節ごとに文芸誌を発刊します。note.com