ブログ記事488件
先日東海地方より京都までタントリックヒーリングのセッションを受けて下さった方からご感想をいただきました先日のセッションについて関連記事『京都タントリックヒーリング男性対面セッション』先日対面セッションで京都駅周辺までタントリックヒーリングの対面セッションでいってきました初めての方ではるばる東海地方から京都まで来て下さいましたヒーリ…ameblo.jpここでご紹介いたしますね※事前に了承を得て掲載(東海地方50代男性)元々
先日お知らせした3/9(土)に発売の『最新作本3/9(土)発売決定『艶めく言ノ葉露にしたため』』発売日はわたしの誕生日に最新作の本が3/9(土)に発売決定となりましたある時突然彩りを変えあらわれる艶めく言ノ葉したたり落ちる露…ameblo.jp最新作本『艶めく言ノ葉露にしたため』お知らせ用の動画ができました動画編集も自分で作成当初よりは慣れてきて少し凝ったええ感じにぜひご覧ください
発売日はわたしの誕生日に最新作の本が3/9(土)に発売決定となりましたある時突然彩りを変えあらわれる艶めく言ノ葉したたり落ちる露にしたためて『艶めく言ノ葉露にしたため』デヴァ・ミーラ著人間同士自然との艶やかな交流デヴァ・ミーラの性、エロスいのちとの関わり、交わりとはSENSUAL舞ARTの表現者でありタントリックヒーラーであるデヴァ・ミーラの独自の視点・感性でつづられた瞬間即興言葉の舞語
特別に教えてブログを始めたきっかけは?ありがたいお手紙、ありがとうございます。日記は、小学校の夏休みの宿題以降、書いたことはないのですが、自分の日記と思って書いています。年のせいか?!、自分が行った場所、観たもの、聴いたものを、すっかり忘れていることが多々あるので、何年か前のブログを読んでは、😮!へー、こんな事書いてたのねー、とか、そうそう、ここ家族と遊びに行ったんだわー、とか懐かしく、新鮮な気持ちで読んでいます。それには、今月の読まれたあなたの
自分の年齢を考えると、インプットよりアウトプットに重点を置くようにすべきなんだと思います。今まで、インプットしてきたことをより一層高めるためには、アウトプットが必須なのです。アウトプットをしながら、足りないところを補足するようにインプットしていく必要があるのです。インプット・・・・続きはこちら
日記以外にも日頃感じたことや考えたことなどをまめにノートに書いていこうとしているけれど、それが日によってすごくムラがある状態なのです。書けるときはけっこうな量を書くことができるけれど、書けないときは一行も書けずに終わってしまいます。やはり書く時間をしっかり決めて、その時間は集中して頭に浮かんだことを素直に書きとめるようにしていくべきなんだと思います。1日・・・・続きはこちら
きっこonX:"自民党の二階俊博は自分の息の掛かった出版社や文筆家とグルになり、自分が何千冊もまとめ買いすることを約束した上で普通は誰も買わない「二階俊博を賞賛する書籍」を出版させ、それを有権者に無料配布したらしいが、これって贈賄じゃないの?過去にはウチワを配っただけで辞任した例もあったよね?"/X(twitter.com)
自分で考えたこと、思ったことなどをもっと気楽に書いていけたらと思うけれど、その辺がなかなか上手くいかないのです。書きたいこと書けることは沢山あるとは思うけれど、それをなかなか頭の外に出すことができないのです。やはり書く時間をちゃんと決めて集中してやるべきなんだと思います。書く・・・・続きはこちら
自分の足りないところを考えると、やはり本から学ぶのが一番なのです。新しい本を買うよりも、今ある中で気になった本を読むほうがいいように思います。読書していても、ただ時間潰し的に読んでいたことが多かったことを、反省も含めて今一度しっかりと自分の知識としてアウトプットすることができるようにしたいのです。今後は・・・・続きはこちら
文筆家の師岡カリーナさんのコラム。必見だなぁ皆様が熟読したら、世の中の理不尽が熟知できる。そうなって欲しい。
先日タントリックヒーリングの対面セッションで大阪までいってきましたそれぞれ色んな場所にセッションで行かせていただくことはありがたくうれしい継続して来てくださっている素敵な男性の方からご感想をいただいたのでご紹介します何十年と瞑想や気功を実践していらっしゃる方です※事前に了承を得て掲載(60代男性)前回お越しくださったセッションをきっかけに特に第1~2チャクラあたりの下の根源的なエネルギーを強く体感さ
先月発売した新作本デヴァ・ミーラ的自然戀愛・交流錄虚空の諳のち穀雨の空Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}さっそく読んで下さった方からご感想をいただいたのでご紹介します※事前に了承を得て掲載(50代男性)季節的なもの花や植物などの自然とつながる喜びなどをデヴァ・ミーラ的戀愛・交流錄として詩や歌のように書いた作品その時々の作品の情景も感じていただけてうれしいです
30年、ベリーダンスを踊ってきた者として、「セクシー田中さん」は大好きな作品。ゆえに心を痛めています…。0から1を生み出す方へのリスペクト、そして関わるすべての方への感謝を忘れずに。文筆家としての自戒も込めて。
新たな年があけてもう1月もあっという間の最終日今月22日に最新作の本が発売されたばかりですがデヴァ・ミーラ的自然戀愛・交流錄虚空の諳のち穀雨の空Amazon(アマゾン)家にこもりながらさらに次回作の本の編集に集中してましたもうほぼできたので、予定通り今年春くらいには出版予定ですまた先日非常にお久しぶりの女性のタントリックヒーリングのセッションに行ってきました後日感想をいただけるそうなので改めて
池田晶子(あきこ.1960年-2007年(46歳没))は-о哲学者о文筆家о評論家-である。★池田晶子(あきこ.1960年8月21日-2007年2月23日(46歳没))出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』池田晶子誕生:1960年8月21日日本東京都港区死没:2007年2月23日(46歳没)日本東京都職業:哲学者、評論家最終学歴:慶應義塾大学文学部哲学科活動期間:1987年-2007年池田晶子(いけだあきこ、1960年8
午前中に馴染みの書店で注文していた群ようこさんの新刊本2冊を受け取ってきました。1954(昭和29)年生まれの群さんも今年が古希かな。若くて柔軟な頭脳だな。文筆家は幾つになっても想像力と構想力が作品の原動力。①「しあわせの輪」(群ようこ著角川春樹事務所2024/1/18第1刷発行1500円+税)※人気シリーズれんげ荘物語の第8弾。②「これで暮らす」(群ようこ著角川文庫2024/1/25初版発行680円+税)※単行本は2021/2に同社から刊行今日のニャンズ🐈
年明けからもう1月も半ばがすぎ外でも家でも動きまわってる感じです来週新作本がいよいよ発売となりますが『新作本1/22(月)発売『デヴァ・ミーラ的自然戀愛・交流録虚空の諳のち穀雨の空』』最新作いよいよ出版日決定しました2024年1月22日~発売SENSUAL舞ARTの表現者でありタントリックヒーラーであるデヴァ・ミーラが…ameblo.jpいま時間があるときはPCの前でさらに次回作の準備をしていますほぼベースは出来ているので細か
なかなか思うように文章を書くことができないでいます。自分では分かっているつもりになっているだけで、実際には何も理解できていないのではないかと不安に感じています。もしかしたらパソコンで作業しているからなのかもしれません。ノートなどに・・・・続きはこちら
日記以外にも、日頃感じたことや考えたことなどをノートにメモするようにしています。ただ、なかなかムラがあって、書ける時は何ページも埋めてしまうけれど、書けない時は1行も書けずに終わってしまうのです。どうしても頭の中だけで終わらせてしまい、メモすることが今ひとつ習慣化ができていないということなのかもしれません。常に・・・・続きはこちら
私が書くことが好きになったのは、毎日一言でも一行でも良いのでノートに書くことを続けてきたからです。誰に見せるわけでもないので、遠慮なくその時の自分の気持ちを素直に書いてきました。“今日は何も書くことがない”と書くだけのときもありました。内容よりも・・・・続きはこちら
文筆家になりたい気持ちもあるけれど、それよりも今は自分の思うものを書けるようになりたいのです。だからと言って、文章が書けないということではりません。日記などの独りよがりで自己中心的な読者を意識しない文章なら、いくらでも書くことができてしまいます。ライティング・・・・続きはこちら
昨日お知らせしました1/22(月)発売の最新作本について昨日の記事本に関する詳細・ご購入については↓こちら↓『新作本1/22(月)発売『デヴァ・ミーラ的自然戀愛・交流録虚空の諳のち穀雨の空』』最新作いよいよ出版日決定しました2024年1月22日~発売SENSUAL舞ARTの表現者でありタントリックヒーラーであるデヴァ・ミーラが…ameblo.jp『デヴァ・ミーラ的自然戀愛れんあい・交流錄虚空こくうの諳そらのち穀雨こくうの空
今日でお正月三が日も終わりです。明日からは通常通りと言うところも多いと思います。私もお休み気分は今日まで。明日・・・・続きはこちら
今年は、いつもの年よりも良い年になりそうな気がして、なんとも言えない気持ち良さを感じています。ただ単に、新しい年を迎えたというだけのものではないこの感覚は、何なのでしょうか。たぶん、それは、以前から続けていることを、そのまま引き継げていることが大きな要因ではないかと思います。“継続は力なり”・・・・続きはこちら
マルクス・トゥッリウス・キケロさんマルクス・トゥッリウス・キケロ(ラテン語:MarcusTulliusCicero)紀元前106年1月3日生まれ、紀元前43年12月7日、満63歳没。アルピヌム出身、共和政ローマ末期の政治家、文筆家、哲学者。紀元前44年の著作『大カトー・老年について』(CatoMaiordeSenectute)古代ローマの弁論家・哲学者・政治家であるマルクス・トゥッリウス・キケロが、人生における老いと死について論じた古典作品。老年について
新しい年になり二日目が過ぎようとしています。特に変わったことはないけれど、新たな発展や素敵な出会いなど良いことが多くあればと、ついいろいろと期待してしまいます。今は・・・・続きはこちら
あけましておめでとうございます2024(令和6年)今年もよろしくお願いいたします昨年の花魁寫眞随筆集のときのお気に入りの花魁姿とブルー基調の本の表紙もそう、大晦日から元旦にかけて完成したわたしの次回出版本です出版申請したので、予定では1/22(月)発売また詳細近日お知らせします今年もタントリックヒーリングのセッションを通していのちの源とつながりもとはひとつであったことを思い出す安心感、喜びを存在することの歓喜を伝え体感しても