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ご訪問ありがとうございます。元々、本を読むスピードが遅かったのですが、齢をとったせいか、さらに遅くなりました。積読の山が高くなる一方です。うしずのです。先週、久し振りに横浜市中区にあるイセザキモールをブラブラしてきました。イセザキモールには有隣堂本店さんという大きな本屋さんがあり、その他に小さい本屋さんがたしか2店舗、古書店も3店舗位あります。間違っていたらごめんなさい。最近、全国的に本屋さんが少なくなってきている中、本屋さんが残っているほうだと思います。今回、勝手にご
ブログのご訪問、誠にありがとうございます😊最近の芥川賞はつまらない、文学ではない云々…と色々と論評されておりますが、この平野啓一郎『日蝕』は間違いなく、文学賞の最高峰に位すると感じました。まず、彼の流麗な文体。刮目すべきは、流れるように心情、そして風景を描いていくその文体でしょう。これには、脱帽としか言いようがありません。嫉妬心さえ芽生えます。続いて、溢れんばかりのボキャブラリーと表現の豊かさ。その場、その心情、その風景描写に、ピタリ、ピタリと当てはる言葉、表現を駆使していく力には
文庫本を買った藤枝タップクラス楽しく終了して帰りのは読書タイム〜あっ、眼鏡持ってきてない、、、読めるかな
麻見和史奈落の偶像殺人分析班やっと読了内容はこんな感じですわこのシリーズは好きでずっと読んでるおくみ麻見和史作品は文章が読みやすいな〜と
十二国記白銀の墟玄の月第三巻第四巻本日発売。小野不由美さんのイメージには色々と思ってしまう、流石の世界観の描写。私は当時テレビですっかり虜になり原作を読んだ。各シナリオ構成がありとても深々と考える事もしばしば。余談だが本格的に画集も見たくなった、できれば完全版みたいな画集を頼む。これからの小野不由美さんのイメージを楽しみにしたい。白銀の墟玄の月第三巻十二国記(新潮文庫)737円Amazon白銀の墟玄の月第四巻十二国記(新潮文庫)825円Amazon
先日読み終わった仮面山荘殺人事件にすっかりはまってしまい、久々に連続ミステリー十角館の殺人ネットで検索して面白そうな作品を捜したところ、目についたのが今作綾辻行人さんの作品は初めて1987年刊行以来、多くの読者に衝撃を与えた名作というのに惹かれました今、後半に差し掛かっ
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65歳の新人運転手テルさんと図書館司書のウメちゃん、歳の差40の2人が乗り込む移動図書館『めぐりん』巡回先で待ち受けるのは本好きの住民と不思議な謎?最後はほっこり、スッキリ。やっぱり大崎梢さん。好きです87/2019
立冬ですよ。冬の始まりですよ。今日の一冊はこちら。五木寛之さんのこころの天気図(講談社文庫)
文庫本で発売されていたのでやっと購入しました。前に買おうと思ったときは、表紙が漫画みたいでちょっと購入意欲がわかなかったんですよねしかもどちらかというと、短編小説はすぐに終わっちゃうから好きじゃなくて、あまり期待していませんでした。文庫恋のゴンドラ(実業之日本社文庫)[東野圭吾]でも、いざ読んでみたら短編小説だけど最初から最後までつながっていてとっても面白かったですさすが東野圭吾先生!!スノボー行きたくなりました。。。
馬鹿なことを考えてみる。本気で本にする。自費出版で。精神科近くの薬局に置いてもらう。POPも作って1冊250円くらいやったら誰か買ってくれないかな。夢、見るのはタダやしイイでしょ(笑)大体、車も乗れへんのに営業て。まさに夢(笑)電車とバスで営業やな。まさに足を使った営業。入院日記、全部まとめたら文庫本くらいにはなると思う。…妄想が酷いな…(笑)
BOOKデータベースより「人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。やがて同居人は増え、5人と1匹に。「他人同士」の奇妙な生活が始まったが、残酷な過去は彼らを離さない。各々の人生を懸け、彼らが企てた大計画とは?息もつかせぬ驚愕の逆転劇、そして感動の結末。「このミス」常連、各文学賞総なめの文学界の若きトップランナー、最初の直木賞ノミネート作品。第62回日本推理作家協会賞受賞作。」ずっと積んでおりました。実は、詐欺の話は苦手で(
おはようございます爽やかな朝です今日もはりきって洗濯しますよーーさて、昨夜は、自宅にて2時間ほどのーびり定期テスト対策をしていた娘今日から5日連続で塾…来週の定期テストに向けてラストスパート!!です話題はかわりましてまったくJ-POPに興味がなかった娘お昼の校内放送でかかる曲をきいて、好きな曲ができたーーと話してくれました。文庫本を読んで、ドラマと違いを楽しんでいます(録画をみてるので、最終回まであと2回!!)あと、こちらもお気に入りみたいです友達の影響もあ
内容紹介より「堺の町で、秀吉を愚弄した落首が見つかった。調べたところ、職人長屋に暮らす鞘師の曽呂利新左衛門という男の仕業だった。捕えられて討ち首になるはずが、持ち前の才覚で死罪を逃れたどころか、口八丁手八丁で秀吉に取り入り幕下の一員に収まってしまう。鮟鱇顔の醜男で、天才的な頓知の才能と、人の心の中に入り込む術をもって、曽呂利は秀吉のもとで結束していた臣下の人々を翻弄し、彼らのあいだに小さな亀裂を作っていく一方で、秀吉を笑わせ、喜ばせるお気に入りの側近として、次第に不気味な存在感を
みかづき/森絵都前におっきい本(分厚い表紙)で借りてたけど読めず、文庫本で再チャレンジ。結果、結構読むのに時間かかった…内容としては紆余曲折ありながら、難しい文章ありながらも太いだけあって濃い。面白い。読み終えたら満足。個人的に最終章の孫のところが最後だからか印象的だったな~。何もできないって思ってたけどやりたいこと見つけて頑張っていくところ。そういうの素敵。
本屋の新刊コーナーで見かけて即買いした。「証言UWF」シリーズは全部持ってるけど、高田延彦と武藤敬司の初対談が読みたくてこの文庫本を購入した。伝説の10.9の話はもちろん、(この対談日が10月9日だった)熊本旅館破壊事件の話、武藤が高田にマスターズ興行への参戦オファーを出したりと、終始和やかな感じで、両者の関係が良好であることがわかった。対談以外の内容は既発のものと同じで(文庫化で証言がカットされた選手もいる)目新しさはないけど、「リン
みなさん、こんばんは映画化され上映が始まった「マチネの終わりに」これは映画より本を読みたかったので文庫本を買ってきました読書の秋だしね編み物もしたいし庭の花も植え替えなきゃだし読んでる暇あるかなぁ文庫本を買うと貰えるホーリーの選手のしおりもちろん白井永地君と浜崎拓磨君をもらったよキャッ!素敵※本屋さんのお姉さん「何番が良いですか?」※私「18番です」※本屋のお姉さん「白井君ですね!」と即答!お姉さんもサポさ
ひとりワークショップ。お気に入りだった文庫本を布張り上製本にしてみた。池上彰さんの本。会社員だった時、自分の子どもっぽさ、無知さがコンプレックスで池上さん頼りだった。今も池上さん大好きだけど、人と比べることがどうでもよくなったモリスのクラシックな感じで
そう言えば、本も一冊この期間中に読破しましたわ😃宮尾登美子さんの「序の舞」。今回、関西旅で上村松園の足跡をたどろうというのが裏テーマだったので、復習をかねて旅に出る直前から読み始めたのでした。本は文庫本でもうかれこれ30年物では?大分くたびれています(笑)そういえば上娘出産のときもちょうど陣痛来るかな?来たかな?のタイミングの時に読み終えたんだった。あら?でもこの本だったかな?と、今となってはあやふやですが😅とにかく1冊読み終えたタイミングだったのは間違いありません。節目節目で読みた
いい歳をしているのに入り口がGyaoで観たアニメとは恥ずかしい話ですが原作にすっかりハマってしまい愛読しているファンタジー小説「十二国記」の新作が18年ぶりに発表されて嬉しい「白金の墟玄の月」4部作同じくhuluドラマで夢中となった「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作小説「氷と炎の歌」が文庫本なのに1冊1500円もするのはナゼ!?手にして納得、1冊の厚みが3cmもある文庫本でした。「十二国記」続編4冊と、「氷と炎の歌」全12巻合わせて3万円
文庫本出るまで待って読んだ2冊いや6冊蜜蜂と遠雷クラシックもよくわからないのだけれどこの本からは音が聞こえる‥な〜んつてあまりに美しい描写が焼きついてるので映画は観ないかもしれないなぁ鹿の王壮大なファンタジーに引きこまれるコチラは映像化したものを観たくなって仕方ない両極端な感想
BOOKデータベースより「三島屋伊兵衛の姪・おちか一人が聞いては聞き捨てる変わり百物語が始まって一年。幼なじみとの祝言をひかえた娘や田舎から江戸へ来た武士など様々な客から不思議な話を聞く中で、おちかの心の傷も癒えつつあった。ある日、三島屋を骸骨のように痩せた男が訪れ「話が終わったら人を呼んでほしい」と願う。男が語り始めたのは、ある人物の前でだけ泣きやまぬ童子の話。童子に隠された恐ろしき秘密とは―三島屋シリーズ第三弾!」遅れてきたファンです。第3弾まで来ました。私自身、シリー
長澤まさみさんが可愛くて最後は「可愛いー!!」って声に出てた。文庫本でも読んでたんだけどそうだなーこの2人であることを想像しながら本も読むとより一層楽しい。
───────これから3回に渡って「シリーズ教室だより」をお送りします。初回は国語修了生のKさんのインタビュー記事、2回目はKUMON国語について、3回目は今後の今日教育改革についてお伝えします。【公文国際学園のMさん】今回お話を聞いたのは公文国際学園の高校1年生のMさんです。彼女は年中の時にKUMONの学習を開始、小学校4年生で国語最終を修了し、中学校1年生で再びJ教材から0教材まで学習。現在研究コースを学習中です。国語教材の魅力にはまり、教材が終了する度「制作者様へ」と、
またまたUWF本が出たんで買ったんですが今までで出た本の総集編でした!しかし高田と武藤の対談が追加で付いていたんでその20ページ位のためだけでも買う価値がありましたね!新日対UWFドーム決戦の頃はプロレスよりバリバリ格闘技を観ていましたがそれでもこの試合はガッチリ観た記憶があります!昔から高田延彦さんが好きでいまだに高田さんの歌デイブレク聴いてる男としてはUWFに興味は尽きないですね!750ページ越えなんでまだ前半戦です!そして読み終わった本は5年位前買ってあったんですが中々読みすすめ
先日訪れた芸術の森には有島武郎旧邸宅もあり、中学〜高校時代に愛読書だった「生まれ出づる悩み」など数編の短編集を懐かしく思い出しながら見学してきました。「生まれ出づる…」のモデルになった人物木田金次郎の荒っぽいけれど力強いタッチの作品が旧邸宅の二階に上がりきる数段下の壁に展示されていて、ああ、これがあの人の作品なのだと感慨深い想いで観ました。何度も読み返しては感動したあの頃、北海道は遠い遠い地でした。今、札幌に住んでいてこの家が終の住処になるのだろうと思うと、夫との結婚を機に最終的には北海道
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