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文学フリマ京都8に関する告知です。開催日時2024年1月14日(日)11:00~16:00(バレエ文学は、あー44にいます。~15:30頃まで出店)開催場所京都市勧業館「みやこめっせ」1F第二展示場①先に知らせた通り、バレエ絵本の無料配布あり。対象年齢は未就学児童から大人まで、バレエしりとり絵本でもあります。かんたんでやさしくてたのしい絵本です。リズム感があるので、音読の練習にもなります。A5サイズ4ページ。お気軽にもらってくださいね
こんにちは。2024年1月14日(日)、文学フリマ京都8に出店します!来週に迫って来たので、今日は無料配布の資料を作成しました。noteでも人気の高いルーン文字について書いた文章(写真付)です。「ヴァイキングのルーン文字」一覧表(ルーンセットに付けていたもの)を入れて、A4用紙で4ページ。自宅のプリンターで印刷&ホチキス留めしただけですが、興味のある方にはもらっていただけるかなーと思います。(ルーン石碑の写真はすべて私が現地で撮影したもので
元旦に大地震、2日に飛行機事故と穏やかならぬ災害が続きます。少しですが寄付もさせていただきました。被災された皆様方が穏やかに過ごせますよう心から祈念いたします。おててバレエフォトコンテストは、2023年12月31日をもちまして無事終了いたしました。応募者さま、審査員の先生方、そして閲覧者の皆様方には心からお礼申し上げます。同時に「おててバレエ他3作」の絵本は販売終了いたしましたがまだ在庫はございますので、文学フリマ京都8もしくはバレエリテ
2024年、明けましておめでとうございます!本年もどうぞ宜しくお願い致します。本年は新選組巡りに力を入れたい!(去年も言っていたような💦)神社、寺院にもっと参拝したい!「健康第一」「何事も面倒くさがらず行動にうつす」を目標に過ごしたいと思います(^-^)/年始はゴールデンカムイで土方さんを見に行き、今年は山南忌にも足をはこびたい。(申込が人数枠に入るとよいのですが💦)GWにはコナンくんの映画に土方さんが出るとの事で、必ず見に行かねば!春には、桜の五稜
昨年は文学フリマにお誘いいただいたり、対面の歌会に何度も参加できたり、結社のお仕事を手伝わせていただくようになったり、良い歌集に出会えたり、たくさん楽しいことがありました。久しぶりに一人で旅に出たりもしました。短歌のことを考えている時間がとても増えて、充実していました。新しいことを楽しむ気持ちは、今年も持続させていきたいです。とはいえ体は衰えていきますので、バランスよく、自分のペースでやっていきたいと思います。短歌で何かの成果を出せないとしても、くさくさしないで楽しめることを探していき
なんかおかしい。先日仕事で「ありえないもの」を「無くした」普通なら「青くなって」「焦って」「探す」のコースだが、私はどえらいびっくりした。どうした?!どうしたん?!どうしたの?!子供がいなくなったような感じになった。私は子供はいない、独身女だ。「近くにいることは確実」なことはわかっていたのでただただ、驚くばかりだった。結局無くしたものは見つからず謝った。でも、「絶対おかしい」のだ。「なくなるはずがない」もの
後の落語や漫才に影響を与えたことから「話芸の祖」と呼ばれる鎌倉時代の僧侶、無住が執筆した「沙石集」。その軽妙な面白さを漫画でお伝えする「漫画沙石集」の第二巻目出来ました。クリーマで発売開始しました。1月14日京都のみやこメッセで開催の文学フリマ京都にも出展予定です。古文教科書に載ってたお話からちょっとオトナ〜♡の話までお楽しみいただけると幸いです。(内容紹介)1お坊さんの結婚事情①妻に先立たれた上人②思いもよらず③とある年の差婚2歌ゆえに命を失う事3
こんにちは。2024年1月14日(日)、文学フリマ京都8に出店します!今回の新刊はないのですが、今年9月の文学フリマ大阪11で出した新刊ほか既刊すべて持って行きます。↑こちらが大阪での新刊2種類です【文学フリマ京都8】日時:1/14(日)11:00〜16:00開催場所:京都市勧業館「みやこめっせ」1F第二展示場ABCD面入場無料!NORTHRERNSPIRITブース→き-01出入口から近い、「き」列
新作のオマケ用しおりが出来ました。背景は帯地をスキャンしたので、キラキラで質感のある紙で豪華な感じにしました✨1月は文学フリマ京都に出す予定のポストカードも印刷出来た〜♪こちらもキラキラ✨文章や絵を描くのも好きだけど、それを本にしたりグッズにするのもまた愉しいのです。『漫画沙石集二巻』年内発刊します。https://www.creema.jp/item/16153068/detail漫画沙石集(リトルプレス・zine)www.creema.jp900円商品を見る
文豪かるた著者水野研究室さんを読んで、、、いや、遊んでみた。2023.12.11#文学フリマで購入した本#文学フリマ東京37#皆様(小説家の方々)に感謝いらっしゃいませ🤗🤗🤗本日は6回目の読書感想文、、、と思いきや、先日の#文学フリマで購入した本、改め、#文学フリマで購入したかるたの感想文というか、お礼文になりますね。では、早速。と、、、その前に。2023年の7月以降、後半は文学に導かれるような1年でした。勤め先の店舗(ドラッグストアのような形態)のアルバイトち
お久しぶりです。しもみつです。いろいろ書きたいことがあったんですが、またしても書かないまま来てしまった……。ということで、いったん表題の話をします。きのう、イラストレーターのこいけさんと出かけて(彼女との関係性はまた別途)ふとわたしから「最近、掌編書いてるから絵を描いてくれませんか?本出しませんか?」(もっと崩したことばで)と言いました。長編の疲労を掌編を書くことで癒していて、せっかくなので、本を出したいなと。こいけさんも二つ返事でOKをくれたのでうれしかったです。文フ
商店街で食べ歩きを読んでみた喫茶のすみっこで(Cornerofthecafe)を読んでみた2冊続けて読んでみたよ🥰🥰🥰😋では、頂きます🤤著者うめおかかさん#文学フリマで購入した本#文学フリマ東京37#皆様(小説家の方々)に感謝いらっしゃいませ🤗🤗🤗本日は前回のノルウェーの森🌳(48歳にして読んでみた‼️)に続いて4回目の読書感想文です。文学フリマ、今度東京は38回目で5月らしい。また行きたい🥰そして12月は出してみたい、吾輩は兎羽である。小説家になる、、、予定。て
前回のつづき。小説の登場人物紹介。「ミステイク」「セクシー・ドラッグ」「デュモス」「ライフ・デッド」「ダルハン・ヴォーン」今日は「セクシー・ドラッグ」の紹介。セクシー・ドラッグは悪魔です。です。って、どした。「悪魔です。」悪魔なんだけど悪魔じゃないのでわざわざ悪魔です、と名乗っている。正体は実は不明なのだ。本人もわかっていない。じゃあ、何が悪魔の証拠なのかというと。「誘惑することが得意」「力で」DV悪魔であ
前回のつづき。小説の登場人物紹介。「ミステイク」「セクシー・ドラッグ」「デュモス」「ライフ・デッド」「ダルハン・ヴォーン」今日は「ライフ・デッド」悪魔から恐れられている存在。理由は「かっこいいから」悪魔は「見た目」に弱い。その点、神さまはどんなに素晴らしい存在でも容赦ない。話を戻す。ライフ・デットは吸血鬼だ。1000年生きている。金髪、碧眼、完璧な身体に完璧な生活。血を吸うことはするが相手の命を奪うまではしない。
小説がうまくすすまない。小説家ではないからあたりまえだ。しかたないので登場人物を見ることにする。「ミステイク」「セクシー・ドラッグ」「デュモス」「ライフ・デッド」「ダルハンヴォーン」今日は「ミステイク」をみてみよう。小説の主人公。年齢は15歳、13歳くらい。夢見ちで惚れっぽい。正義の味方、なんだが、親が悪魔から恐れられる存在。その子供なのでちやほやされて育てられた。はっきり言ってしまうとミステイクは「死人」なのだ。
やっぱ、一期一会、今日しかない。朝起きて今日は何をしよう。まず、パーティに出掛けて、悪魔と契約して、本を手にいれる。小説の絵コンテをかきはじめ、それをもとに小説を書いている。主人公や登場人物たち、目的はそれぞれ。何かを手にいれるために旅をしている。何を探しているのか。そもそも「探す」とは。組み立てることくらいしか浮かばない。できあがらないと「それ」が何かわからない。とんでもない。迷子とは違う。
こんにちは、つむぐです。なんか最近仕事が忙しくて疲れているのかハーブティーでストレス発散しようと思ったらなんだか今日寝不足で顔色が悪いよってスタッフちゃんに言われて帰って1時間ほど寝ました。今は雑誌を作っているのですが編集担当の人が忙しいらしく文字数×行数を決めてくれないのももやるし企画が進行しなくて他のメンバーに許可を得ないとそのメンバーの制作物の発表が遅れるというのにももやもやするし知人の本が続々出てるから本屋に買いに行かないとまずくなってきてそれでも文学フリ
小説の書き直し。自分の言葉なのに「きもい」という部分と「素敵・・」という部分がある。読み返しながら「きもい」とこを削除したり、削除の仕方は「きもい」気持ちの奥を探してから。逆に「素敵・・」ってとこは盛ってる可能性が高いから要注意。10年後かに読み返したらまったく別物になるはず。お酒作ってるみたいなもんだ。酔っ払ってくれたらいい。
こんにちは、文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。先日、ワクサカソウヘイさん発行のZINE『園芸グランドスラム』で鼎談させていただいた沙東すずさんの新刊『奇貨』をご恵贈いただきました。こちらも11/11の文学フリマで販売されていたもので、完売のち、増刷されたとのことです。装丁がとても素敵、マンドラゴラの線画です。ポストカードも付けていただきました。封筒には
い、、いらっしゃっいませ。Instagramシェアしたら、、まだ扱いなれてなくてすみません、、、このパターンの時は、店休で。どういうこと!?ほ、、ほな、またぁーくん。あ、#文学フリマで購入した本面白いです。順番に読んでおります。感想文は随時掲載させて頂きまーす#文学フリマ東京37#文化フリマで購入した本#小説家になろう#小説家王になる##文学フリマで買った本#2023.11.11#二十一&神簪なぎさ著#コーヒーと小説#食べ歩き&喫茶のすみっこで#かための
コーヒーと小説を読んでみた☺️著者砂塩香味さん#文学フリマで購入した本#文学フリマ東京37#皆様(小説家の方々)に感謝いらっしゃいませ🤗🤗🤗本日のメニューは第二回読書感想文。笑😆下記前回の1回目の8行分同じ言い回しになります。文豪フリマ(ずっと文豪フリマと私は言っていたが、文学フリマでしたー)に先日、初参加。ビジターさんシールもなんだかスーパーやドラッグストアで値引された半額シールみたいだと、1人でツッコミを入れてました。まずは文学フリマの印象から。2023.11.1
こんにちは、文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。ワクサカソウヘイさん発行のZINE『園芸グランドスラム』の見本誌をいただきました。11/11文学フリマで販売、現在はオンラインで販売されています。豪華な執筆陣の中にご一緒させていただき嬉しい限りです。宮田珠己さんの迷路、男性ブランコ浦井さん、JUNERAYさんのエッセイ、小原晩さんの日記、藤岡みなみさんの短歌、沙東すず
去年買って夢中になって読んだ本。キャラクターの作り方を具体的に書いているのでおもしろさが桁違いだった。当時、この本を真似して「絵」を描いていたが、だんだん苦痛になりいつのまにかやめた。この本にも書いているとおり、ただの丸をかいて点をちょんちょんとかいて「顔」にするだけの誰にでもできることが一年続かない。読んだときは「そんなことでいいのか、楽勝じゃん」と思った。三ヶ月ももたなかった。一ヶ月はがんばったが、血反吐吐く思いだった。今朝、この本の
文学フリマで「Jazzとねんど」さんの作品を手に入れた後は御茶ノ水のディスクユニオンJAZZTokyoさんでジャズ喫茶案内さんの新作を購入特に災害から復興した「ごじとま」さんには再開後に「ジャズタイムジョニー」さんいはプレハブ営業中に2回お邪魔しているので尚の事、感慨深いです。そし早稲田へ移動して久しぶりのJAZZNUTTYさん流れていたのはカーティス・フラーさんのソウルトロンボーン気分の上がる演奏ジャケットもかっこいいですね。珈琲を注文した後に聴こえてきたのは
1分でわかる!パーキンソンの法則#short▼詳しい解説と対応策を知るには以下のURLをクリック!https://the-owner.jp/archives/5822?utm_source=youtube&utm_medium=linkご覧いただきありがとうございます。国内最大級・オーナーのためのインターネットメディアTHEOWNERの公式YOUTUBE...www.youtube.comはじめて聞いた。会社員時代余裕があったのに資料ができない経験を繰り返していた。次
二十一を読んでみた☺️著者珈々らいすさん#文学フリマで購入した本#文学フリマ東京37#皆様(小説家の方々)に感謝いらっしゃいませ🤗🤗🤗本日のメニューは読書感想文。笑😆久々。文豪フリマ(ずっと文豪フリマと私は言っていたが、文学フリマでしたー)に先日、初参加。ビジターさんシールもなんだかスーパーやドラッグストアで値引された半額シールみたいだと、1人でツッコミを入れてました。まずは文学フリマの印象から。2023.11.11土12-17時開催で、15:15到着、おっそ!文学
さやちゃんの配信でまたしてもど真ん中命中。「電気を消したらみんな同じ穴」「太陽に照らされてるから見えてるだけ」うろ覚えで書いてるので間違えてる可能性大。特に「太陽に照らされているだけ」という部分。「え、じゃあ、自分って何?」今蛍光灯の下にいるから見えてるだけだけど、電気消して寝たら私は。私は見えなくなるのか。恋愛講座のお話だったけど、全部につながる。恋愛講座のみで世の中できてるんじゃないのか。私は昔から結婚願
いらっしゃいませ🤗🤗🤗今日は、今日から?、小説家を目指す私が読んだ貴重な小説の感想を述べようと思います。記念すべき0回目👀今日はあらすじと文学フリマで購入した小説を簡単にご紹介。(次回、タイトルをつけて感想を書きます)、、、の予定でした。と、思ったのですが、じっくり読んでからということで今回は兎羽流葉について語りましょう。なんじゃそれ。今回は写真だけですみません。今後紹介していく予定の小説は、文学フリマ東京37に遊びに行かせて頂いた際に、何となく、フィーリング、リストからスクショ、現地で
お会いしたい作家さんに会いたくて文学フリマというイベントに初めて出掛けたのは昨日(11/11)の事。要はコミケみたいなイベントで様々な作家さんが自著を手売りするフリマである。まずはこだまさん。あの衝撃的な自伝的小説「夫のちんぽが入らない」の著者さん。読んだ方はご存知のようにエロとは真逆の素晴らしい小説で私もすっかり魅了された。ただし内容が内容だけに著者のこだまさんは覆面作家として活動されており今回のイベントでも覆面でのご参加。とは言えこだまさん本人に変わりはないので初めてお会い出来て