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=>o<=)シリウス21発展編VS新中学問題集発展編2010-05-2414:25:31テーマ:├教育/受験■英語の文法用教材として、私立中で採用されることが多いのが「新中学問題集」と「シリウス」です。「新中学問題集」は、塾・学校用専用教材として教育開発出版(http://www.kyo-kai.co.jp/)が編纂した問題集で、英語だけでなく、数学、国語、社会、理科という高校受験の主要5科目について、各学年別に発行されています。英語・数学・国語の主要3
NowIcanworkathome,soIalwaysboildwatertomakeacupofcoffeeduringworking,especiallycreatingneweducationalmaterialsinCambodia🇰🇭SometimesIforgotit,becauseIconcentratetodomywork...😅UnfortunatelyIlostakettlewhichI
ここ10日間ほど、毎日のようにオンラインでの発信、相互交流の方法について、実践している。というか、もうほぼ研究というのに近いかもしれない。この時間配分だと、こうなるのか。。このアイテムを使ってみるとどうだろう。。。などなど、試行錯誤を重ねている。気づいたことがある。ある程度、関係ができていて、話し合う目的が明確で、そんなにこみいっていない話は、実際に合うより、オンラインでやったほうが早く終わる。実際、いつも1時間半かかっていたところが、40分で終わった。
ここ最近のストレスがハンパないのは、ウィルス感染の不安という訳ではなく、開発した教材の効果に関する調査の予定が、これまでの様にバシッと定まらないからです。昨年9月14日にパンニャサストラ大学シエムレアプを退職するまで様々な困難がありましたが、理解者に恵まれた事もあり、結果として本腰を入れて教材開発に時間を使う事が可能になりました。*シエムレアプの大学を退職した理由は、以下のURLにて動画で説明させていただいております。https://www.youtube.com/watch?v
本校から現役初の旧帝大合格者がでました!毎年東大に何十人も出しているような高校と比べられるとつらいですが…。そこはおいといて。本校にとっては新たな歴史の1ページとなりました。担任として間近で努力を見ていた私からすると、一番嫌だなと思うのは「頭がいい生徒がいたのね」くらいに思われること。この生徒、1年の最初の模試から偏差値を20くらい上げたのですが、とにかく努力の量がハンパない!書き込み式のワークブック、抜粋して宿題にしてたりもしたのですが、指定していないところも隅々までやっていました
私の勤務大学は、明日から1週間期末試験(FinalExamWeek)で、そのあと1週間の春休みがあり、4月の初めから春学期になります。先週の金曜日に、春学期はすべてオンラインによる授業になるという決定が出ました。本当にすごいことになったと思います。これによって大混乱が起きそうですが、私のクラスはもともとオンライン教材をたくさん使っていたので、他のクラスよりは準備にかける時間は少なくてすみそうです。私は娘が生まれてから7歳くらいまで、ずっと日本語初級のクラスを教えていました。本
NormallyIusemychannelonYouTubeforsavingvideowhichrelatedwithcreatingeducationalmaterialsandsharinginformationviamywebsite.Thistime,Iwouldliketoshareonevideoasourbigchallengewithmydaughter,Sakura,tomakeourre
Ifwehaveatray,it’spossibletokeepliquidoniteveniftheglassfalls.Myimageofresponsibilityasateacherandmanagementislikethis.I’minCambodiaornot,itdoesn'tmatter.Soitisveryimportantforustomakesomeimageinourbr
みなさん、こんにちは。講師の青木です。春はすぐそこまで来ていますね。私は昨日から、ECCの先生方と英語でディベートをする勉強を始めました。昨年からちょこちょこ試してはいたのですが、あまりの大変さに休み休みやっておりましたが、初心者から学べるコースを用意していただけたので、もう今こそここに乗っかろうとチャンスに飛び付きました😊コンフォートゾーンを抜けないと成長できませんものね❣️2020年度から、いよいよ小学校の英語が教科となります。これを受けて、受験を考えておられる保護者様は中学受験で
■熊本日日新聞2020年2月26日(水)「がまの穂通信」■伊藤比呂美氏による月1回のエッセーです。これは、理科の教材開発に繋がりますよ。氏は作家でありながら、理科的なことやはてなを見つけられるプロです。今回のはてなは、曰くわたしは、(センダンの)葉が出て花が咲く時期に枝に残っている実を見たことがない。あの実たちはいったいどうなるのだろう。ね、凄い感性ですよね。実に参考になります。■そして、専門家に答えを見つけられます。もちろん、観察してわからないからの策です。そ
2020.2.7昨日は中3対象性教育。最初からノリノリで楽しかった…その様子はまたいつかこちらの学校のある市では、養護教諭の先生方が連携して性教育に取り組んでいらっしゃる。研究授業に性教育を持って来たり、勉強会を開催したり、教材開発を行ったり、作成した資料を共有したりしているそう。数年前、熱い気持ちを持ったお一人の先生が「性教育の充実」を呼びかけ、研究と実践を行いながら教育委員会へ働きかけて、事業化したのだと市内小中学校全てに教材や備品費、外部講
5thResearchProgram,Day1inFebruary2020.JustdothebesttolookforgreatresultontherightpathwithvolunteerstudentsofPAÑÑĀSĀSTRAUNIVERSITYOFCAMBODIA,Battambang(PUCBB).FB(PUCBB)https://www.facebook.com/puc.btb/
Dreamcomestrue‼️FinallyIcouldmeetmyhero,Prof.HiroshiISHII‼️Allofmyteachingmaterialsareinspiredbyhisresearch‼️Afterhisspeciallecture,IcouldgetnewperspectiveandreconfirmwhatIhavedoneandplanswhichI’lldosoonin
昨年はとにかく多くの人と会い、学ぶ一年にしようと様々な人とお会いしました。自分でそう決めて行動していると不思議と色々なご縁に恵まれるようになるものです。行動することの大切さを痛感しました。また色々な人に自分がチャレンジをしていることを話すことにより、客観的な意見をもらえたり、自分の甘さを認識したり、逆に自分の強みがわかったりと、本当に勉強になる一年でした。謙虚であることと、自信がないことは違うという当たり前の事も改めて認識したり・・この歳になると「自分はこうだ」とある意味決めつ
日本語教育コーディネーター外国人向けの日本ビジネスマナー講師のAYAです。おはようございます!だいぶ元気になりましたAYA体調を崩すの巻これ何?って写真ですけどzoomで何人かと繋がってる写真です〜昨日?おととい?(もう記憶にない…笑)あるzoomを使ったコミュニティに参加させていただきました。風邪をひいていてお風呂も入れずボサボサぐずぐずだったので顔を出したくなかったので声だけで参加!参加者の方からはインフルエンザでも会議したり学んだりできるのがいいですよね〜っ
I’msogladtohearthatadocumentaryaboutmyteachingmaterialswhichmystudentsandIhavecreatedanddoneresearchtheeffectofthemwillbebroadcastedbyNHKWORLD-JAPAN,RadioProgramon15January,2020(Wed).*Aboutdetails,pleaserefer
It’sbrilliantdays!!IreallyappreciatekindnessanddevotedcooperationofmycolleaguesandvolunteerstudentsatPAÑÑĀSĀSTRAUNIVERSITYOFCAMBODIA,Battambang(PUCBB)😊🙏🙏🙏🙏🙏AlthoughIhavewrittenmanytimes,pleaseletmewriteagain!!IfIco
Yesterdayourresearchteam(PUCBB)hadcompleted1stresearchprogramwithoutanyseriousinjuredandproblems.Sothistime,Iwouldliketosharemygreatfeeling!!!!Afterfinishingallscheduleof1stresearchprogram,theysurprisedme!!!Ikno
いよいよ来月からの調査に向けての準備も佳境を迎えました‼️これまでカンボジアで温め続けてきた識字教育の向上を図る教材開発‼️本来ならば昨年度から開始予定だったのですが、諸事情により一時的に止めておかざるを得ませんでした。(事の詳細は別の回で報告させて頂きます)結果、ミャンマーでの教材開発(地理・算数の複合教材と識字教育)の方が先行し、結果を出す形となりました。特にこの8月は学内で大きな変化があり、一時的に暗礁に乗り上げた感がありました。正直、蕁麻疹が一気に出て来て心身共に参りかけてい
先週の日曜日に知った事‼️それはイッテQこと「世界の果てまでイッテQ」の演者さんのイモトさんが結婚する‼️という事です🎉カンボジアで生活を始めて、気持ちの面で結構厳しい状況に追い込まれた事もありましたが、毎週この番組が楽しみで、何度も見て乗り越えてきました。特に、イモトさんの登山部の回では、山頂目指して一歩一歩進まれていく姿に何度も励まされました‼️イッテQが始まったのも2007年‼️私がカンボジアに移って生活を始めたのも2007年‼️本当に多くの笑いと癒しを頂きました‼️これから
この8月に起こったバタバタ騒動でしたが、無事収束しました。その間、多くの関係者の方々にはご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。お恥ずかしながら、正直、この8月はあまりの理不尽さの為、激しい憤りに支配され続けていました。約10年前にも同じ様な経験をした事があり、その時同様に、シェムリアップでの記憶はほとんどなく、ただただ時間の過ぎるのが遅く、1日が無駄に長かったという事だけは憶えています。そんな状況下ではありましたが、いち教師として進むべき道を踏み誤る事なく、苦しい中で
今日プノンペンからシェムリアップに戻り、家までの「足」をどうしようかと考えました。選択肢は2つ。1)「奥」こと妻に電話して迎えに来てもらう2)自分で配車アプリを使って帰る事前に何度か依頼しておかないと選択肢1の成功率は低いので、今日は選択肢2で対応。私はずっとこちらのアプリ「Grab」😊カンボジアだけでなく、ミャンマーやタイに行った時も、こちらが大活躍😆🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉ただ最近は、ドライバーさんがあまり機能を理解していない人が多い感じが否めません。一応、スマホの画面に地
2009年から学生達と一緒に始めたカンボジアでの教材開発。日本語教育とは別で、カンボジアの初等教育の底上げを図った教材開発やその後の取り組みに関して、2019年10月16日(水)にNHKWORLD-JAPAN「SidebySide」で放送して頂きました。そして本日21日(月)、日本国内でもNHKBS1において午前4時30分から放送して頂きました。世界に向けて、日本やアジアの今を英語で伝えるNHKWORLD-JAPANでの放送であった事もあり、番組を見て下さった世界
NHKWORLD-JAPAN「SidebySide」の番組にて、2009年から学生達と一緒に始めたカンボジアの初等教育の底上げを図った教材開発やその後の取り組みに関して紹介していただける事になりました。チャンネル:NHKWORLD-JAPAN番組名:Sidebyside放送日:2019年10月16日(水)時間:①08:30-09:00②14:30-15:00③17:30-18:00④(翌日17日)02:30
先月、日本に戻っていた時に地元の兵庫県丹波の丹波新聞で、カンボジアやミャンマーでの教材開発、そして今後の展望について取り上げて頂きました。2009年5月から始めた教材開発のゴールは、「みんなが楽しく笑って勉強できる」事ですす。それを支える条件が以下の3点です。エンピツやペン不要ノート不要電気不要2014年3月にミャンマーで行われた国際学会に招聘して頂き、そこでカンボジアで開発した教材とその効果について発表させて頂きました。有難い事に、ここで高い評価とよき理解者を得ら
10月になりました。フランス語サークルは新規募集しましたが、残念ながら0.でも10月第1回目の例会は、10人中9人の参加。いつも7人程度だから、すごい。この調子でがんばりましょう。さて、「フランス語で話そう」は、ネタが尽きてきたので、新しい展開を考えた。パリを一緒に楽しめるようにと考えた。パリ生活社のデーターを使い、私がパリに行けたら泊まりたいアパートを決め、その周辺の地図を提示した。そして、こんな会話の流れを考えた。①Aさん…地図で見つけた建物などを1つ話す。
ここ最近の発見。昨年12月に愛犬のモモが死んで、裏庭に埋葬した際、バナナの苗を植えました。その後はグングンと成長して、今では葉っぱが2階部分に到達するまでに。大きな葉っぱが、いい感じに日陰を作っているので、小さいカエル達も居心地が良さそう。さぁ、そんなモモ・バナナの横っちょに小さな子バナナが芽吹いて来ていました。もう少しでバナナが採れるらしいですが、その後は朽ちていくだけと、なんとも儚いバナナ。その後、どうなるんだろう?もう生えて来ないのか?と、ずっと疑問に思っていましたが、調べる事
以前もこのブログで書かせてもらった事ですが、飛行機の待ち時間にSIMを交換する作業が、自分の気持ちをカンボジアから行き先の国へと切り替えるスイッチにもなっているんだな〜と、改めて思いました。パスポートに押してもらうスタンプの様に、その国に行ったという確実な証なんだなと😊今回は、大学の仕事だったのですが、上記の様な経験が出来ているのも、私の教材開発及び調査活動を理解し、支えて下さっている方々の存在があるからに他なりません。これからも、感謝の気持ちを忘れず、さらに効果的で楽しめる教材開発に励ま
今、公文公(くもんとおる)さんの評伝『現代ソフィスト伝公文公は教育に何を見たか』(村田一夫、公文さんの元側近です)を読んでいます。700ページ近い大冊です。この文章はこの本を見つける以前に構想したものです。読み終わってよほど新しい事実が出てこないかぎりこの文の主旨は変りません。水道方式という名前水道方式とは、「算数教育で、最も標準的な問題を先に学習させ、しだいに特殊な問題を解答させていく、筆算中心の学習方式。『一般から特殊へ』の方針を、上水道が貯水池から給水系統に分かれていくことに
昨日、地元のラジオ番組に出演させてもらえる事になりました。今回は、長年アフリカの地においてJICA職員として多くの国で貢献されている地元の臼井先輩とのコラボ企画‼️収録分は、国際紛争地を巡られてきた先輩の話を中心に、そしてライブ放送では、教育に関しての話をさせて頂きました。2009年からカンボジアにて、初等教育の底上げを図る教材開発(鉛筆・ペン、ノートや電気不要)を始め、2010年10月に当時の教育大臣から教材としての承認を得る事に成功しました。その後、開発した教材を配って終わり、という