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1/29、朝から病院行こうとタクシーを呼んだけど指定した時間になっても来ない。母親がしびれを切らし救急車を。。。救急車が到着してストレッチャーに横になるよう言われるが、痛すぎて横になれない事伝えて普通隊員の人や付添いの人が座るベンチに座っての搬送(^◇^;)朝早いんで開いている守口市の松下記念病院に搬送する、10分か15分で着くからと。*ずっと大阪市内で探してたから守口市は盲点やった、そういや車やとめっちゃ近い(^◇^;)病院に到着し、歩いて診察室横にある部屋に。ここでもベッドに横に
JA柏崎の月間広報誌「もっと!JA」1月号で柏崎DMATを紹介しました。そのときから「次はDMAT救急車のことを書いてください。」と依頼されていて、3月号に第2弾、寄稿しました。かな〜り削ぎ落として本文381文字。伝えたいことを全部盛り込んで、医療関係者じゃない人にもわかりやすく、少ない文字数で簡潔に、って長文書くより難しいですね。患者さんへの病状説明と同様です…精進すべし…( ̄▽ ̄;)リンクDMAT紹介〜もっと!JA〜(つよぽんの避難所)JA柏崎ホームページ広報誌「もっ
正確には「妹がコストコで買ったもの」なのですが、詳しくは後ほど…。コストコ製品の中で、五本の指に入るくらい大好きなの〜コレ❤️とにかく大きくて食べ応えあり!サクサク感がたまらない🍎ウホホッ〜(*゚▽゚*)当日はサクサクしているこのタイプ、翌日はかなりベタッと悲しいくらいシットリに変化してしまいますが、トースターで温めれば復活しますよ。粗熱を取ってから召し上がれ🥐とっても焦げやすいのでご注意を⚠️妹が買ったものの話の続き…。たまたまいつもよりも早めに就寝していた木曜日の夜、妹から
熱海で介護タクシー・訪問介護事業に従事しています「熱海・伊豆おはな介護ナース河瀬愛美(あいみぃ)」です。全国訪問ボランティアナースの会キャンナスの81カ所目となるキャンナス熱海の代表もしてます。3年前。開業一年目で感じたことをまとめていました↓↓2015年1月28日に書いた記事「高齢化率42%の熱海」以前に静岡新聞の記者さんが書いてくださった記事↓↓3年前と違うのは、病院の方が伊豆おはなのことを知ってくださる方が増えてきて、伊豆おはなが、病院にお連れした利用者様が院内
今さらながら退院翌日の記事を月曜日、朝から微熱が…でも37度台だしレートもそこまで上がらずやからこもってるのか微妙で様子見笑顔も少しあるし主治医♀先生から学校隣接病院の受診予約で電話あり体調どうですか?言われたのでとりあえず微熱があることだけ伝えた必要あれば来てと言われたけどとりあえず様子見この日はお風呂やめて、清拭のみに気切部のガーゼの汚れがひどい…少し嫌な予感夜間はずっと吸引吸引で、もともと多いのにそれ以上で全く寝るどころじゃなかった…明らかにおかしい…朝、熱測ると38.
1月9日(火)昨日の朝、家の電話が鳴ってその時トイレに入ってて出れなくて(・・;)また用ならかかってくると思ってたら今度は主人からスマホにかかって来て「四日市の父が救急車で運ばれた」って・・・・・さっきの出れなかった電話、そうだったのか。。。。(((゜д゜;)))何となく嫌な予感がしたけど的中してしまいました。救急隊員の話では「ろれつが回ってなくて脳梗塞の疑いがある」と。「マ
昨日のランチはもち麦とスパイスカレー。大好きなサバカレーでペロリと平らげました。おいちぃ。さてさて私の体調についてですが、いろいろ調べると、血管迷走神経反射という自律神経の症状にかなり近いものがあります。吐くこと以外は、今まで何度か経験した症状と同じだし。遡れば高校生の時に二回倒れた時の症状もぴったりです。学校帰りの横断歩道で倒れた時も、こんな感じでした。親切な人が救急車を呼んでくれましたが、救急車がついた頃にはケロッとしてて、乗るのを拒否ったほど。運ばれた病院で調べても異常なし
久々、肝性脳症発症しました。12/29仕事を早退したそうです。もう、それも記憶にありません。親が私を見たときは部屋中散らかして水浸し、ベッドの横で変な体勢でいる私でした。意識を失っていてスグ救急車を呼びグチャグチャの部屋から搬送された模様。私が気がついたのは12/31です。歩けないので車椅子でした…スマホも扱えず、キーロックされてるので職場に連絡もできません。うまく喋れず歩けずトイレの仕方もわからず…とにかくアミノレバン点滴❗️今じゃ、すっかり元どおりアンモニア数
◆子供を得たら自信も得られた◆保育園問題、今も全然解消されてないですね。この問題は、アラフィフの私が小さい時からあったそうで、母が保育園に私を入れる際の話し、(私を0歳から保育園に預けたのに、どの口が「子供が可哀想だ」と言っているのかと思うと、多少イラっと来ますが、ぐっと堪えて・・・)0歳から入園というのは当時から至難の業だったみたいですよ。で、母は都議選のお手伝いをして、ポイント上げたみたいです。昔の話しだから、今じゃ通用しないかもしれないですが・・・。
細かいキカイをいろいろ装着してもらったのですが…事故でメガネがふっとんで、何もかもよく見えず。テキトーな絵なのはおゆるし下さい。血圧がかなり高いのには、自分でもビックリでした。上210って。「高血圧なの?」ときかれ、「いえ、今までそんなことは…(事故で)ビックリしてるんだと思います」と答えた私、医者っぽくなかったですね…。頻脈なのも、顔色が悪いのもいつも通りなのですが、重症と思わせてしまいました。ふだんから低空飛行な体調ですのでね、ええ。
〜119番、かけたことある?「救急車を呼んだことあります!」今までに二回。1回目道を歩いていたら、数メートル前に歩いていたおばあちゃんがパタリと倒れたんです。ビックリして走って駆け寄ると大丈夫。って立ち上がろうとするおばあちゃんを止めて急いで救急車を呼びました。おばあちゃん、頭を打ってたんです。タンコブもできていたので、近所の方に保冷剤を持ってきてもらいました。それから、どうなったのかなぁっと、ふと思い出しました。2回目実家の父です。母から電話があり、父が吐いて目眩
忘れたころに、交通事故ノンフィクションです。前回は、はねられた私のもとへ救急車がやってきたところまででした。タンカで救急車に乗せてもらった私は、人生二度目の、救急車乗車体験しました。自分が医療関係者だということは、かくしていました。なぜなら説明するのが面倒だから…パニック状態のため、救急車内部と救命士さんのかっこうはテキトーになっています。ただ、私がかつて見学したときは救急車にオレンジの毛布があったものですが、このときらアイボリーのタオルケットでした。
朝から大変な出来事がありました***9時前くらいだったか玄関チャイムが鳴りました私が出ると、ご近所のSさんでしたSさんが言うのには「〇〇さんの様子がおかしい。1週間姿を見ていない」と。〇〇さんというのは我が家の斜め後ろに住んでいる方です70歳半ば過ぎの男性、お一人暮らしですご近所との付き合いはなく、唯一Sさん宅にお話をしに行っていたらしい一度様子を見に行ったけれど応答がないと。Sさん困って、どうしたらいいかと我が家にみえたのです夫はSさんと〇〇さん宅の鍵が開くところはないか
試合詳細はすいかのなえさんが詳しく書かれているので、こちらの記事も合わせてご覧ください。先発・山岡クンの継投2番手で登板したルーキー・小林クン、鷹の高谷クンのピッチャー返しが右目上部付近を直撃、右目付近を押さえてマウンドに倒れこむ。そうとはわからず鷹の応援団は盛り上がる。慌てて飛び出すベンチからコーチ、監督、トレーナー、駆け寄るナイン。事の重大さに先に気づいたのはオリックスファンはじめ、猛牛戦士たち。担架を持ったスタッフが近づくも、場所が場所だけに動かせられない。しば
お久しぶりですー実は、、入院前2回救急車🚑で運ばれましたーー苦笑二ヵ月前に、一回脂汗かいて、下腹部激痛子宮筋腫と判明←子宮卵巣に1.5センチ。先月末二回目下腹部激痛2センチに成長←疲れたら休みなさいそれを守らなかったせいか…全身が変…身体が痛いし、フラつき、目眩内臓の数値がヤバかった翌日ランチタイムの仕事をして病院に…即、入院…入院から、2〜3日は、フラつきがあり1日中寝ていました。1週間もすると…リハビリ兼ねて運動したり大人の塗り絵や折り紙で暇つぶし
朝からソワソワで落ち着かない私です実は、昨晩PM21時半前~義姉さんから主人の携帯へ電話連絡が入り・・後に詳しく内容を訊ねてみると・・『親父の様子がおかしかったんだって、トイレから出て来たらフラフラしたりしばらくすると、下血したらしく母ちゃんが救急車を呼んだから、これから病院へ運ばれると・・いつもお世話になってる病院は、今日は受け入れ体制が出来ていない!とのことで、他の受け入れ先を探しているらしい・・受け入れ先が決まったら、また連絡する~とのこと。』
午前中、パソコンとにらめっこしても、遅々として進まず(´-ω-`)あっという間ににお昼になり午後一で、10月に、市の産業文化祭文化の日開催の説明会に出席その後、読み聞かせメンバーの一人が、骨折し入院したと聞いたので、メンバーと共にお見舞いに行って来ました🚗一人、まだ夏休みなので、小学一年生の娘さんも一緒に🚗可愛い!7歳って、今の私にはほぼ孫に近いか?(笑)入院先の病院は、最近ドラマのロケでよく使われている最新の病院🏥かなり綺麗だし、ゆったりしてるし環境抜群❗️ディルーム
息子が、夜中から、腹痛と、15分おきの嘔吐で病院に…寝るまでは元気で食中毒は考えられないし、熱もないから、風邪でもなさそうだし、この苦しみようは尋常じゃない私は無力…何もしてあげられない相当苦しそうなのに、母さん、ごめんね明日も仕事大変なのに…寝ていいよってどんだけ優しいんだよ何度も吐いて苦しんでる彼がかわいそうで、心配だし、で、眠れるわけない泣朝一で、かかりつけの病院の順番取りに。生まれてから、ずーっとお世話になってる先生の顔今回は笑ってな
生まれて初めての救急車リタイアしているので特に人にも会わず髭はボウボウ、髪はぼさぼさ、鼻毛も伸び放題そもそも超悪化して病院にかけ込むまで、杖をツキながら我慢を重ねていたので、身ぎれいになんて考える余裕は無かった。しかーし、搬送先の対応はひどく、支払いは大丈夫?オーラー全開で対応も横柄血管が硬く注射が入りにくいと「なんか注射打ってます?」看護師より事務方の方が何度も来て「とにかく高額医療費の手続きを早くお願い」そして、肝心の検査後の診断では「入院までは必要ないなーー」
重なる時は重なる。。。学校帰り、息子が友人とプールへ今日の下校は14時30分と早かったので前日から約束して準備もバッチリ楽しくしているかなぁ…と気になりながら、いつもなら息子から連絡があるのに、今日は連絡が無い。やはり気になり、17時頃LINEをしたが、既読にもならず、18時頃に息子から電話がなる。声にならない声で、泣きじゃくっていて何を言っているかわからない状態息子の代わりに、息子の友人が事情説明やら場所やらを知らせてくれた。息子の状態は、体が熱くなっているとのこと。すぐに迎え
いつもは一緒に帰ってくるゆーとぴー。それが走って帰ってきたのはぴーだけ。ゆーどうしたの?と聞くと「車にひかれた!!!」ぴーに場所を聞きながら現場に向かうと道路に横たわるゆーと、それを囲む大人達。びっくりして息ができなくなる様な感覚でした。私に気づきむくりと起き上がるゆー。先に到着していた学校の先生や救急隊、警察の方に状況を説明する為に横たわっていただけで、怪我自体はたんこぶだけでした。車にぶつかって後ろに倒れたそうですが、ランドセルがあったから地面に頭をぶつける事もなく軽症で
某病院勤務医と話をしていた。彼は救急車受け入れ件数を増やしたい病院幹部から、こう言われた。「どうして救急車を受けないの?人を助けたくて医者になったんでしょう?」---------------直ちには反論しにくい、きわめて正しそうな理論に基づいているような言葉です。それだけにたちが悪い。事はそう単純では無いと思います。---------------①患者側の要求する医療レベル・医療サービスと、医療従事者が提供し得ると認識している医療レベル・医療サービスの間に乖
どんなことがあっても癒しでしかない⑤4男の育児。ここ何日間で本当にいろんなことがありました。生きるって本当に素晴らしいことで生きるって本当に大変なことなんやと改めて感じて「あの時こうしておけばよかった」って思わないように生きないと!って改めて思いました。実は父が入院してICUに入りました。病名は「脳出血」急に倒れたとかではなくって意識はきちんとあるし麻痺もなく「え?こんなんで救急車に乗せてもらってもいいの?」って思うくらいやったけどしっかりCTに
日本は救急車の要請費用は無料ですが、ここオーストラリアは高額となります。また、出動費用に加えて走行距離に応じた追加料金が発生します。その走行距離は、消防署から出動から加算され、患者を乗せて病院、そして、消防署へ戻るまでの総合距離です。皆さまご滞在の州や地域の費用を見てみましょう※2017年4月現在の情報となります。(写真:abcニュース)クイーンズランド州主な都市:ゴールドコースト、ブリスベン、サンシャインコースト、ケアンズ出動費用:1,172.90豪ドル(距離50k
こんばんは。仕事先の階段から真っ逆さまに落ちて、救急車で搬送されたのが1月下旬。あれから、何度か検査やらレントゲンやら撮りに行きましたが未だに後遺症と思われる箇所が治りません。其の一/頭を打った箇所の◯ゲ其の弐/右手中指関節の痛みと稼動領域実は救急車で搬送されて、頭のCTやレントゲンやら撮って車椅子に乗ろうとよろよろとカラダを動かし、髪の毛を手ぐしで撫でるようにした瞬間なんと太い束で髪の毛がスポッと抜けたんです。ひゃー一緒に付いて来てくれたお店の女の子が「そんなこと
3月14日火曜母が入院して、今日で1週間を迎えました。あんなに息が苦しいと訴えていた母も、24時間点滴が効いたおかげで、肺の水も減り、体重が4キロ減り、レントゲンの結果で腕の点滴が2本とも無くなりました。自分の手が自由になり嬉しい日になったと思います。息ができないと眠れないほど苦しんだ時から、こんな日が来るなんて、本当に感謝しました。治療した甲斐がありました。私も、ホッとしたのか、6日間泊まり込みで、母のせん妄や介護で睡眠不足になり、今日はふらふらの状態です。昨夜は病棟は、かなり静
エチゾラムをたくさん飲んだ日曜日の翌日から5日間(9月最初の週)、朝は、相変わらず、気分が優れないものの、表面上は支障なく…いや、むしろテンション高めで、仕事をこなしていた、とんちゃクン。仕事から帰った後は、職場のシニアパートの問題児(オジサンだけど)のことや上司の対応を、愚痴ってみたり、通信講座や資格試験の勉強をしたり、里親募集サイトをみたり、お気に入りブランドの通販サイトを見たり、とんちゃクンは、いつもと特段、変わったところはありませんでした。土曜日、日曜日は、
昼から用事で銀行へ。朝方、少し吐き気はあったものの昼からは、いつも通りの体調だったので行ってきました。着いてから順番に呼ばれるまで立って待っていて番号が呼ばれて受付へ。すると急に吐き気が。。それと腹痛と腰痛。その場で立ってられなくなって吐き気もヤバかったので袋貰えませんか?と言う。吐き気がヤバくて顔に変な汗が吹き出てくる。妊婦だという事を伝えて吐き気に耐えていると。銀行に来ていらっしゃったお客様や銀行の方が横になれるようにしてくれたりタオルを用意してくださったり本当に良くしていた