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読む方によっては、不安を与えてしまうかもしれません。自分の記録付のためのブログなので、ご了承ください。そして、長いですm(__)m【3周期目☆ET9】10/23(日)0:20頃右下腹部痛で、救急車を呼びました寝たのは23時前0:20頃、お腹が痛くて目が覚めました(時間は後で聞いた)痛いのは右下腹部で、どうやって考えても卵巣生理痛を鋭利にしたような痛みです。とにかく痛いのに妙に冷静で、出血確認しようとトイレへ特に出血はないのに、痛みは増すばかりなんとか寝室に戻って、夫に
救急車を人生で初めて呼んだ。玄関の鍵をかけ、自力で歩いて救急車へ乗った。救急隊員さんが家から車で5分くらいの某大学病院へ搬送しますと告げてすぐ到着。テレビ番組で見たことあるような景色だった。救命センターの、カーテンで仕切られた一角に運ばれそれからいろいろな検査をした正直、右足の痛みがひどくそこでの先生や看護師との会話はあまり覚えていない。ただ、汗だくでウ〜ウ〜とうなっていた。記憶があるのは痛みがなくなってからだ。『尿検査に行きます』と言われ、車椅子に乗せらた時だった(あ
おはようございます、あすちぃです。1歳を過ぎてだいぶ歩くのが上手になった「じゅげむ」ですが、少し眠くなるとフラフラと不安定で歩くことへの集中も切れる様子。危なっかしいな〜と思いながら見てたんですが、先週火曜日には遂に転倒↓ローテーブルのふちに頭をぶつける↓右眉の上がパックリ割れて出血↓4針縫うという怪我をさせてしまいました(T_T)机にクッションテープ貼っておけば良かった。眠いのわかってたんだから先に布団に連れて行けば良かった。あと一瞬早く動いてキャッチしてあげたら良かっ
救急車出動にかかる経費は50,000~60,000円と言われる。110,000円と試算する市町村もあったね。タダでさえ高額なハイエースやグランビア、エルグランドを改造し、高額なモニター機器や資機材を載せ、酸素は流し放題。車内には屈強な男共(女性の場合もあるが)が3人パーティーで乗り込む。当然、24時間待機だ。消防の司令室は凄い設備だぜ。GPSで発信地を特定させる機器や遠方まで見渡せるカメラモニター等、億単位の金が注ぎ込まれてる。オペレーターの数も多い。決してタダでは無い。全て税金
こんばんは🌠ママセラピストSaorinです今日は痛み止めを飲み、薬が効きだした頃シャワーを浴び髪も洗いすっきりさっぱりしましたただシャワー後は、グッタリで疲れてしまい午後はお昼寝1時間ほどしました今朝NSTモニター中に、主治医が病室に来て下さり、正式な転院決定のお話がありました今週金曜日の午後、地元の総合病院へ転院しますちなみに、救急車搬送です(笑)人生初の救急車です(笑)ドクターと看護師さんが付き添って下さる様です7月6日から始まった管理入院からちょうど1ヶ月。地元へ戻れるの
イクメン?日記【病院まで待ちきれませんでした(次女談)】7月11日(月)の有吉ゼミで放送された【あばれる君、父になる】を見て、長女誕生時の立ち合い出産を思い出した株式会社スローライフの白石昌之です。普通、出産は分娩室ですよね。我が長女ももちろん分娩室で生まれました。でも、でも、約3年後の次女の出産は救急車の中だったんです(@_@)里帰り出産だったため、私は立ち会うことが出来ませんでしたが、急に産気づき、救急車を呼ぶか、タクシーを呼ぶか迷った結果、消防署
仕事中に高いとこから落ちたらしく帰ってきてすぐに病院に行こうって言っても聞かなかった父夜中に救急車出動要請だから、帰ってきてすぐにわしが病院まで運転するゆーたのにしばらく入院だそうです。猫’sもママの部屋に夜中閉じ込められてたけどにゃーんとも鳴かず良い子にしてました頑固の父も耐えられないくらい痛かったんやろな…よく夜中まで耐えてたわ退院してもしばらく自宅両療養だから、しばらく家にお金入れないとな貯金ができん(•́ㅿ•̀)まぁ、命に別状がなくて良かった
心屋マスター42期生浜松の愛され天使まぁちゃんです♡二度寝中の出来事‥‥母『お父さんティッシュティッシュ』父『ゴニョゴニョゴニョゴニョ』母『こんなんじゃ~全然足りん』的なやり取りがうっすら聞こえ‥‥‥‥騒がしいな‥‥蜘蛛でも殺したんか?‥‥.*(u_u)クゥゥゥ。o◯トントントン父『おぃ起きてるか』私『なに?』父『ちょっと救急車呼んだから』私『は?(°_°)?へ?ほへ?』父『行って来
アレルギークッキングマイスター槇原智子です。給食のコロッケに脱脂粉乳が使われて食べてしまった児童がアレルギーの症状を起こし救急車搬送されるという事態が起こりました。何でもない方にとっては「つい」「うっかり」の意識が命を落とす危険性に繋がるのです。増えたとはいっても、まだまだ少数派である食物アレルギー。外食となれば、アレルギー一覧表を信じる以外にありません。以前、ブログでもお話ししましたが某レストランで食事をしたときにアレルギー一覧表を確認したメ
2014年8月。2回目の出産を経験し、上の子も赤ちゃん返りする事もなく順調順調‼︎出産時の切開も無く出血も少なくダメージ無く産めたので、身体の回復も驚く程早く自分でも女性の身体はスゴイ‼︎と思いつつ子育てに没頭する日々。2人目も順調にスクスク育って行きました。が、急転直下、劇的な出来事が。。人生は本当に何が起こるか分かりません。2014年12月下の子が風邪を引きました。RSウイルスで、要は鼻風邪。免疫が切れる時期でもあり、初冬の寒さもあり鼻水で溺れそうな状態でした。近所のク
ブログネタ:厄年におきた災いってある?参加中…ぐゎ!あ゛あ゛あ゛――!!ぬ★¥※ゎ*‰#―――!!!それを聞くなぁぁぁぁ!!!!一昨年、前厄でしたが。それに気付いたのが、夏に訪れた鹽竈神社。その後、西新井大師で厄除をしましたが。遅すぎた為か?12月に都内で車に撥ねられました。危うく死ぬトコでした。人生初の救急車搬送でした。打ち所が良かったみたいで、救急車から治療室まで自分の脚で歩けましたけど。1ヶ月程度、目まいがしました。そして今でも時々首は痛みます。オトナのブカツ