ブログ記事89件
消費税を減税したいと思うなら、自民の若手と野党で法案出したら可決出来るのではないか?それをしないのなら、本当は出来ないか、政争で言っているだけだと思われる。
本日6月3日は、タイのスティダー王妃のお誕生日。タイは公休日です。現在ドイツで人生を謳歌されていらっしゃる国王陛下と離れ、ひっそりとスイスにご滞在されていらっしゃる王妃様。お人柄のよさはタイ国民もよく知っていることです。42歳のお誕生日を心からお祝い申し上げます。さて新型コロナウィルスの感染拡大を上手に封じ込んでいるタイ。次は大きく落ち込んでいる経済の再起動について取り組むタイミングです。先日、下院で超大型の経済対策予算が承認されました。その額なんと、4000億バーツ。日本円換算
なんというか。共感してもらえないかもしれないけれど、政争に揉まれて揉まれて、ズタズタになって、かわいそうだな、という気持ちで見ている。もちろん、この彼の人生における重大局面で、新聞記者と麻雀会合をやっていたというワキの甘さ、立場をわきまえられなかった行動をとってしまった誹りは免れ得ない。辞職も致し方なしだろう。ただ、水に落ちた犬を叩くような動きをみんなで喜々としてやっているのを見ると、正直暗鬱とした気持ちになる。人を殺した、人に怪我をさせた、汚職をした、公文書の改竄をした、若い母娘を轢き
みなさんこんにちはがんサバイバー社労士の“おくママ”こと奥田文祥(おくだふみよし)です。3月30日から毎日ブログ生活継続中。ブログ生活55日目さて挑戦中の三浦雄一郎さんのエヴェレストなんですが緊急事態宣言が解除されたので今日は奈良の実家になのでマンションの階段登りはお休みただ急な坂の上に家があるのでそれなりの運動にはなる平群谷からのぞむ生駒丘陵これがわたしの原風
韓国、セウォル号沈没事故から6年政争に阻まれ原因究明はいまだ道半ばhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/6-68.php
昨日から、BSイレブンで、中国の歴史ドラマ「女医明妃伝〜雪の日の誓い〜」が始まりました女医明妃伝〜雪の日の誓い〜BSイレブンWebサイト明代の物語。医者の家系でありながら、一族が政争にまきこまれた過去の影響で、医術を学ぶことを禁じられたヒロイン。だが、祖母の手ほどきで密かに学んでいて…というストーリーらしいです。まだ初回しか見てないからね〜韓国の歴史ドラマを見ていると、明・清の皇帝の顔色をうかがってビクビクする王様や官吏がよく描かれます。中国ものは逆に、周辺諸国に対
本来、こういう時こそ視聴率や広告収入ではなく視聴率=国民の命を守るべきマスメディアTVや電子新聞、ネットマスメディアどこを見ても過剰な不安を煽る内容ばかりそうでない場合も政争や経済損失、芸能人感染のの話しばかり今、マスメディアがすべきことはどうしていいかわからず混乱と不安に苛まれている人達を少しでも安心させるメンタルケアを中心に置いて報道すべき日本の医療関係者は頑張ってくださっているし医療崩壊もしてないし、しない勝手に崩壊してるのはマスメディアだけ。
明石家さんま新型コロナウイルス自粛に「心配するくらいなら今は笑え」とメッセージhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200418-04180224-sph-ent新型コロナ1年で収束せず専門家は厳しい見方、五輪にも影響https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200419-00010003-jij-sctchデパ地下、継続か休業か割れる対応伊勢丹、高島屋、大丸などの舞台裏とはhttps://headlines.
ジャーナリストの友達と電話で喋っていて、改めていろいろ教わりました。「政争に強い政治家の方が、政策に強い政治家に勝ってしまう・・・」政争に強い政治家は、政局に勝つことが目的であり、それを常々果たしているけれど、「勝って何をしたいのか?」が分からない-友達の意見ですが、私も素人ながら本当にそう思います。市民層にとっては、「どういう政策をどのように実行してくれるのか?」の方が重要なはずですが、なかなかそうはならない。ちなみに、自分の仕事には、政治的要素が全くないのですが、それでも「日々実
立憲民主党・蓮舫、有志の方が善意でデザインした3Dプリント可能マスクを政争に利用→作成者に怒られるやっぱり蓮舫はクズだね!こんな反日のクズは要らない!ーーーー引用元:https://anonymous-post.mobi/archives/22700立憲民主党・蓮舫、有志の方が善意でデザインした3Dプリント可能マスクを政争に利用→作成者に怒られる「特定の団体や人物を否定する材料にすることはご遠慮頂きたく思います」〜ネットの反応「勝手にパヨク仲間にされたら困るもんな」
さかなへんにみやこと書いて鯨。きっと和製漢字ですよね。今さらですが、チャングムの誓いの話中にも、鯨肉が登場していたのを思い出しました。珍しい食材が手に入ったから王様に食べていただきたい、そんなエピソードだったような気がします。日本語吹き替えではハンサングンの台詞として「魚と牛肉の間のような味」と言い表されていたように記憶しています。それをチャングムがどう調理するか、そのスキルを試されていた回でしたでしょうか。それにしても、たしかに魚と牛肉を足して割ったような食味です
政争の犠牲になたのか!?また政争の犠牲に!?毒殺説の疑いさえ後世に伝えれている。史実ではどんな世子だったのか!?墓所=綵陵(スルン)。お妃は?
韓国の経済学者「李栄薫(イ・ヨンフン)」氏が書いて、韓国でも売れている『反日種族主義』を、読み終えた。一万部売れたら大ヒットと言われる韓国で、八万部以上が売れ、日本でも40万部以上が売れているという、話題の本だ。この本の内容とか評判については、ネット上にたくさんの情報があるので私から一々紹介することは無いが、私なりの感想を書いてみたい。この本は韓国というのは嘘の国だという書き出しで始まり、以下累々と幾多の日韓間の問題につき、いかに韓国が嘘とこじつけの理屈をこねまわして、両国関係を複雑にしてきた
コロナウイルス。どうやら、インフルエンザウイルスと同程度の毒性のようですが、予断は許せないところです。疑心暗鬼からパニックになるのは避けないといけませんが、かといって油断も出来ない。国には、最悪の想定で対処してもらいたいです。多分、それでも人がやることなので、漏れが出ます。ただ、漏れは小さく、少なくすることは出来ると思います。うるさい人は、それでも責めるでしょう。また、結果として過剰対応だった時も、批判は出るでしょう。そうだとしても、感染の拡大を緩やかにすることで、社会は安定して
朝鮮・中宗22年(1527年)、宮廷の背後にそびえる仁王山(イナンサン)に疫病をもたらす「物怪(ムルゲ)」が現れるという噂が流れ、民衆の間に恐怖と混乱が広がる。それに乗じて王座を狙う陰謀が計画されていることを知った中宗王は、民衆の不安と朝廷の危機を一掃するため、かつて政争により朝廷から追放された最強の武人ユン・ギョムを呼び戻す。ユン・ギョムは仲間とともに物怪(ムルゲ)の住む仁王山に向かうが……。
最後の3回分見る。面白い。泣ける。まーちゃんが、クビになったり、政争したり、勉強にもなったし、面白い。が、志ん生はいらなかったな。何かで見たか聞いたか、最初の発想が志ん生と圓生だったそうな。それで残したんだろうが。時代が行ったり来たりで、厳しい。大河ってのはただでさえ、登場人物が多くて色んな場所でドラマが進行して、ややこしい。時間も行ったり来たりじゃあ。私は全部見て面白かった。みんながクドカンに好意的で、一生懸命ドラマ見るとは限らないからね。「いだてん」を見ておかない
コンゴ共和国に雇われたフランス人傭兵・ボブ。彼はコンゴからの独立を目指すカタンガ州のチョンべ首相と国軍トップ・モブツの政争の最中に捕らわれてしまい…。【中古】DVD▼ザ・コマンダー第6傭兵部隊【字幕】▽レンタル落ち499円楽天
全国で、議員の皆さんが聴く運動を展開すると聞いた。きめ細かな対応をめざすとあるが、喫緊に解決しなければならない課題が見つかった場合には、果敢に取り組んでほしいと思う。なぜ今日まで日常の課題を放置したかと思うこともあるけれど、政争に暮れる議員の姿に辟易している方々に、政治への期待も失せ、目の前の日常を必死に生きる方々に、再び希望をもたらしてほしいと希う。
今、かなりハマっております。さっそく、実写版を鑑賞。原作の実写化は賛否両論ありますが、かなりの確率で難しいことの方が多い。キングダムはどうなるのか…映画、そのものはほぼ原作の通り、世界観はそのまま、大切にされていました。特に、漂と贏政の二役を演じたと吉沢さんは見事に演じ分けが出来ていたと感じました。でも、観ていて感じたのは、やはり、漫画の中の躍動感とか、人物の威圧感とかを生きている人間が表現するのには限界があるんだなと。特に王騎将軍はそう感じました。ま、実際に原作の通りに表現するの
ナニを金の話と政争の道具にしとんねん!!(てか、随分前からそーしとるんだが)で、いちおー選手の安全をまともに考へとるなら、五輪は都市開催でなく国開催にするか、数都市の共同開催にすりゃエエだろが。ほんで、多くの奴らが「金以外はいらん」てなことを思っとるなら、メダルは100%の純金で一位のみ、銀も銅も表彰もなしでよろしまっしゃろ。二位でも三位でも四位でもともかく、ベストテンで十分嬉しい選手には、ゴルフ並みにスポンサーつけて賞金をあげませう。ほんほか、いろん
華麗なる藤原家を取り巻く人々、続きます。この回の次は和泉式部、紫式部、大弐三位、赤染衛門、小式部内侍、伊勢大輔、清少納言と平安時代文学を彩る錚々たる女流歌詠みメンバーが並んでおりますのでこれからがお楽しみなんですが、その前にしばし。政争に明け暮れた藤原北家の人々を取り巻く歌人達を衛星のように配置するという藤原定家さんのセンスが光る編纂の妙を今回もお楽しみクダサイって感じです。No.54忘れじの行く末まではかたければ今日を限りの命ともがな
最近のWebの論調は、習近平が、追い詰められてきて、特に、香港・米中貿易戦争歴史的に、政争の絶えない文化に畏れとか自民党のように、内部で揉まれて切磋琢磨する、自浄作用のある組織セールスポイントになりそうな。。
日本の総理大臣は、内閣の組閣人事の答えとして必ず適材適所と答える人気の小泉環境大臣ですがこれまでの経歴をみると、自民党の農林部会長、厚生労働部会長でしたので環境関連の政策は、ほぼほぼありません適材適所であるならば、農林水産大臣か厚生労働大臣が適材適所ですよね政治家の3Sがあって選挙、政争、政策です小泉環境大臣は、選挙は強いです政争は、無派閥なので無関係政策はどこでしょうか?福島原発の汚染水問題(トリチウム汚染水)の解決を是非記者の人は、質問してくださいね
真夏の政争劇「埼玉県知事選」の奇々怪々与野党一騎打ちでも盛り上がり欠く展開にhttps://toyokeizai.net/articles/-/298488
ツイッターにこれだけ選挙に行こうと流れているのが異常です何気なく、気づかぬまま、同じ色に染まっていくことが、戦争へとつながっていったはずなんですが、同じ過ちを繰り返そうとしている気がしてなりません。終戦直後の、火垂るの墓で描かれたような、多くの餓死者についての話は戦死した人たちの話に比べると、頻度がかなり少ないように思います。それはきっと、本当に悲惨な状況が目の前にあったからだと思います。命の大切さとか、人権だとかを訴え続けていたのは、単に理想を掲げていたのではなく、そ
江華島(カンファド)で暮らしていた家・龍興宮(ヨンフングン)。哲宗は朝鮮の王族として生まれながら、政争に巻き込まれ江華島(ここや済州島はよく流刑先として韓国の時代劇映画やドラマに登場します、日本では八丈島や佐渡島か)に流刑になり勉学に励む事もなく、と言うより出来ずに農民として暮らしていました。王后。王子。王女。●娘婿・朴泳孝ついて。●この王様には少し語りたいエピソードもありますので話を続けたいと思います。画像と記事をお借りしました。
↑久しぶりに真夜中に韓国ドラマを夜中に観た人です。「政争に巻き込まれる運命の2人」「初恋と約束」「どこまでも真っ直ぐな想い」そんな構図は健全なままに、罠、罠、罠の連続で、三角関係がたくさん発生します。特に王朝ものは、側室が大勢いますから、いろんな派閥が出てきて、途中で頭がこんがらがるのですが、そこがまた何度も観たくなる魅力なのかもしれません。私たちは、規則性やシンメトリーに落ち着きを感じる一方で、「複雑さ」や計算できない何かにも魅力を感じています。
三条実美維新政権の「有徳の為政者」(中公新書)Amazon明治維新の立役者であり、長州と共に活動を行った公家の中で岩倉具視と共に新政府を盛り上げた公家であり、実は主導的に動き政治に多大な影響を及ぼしていた三条実美の政治的権威親や政治的姿勢を歴史的に検証した書籍。こと8.18政変による都落ちから、再度復権、朝鮮問題による政争による混乱。西郷隆盛との政争で一時期混乱したが、それでも政治的に一貫していたとする政治見識。岩倉はその都度、三条を『神輿』として利用していたが、三条