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セルフプレーが一般的になって、GPSナビがよく売れていたGPSナビが一通り出回ってくると、今度はレーザー距離測定器が売れ始めているGPSナビの特徴として価格が1万円くらいからあり、比較的手軽に変える使い方が簡単(ナビを見れば距離がわかる)軽量コンパクト機種、使い方でプラスαの機能がある(どこに飛んだとか、反省材料として使える)レーザー測定器の特徴としてより正確な距離が測定できるドックレッグホールの曲がり角とか、ハザードとか自由に距離が測れる使用後、充電が不要レーザー
たくさんの人の考え、理論を取り入れすぎても余計わからなくなる危険性があるそれが逆効果になるむしろシンプルがベスト❣️シンプルにすればするほど、ゴルフが楽しくなる取り入れ過ぎには注意ですより具体的に無料メルマガで説明していきます。無料メルマガにご登録下さい↓クリック↓【ゼロからのゴルフ上達術♪】心・技・体の使い方をゼロから優しく学べる本格派ゴルフレッスン粂田隆正レッスン実績・女子プロゴルファー輩出・内閣総理大臣杯社会人ゴルフ選手権優勝者輩出(3連覇)・とおとう
先日、今ついているウエッジのシャフトをアイアンと同じ「KBSツアー」にしてほしいと依頼がありましたほかのことでいろいろ話をしていたところ、「じゃ、ついでにウエッジのシャフトを変えてほしい」と依頼されましたよく「ウエッジのシャフトは重いシャフトにしている」という人がいます。でもどうでしょう?サンドウエッジは「バンカー専用」としている人も少なからずいますが、多くの人はアプローチショットとか、普通にショットをしていると思いますならば、アイアンと同じシャフトにするほうが合理的だと思いま
ドライバーでの飛距離をアップさせる方法ヘッドスピードを上げることが一番ヘッドスピードを上げるには長尺シャフトを使うことが効果的460㏄の大型ヘッドのドライバーになって、ずっと続いてきただが、ここ2.3年はその考えが止まってきたように思うルール的には48インチまで使用できるが、47インチドライバーもほとんど見ない46.5インチでも十分長尺ドライバーの部類だメーカーもプレーヤーも長すぎるドライバーのメリットがない、と薄々感じているから発売されないのだろうそこで
お客様より「シャフトが折れたので交換したい」と電話ありクレイジーアローRシャフト調べると、36gの軽量シャフト特に当てていないのに、真ん中から折れている当店で購入したシャフトではないので、何とも言えないが、クレーム処理で交換してくれないのかな?と思い聞いてみるが、保険で直してほしいといわれたらしい他メーカーの軽量シャフトで普通に使用して折れたのは今まで聞いたことがなかったが、もう少し親切な対応をしたほうがいいのではないか、クレイジーさん、販売店さんお客様の希望は軽量
先日、注文をもらった「ジャスティック」FW店でジャスティックドライバーの試打を常駐するようにしました2019年の新製品「プロシードTOURCONQUEST460RX」10.5°クラウン部がカーボンで低重心ロースピン仕様重心深度を深くして弾道を高くすることで、飛距離追求型のドライバーになっています打感は防振防音材の効果で、金属音が抑えられた食いつく打感になっています新元号「令和」にちなんで、「R」をモチーフにしているわけではありませんが、なかなかかっこいいデ
フジクラより19年度の新製品「SLK」シャフトが発売実際に打ってもらい、感想をまとめてみましたヘッドはスリクソンZ74510.5°44.25インチ仕上げフレックス5S312gバランスD2振動数232cpm振動数232cpmフレックス5Sなので、250cpm前後かなと思っていたが、意外だったしなり戻りがゆっくりなシャフト、これは何か意図があるのか?つかまりがいい…やっぱりそうだろうなー、短いから右に出る…全く逆の意見、232cpmでゆっくり戻るシャフ
最近女子プロも使用している「テンセイ」シャフトブランドイメージから考えると、ハードヒッター向けでアマチュアとかでは、ちょっと難しすぎて正直「あまり評判がよくない」と考えてしまう結論から言うと、かなりいい評価になっている(試打スペックは5S)ハードスペックで上級者向きのイメージだが、ヘッドスピードは速くないとシャフトに負けてしまうのは確かだただ、上級者限定ではないような気がする(タメを作ってスイング)しなくてもヘッドスピードを上げて、ヘッドを加速してくれるしかも
地クラブとして人気の「ジャスティック」「プロシード」ブランドのR-TiFW-FT#3最近はFWでもチタン素材が人気チタンのほうが性能を追求しやすいこの「プロシード」ブランドのクラブはカッコイイいくら性能が良くても、デザインが悪ければだれも手にしないだから、好きなブランドキャロウェイとか、テーラーメイドとかナショナルブランドはいいこのような個性的なマイノリティーブランドも面白いご用命は下記まで静岡県掛川市満水2221-1掛川ゴルフガーデン内ゴルフショップ
フジクラシャフトより新しいコンセプトのシャフトが発売されたスピーダーSLK短尺用シャフト44インチもしくは44.5インチくらいが推奨の長さ普通に考えて短いと飛ばないだけど安定するミート率が上がるつまりデメリットは「飛ばない」そして発売元のフジクラシャフトによれば「短くなってミート率が上がる、そしてしっかり振りぬけることで、飛距離は落ちない。むしろ、しっかり振り切れるメリットにより飛距離が伸びる人もいる」がこのシャフトの開発理由ミート率を上げようとして、単純にシャフト
今話題のミツビシケミカルの「テンセイCKプロオレンジ」シャフトの試打が届いた女子プロも使用し始めた話題のシャフトだ試打スペックは50Sまだ組んでいないので、どんなシャフトかわからないただ、記憶ではテンセイシリーズは上級者向きのシャフトのはず50Sならば一般アマチュアでも十分使用できるスペックに感じるいったいどのようなシャフトなのか、皆さんの意見を聞いてみたい三菱は「ディアマナ」という上級者向きシャフトも存在するので、そのすみわけはどうなのか、期待は膨らむご用命は
今日も、【あなたの知らない世界を知っている】についてお伝えしますね。学びたい事や、相手が臨んでいること、誰が知っているのか?相手です。横のつながりが有ると、情報の伝わり方が速い。最短、最速、最強の上達ゴルフレッスンが、ここにあります。あなたのその握り方グリップは?アドレスは?クラブの重さを感じる事ができる?脇がしまって、身体全体でストロークが出来る。変なグリップ。変なアドレスでは、たくさんボールを打っても、トラック一杯ボールを打っても、200球、300球、5
おもしろい修理品の依頼が来た「TITLEIST」以前の「SCOTTYCAMERON」パターだキャメロンの初期モデルらしいキャッシュインタイプ正確にはキャッシュインパターではないが、「TPミルズ」に影響を受けたデザインのパターヘッド仕上げも黒染め実はシャフトをつけてほしい、と依頼されたもので、オーバーホーゼルのタイプだオーバーホーゼルのパターはあるが、アフターマーケット(修理用)では発売しているシャフトメーカーは意外に少なかった今回は「島田ゴルフ」のシャフトをつけた問屋さ
「これからゴルフをするのでこのクラブのグリップ変えておいて」と、グリップ交換の依頼これはコレクションには面白いクラブだな、と思ったくらいの20年以上前の「レクスタープロTM-10」というモデル以前使っていたクラブを息子さんにあげるようだ職業柄「こんなクラブを使うのもマニアックで面白いかも?!」なんて思っただが、これからゴルフを始める人に「ゴルフは楽しいよ」と、このアイアンを勧めるのは逆効果なようにも思えるスイートスポットは小さい、飛距離は出ない、で苦労するだろう練習
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宮里優作プロが260㏄と非常に小さい容量のドライバーヘッドを使用して話題に上りましたhttps://news.golfdigest.co.jp/news/tgt/eupg/article/84319/1/今まで大型ヘッドの恩恵を受けてゴルフが楽しかったので(?)、小さくなることはないと思いますクラブメーカーも、量産市販化は今のところ、まず可能性はないと思いますただ、ドライバーイップスの人にはこのようなクラブは効果的だと思いますつまり、ドライバーだけはティーアップする特別な打ち方
ミツビシフブキVシリーズのシャフトはつかまりがいい先中調子でつかまりがいい大型ヘッドが多くなった昨今、「フブキV」はお勧め低スピンで大型になったヘッドは、つかまりが悪くなっているそこで、シャフトでつかまりをよくして、飛ばす「先中調子は引っかけるからいや」と決めつけないでほしい60Sシャフトなら、バット部の剛性がスイングパワーをしっかり受け止めてくれる「程よいつかまり」と表現したほうがいい何も情報を言わずに試打してもらうと、なかなか評判のいいシャフトヘッドスピー
ミツビシケミカルの「KUROKAGE」シャフトは人気あります競技志向の人によくつかわれているシャフトアメリカツアープロが使用して、日本でも人気が出たシャフトですそれだけに三菱ブランドの中でも一番のハードヒッターモデルになるhttp://www.mitsubishichemicalgolf.jp/product.php?cmd=kurokage&lang=jp「KUROKAGE」シャフトもXTXMXDの3種類があるXTは元調子XMは中調子XTはつかまらないからXMに
ソフトな握り心地で人気の「ゴルフプライドCP2ラップ」グリップhttps://www.fawick.co.jp/gp/products/m_cp2/cp2.htmlカタログにも載っているが、ゴム質が違う言葉にすれば、ゴムが粘り強い感じがするおなじみ「ゴルフプライドツアーベルベット」と同じ素材で柔らかくすると、(グニャ)として使い物にならないCP2ラップグリップを握ると、ほんの少し沈み込むような感じ独特なグリップ感で、柔らかさが出るし、滑らない感じが出る軽く握って
ツアーADDJシリーズはまだまだ人気あります先日、以前使っていたシャフトをこのヘッドに入れてください、と依頼がありましたツアーADの中でも先端が走るタイプのシャフトDJシリーズは「もう一度使いたい」とシャフト交換を依頼されることが多いシャフトツアープロでDJシャフトはあまり見ないが、アマチュアには人気あります自分で「いいな」と思ったシャフトはやはりいいシャフトほかの人が何と言おうとそれが一番のシャフトです自分に素直になることがスコアアップにつながると、信じています
お客様からの依頼で、ZELOS7スチールシャフトをウエッジにつけたなかなか面白い選択かなと思ったこれからゴルフスイングを覚えていくうえで、スチールシャフトの選択はありだと思う反面、アイアンにカーボンシャフトを使っているシニアゴルファーにはZELOS7シャフトはあまり進めない理由はこのZELOS7は独特なしなりがある経験豊富なシニアゴルファーには何もここまでしてスチールシャフトにこだわる必要はないカーボンなら、同じ重量帯で(しっかりしたシャフト)(飛距離が出るシャフト)(弾き感のあ
一一一一一一一一一一一一一一粂田隆正プロが直接指導する上達する素人同士がスイング改造しあって、ドツボにはまって?抜け出せなくなる❣️ゴルフあるある⛳️スイングが悪いわけでは無いのにね目の前に正解があるのに、わざわざ改造してしまう無意識は、改造しない方が良いとわかっているのに、意識して、変えてしまう。その結果、嫌になってしまう。【ザ・ビジネスゾーンから引用】テークバック右腰から、ダウンスイングの右腰の高さから、クラブを振り下ろしてインパクト、そしてフォロースルーの左
タイガーが使って大人気だった「PINパターグリップ」今では「スーパーストローク」グリップが爆発的に売れたことで、(太い)パターグリップも純正パターにも使われるようになった最近ではその「スーパーストローク」グリップの売れ行きも一段落してきたようだでは、今のパターグリップの人気はどんなグリップ?スーパーストロークも、このツアーセンサーも「柔らかいフィーリング」は同じウイングリップも同様、硬めの合成ゴムだが、表面は柔らかな合成皮革形状の人気は変わっても、フィーリングは(柔ら
パター以外のグリップで、すごく太いグリップにする人がいるパターグリップの「スーパーストローク2.0」より少し細いくらいのドライバー、アイアン用グリップ太いグリップにする理由としてしっかり握れる握力がなくなってきたので、太いグリップでしっかり握りたい手が大きいから太いほうが打った感じがいいフィーリングが合う手首を使いにくくなるため、曲がりが減る等あるこれらは変える理由だから、「メリット」になる以前から必ずどこかのメーカーが「すごく太いグリップ」を発売しているいつの時
ザアッタスシャフトはカタログの剛性分布図を見ると、6☆に似ているシャフトなのかなと思う6☆より先端の剛性が低い(柔らかい)ので、つかまりがよくなっているカタログにある「粘走り」の表現は、バット部から先端にかけてスムーズなシャフト剛性で「走る」先端の少し剛性を低くした部分で「粘る」と、表現したのだと思うhttps://ustmamiya.jp/brand/the_attas.html6☆しかり、ザアッタスしかり、同じような感想を聞くある人は「硬く感じるしっかりしたシャフト」
アイアンでもカーボンシャフトはやっぱりおすすめウエッジ用のシャフトもカーボンには利点がある以前、ツアープロでもウエッジだけカーボンにしている人がいたような記憶があるカーボンシャフトはスチールに比べて、設計の重度が大きいつまり、先端を固くする、柔らかくする手元側を固くする、柔らかくする、自由だスチールだと硬くすると、重くなるので限度がある全体重量が決まっていれば、なおさらだカーボンは軽く、硬くするのが得意な素材逆に重く、柔らかくするのが苦手な素材「フジクラMC
今の20台、30代の人に聞いても「マルマン」というゴルフメーカーを知らない人もいるそのマルマンから発売しているコンダクターPRO-X2ドライバーなかなかいい形状をしている今はやりのカーボンクラウンではない、フルチタンボディーだ見た目は少し小ぶりハードヒッターが好きそうなディープフェース重心距離は短め36.5mm重心深度も浅い34.2mm重心距離が短いと操作性がいいといわれているそれとつかまりがいい反面、飛距離では不利になる重心深度が浅いとボールが上がりに
お客様よりグリップ交換の依頼でお借りしたミズノJPXアイアンで見慣れないもの発見多分ミズノが先行で発売した日本シャフトの新製品だと思う「NS950GHPM」と書いてある特徴はグリップのすぐ下(写真左側)の部分にへこみがある多分、手元側の強度をアップさせるためのへこみだと思うモーダスシリーズのラインアップも一通り完成したさて次は?で、15年以上発売されているベストセラー(NS950GH)をテコ入れしたいようだこのシャフトの売りはこのへこみにより強度ア
スピーダーは動きすぎるからいやだ、という人はこのエボリューションⅣを勧めます「ヘッドが走って飛距離を伸ばす」で人気のスピーダーエボリューションシリーズエボリューションⅣはヘッドが走り感が少ないシャフト「叩けるスピーダー」の宣伝文句の通り、しっかりたたいても左に行く感じが少ない661エボリューションⅣなどは結構ハードなシャフトに感じます張りが強い(三菱ケミカル)のMR70というカーボンシートがエボⅣらしいシャフトに仕上げていますゼクシオドライバーを普段使用している人はこ
ツアーADシリーズは男子プロツアーでは人気のシャフト松山プロはいろいろなシャフトを試すが、いまだに「ツアーADDI」を使用しているどちらかというとハードなイメージがある「ツアーAD」シリーズだが、40g台のラインアップも充実しているhttp://tourad.gd-inc.co.jp/wp/wp-content/themes/GraphiteOriginal/pdf/catalog.pdfフジクラスピーダーシリーズ、USTマミヤアッタスシリーズも40g台がそろっている最もクラ