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アメリカのバイデン政権は、民主主義諸国家や市民団体や民間企業などの代表を集めて、「民主主義サミットを、12月にオンライン形式で開催する、と発表した。権威主義からの防衛、汚職との闘い、人権尊重の促進の三つをテーマにする、という。これは、世界の覇権を狙う中国と対抗するために、〈専制主義対民主主義〉という構図を描きあげ、「民主主義」の旗印のもとに自国の影響力のある諸国家や諸団体をかき集めて、反中国の排外主義を内と外にさらによりいっそう貫徹することを目論むものにほかならない。米欧日の帝国主
・『小林よしのりチャンネルα(アルファ)』として再始動※Youtube側の言論弾圧対策の一環か、アメブロをはじめ他メディア転載が不能な状態になっております故、ぜひ別ブラウザをお開きになってご覧ください「ファシズムと戦うわしズム!」よしりん・もくれんのオドレら正気か?#70狂気の沙汰のコロナ騒動の中で、正気を保つ番組はこれだけだ!土曜8時は「オドレら正気か?」の時間!漫画家・小林よしのりと作家・泉美木蘭がタブー抜き、大爆笑込みで真実を突く!【出演者】★小林よしのりプロフィール漫画家
日本では最後のオリンピックになる|ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.com五輪開催と戦争突入の決定的な違い。|ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.com第99回ゴー宣道場in北海道「語らいタイム」配信!|ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.com仕事場の改革|ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.com「中四国ゴー宣道場」ゲスト発表!応募開始。|ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.com海外に比べて感染者、死者とも
備忘録(2021年7月15日)随時更新・永遠に工事中★★近代オリンピック秘史と祭りをダシにする惨事便乗型資本主義近代オリンピック秘史と祭りをダシにする惨事便乗型資本主義ー1569回視聴2019/09/30ハフポスト日本版:2021/07/15「日本語しゃべれねえのか」ムスリム母子に違法聴取か「同意なく住所を漏らされた」と訴え。警視庁は回答せずhttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60ecfa32e4b022142cf0e4
礼儀正しい青年が強制送還されたとのこと。実に残念である。礼儀正しい青年だった。夢破れ、強制送還されるベトナム人男性。本当に「利欲的で利己的」だったのか「ありがとうございます」。裁判所の職員から同時通訳のイヤホンを受け取ると、お礼を言った。礼儀正しい青年だった。4月、神戸地裁。元技能実習生のベトナム人男性(www.kobe-np.co.jp
土地規制法案について弁護団の声明や動画配信など多くの情報があがってきています。先週、街頭でビラ配りをしましたが、やはり法案について知られてはいないようでした。これ本当にどうしたらいいのかなぁ?私にはわからない。伝えやすさ、わかり易さ、見た目、そんな事を考える暇もないですね今はもう。でも私に出来る事を積み重ねてするしかないな。気が滅入りそうな事も何かやってた方が力が湧くのは確かです。動画の最後の部分を文字起こししました。【重要土地等規制法案と沖縄】社民党動
今回紹介する記事は2021年1月20日付けの「毎日新聞」の記事です。【「隣組を作らない」】というタイトルで、オピニオングループ小国綾子氏が、故人である半藤一利さんを通して、隣組を作らないために大事なのは、百家争鳴、恐れず話し書くことに加え、違憲の異なる相手とも友情を育むことについて、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者
2013年の新語・流行語大賞にノミネートされた「ヘイトスピーチ」なる現象は、年を追うごとに拡大している。当初は、東京・新大久保界隈における在日韓国・朝鮮人に対しての罵詈雑言ばかりが注目を集めていたが、いまや対するヘイトスピーチは全国規模に拡散。また、Jリーグのサッカー会場に貼られた「JAPANESEONLY」という横断幕が、民族・国籍の差別を助長するとして問題視されもした。さらに、ヘイトの矛先は、中国やイスラムにも向けられている……。はたして、被害者を生み出すばかりの「排外主義」、この拡大を
最近、死について感じること、思うことが多くなりました。芸能人の自死や新型コロナ、企業の中の差別、抑圧など、身近に感じる死について。統計を調べたら、沖縄、東京、岩手の自死率は少ない、平均、多いの三極に分かれてました。そこに棲む人、環境、偶発性、原因不明、、、はっきりとわからないけれど、なにかの違いはあるような気がします。私自身、産業精神保健の現場で最近嫌なことが沢山あって、吐き気と死にたい気持ちに襲われることが増えています。感情は向こうからやってきます。認知行動療法では、
8月7日於ドーンセンター大阪府市議会議長会理事会に出席した後は、枚方に戻らず、百貨店で時間をつぶし、18時半からの8.7平和集会に参加しました。アフターコロナをどう生きる?市民社会と情報~主体性・独自性をもって判断するには~前川喜平さんのお話を聴きました。引っかかった言葉を拾ってみました。・新型コロナウイルス、私たちにとって未知との遭遇・情報の真理をどう見極めるか政治家の言葉は科学的根拠に基づいていないので、あんまり信じない方がいい。自分で考え自分で判断するしかな
外国人労働者は欲しい、でも移民はダメ、というご都合主義の安部さん周辺が生み出した特定技能実習生制度。これがどんなにまやかしなものかをこの新書は訴えている。時給300円で400時間も働かされる外国人労働者、、外国人材と言い換えるらしいが。普通の街の社長が会社の存続のために鬼と化し、彼ら彼女らを冷遇する。国籍が違うというだけで冷遇して平気でいるということは、次は自国民もそうすることになるわけだが、排外主義の人たちはそういうことを考えない。日本はもともと海外と同化することで
ご来訪ありがとうございます。素晴らしいですね。日本第一党・桜井誠氏18万票の衝撃~2020東京都知事選、右派界隈に何が起こったのか~7/6(月)7:03Yahoo!ニュース個人古谷経衡作家/文筆家/評論家東京都内での選挙公示ポスター(筆者撮影)1】桜井誠氏、18万票獲得の衝撃2020年の東京都知事選挙はふたを開けてみれば大方の予想通り、現職小池百合子氏が前回(2016年)の得票を大幅に上回る350万票以上を得て圧勝した。立憲・共産・社民から支援を受けた宇都宮健児氏は健
今回紹介する記事は2020年1月25日付けの「朝日新聞」の記事です。【「上級国民」流行する国「転落しない特権」に懸念変われない「私」の攻撃性昔風に定義する格差感情】というタイトルで、日本国憲法は「国民は法の下に平等」というが、現実にはネット初で流行語となった「上級国民」とそれ以外の「上下」に、現前と分けられているのではなかという思いが渦巻いているかついて、三者の意見を紹介しています。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について
事実の論理的な指摘と批判明確な証拠に基づく犯罪と裁判どの政治家対してであろうと、この2つ以外で一個人を否定するような事をしてはならない否定する事はその政治家を選挙で選択した有権者への攻撃でもあり、民主主義の否定にも繋がる日本に相応しいと思わない有権者が増えれば、選挙で当選しなくなるだけどんな思想を持ってようと、レッテル貼りは排外主義、差別主義に繋がるネトウヨ、パヨクなんて言葉を相手を攻撃する際に都合よく使う人は、己が差別主義者になってる事に気づいた方が良いどんな有名人、学者や有識者
コナモンで思いつく食べものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようコナモンってそんなに昔から聞いていた言葉ではない気がするんですけど?最初、聞いたとき「すじもん」という語を思い起こしました。粉でできた物でコナモンなんでしょうね。それも小麦粉が多いのかな。東京新聞5月7日付の「筆洗」はこう始まっています。戦争が終わり、お金は新円に生まれ変わった。新しい硬貨をつくる金属も十分でない中、もはや無用の薬きょうなどを材料に誕生したのが五十銭黄銅貨だった▼小麦粉
今回のは続き記事となります。前回記事はこちらー新・日本の階級社会・・・・・6格差をめぐる対立の構図対立する二つの立場格差拡大の事実を認め、その縮小が必要。軍備拡大には反対で民族的な排外主義には反対の立場もう一方、格差拡大の事実認めず格差縮小のための政策に反対、軍備拡大と排外主義の立場そして少数ながら格差縮小と軍備拡大と排外主義を同時に主張する人々若者の保守化、「ネット右翼」左翼的、排外主義的、とくに中国と韓国ネット
2019年。イギリス。"WhiteRiot".ルビカ・シャー監督。1978年のロック・アゲインスト・レイシズム(RAR)の集会について関係者へのインタビューや、当時の記録フィルム、ニュース映像などを基につなぎ合わせたドキュメンタリー映画。コロナの影響で劇場公開が中止となり配信サービスでの提供に切り替えられた。配給する側の思惑としては当時の若者たちの姿を通して、権力に反逆して社会を変えていく主体はあなたがた若者たちであるというメッセージを伝達したいのだろう。すでに若者ではなく非パンク
【説明】グローバル化への反動として、多くの問題が噴出する私たちの社会。先進国の中でこそポピュリズムが台頭するのはなぜか。行き詰まる民主主義の再活性化には何が必要か。崩壊が進む資本主義に取って代わるものはありうるのか。排外主義の高まりとどう向き合えばよいのかー。世界最高の知性たちが、今起きていること、これから起きることを鮮やかに読み解く。【読後感】日経夕刊5つ星資本主義のあり方や、日本の移民政策などに対する識者の意見は、偏った見方ともいえるが、参考になるものも多い。トランプや英
『チカプ』さんのブログで知りました。3月13日イタリアの全音楽家に発せられたメッセージー今日6時、窓を開けて音楽を奏でようー社会が困難な状況にあるとき、民衆がどのような行動をとるのか。それは、極めて重要なことだと思います。困難のなかで、ややもすると差別や排外主義が横行することがあるからです。だから、正しく、前を向くために、困難のなかで、
コロナウィルス騒動によって、社会不安が醸成されている。ウィルスは26-7℃で死ぬ、中国の生物兵器だった、とかいったデマがSNS等ですぐに広がる。トイレットペーパーが生産中止になる恐れということで、ドラッグストアなどでは朝から行列である。ある県議がマスク売りで利益を得たとなると、一斉に非難が寄せられる。群集心理がまずい状態だ。頭をよぎるのが、関東大震災のときの朝鮮人虐殺である。当時、警視庁官房主事だった正力松太郎が、『朝鮮人が謀反を起こしているとい噂がある。各自、気をつけろということを、君
この一万人を追いつめなければ、社会は疑心暗鬼になり、この国は必ず排外主義が復活する。