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みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反発(71円高)買い先行後に値消す場面あるも持ち直し前日21日の米株市場はハイテク株中心に上昇していた。その流れからを受けて、日本株も半導体関連や機械関連中心に買いが先行した。日経平均は開始早々に、21404.54円(132.09円高)まで値を上げる場面もあった。しかし、その後は利益確定売りなどに押されて上げ幅縮小、前日終値近辺まで押し戻される場面もあったものの、その後は持ち直して前
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日ぶり反落(83円安)ハイテク株中心に軟調な展開前日の米株市場が主要3指数そろっ続落、ハイテク株が軒並み売られる展開にあった。その流れから東京市場でも、ハイテク株中心に売りが先行した。日経平均は一時、21160.43円(141.30円安)まで値を落とす場面が見られた。ただ、一巡後は、中国・上海総合指数が朝安後に上げ転換したことなどがあり、下げ渋った。とはいえ、戻りは限定されている面
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は続伸(57円高)米株安も寄り前発表のGDP上ブレ好感前日の米株市場は下落となっていたものの、寄り前に発表された1-3月期GDPが強めの内容となったことから、本日の日本株は買い優勢の展開となった。ただ、海外不安が強い中では楽観ムードはそれほど高まらず、買い一巡後は伸び悩み、中国・上海総合指数が下落となったことなどが重しとなり失速した。しかし、失速度合いも限られ、日経平均はプラス圏を保ち
5/17東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は反発後場に上げ幅縮小でスタートもその後は落ち着いた展開前日の米株市場が、良好だった米経済指標や企業業績を背景に堅調、本日の日本株は、米株高を素直に好感して、朝方から買い優勢の展開となった。日経平均は前場終盤にこの日の高値となる21398.85円(335.87円高)まで上昇、そのまま高値圏で前場の取引を終えていた。ただ、上海株が失速したことなどあり、日経平均の後場寄りは、前場終わりから100円超えの上げ幅縮
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅反発(328円高)米株高を素直に好感前日の米株市場が堅調な米経済指標や企業業績を背景に上昇、本日の日本株は、米株高を素直に好感して買い優勢の展開となった。日経平均は買い先行後に、一時は伸び悩む場面も見られたたものの、買いに勢いは続き、株高に歩調してドル/円も円安方向へ、一時は110円台を回復する場面も見られ、日経平均の上げ幅は300円超え、ほぼ高値圏で前場の取引を終えた(高値213
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反落(132円安)一時は21000円割れもその水準では下げ渋り前日の米株市場は上昇となっていたものの、日本株は朝方から売りが先行した。米商務省が中国ファーウェイを輸入規制の対象とすると伝わったことが警戒材料となったようだ。日経平均は一時、200円超えまで下落幅を広げ、節目21000円を割り込む場面が見られた。ただ、アジア株が比較的落ち着いて始まったことなどから、いってい程度戻して
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は8日続落(15円安)方向感に欠ける展開米中貿易交渉への過度な警戒感が和らぎから前日の米株市場が上昇、その流れ流れを受けて、日本株も買い優勢でのスタートとなった。しかし、日経平均は早々にマイナス圏に沈み、じわじわと下げ幅を広げた。心理的な21000円を割り込んだところで売りが一巡、持ち直す動きとなったものの、11時に発表された中国の経済指標が、市場予想を下回っていたことなどが重しとなり、
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は7日続落米中貿易摩擦の激化懸念で売り先行、その後下げ渋り中国が対米報復関税措置を発表したことで、米中貿易戦争の激化懸念が高まり、前日13日の米株が急落。それを受けて、日本株も売り優勢の展開、日経平均は寄り付きから300円超えの下落幅、一時の400円超えまで下げ幅を広げる場面も見られた(20751.45円の(439.83円安))。ただ、その後は、トランプ米大統領が中国との貿易問題の解決
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は6日続落(107円安)売り一巡後に下げ幅縮小も戻りは限定的先週末(10日)にの米株市場は上昇となっていたものの、米中貿易摩擦への警戒感は残っているかっこう、また、強まっているとの見かたもされており、週明けの日本株は、朝方から売り優勢の展開となった。日経平均は一時、200円超えの下落幅となる場面も見られた(21127.93円(216.円99安))。売り一巡後は下げ幅縮小となったものの、売
5/10東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は5日続落(57円安)後場に下げ転換も売り一巡後は下げ渋り前日(9日)にの米株市場が主要3指数そろって下落、中国との対立激化が警戒される展開となった。ただ、この件に関して、相当程度、織り込まれているとの見かたや、売り方の買い戻しなどもあり、日本株は堅調な展開、日経平均は前場の取引を21545.72円(143.59円高)と、この日の高値圏で引けていた。しかし、後場は、昼休み時間帯に、先物が急速に値を消した上に、
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は5日ぶり反発(143円高)売り方の買い戻しなどから買い優勢前日(9日)にの米株市場は、中国との対立激化が警戒されて主要3指数そろって下落となっていたものの、トランプ大統領が中国の習主席との電話会談に前向きな姿勢を示したことがあり、下げ幅縮小で引けていた(NYダウは、450ドル近く下げたものの、引けでは138ドル)。日本株は、米中協議が何らかの合意に至りそうだと伝わった場合、株価が急騰する
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は4日続落(286円安)米中貿易協議へのリスク回避姿勢が強まった米中交渉への警戒が強く、日本株は朝方から売り優勢の展開に。日経平均は寄り付きから心理的な節目21500円あっさり割り込んでのスタートとなった。その後、トランプ大統領が「中国はディールを破った」と発言したと伝わったことから、売りが強まり、アジア市場も軟調なスタートとなったことから、下値を切り下げる動きが続いた。(日経平均安値
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日続落(339円安)米中貿易協議への警戒感から売り優勢米中貿易協議(9-10日開催予定)への警戒感から、前日の米株市場が大幅下落、それを嫌気して本日の日本株は朝方から売り優勢の展開、全面安となった。日経平均は寄り付きから300円近い下落となると、その後も売りが続き、一時は21546.57円(377.15円安)まで下げる場面が見られた。心理的な節目21500円に接近したことから、下げ
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は続落(171円安)一時は節目22000円割れ大型連休明けの日本株は売り優勢でのスタートとなった。トランプ米大統領による中国への追加関税の引き上げ表明で、米中貿易協議への警戒感が台頭、日経平均は70円程度の下落でスタートした後に下げ幅を拡大、一時は節目22000円を下回る場面も見られた(安値21965.60円(293.13円安)。ただ、その水準では、押し目買いが入り下げ渋ると、アジア株
4/26東京市場概況と連休明けの見通しをお伝え致します。日経平均は小反落(48円安)後場に下げ幅縮小新興市場はプラス圏に浮上前日の25日の米株市場でNYダウが下落(134円安)となっていたことや、為替ドル/円が円高方向に振れていたことなどが重しとなり、本日の東京市場は売り優勢でのスタートなっていた。日経平均は一時、22073.10円(234.48円安)まで、値を下げる場面が見られた。売り一巡後、為替ドル/円が円安方向に切り返してきたことなどから、若干盛り返したものの
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反落(152円安)売り一巡後は下げ渋りも戻りは限定的朝方から売り優勢の展開となった、前日の25日の米株市場でNYダウが下落(134円安)となっていたことや、為替ドル/円が円高方向に振れていたことなどが重しとなったようだ。日経平均は一時、22073.10円(234.48円安)となる場面があった。売り一巡後は、為替ドル/円が円安方向に切り返してきたことから若干盛り返したが、戻りは限られ、
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反発(80円高)方向感に欠けるが堅調さ維持前日の24日の米株市場が下落となっていたことなどが重しとなり、日経平均は朝方、やや売り優勢での寄り付きとなった。ただ、早々にプラスに転換、為替ドル/円が112円台回復と円安方向に振れていたことなどが、ポジティブ視されたようだ。その後、方向感に乏しい展開にあったが、11時過ぎ、終盤に22289.97円(89.97円高)まで上昇するなど、総じて堅調
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は4日ぶり小反落(5円安)米株高受けて買い先行もその後に下げに前日の米株市場が主要3指数そろって上昇、S&P500とNASAQは終値での史上最高値を更新、NYダウも高値に迫るなど堅調な展開にあったことなどが好感されて、本日の日本株は買い優勢でのスタートとなった。日経平均は寄り付き直後に、22362.92円(103.18円高)まで上昇した。ただ、その後は上値の重い展開、じわじわと上げ幅を縮
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日ぶり反落(52円安)買い先行後にマイナス圏へ前日の米株市場が高安まちまち、主要企業の決算発表前で様子見姿勢の強い展開であったなど、手掛かり材料に欠けた。海外市場からの手掛かり材料に欠け、日本株も主要企業の決算発表前で、様子見姿勢の展開が予想されていた。おおよそ予想通りの展開、上値の重さから利益確定売りに押されている面はあるものの、安いところでは、押し目買いなどが入っている。日経
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は小幅続伸(20円高)方向感に欠ける展開のなか下値はしっかり先週末19日の米株市場が休場、手掛かり材料に欠けたなか、朝方は動きに乏しい展開、日経平均は小幅安でスタートした。その後、早々にプラス圏に転換、上げ幅を広げる場面があった(22280.19円(79.63円高)。しかし、10時台に入って失速、22099.38円(101.18円安)まで下押す場面があった。ただ、その押し目ではすぐに買い
4/19東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は反発(110円高)米株受けて買い先行その後は伸び悩みもしっかりの展開本日の東京市場は朝方から堅調な展開にあった。前日18日の米株市場が主要3指数そろって反発となったことなどが好感された。日経平均は、寄り付き直後に、22250.37円160.25円高)まで上昇。その後にいったんは、伸び悩む場面があったものの、22200円台前半で底堅く推移し、前場の取引を終えていた。後場は、開始早々にこの日の安値をつけるな
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反発(133円高)米株高好感で買い優勢の展開前日17日の米株市場は主要3指数そろって反発、堅調な経済指標や企業決算が指数の後押しとなった。米株高を好感して、本日の日本株は朝方から、買い優勢の展開に。日経平均は、寄り付き直後に、22250.37円(160.25円高)まで上昇した。その後いったん伸び悩んだものの、下値は限定されてしっかり、22200円台前半で底堅く推移して、前場の取引を終
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は6日ぶり反落(105円安)売り優勢も5日線が下値サポート前日17日の米株市場は主要3指数そろって反落も下落幅は小幅、為替ドル/円も112円どころでの推移と落ち着いていたなど、好悪とも手掛かり材料にかけていた。そんななか、本日の東京市場は様子見姿勢強くスタート。その後、日経平均が前日まで5日続伸と大幅に値を伸ばしていた反動や、ドル/円が朝方より、やや円高方向に振れたこと、アジア株が軟調
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は5日続伸一時マイナス圏も中国経済指標受けて再び買い優勢に前日16日の米株市場は主要3指数そろって上昇、為替ドル/円も112円どころでの推移と落ち着いていたことなどから、安心感あり、本日の日本株は買いが先行した。日経平均はプラス圏でスタートした後、前場中頃には値を消し、マイナス圏に沈む場面もあったが、11時に発表された中国指標がおおむね安心感のある内容であったことから再び買いが優勢、終盤
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は4日続伸(39円高)朝安後に切り返してそのままプラス圏維持前日15日の米株市場は下落となっていたものの、下落幅は小幅だったことなどから、日本株へのネガティブな反応は限定的だった。日経平均はスタートこそ、マイナス圏となったものの、早々にプラスに転換、一時は22261.33円(92.22円高)まで上昇する場面があった。指数寄与度の高いファストリ<9983>などの上昇が後押しとなったかっこ
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅3日続伸(320円高)米株高や円安など良好な外部環境を好感先週末12日の米株市場は、NYダウが269ドル高と大幅高となるなど堅調だったことや、為替ドル/円が円安方向にあったことなどが好感されて、本日の日本株は買い優勢でのスタートとなった。日経平均は寄り付きから節目22000円台に乗せてスタート(22122.97円(252.41円高)。その後は高値圏でのもみあいが続いていたが、節目を
4/12東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は続伸(159円高)年初来高値更新ファストリやソフバンGなどの上昇が寄与日経平均は、為替ドル/円が円安方向にあったことや、前日11日の引け後に発表した決算が好感されて、ファストリ<9983>が大幅上昇となったことなどから、朝方から買いが先行した。寄り付き直後、一時はマイナス圏に沈む場面も見られたものの、すぐさまプラス圏に戻し、そのまま堅調に前場の取引を終えていた(21841.90円(147.71円高)。ファス
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は続伸(130円高)ファストリやソフトバンクG上昇が指数に寄与前日11日の米株市場は、本格化する決算を前に様子見姿勢が強く、NYダウは下落となっていた。ただ、為替ドル/円が円安方向にあったことや、前日11日の引け後に発表した決算が好感され、ファストリ<9983>が大幅上昇、日経平均への寄与度高く、指数の上昇に大きく影響した。その他の指数寄与度の高いソフバンクG<9984>も、大株主となっ
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は続落(59円安)プラス圏浮上する場面あるも続かず安値引け前日の米株市場が小幅ながら主要3指数そろって上昇したことはポジティブだったが、いっぽうで為替ドル/円は、円高方向に振れていたが重し、本日の東京市場は売り優勢でスタート、日経平均は小幅安(24円安)での寄り付きとなった。その後、円高方向への動きが一服したことや、中国・上海総合指数が買い先行でスタートしたことなどがあり、日経平均はプラ
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反落米株安受けて売り優勢米欧通商摩擦への警戒が強まった前日の米株市場が米株市場が主要3指数そろって下落(NYダウは190ドル安で大引け)。トランプ政権が欧州からの輸入品について関税の対象となる110億ドル相当のリストを公表したことで、米欧の通商摩擦懸念が意識された。米株市場がやや大きく下げた流れを受けて、日本株も朝方から売り優勢の展開に。日経平均は寄り付き直後に21571.67円(23