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みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は小幅に続落(39円安)為替ドル/円がやや円高に振れ重しに前日の米株市場が高安まちまちと、方向感に欠けた流れを受けて、日本株は、やや利益確定売りが優勢でスタートした。日経平均は小安く寄り付いた後、ハイテク株高などを支えに、上げに転じる場面もあったが続かなかった。また、ドル/円がやや円高に振れたことなどがあり、21698.42円(63.23円安)まで一時は値を下げた。その後は下げ渋ったも
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は4日ぶり反落(18円安)買い先行も続かず軟化先週末5日のの米株市場が雇用統計受けて上昇となった安心感から、本日の日本株は買い優勢でのスタートとなった。日経平均は21900円台からのスタートと高く寄り付いた。しかし、利益確定売りなどから下げに転じると、一時は21774.55円(32.95円安)まで軟化した。その後、中国・上海総合指数高を支えに小高い水準に持ち直す場面もあったが、買いは続
4/5東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は3日続伸(82円高)米雇用統計控えて上値は限定も終日買い優勢の展開本日の日本株は、前日の米株市場はNASDAQが上昇一服で下落となったものの、NYダウは166ドル高で反発となるなど、おおむね堅調だったことや、為替ドル/円も円安基調にあったことなどが好感され、しっかりのスタートとなった。日経平均は小幅高で寄り付き、早々に100円超えの上昇幅、21800円台に乗せる場面が見られた(21839.18円(114.23円
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日続伸(69円高)NYダウの上昇や円安を好感前日の米株市場はNASDAQが上昇一服で下落となったものの、NYダウは166ドル高で反発となるなど、おおむね堅調だった。また、為替ドル/円も円安基調にあり、本日の日本株はしっかりとしたスタート、日経平均は小幅高で寄り付き、早々に100円超えの上昇幅となった(21839.18円(114.23円高))。その後にいったんは上げ幅縮小となったもの
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は続伸(55円高)朝方は方向感欠けたものジリ高基調前日の米株市場が小幅ながら上昇、為替もドル/円も111円半ばで落ち着いた値動きとなっていたことなどがから、日本株もしっかり、日経平均は小幅続伸でのスタートとなった。その後、前日終値近辺でもみあっていたものの、中国株がしっかりしていることや、引き続き半導体を中心にハイテク株が強い動きなったことなどが後押しと、やや強含み、前場の取引を終えた。
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反発(164円高)方向感欠けるスタートも中国株高などが後押しに前日2日の米株市場が高安まちまち、序盤は方向感に欠ける展開、日経平均は前日終値近辺でのもみあいとなっていた。しかし、指数寄与度の大きいファーストリ<9983>が月次好調を受けて大幅高となったことや、中国・上海総合指数が朝安後にプラスに浮上したことなどが後押しとなり、買い優勢の展開に、高値圏で前場の取引を終えた。(ここまでの高
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日続伸(65円高)買い一巡後は伸び悩み前日1日の米株市場が主要3指数そろって3日続伸となった(NYダウは329ドル高)。その流れを引継ぎ、日本株も買い先行、日経平均は235.61円高の21744.64円で続伸スタートとなった。直近高値21713.26円(3/22)を更新したかっこうとなったが、その後は上げ幅縮小となった。米株の上昇を引継ぎ、買いが先行したかっこうではあったが、日経平
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅続伸(470円高)21600台で前場引け先週末29日の米株市場の上昇や良好な結果となった中国指標を好感して、日本株も買い優勢の展開となった。日経平均はスタートから大幅上昇、寄った後もじわじわと上げ幅を広げた。時間外の米先物や中国・上海総合指数の上昇なども後押しとなったもよう。日経平均の高値は21682.94円(477.13円高)、高値圏で前場の取引を終えた。日経平均前場終値は+4
3/29東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は3日ぶり反発(172円高)買い先行後は伸び悩みもしっかりとした展開本日の日本株は朝方から買い優勢の展開となった。前日の米株市場は米中貿易協議の進展期待などから上昇となったことが好感されたかっこう。日経平均は、200円近く上昇でスタートとすると21267.25円(233.49円高)まで値を伸ばす場面が見られた。ただ、その後は方向感に欠けて伸び悩む展開となっていたが、中国・上海総合指数高などが支えとなり盛り返
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反発(199円高)米株高で買い先行一巡後は中国株高が支えに前日の米株市場は米中貿易協議の進展期待などから上昇、米株高を好感して、本日の日本株は買い優勢でのスタートとなった。日経平均は、寄り付きから200円近く上昇、その後は方向感に欠ける展開となり、一端は伸び悩み、じわじわと値を消す場面もあったものの、11時過ぎ辺りからは盛り返し、ほぼ寄り付き近辺まで戻して前場の取引を終えた。中国・上
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅続落(328円安)一時は節目21000円を割れる場面も前日の米株市場は主要3指数そろって下落となったことなどが重しとなり、本日の日本株は朝方から売りが先行した。日経平均は節目21000円をあっさりと割り込むと20974.19円(404.54円安)まで値を下げる場面が見られた。一時は下げ渋る場面も見られたものの、為替が円高方向、アジア市場も下落スタートとなったなか、値を戻す動きはほと
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反落(130円安)実質上昇下値は底堅い展開朝方は、前日の米株市場は主要3指数そろって上昇したことや、為替ドル/円が円安方向に振れていたことが後押しとなっていた。日経平均は寄り付きは70円程度の下落となっていたが、配当落ちの影響が約170円、実質上昇でのスタートとなった。その後は売りに押されて軟化、一時は下げ渋る場面もあったものの、戻りは限定されて、前引けにかけて上値の重い動きとなった
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅反発(385円高)世界的株安に歯止め前日の米株市場でNYダウが小幅ながら上昇で引けるなど、とりあえずは世界株安に歯止めがかかった見かた、本日の日本株は買いが先行した。日経平均は前日の大幅安(650円安)の反動もあり、大幅上昇でスタート、その後も、押し目買いが継続して入ってジリ高、アジア株も総じて堅調だったことも後押しとなり、ほぼ高値圏で、前場の取引を終えている(日経平均ここまでの
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日ぶり大幅反落(697円安)節目21000円割れで前場引け先週末の米株市場が急落(NYダウは460ドル安)や円高を受けて大幅に売られる展開でスタート。その後、東京時間に入っても円高が進んだことや、アジア市場も下げて始まったことなどがあり、リスク回避の売りが続いた。日経平均は節目21000円どころで一端は下げ渋るも、これを割りこみ、20911.57円(715.77円安)まで下落、そのま
3/22東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は小幅に続伸(18円高)買い先行後に売りに傾くも持ち直す展開前日21日の米株市場が上昇していたことなどが好感されて、休場明けの東京市場は買いが先行、日経平均は100円超えの上昇でのスタートとなった。ただ、円高進行や、治験中止のエーザイ<4523>を中心に医薬品株が下げるなどのネガティブ要因があり、日経平均は下げに転じた。日経平均は前場終盤に201542円(66.89円安)まで値を落とし、ほぼ安値圏で前場の取
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反落(45円安)買い一巡後に円高など重しに下げに転じた前日21日の米株市場が上昇していたことなどが好感されて、休場明けの東京市場は買いが先行した。日経平均は100円超えの上昇でのスタートとなった。しかし、円高進行に加え、治験中止でエーザイ<4523>がストップ安売り気配となるなどのネガティブ要因があり、下げに転じた。日経平均は前場終盤に201542円(66.89円安)まで値を落とし、
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場日経平均は小反発(16円高)米FOMC控えて様子見姿勢方向感に欠ける展開前日19日の米株市場が高安まちまち、翌日のFOMC結果公表を控えて様子見姿勢の面が強かったことなどがあり、方向感に欠けていた。それを受けて、日本株はやや売り優勢、日経平均はマイナス圏でスタートとなったものの、すぐさまプラス圏に浮上となった。ただ、早々に失速、しばらくはマイナス圏での推移となっていたが、21500円を割り込ん
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場日経平均は3日ぶり反落(56円安)売り先行も一巡後はいっていの底型さあり前日15日の米株市場は上昇となっていたものの、20日のFOMCの結果公表を控えて様子見姿勢が強く、大きな動きはなかった。日本株は日経平均が連騰となっていた反動から売り優勢でのスタート、一時は21425.79円(158.71円安)まで値を下げる場面があった。ただ、売り一巡後は底堅く推移、一時はプラス圏に浮上する場面も見られた。
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場日経平均は続伸(128円高)買い先行後に伸び悩みもその後に持ち直し先週末15日の米株市場が堅調だった流れを受けて、週明けの日本株は買いが先行した。日経平均は一時、21600円台に乗せる場面も見られた(21612.67円(161.82円高)。その後に一端は失速したものの、節目21500円どころで底堅く推移すると持ち直し、100円超えの上げ幅となる水準でもみあい、前場の取引を終えた。日経平均前場終値は
3/15東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は反発(163円高)節目21500円超えでは上値重いもしっかりの展開為替ドル/円が円安方向にあったことなどが好感されて、朝方から買い先行した。その後も一段の円安やアジア株高を追い風に上げ幅拡大、日経平均は前場終盤に21521.68円(234.66円高)まで上昇、そのまま高値圏で前場の取引を終えてた。昼休みの時間帯には、日銀の金融政策の現状維持が発表されてドル/円が急失速。後場の悪影響が懸念されたものの、先物が
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場日経平均は大幅反発(217円高)円安やアジア株高が後押しに前日の米株市場は高安まちまちと方向感に欠ける展開となっていた。しかし、為替ドル/円が円安方向にあったことなどが好感されて、日本株は堅調にスタート。その後も一段の円安やアジア株高を追い風に買いが強まる展開となった。日経平均は前場終盤に21521.68円(234.66円高)まで上昇、そのまま高値圏で前場の取引を終えている。日経平均前場終値は
本日動いた注目銘柄を紹介致します。なかでもより注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介致します。ストップ高銘柄は気配、一時含め9銘柄。(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)S霞ヶ関C<3498>、Sシステム情報<3677>、Sビーマップ<4316>、一時Sカルナバイオ<4572>、S窪田製薬HD<4596>、S松尾電<6969>、Sクボテック<7709>、一時Sクワザワ<8104>、一時SワイヤレスG<9419>。ス
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場日経平均は反発(141円高)買い先行後に伸び悩みも中国経済指標受けて盛り返し前日の米株市場が上昇、発表された経済指標などが好感されて堅調な展開となった。その流れから、日本株も買い優勢でのスタートとなった。日経平均は昨日の下落(213.45円安)の反動もあり大幅上昇、一時は232.51円高の21522.75円まで上昇する場面があった。その後は伸び悩み、50円高近辺まで上げ幅を縮めたたものの、11時に
本日動いた注目銘柄を紹介致します。なかでもより注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介致します。ストップ高銘柄は気配、一時含め7銘柄。(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)Sハピネス&D<3174>、Sドリコム<3793>、一時Sコラボス<3908>、一時Sオンコリス<4588>、一時Sリボミック<4591>、SNuts<7612>、SプリントN<7805>。ストップ安柄は気配、一時含め1銘柄。(S=ストップ安、ケ=気配、
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場日経平均は大幅反落(303円安)直近の上昇の反動外部環境警戒などもあり前日の米株市場が高安まちまち、NYダウが下落となったことなどが重しとなり、日本株は朝方から売りが先行した。日経平均が直近の2日間で450円超えの上昇と大幅に値を上げていたことがあり、利益確定売りも出やすかった。日経平均は77円安でスタートした後、下げ幅を広げる展開、一時は底堅い場面もあったが、終盤には一段と売りが強まり、300
本日動いた注目銘柄を紹介致します。なかでもより注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介致します。ストップ高銘柄は気配、一時含め9銘柄。(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)一時Sケア21<2373>、一時SJ―HD<2721>、SデュアルT<3469>、Sマリオン<3494>、Sアエリア<3758>、Sナノキャリア<4571>、S窪田製薬HD<4596>、Sジーニー<6562>、Sトランザス<6696>。ストップ安柄
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。米株高など後押しに前場日経平均は大幅続伸(396円高)高値引け前日の米株市場が主要3指数そろって反発としっかりとした展開となったことや、為替ドル/円が落ち着いた動きとなっていたことなどが好感されて、本日の日本株は朝方から買いが先行した。日経平均は200円超えの大幅上昇でスタート後、300円超えの上げ幅に、節目21500円どころで一端は伸び悩んだものの、前場引け間際に21500円超え、そのまま前場は高値
本日動いた注目銘柄を紹介致します。なかでもより注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介致します。ストップ高銘柄は気配、一時含め18銘柄。(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)一時S神田通機<1992>、一時SASJ<2351>、Sケア21<2373>、Sイメージ情報<3803>、S阿波製紙<3896>、Sgumi<3903>、S日立化<4217>、S細火工<4274>、Sオンコリス<4588>、S窪田製薬HD<45
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場日経平均は5日ぶり反発(44円高)買い先行後に一時マイナス圏も再度プラス圏に先週末8日の米株市場は主要3指数そろって5日続落で引けるなど売り優勢の展開にあったが、終盤にかけて下げ渋るなど、売り一巡が意識されつつあった。それがあって、日本株は朝方は買いが先行した。日経平均はプラス圏でスタートした後、一時はマイナス圏に沈む場面が見られたがものの、その後に再びプラス圏に戻し、前場の取引を終えた。中国
3/8東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は大幅4日続落(430円安)一時は節目21000円を割れる場面も朝方から朝方から売り優勢の展開、欧州中央銀行(ECB)が利上げの時期を先延ばしするなど、世界景気の鈍化懸念が広がったことや、昨日の米株市場が4日続落となったことが嫌気された。日経平均は116.84円安でスタート、その後も下げ幅を広げて前場は21142.75円(313.26円安)で引けていた。後場、売りが一段と強まり、終盤には節目21000円を割り込