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過去の記事が出てきた。シンギュラリティ(技術的特異点)を読んで呟いてたんだろうな。今回のコロナ騒動でリモートワークが盛んに行われるようになったし、今まで人間が提供していたサービスが一気に停止、元の生活に完全に戻ると考えるより大きな技術革新が起こるとの予想もある。未知への恐怖はいつの時代にもあった、文字が出来た時も、車が走り出した時も、携帯電話が普及した時も、ただそれらは全て受け入れられて生活に馴染んでいる。恐れることはない、明るい未来へ突き進もうと思う。【お知らせ】ハーモニー薬局ヨ
1:小学生がプログラミングをする文部科学省が2020年から小学生プログラミングの義務化が始まりました。コロナで授業は開始されてませんが。私には娘が一人いるのですが小学生に上がればパソコンを持たせてプログラミングの学習をするのだろうなと思うと、14歳のころからプログラムに携わっていた自分の過去を振り返ってもこれからの社会生活の中でパソコンとは切っても切り離せないという段階にいるのだなと痛感しています。仕事の効率化を図るという点においてはシステムに深い
先程、安倍首相が会見をしていました。https://news.yahoo.co.jp/story/1616まだ見てない方はこちら生中継を見ていて、少し安心しました。しっかりとしな内容だったなと思います。本日も60名以上のコロナ感染者が出たとありましたが、過去最大です。そんな中、緊急事態宣言や、ロックダウンなどギリギリで耐えながら、、、今、やるべき対応が盛り込まれていたそう思った次第です。そして、何よりも・・・長期戦を覚悟する!これが最大のメッ
どうもほりっちです!久しぶりに読書感想記事を。(久しぶりでもないかw)「人工知能は人間を超えるか」人工知能は人間を超えるかディープラーニングの先にあるもの(角川EPUB選書)1,511円Amazon人工知能=AIという言葉はもはや日常的に聞く言葉になりましたし、ついこの間も記事にしました。<種類>・特化型人工知能・汎用人工知能とか、シンギュラリティ(技術的特異点)が2045年に起きるとか、・機械学習・ディープラーニングとか、要点のまとまってない記事アップをし
こんにちは、瘋癲のキタさんです。昨年(2019)のニュースで、政府が今年から「働き方改革」の一環として、正社員の副業や兼業を後押しする、というものがありました。これは、会社が正社員に十分生活が成り立つだけの給与を払っているのだから、会社の仕事に専念すべきだという考え方からの方向転換です。そして、今年(2020)同一の仕事(職種)に従事する労働者は皆、同一水準の賃金が支払われるという「同一労働同一賃金」が大企業は2020年4月1日から、中小企業は2021年4月1日から開始されま
シンギュラリティ!レイ・カーツワイルにより2005年に出版されるも、(当時はI-phon発売前、Internetは無線Wi-Fiも無く!メモリーカードも1ギガがせいぜい、やっとデジタルカメラも普及し始め!という時期!)余りにも想像を超える内容に共感はなく!宗教がかった書き口に酷評も!それがどんどんいている事が!当たるというか!本当に起こってきて(予想が次々に的中!高速インターネットの普及!人工知能アシスタントGA普及=あALEXA!VRグラス!ロボットGA家を掃除している=ルンバ!10TBのス
こんにちは!ママガク学長新井です。AI(人工知能)とBI(ベーシックインカム)とシンギュラリティ(技術的特異点)が人間の生涯発達においてどう関わってくるのか。そのために人してどう育てばいいのか。その「育ち」について私は猛烈に興味があり述べ3万人のママの子育ての悩みを解決しながらmamagakuやってます。この本に書かれてる価値の源泉がインテリジェンスから感情・感性にシフトする、BIによって働かざる者食うべからず、という規範を覆し働かなくても食ってよし、という時代
最近映画になったみたいですね。正直言えば、本当に危険なんだとすればシンギュラリティ(Singularity:特異点)論争も理解が出来ます。何処にでもあるディストピアSFではもう60年代初頭には語られていますし、その突端を開いたBIGTHREEの一人アイザック・アシモフは「われはロボット」にてかの有名な「ロボット三原則」を歌います。そういえばもうあまり聞かなくなりましたね。でも本来は更にさかのぼり1800年代に執筆されたホラーの古典、フランケンシュタインに至る。つまりは今から
とある記事で、「過去に天才達が描いたバラ色の未来像も魅力に満ち溢れていたんだけどね、いつの間にか書き手がいなくなっちゃってた。北斗の拳以降は現実世界を半壊させただけの未来像が定着しちゃってて詰まらない。」という投稿があって、思うところがあってそこに返信しようかと思ったが、言いたいことをつらつら書いていたら想像以上に長文になったため、独立したブログ記事にしてみた。例えば縄文時代の人が、200年後の人がどのような生活を送っているか想像するだろうと考えると、大半の人が何も変わらず狩猟採集の生活をして
どうもほりっちです!AIてほぼ毎日のように聞くことがあるワードになりました。改めてその定義というか、キチンとした理解をしようかと。AI=ArtificialIntelligenceの略。「人工的な知能」人工知能というキーワードの周辺でよく聞くワードとして、・機械学習・ディープラーニングという言葉もありますが。まず、人工知能といっても、その定義は専門家の間でも定まっていないのが現状らしく、研究者によってさまざまに定義づけをされているそうです。<種類>・特化型人工知能・
①に引き続き、人工知能についてみていきます1950年代後半から1960年代まで続いた第一次人工知能ブームでは「すぐに答えを教えてくれる人工知能」という「推論・検索アプローチ」とよばれる方法が使われていました。⬇️1980年代に起きた第2次ブームでは、「物知りな人工知能」という、「もしも○○なら××」と呼ばれる前提と結果の組み合わせによる「ルールベース」方法が使われていました。⬇️2000年代前半から現在の第3次ブームでは、「学習する人工知能」という、データを機械
今、人類はAI革命の最中にある。過去に人類がなし遂げた技術革命は3つあると思うが、AI革命だけは異質な革命、である。いずれも人口増をもたらした過去の技術革新を伴った3つの革命は、新しい順に産業革命、新石器革命、石器創造革命である。産業革命は、18世紀半ばから19世紀にかけて起こった動力と機械を創出した革命で、生産性が急激に膨らみ、それに伴って人口の著しい増大が起こった。新石器革命は、今から1.1万年前に中東の一角に起こった農耕牧畜を始めた革命で、これによりそれまで自然の恵み
週末の日がな、思い巡りはじめたテーマを一つ綴ってみました。テクノロジーの進化や技術革新は、暮らしを『便利』に、そして『豊か』にしてくれます。ネットワーク社会とスマホの出現により、私たちの生活スタイルは激変しました。バーチャル・ネットワークソサエティーの中で、多くの情報が掌中に入り、承認欲求を満たしてくれるSNSサービスが充実し、いつでも何処でもワンクリックで欲しいものが買える「便利暮らし」が出来るようになりました。しかし、反面、自分が知らぬうちに、プライバシーが明け透けにされるリスク裏腹
AIが人間を超えたら、電源🔌抜いたほうがいいよね。システム障害の練馬区、通知表の学期末配布できず…年明けに延期頼り過ぎたらダメですね。手書きの通知表も暖かいけど先生たちの負担も多く。でも最後はコンピュータやAIには任せられないよね(ザ昭和)
学童保育×次世代型学習塾のブラウニーズです。皆さま、2045年に人工知能が人間の知性を超えると言われいます。シンギュラリティ(技術的特異点)という言葉をご存知でしょうか。今の子供達が大人になった時に直面する未来。私たち、親世代は今、何をすべきなのでしょうか。10年後になくなると言われている職業ランキングを皆さまも一度は目にしたことがあるかと思います。それらはすべて、AI(人工知能)にとって代わられるであろう職業です。子供達が将来、辛い状況に立たされること
神戸市北区西鈴蘭台の塾、中学受験・中高一貫校進学指導専門塾の灘中学受験Academiaです。「全国統一小学生テスト」も残すは決勝大会だけとなりました。「目指せ!決勝大会」と意気込んで受験したものの、見るも無残な結果に終わった方も多かったのではないでしょうか。気軽な気持ちで「決勝大会」という言葉を口にすることが、いかに甘く、いかに恥ずかしいことか。これに懲りて、次に受けるときは現実的な目標を掲げて、地道に頑張ってください。「全国統一小学生テスト」ですぐに点が上がる「特効薬」的な対策はありませ
こんにちはもうイライラしない!"塾に行かなくても勉強する子に育てるblog"教育イノベーター彩ですはじめましての方への自己紹介はこちらやる気を高める黄金の3ステップについて知りたい方はこちら◆AIと闘わない◆友人の出場する全国志ビジネスプレゼンテーション大会の応援に行ってきましたそこでなんと!!元文部科学大臣の下村博文先生がご挨拶をしてくださいました。先生の書籍『志の力』でも2045年にはシンギュラリティ(=技術的特異点)つまり人工知能(A
こんばんわぁあ今日は即位礼正殿の儀、祝日で一日まったり過ごしていましたところで、、、最近横文字多すぎませんか??最近でもないんだけど....私が今日知ったホヤホヤの横文字はこちらwwシャーデンフロイデ(他人の不幸を喜ぶ感情、他人の不幸は蜜の味)ストリングスブラインドネス(強みの無知とゆう意味だそうです、これが自分だ!ってことを知らない)バーナム効果(誰でも当てはまるような事曖昧な内容を自分の事だ。と信じてしまう事。占いetc...)シンギュラリティ(技術的特異点)←なんのことだかさ
室蘭へ出張に行ってきました。9月6日は去年2018年に起きた北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)からちょうど1年。2019年の今年(9月5日、6日)は胆振のまちを横断、滞在していました。早朝現れた、日高山脈の雲海(うんかい)車から絶景が見渡せましたよー。室蘭へ到着し、「北海道自然100選」で1位に選ばれたこともある地球岬へ。アジア系の観光客の方がたくさんいらっしゃいました。360度の絶景が広がっています。記念
2011年だから、当時自分は19歳ですか。20代の変化もそれなりのものであるけれど、矢張り10代程の変化の激しさではないという感じかな。Yahooが閉鎖されてしまうみたいなので、残したい記事だけここに転載します。以下転載。本日の雑談夏休みの終わりをそろそろ意識し始める夏休み半ば、毎年この時期に第二次大戦をテーマとした映画、ドラマ、討論、行事、小説等が行われるのはもはやこの国の伝統文化となっているらしい。理由は言うまでもなく我が国の最後の戦争だからであろうが、世界史的
AIの時代に人間に必要なモノは直観力『解説』過去のデータ、記憶、知識など絶対に人間はコンピューターに勝てない。これから人間に必要なのは未来を切り開く直観力。シンギュラリティは近い人類が生命を超越するとき[レイ・カーツワイル]1,620円楽天☞☞☞こちらから南部のTwitterをフォローしていただけます。☜☜☜
昨日はじめて「この世界の片隅に」を見た。未来人であるわたしたちはその世界でこれから起こることを知っているので日付が昭和20年に近づくたび・・・8月6日が近づくたび物語の中の世界といえどこの日常が脅かされることなく続けばいいのに、と願う。そして不思議なんだけど集団意識なのか戦前を体験していないのにも関わらず戦前のささやかだけれど穏やかな日常をみ
ディープラーニング2004年から西村敏博研究室では、CNNニューラルネットワークを構築してCMOSイメージセンサ、医用画像のノイズ減の研究を始めました。(wikipediaより引用)ディープラーニング、深層学習(英:deeplearning)とは、多層構造のニューラルネットワーク(ディープニューラルネットワーク、英:deepneuralnetwork)を用いた機械学習である。莫大な計算資源を用意し、ニューラルネットワークの規模を拡大し、不均一なニューラルネットを
はじめましての方はコチラ運営サロン&コンサル&コミュニティリンクお久しぶりです。本当にお久しぶりです。大阪SNSに依存しない教室・サロン起業を応援する現役サロンオーナー宮下です。【あれこれ仕事をしていて、紛らわしいのでブログタイトル変えました】この1カ月、2店舗目のサロンがOPENしてから今日まであっという間でした。ブログを更新できなかったのは、オープニング準備と2店舗の運営に追われていただけではなく2019年のテ