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12月に入ってからかかっている、皮膚科に行ってきた。先週はMRIでチェックをしてもらった結果、アテロームはそんなに大きくなく、手術をする必要は無いとのこと。ひとまずは安心。患部の腫れもひき、後は残っている膿をだして消毒すれば問題無し。病院終わりで品川神社へお参り。その後調剤薬局で薬をもらい、次は荏原神社でお参り。自宅近くに好きな神社があるのは、とても気持ち良い。どちらの神社でも彼女の体調と、来週のお仕事が無事に終わるように祈願してきた。お参り後はオーケーで買い物。今
2019年10月29日のブログ
ある朝突然気づいた『なにこれ?!何でこんなとこしこりあんの?』から始まる…その日は何気なくおトイレ🚽へ元々便秘がちで毎日下剤をしかも結構大量(書くのも恥ずかしくらぃ)もはや形はない排便が毎日。それでも出ないよりマシ。でもその日はなんとなく出にくくて自己満足程度に終わらせてお風呂に入ったらおしもの言えば、アソコ…膣の右側に未だかつてないシコリを見つけ思わず怖くなって調べたら『バルトリン腺』がHITすぐにかかりつけの産婦人科医へ先生はお耳が遠いので先にメールして症状
2019年10月24日のブログ
こんばんは今日は抗がん剤治療でした。くーちゃん、病院に入る前に、オシッコ、済ませちゃいなオシッコもウンチもでたよ、アタチ、いい子お利口さん今日は一緒に帰れるものね・・・と病院に行ったのですが。先生も話し始めは、うれしそうに始めたんです。院長先生は、週に一回、大学病院に行っています。そこでクッキー🍪の症例も他の先生方と検討して下さっているんです。今の治療、薬でここまで、もってこられた症例は、診た事がないというくらい、皮膚の状態が寛解に近くなっているそうなんで
おはようございます(^^)昨日は大きなネズミ(遊離軟骨)が沢山いる私の右肘の検査と治療方針の相談をしに行ってきました。結果を先に言うと、手術はやめました❗️今後ずっとしないということではなく、ひとまず現段階ではしない、ということです。私が思っていたよりも肘の状態が悪く、複雑なようで、簡単な手術にはならないとの事です。内視鏡でも出来ないし、手術後のリハビリや仕事に復帰するまでにかかる時間、車もしばらくは運転が出来なくなる、などなど。しかも手術では骨を削ったりするので、今はない痛みが出る
こんにちはホルモンの数値の結果が出て獣医師から電話がありました「結果は、とりあえず薬は不要かなと」その前日に動物病院行ったのですが怖いのかずっとブルブル震えていました電話のあと、ジャスミン、だいぶ弱ってしまい(注射か薬のせいだと思います)水すら吐くようになってしまいました今日は動物病院が休みなので明日朝イチで行こうと思っています他の病院だと、犬見知りの人見知りだからそれがストレスになってしまうから
みんなの回答を見るスニーカーですね。サンダルはヘルニアになったとき、リハビリの先生に「腰に負担がかかるから履かないで」と言われて以来、あまり履かないようにしています。パンプスを履く習慣はなかったのに、外反母趾になっているので幅が広い靴を履くようにしてます
風が強い、曇模様の日曜です…大連休も終わり怒涛の忙しさから開放された今拍子抜けした感もある週末を過ごしています…先週、ドキドキの大学病院受診でした。3ヶ月計8回の抗がん剤の効果も出ていて腫瘍は0.7センチ程小さくなっていました。まだ直ぐには手術とはいかないがチーム全体でタイミングを見ていくと言ってもらえました血糖値が少し高め…心当たりありすぎ、食べ過ぎ?!に違いないデカフェのコーヒーのお供に今マフィンを食べながらブログ書いてる自分に情けなさも感じながら今
今日は3か月に1度のペイン科受診でした。12月の受診以来、気管支喘息の悪化や胸痛、右足に圧迫されているような強い痛みがあり、体調はすこぶる悪いと話しました。胸痛に関しては循環器内科で検査していることを話すと「丁寧に診てくれてるじゃない」と言われ。「心電図だけでいいと思ってたのに」と愚痴ったところ、心電図だけじゃわからない病気もあるからね。それと右足の痛みはブロック注射してもらった方がいいね。それでも治らなければ手術も考えないといけなくなるけど」とシレッと言われてしまい手術は2回したけど再
先日来院された50代の男性。主訴は腰痛。2日前は激痛で動けなかったとの事。来院時には動けるようにはなられていましたが、腰をひねったりして動かすと痛みが。さらに、椅子に座っている時にも痛みます。痛いのでこのような姿勢でしか座れませんでした。さて、このような場合、何が痛みの原因となっているのか?腰の筋肉でしょうか?確かに腰の筋肉なのですが、正解は背中側ではなくお腹の奥についている筋肉。名前は大腰筋といいます。この大腰筋は背骨の前につ
こんばんはー本日、病院行ってきました。実は先日MRI撮ってたんです。その結果を聞きに行ってきました。場所はとりあえず置いといて…。結果としては悪性じゃないから早急に手術しなくてもいいって事。ホッとしたーでもいつかは手術した方がいいって。うーん…。仕方ないのはわかってるし理解してるんだけどね。やっぱり手術はイヤだーまぁ次の病院は1ヶ月後だから、そこまでにちゃんと考えるなんて話はおしまい病院終わってからちょっと遅めのランチをしてきました天がゆです目の前で天ぷら揚げてくれ
TC療法6日目〜2クール目〜退院3日目今朝は快便。お通じはとても大切ですね。手術でお腹を動かしているので、やっぱり便が硬いと傷口やお腹も痛む場所があります。大建中湯でお腹の動きを助けてもらっています。書き忘れていましたが、メチコバールというお薬(B12)を退院日より飲み始めています。しびれ緩和ということですが、速効性はなく、じわじわと効いてくれればという感じのようです。その他、しびれ緩和に漢方もあるようなので、次回は相談かなぁ…と思っています。今日は足のしびれもあるけれど、その
2018.9.12TC療法6日目〜1クール目〜退院3日目今日もカラダがピリピリ足の力も入らず、節々が痛む食欲はあるが、食べると胃がムカムカ。胃の痛み。水素風呂に朝晩びわまる還元くんで作ったお茶金剛水月のしずくは続けている。たこ焼き(食べた後、胃がムカムカ)カレーヌードルきゅうり、トマトからあげピザ梨
術後1ヶ月が経ち、いよいよ明日が退院後初の通院の日。組織検査の結果が出る。そして、化学療法(抗がん剤治療)を行うかの返事をする日。昨日、家族に集まってもらい、独り身でお金のない私は、家族の助けを借りないと何もできてなくなっている。抗がん剤治療がどういうものか、どんな状況になる可能性があるか、どんな助けが必要か…。いろいろ話し、助けてもらえることになった。私の家族は親がいて、姉妹がいる。でも、結婚して新しく家族ができると大切な人が増えるのだ。そして、家族の中心は自分が築き
今日は鍼灸師のお友達がまたまたカラダに触れてくれるということで、最近遅寝、朝寝坊なのですが、朝から始動!(溜まったゴミも出せてよかった笑)通勤ラッシュは過ぎたものの、座れないだろう…と思っていたのですが、前に座っていた人が次の駅で降りたので、座れた!ラッキー✨やっぱり、急ぎ足だと息が切れる💦昨日はびーちゃんのシャンプーをして、(もふもふびーちゃんの写真撮り忘れた💦)今日できない洗濯を回し、自分も夕飯前にお風呂…そのおかげでお腹も空いたけれど、21時前くらいからの夕飯っ
昨日はこの後、雨に降られた…。急がないから、雨宿り。手術をして、冷房が効いている部屋でも、寝ていても、急に汗を掻く。いよいよ、更年期障害なのか…急に汗ばみ、汗が冷える。汗をかかなかったのがおかしかったのだから、普通なのかもしれない。涼しくなったら、嫌でもわかるから。今は暑さのせいにしておこう。今日はお世話になっている保険会社に連絡。そして、銀行にて、米ドルを円換金。お金を作り出さないといけない…。人に頼って生きていく今。たくさんのチカラを借りて、今を生きていく。ありがと
(お腹の傷写真あり。見たくない方は、気をつけてください。)今日はソーシャルワーカーさんとの相談日。退院時に話ができなかったので、この暑さの中、病院へ。先日、福祉事務所と区役所に行ってきた。生活保護の相談や今の私が受けられる制度はないかと区役所にも行ってきたのだ。生活保護はお金にできるものはすべてお金に変えて、残金が10万を切らないと出ないという。なんとも、悔しい気持ちになりました。死ねと言われているかのようだった。ずっと出して欲しいわけではもちろんなくて、仕事ができない今だけでも
(お腹の傷痕写真があるので、見たくない方は見ないでくださいね…。)退院して1週間が経ちました。とても長く感じたのはなぜだろう…。取り出した子宮の写真を見せてもらったあと、やっぱり抗がん剤治療を受けないとダメだろうな…。そう思っていた。腹をくくるために、ウィッグの話を聞いたり、すでに抗がん剤治療を受けていた同室の人たちから話を聞いたり、退院してからは、同じように抗がん剤治療を受けた人のブログを読んだり、連絡させていただいたり…。退院したら、もう少し早く動けるようになるんじゃ
昨日の夜は退院後、びーちゃんと初散歩🐾早く歩けないから、びーちゃんに引っ張られながら(笑)後半は暑くて、ブヒブヒなびーちゃんはもちろん私より歩くの遅い…鼻ぺちゃって、大変だね…。
最愛なる人と、家族になりたい…そう思ってきた1年数ヶ月。だから、手術はしない…抗がん剤治療も放射線治療もしたくない…そう決めて進んできた。叶わなかった夢…でも、後悔なく手術に踏み切れたのは、この一年数ヶ月があったから。Dr.は何もせず放置していた…という。反論してもしょうがないので、もちろん反論はしなかった。そう、何もしなかったわけではないけれど、成果が出なかったのだから、そう言われても仕方がないのだろう。出血が止まらず、子宮に繋がる動脈にスポンジを入れた…7月1
退院して2日目。なんだか、もっと時間がながれている流れているような気がしてしまうのは、刺激が多いからなのかな…今日はお友達から、いろいろ荷物が届く。昨日のスーパーへの外出時、びーちゃんは必死でついて来ようとしていました…寂しかったんだな…頑張っていたんだな…と泣いてしまった…。家で妹がみてくれていたこと、それだけでびーちゃんにとってはかなり大きな安心感だったに違いない。本当に感謝だね…義弟にも。退院したら、びーちゃんとのお散歩をリハビリにしようと思っていたけれど、暑くてそ
術後の続き…術後、3日目から血液をサラサラにする点滴がスタート。血液検査の結果、安定してくると尿管カテーテルは無事抜いてもらえた。ここで今までペッド上安静だったために、トイレも車椅子で移動していた私。3週間ぶりに歩行再開。最初はふらふら(笑)どれだけサボった生活をしていたのか…トイレも2時間おき。点滴をしてるので、昼夜関係なく行きたくなる。点滴をカラカラさせながら、夜中もトイレまで。頑張って食べないと、ドレーンを抜くことができない…と言われて、胃腸も動き出し、少しずつ食べていく
主治医の他に2人の担当医、そして看護師さん、看護助手さんたちが私を診てくれていた。主治医の先生はそんなにたくさん顔は合わせない。毎日来てくれたのは、2人の担当医。朝、晩と様子を診にきてくれていた。とてもよくしてくれていた先生。術後数日後、1人は夏休み休暇…そして、もう1人は1ヶ月間麻酔科に行ってしまうと言うのだ…。突然の変更。新しく担当する2人を紹介された…申し訳ないけれど、受け入れられなかった。その喪失感といったら、結構なもので、気持ちも落ちるし…不安になるし…孤
いよいよ明日退院。あれ…どれだけブログを書いていなかったんだ…かなり遡り、7月30日月曜日手術当日。さすがに手術前はドキドキ…緊張した…はい、深呼吸して〜〜から、あっという間に意識もなく、次に目が覚めた時には体がおかしな状態であったのは事実。手術室に入ってから、部屋の浄化と自分をレイキエネルギーで包んだ。手術室に向かったのが8時半。そして、7時間半の手術を終え、起こされる。鼻から管、酸素マスク。麻酔から目が覚め、術後の容態が安定してから、ベッドに移され、部屋に戻る。ま
いよいよ、明日が手術。血栓が飛んでも大丈夫なように、一昨日下大静脈に傘を入れた。鼠径部から入れると言っていたのに、頸部から入れることになり、さらに新しい先生が指導を受けながらやられるという、そして独り言が聞こえ、早くgiveupして欲しかった…。途中、苦しくなる…っていうハプニングもあって、それは心因的なもの…っていうのまで、聞こえ、落ち着いたからはそうですか〜と思いながらもドキドキな1時間半。看護師さんに話を聞いてもらい、自分の鬱憤を晴らし、担当の先生たちも次から次へと駆けつけるとい
私の人生初の入院生活🛌15日、少し寝坊して、バタバタと仕事に出かけた。いつものように止まると思った出血が中々止まらなくて、夜用のナプキンもすぐにいっぱいになってしまって、止まらなくて、でも、その場で血まみれになるわけにもいかず、ナプキンを買いに近くのコンビニまで。そこにたどり着くまでも、心臓がバクバク。なんとかナプキンを買って、トイレに駆け込む。ごめんなさい…と思いつつももうどうしようもない。セミナー中の職場の1つしかないトイレで血まみれになるわけにもいかず、飛び出してきたけれ
一昨日、姉の家の柴犬🐕サンが虹の橋を渡りました。まだ10歳、まだ一緒にいたかったね。でも、調子が悪くなって、1ヶ月。いろんなことをしてあげられた。病院を変えて、行ってくれて、本当に良かった。院長と顧問には感謝でいっぱい✨動物と話せるって、やっぱりすごい✨苦しまず、気持ちよく寝たら、別の世界だったって。サン…泣かないで…って、幸せだった…って。私は様子がおかしいって、連絡が来て、すぐにレイキ✨逢ってお別れできなかったけど、びぃびに交信してと頼んだのだけど、できたかな?なぜお
久々の投稿です。色々心も体も乱れておりまして・・・(・_・;)私が世の中で一番可愛い存在のパピヨンわん君あれから・・・投薬で様子見をしていたけれどやっぱり改善されないためっていうかもうそれどころじゃない状態になってきてちょうど一週間後の4日に再受診。もう一度エコーで前立腺の大きさを見る。肥大なら薬で小さくなってるはずなのに小さくなってない。やっぱり気になる影が多い。おしっこ採れるならって尿検査したところ『細胞っぽいものが見えるから・・
乗ろうと思っていた電車には乗れず、その2時間後の電車に乗りました(笑)何にも用意してないのだもの、時間がかかるよね。そして、いつものようにバタバタ出て来てしまった。お正月ぶりに実家に帰る。甥っ子の春休みに合わせて一緒に帰る予定だったのだけれど、貧血が酷すぎて、断念した。そして、5月の血液検査の結果でようやく先生はこれなら輸血はしなくて大丈夫と言ってくれた。まぁ、変わらず出血多く、血まみれになること、そして血が足りず、何もしたくなかったり、お腹、腰、そしてお尻も痛く、寝て過ごす日も。