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真剣に悩むまでもなく、提供の終了が来てストンと二鉄が落ちてきた。いつもなら宅配は受け取る時間を指定して対面で受け取るのですが、今回は雨も心配無さそうなんで置き配を指定してみた。したっけ、お仕事に出かける電車の中でお届け完了の連絡がきた。経験もない事でしたが、置いてきた状況を写メに収めた情報を確認できた。とりあえず予報では雨の心配はないとしても最近の天気事情、いつゲリラ豪雨が来るやも分からん。まぁ、ゴルフクラブですから梱包が濡れる程度ならいいかと、玄関先の門扉の内側にホイッと立てかけられていたま
これだけ、日々株価が上がっていても必ず利益が出るとは限らない・・・金融機関てのは、良い加減この手数料ビジネスはやめてもらえんかなぁ・・・運用先も、やはり自己責任が私には向いている気がしてきた・・・(^^;;
サザエさんで言うなら台所の脇、勝手口から出入りする三河屋さん。下町にいたころはピンポン押さずに玄関まで入ってくるのは、お袋が買い物帰りに宅配を頼んだお米屋さんに、決まった曜日に出入りしていたクリーニング屋さん、隔日に玄関まで牛乳を持ってきてくれた牛乳屋さん。時に瓶入りのヨーグルトとか、パンピーオレンジも追加した。リボンシトリンはお米屋さんからでした。親父は晩酌をしなかったので、酒屋さんの出入りはありませんでしたが、日銭商売の店舗には信用金庫の営業が、毎朝商店街の前日の売り上げを集金していた。
金融庁が銀行に対する立ち入り検査や監督の方針を詳細に示した「金融検査マニュアル」を2019年限りで廃止しました。日本版金融危機下の1999年に導入した金融検査マニュアルは、融資先企業の財務状況の精査や担保の確保、貸し倒れに備えた引当金の計上を銀行に厳しく迫りました。膨張する不良債権の実態を把握し、その予備軍もあぶり出し、当時の喫緊の課題は銀行の貸出債権の透明化と健全化でした。しかしながら、あれから20年がたち、銀行が直面する経営課題は様変わりしました。ピークの2001年度に貸出
さきほどの続きだよん♪そんな感じでさ。みるからに薄っぺらい企業内容の会社が何十兆円の企業価値を持つんだからさ。企業価値ってものがなんなんだか、わからなくなってきちゃった。ともすれば・・・日本がアメリカから武器を買うお金があるんだったら。アメリカのスーパー企業の株をガチで買ってしまえばいいんじゃねーか?とか思うわけ。アマゾンとかさ、日本の税収の半分くらい稼いできちゃうかもよ。時価総額ってのは、上手に買収すればその金額でその企業を手に入れらちゃうって金額だから。実際
町中に溢れている買取専門店様。一つの駅の周りに何店舗も見かけます。『金、プラチナ買取』、『ブランド品高価買取』、『ROLEX高く買います』……何故、こんなに買取専門店が多いのか?質屋のプロフェッショナルである私が考えてみました。1、大手フランチャイズグループの台頭と努力街を歩くと黄色い看板やオレンジ色の看板などの有名フランチャイズ加盟店をよく見かけますよね。リユース業界がこれだけ成長した一因は間違いなく有名フランチャイズ企業がものすごい努力をして宣伝や加盟店を増やして行きました。