国際資本家、多国籍企業は、各国民には興味がない。カネもうけの算段をつけてそれを最適化することだけ
ついに最後は全員がこっちを見た。12回なのでドキドキしていたが最後の4回は変則的な形であった。最後はこういう形になるとはわかっていたがその道筋はわからなかったのだ。でも確実にこうなるのだ。それを知ることは大事なことかもしれない。(旗揚!けものみち)国際資本家の金もうけのエージェントに過ぎない多国籍IT企業(最近はリスクを取らない無責任手数料ビジネスも多い)のいうことは、口では世界平和を語っていたとしても、その目的は、カッコつきの世界平和だろう。彼らだけがリスクもない平和な世界である。そこに
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