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2019年4月29日14時24分震源地遠州灘最大震度1北緯34.6東経137.5マグニチュード4.1震源の深さ320km深さが320キロ普通の地震ではない大深度地震マグニチュード4.1そこそこの大きさしかし揺らしたのは近隣だけではなかった震度1宮城県岩沼市震度1福島県白河市田村市玉川市いわき市広野町楢葉町双葉町浪江町とても深い震源域するとプレートの境目に沿って遠くまで揺れが伝わりやすいらしく異常震域地震
【まとめ】●房総沖巨大地震2019/4/9に、変動の指数で、3.1を観測した。4/10:3.3、4/11:3.4、4/15:3.62018年8月から続く変動の最高値は、指数で、2019/1/31と2/6で、3.5だった。4/9-4/15(特に、4/15)は、その値を超え、最高値を更新した。なお、東日本大震災時に観測された同一の観測の最高値は、指数で、2011/2/1の2.4だった。東日本大震災前より大きく長い変動が継続しています。まだ、全く巨大地震発生の準備はできていません。
【まとめ】●房総沖巨大地震前兆は、4/8-4/12まで激しく継続した。4/13-4/14は、静穏化した。4/8-4/12が、前兆のピークならば、1-2か月後が注目されます。今後、さらなる変動が続くかどうかです。●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震3/28に報告した地震エコーは、4/8まで継続した。33日間だった。静穏化、3日後の、4/11に、三陸沖、M6.0の規模が大きい地震が発生した。はるか沖の位置だったので、陸域の震度は、青森や岩手県で、震度3だった。
【まとめ】●房総沖巨大地震前兆は、4/9-4/10も、激しく継続しており、未だ激しい前兆のまっただなかです。未だ地震発生の準備は全く、できていません。●第5項:九州日向灘南部から種子島東方沖地震:地震の規模:M7クラス大地震4/9に大きな前兆がみられた。種子島東方沖から日向灘に大気重力波が広がり、日本の南海上で、TEC異常がみられ、緯度37度(北関東)から緯度33度(中九州)にかけて、日本の観測でも異常がみられた。種子島東方沖から日向灘の大気重力波発生が、大きな前兆であることが
【まとめ】●房総沖巨大地震東日本大震災時に観測された巨大地震前特有の変動の最高値は指数で、2011/2/1の2.4だった。今回もその観測で、最高値を指数で示すと、そのピークは、2019/1/31と2/6で、3.5だった。その後はやや減衰していたが、3/31に、2.9の大変動を観測した。4/1-4/3は、やや減衰したが、4/4からまた、大きく変動中です。東日本大震災よりも、大きく長い、巨大地震前特有の変動が続いています。●北海道南部から東北北部の巨大地震継続するFM秋田&FM北
【まとめ】●房総沖巨大地震東日本大震災時に観測された巨大地震前特有の変動の最高値は指数で、2011/2/1の2.4だった。今回もその観測で、最高値を指数で示すと、そのピークは、2019/1/31と2/6で、3.5だった。その後はやや減衰していたが、3/31に、2.9の大変動を観測した。3/30の午後から房総半島沖に大気重力波が夕方まで出現し、3/31には、能登半島や韓国まで広がった。巨大地震前特有の変動は、3/31には、大きく上昇したことと、房総沖の大気重力波発生は同期している。
まだ寒い日もあるけど春ですね〜♪ある日の晩ごはん…房総沖で獲れた生カツオと新たまねぎ…この時期は鮮度のいいカツオがスーパーに並ぶからけっこうカツオを食べます(^^)/鹿児島産のスナップエンドウと菜の花のおひたし。最近よく作る里芋と鶏肉の煮物…カツオに新たまねぎとつまみ菜とニンニク乗っけて食べたら…美味い!酒は最近お気に入りの土佐の酒"酔鯨"別の日の晩ごはん…同じようなモン食べてます^^;塩たたきにしてみました。カツオのサクを買ってきて酒で洗って塩を振って、ニンニクの香りを付
【まとめ】●房総沖巨大地震未だ、地震前兆が激しく続いています。2018年8月からが本格的な前兆が始まり、9か月経過しました。東日本大震災時には、この観測と全く同じものによる、上記異常は2か月でした。東日本大震災時と比べ、4.5倍の長さの同じ異常が継続中です。●南九州3/27に、2回のM5.4の地震が、日向灘で発生し、最大震度3と4を観測した。九州福岡市観測VLF帯電波異常。凡そ2年間継続していますが、3/27以降、かなり、静穏化しています。2000/10/6:鳥取県西部地震:
気になる。房総沖。富士山。南海トラフ。房総沖はプレートが3枚重なるところ。富士山は東側斜面。南海トラフは、紀伊半島から高知沖。依頼が来てるところなんだけど、何をどうして良いかは模索中。日本海溝なんてどうすりゃいいのやら。富士山が噴火したら駿河湾に土石流がなだれ込むかも知れない。そうなると、何十メートルの津波になると言う。近隣の方は、山ばかりでなく、海の方も気をつけてもらいたい。思いもよらぬところに危機がある。準備は怠り無く。身の回りをよく知っておこう。
【まとめ】〇第2項の北海道南部から東北北部(青森東方沖中心)第5項の四国沖から日向灘、奄美大島方面この両者の地域で、大きな地震が近づいているようです。〇上記第1項の房総沖巨大地震千葉県九十九里浜ラドンの長期ウルトラ変動収束静穏化は2018/12/13と報告した。ところが、3/4頃から、ラドンがリバウンド上昇し,3/17もリバウンド中です。こちらは、まだ、巨大地震はスタンバイにはならないものの、首都圏VHF帯放送波伝搬異常で、3/18から、伝搬異常が激しく継続中です。3/
1、房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング2、東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震3、熊本、九州北部:周防灘:伊予灘;安芸灘方面の強い地震:特に熊本4、近畿圏内陸地震5、九州日向灘南部から種子島東方沖地震:地震の規模:M7クラス大地震:津波を伴う★★3/2:大きな変化なし。特に房総沖巨大地震前兆は今になっても大きな動きがあり未だスタンバイにならず上記第2項三陸沖北部巨大地震がスタンバイに近づいています特にこの地域は歴史的に3月に巨大地震発生が多く心配してい
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26日のニュースで、青森県東方沖から房総沖の日本海溝において、マグニチュード(M)7~8クラスの地震が今後30年以内に起こる確率が高まっているという報道がありました。宮城県沖でM7.0~7.5が来る確率が90%程度、福島県沖では50%程度、茨城県沖だと80%程度などと、いずれの地域も30年以内に確実に大地震が起こると言えるような値です。3・11からもうすぐ8年。同規模の地震は当面起こらないだろうと高をくくらず、万一に対する備えを日頃から少しずつ行うという姿勢で生活することが大切ですね。
青森東沖から房総沖の日本海溝全域で地震発生が高確率更新:2019年02月26日18時40分提供:毎日新聞社海溝型地震のランク(30年以内の発生確率)政府の地震調査委員会は、青森県東方沖から房総沖の日本海溝で将来起こる地震の発生確率を見直し、26日に公表した。全域で高い確率となっており、調査委は「『東日本大震災があったのでもう大地震は来ない』という考えは誤解」と警戒を呼びかけた。また、南海トラフなどで起こる全国の海溝型地震について、危険度が国民に分かりやすいよう、発生確率を4段階
房総沖で獲れたヤリイカが、スーパーにあったので、お刺身だ〜〜パパが、作ってくれた納豆、トロロ、もずく。酢の物は、かまぼこ、ワカメ、もやし、春雨、冷凍枝豆。チップは、もやしの、芽と根を取ってると、寄って来て、捨てるとこくださいって言うアスパラ豚肉巻きごちそうさまでしたパパ、コーヒーって美味しいの〜〜
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が、【長期前兆No.1778】の更新情報「続報No.253」を1月29日に発表しました。「続報No.253」の詳細についてはこちらのPDFをご覧くださいhttp://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou253.pdfそれによりますと、前回(No.252)以降、多少の変化はあったものの、10年に渡り観測して来た長期前兆はほぼ終息(収束)したと理解しており、2月5日±2日(2/1±1の方が可能性高い)の発生を予測して
【まとめ】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:詳細は具体的前兆が出現時に報告モニタリング条件の詳細は、1/7報告詳述:1/14-1/20まで、首都圏南関東ルートの伝搬異常が継続中。7日間経過。今後、3日以内(1/20+3=1/23まで)、房総半島南東沖から八丈島沖で、強い地震が予想されます。それが、巨大地震の前駆活動になると思われます。条件1のTEC異常は、日本付近では、今のところ、全くみられないので、今現在の、巨大地震の懸念はない。ただ、1/3報告千葉県九十九
【まとめ】●熊本、九州北部:周防灘:伊予灘;安芸灘方面の強い地震:特に熊本1/17報告のFM熊本、FM広島の地震エコーは、1/3熊本地震以降、1/4-1/18まで、連日、15日間観測されていた(FM広島)。しかし、1/18はごく短時間の地震エコーのみで、収束に近い。1/19のFM広島の地震エコーが注目されます。ただ、twitterの広島市ラドンも平均値以下に収束していますし、地震発生スタンバイに近い状況です。●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:1/14-1/
【まとめ】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:1/14に続き、同じルートで、1/15伝搬異常。そのため、予想が遅延。1/18まで。房総半島南東沖から八丈島沖。条件1のTEC異常は、引き続き、全くみられない。●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震:第4項の地震エコー。30日間継続でストップ。1/15は、全く静穏だった。明日も、静穏かどうか。危険域に近づいています。【内容】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:詳細は具体
【まとめ】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:1/8以来、7日間、経過して、再び、:明瞭な伝搬異常が、東京タワー東京スカイツリー⇒群馬県前橋市のルートで、1/14観測された。今後、3日以内(1/17まで)、房総半島南東沖から八丈島沖で、強い地震が予想されます。ただ、条件1のTEC異常が全くみられないため、予想する巨大地震ではないようです。巨大地震の前駆活動のようです。●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震:第4項の地震エコー。30日間継続
【まとめ】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:1/13:条件1:worldTECmap、条件2:南関東VHF帯放送波伝搬異常:共に異常なし●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震:第4項の地震エコー。29日間継続。1/13は、凡そ5時間観測された。スタンバイならず。●モニタリングE;九州日向灘南部から種子島東方沖地震:地震の規模:M7クラス大地震:津波を伴う::2017/11/28以降詳述九州福岡市観測VLF帯電波異常。1/13午後から
【まとめ】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:1/12:条件1:TEC、条件2:南関東VHF帯放送波伝搬異常:共に異常なし●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震:第4項の地震エコー。28日継続。1/12は、凡そ4時間観測された。スタンバイならず。●モニタリングE;九州日向灘南部から種子島東方沖地震:地震の規模:M7クラス大地震:津波を伴う::2017/11/28以降詳述衛星画像で、1/8-1/11に、九州から薩南諸島に大気重力波、連日
【まとめ】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:1/11:条件1:TEC、条件2:南関東VHF帯放送波伝搬異常:共に日本付近は異常なし●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震:第4項の地震エコー。27日継続。1/11は、凡そ10時間観測された。スタンバイならず。●モニタリングE;九州日向灘南部から種子島東方沖地震:地震の規模:M7クラス大地震:津波を伴う::2017/11/28以降詳述衛星画像では、1/8:九州中部から南部沖に大気重力波、1
【まとめ】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:1/10:条件1:TEC、条件2:南関東VHF帯放送波伝搬異常:共に日本付近は異常なし●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震:第4項の地震エコー。26日間継続。1/10は、凡そ8時間観測された。スタンバイならず。●モニタリングE;九州日向灘南部から種子島東方沖地震:地震の規模:M7クラス大地震:津波を伴う::2017/11/28以降詳述衛星画像では、1/8:九州中部から南部沖に大気重力波、1/
【まとめ】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:1/9:条件1:TEC、条件2:南関東VHF帯放送波伝搬異常::異常なし●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震:第4項の地震エコー。25日継続。1/9は、10時間以上観測され、収束せず。スタンバイならず。【内容】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:詳細は具体的前兆が出現時に報告モニタリング条件の詳細は、1/7報告詳述〇1/9条件1:15時で評価。発生なし。TEC:USA、
【まとめ】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:条件2:東京タワーFM東京、東京スカイツリーNHKFM東京⇒群馬県前橋市で、1/8:16時から12時間継続中の伝搬異常。同時に、房総半島南東沖に大気重力波が出現。条件1の日本の15時のTEC値分布は、最近27日間の平均値より、下回っているため、まだ、巨大地震の足跡は聞こえない。しかし、条件1の伝搬異常が今後どうなるか注目されます。●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震:1、大規模な大気重力波や
【まとめ】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:1/6:条件1TEC、条件2:南関東伝搬異常、ともに異常なし凡そ3日以内の直前前兆はない。●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震:項番4の地震エコーが、22日間継続中。1/5-1/6:まれにみる30時間以上継続の地震エコーだった。●熊本、九州北部:周防灘:伊予灘;安芸灘方面の強い地震本サイト熊本県西部観測点のお正月のラドンが更新された。1/3:熊本地震:震度6以降も、上昇を続け、1/5夜には、
【まとめ】●モニタリングA:房総沖巨大地震:直前前兆モニタリング:条件2:首都圏VHF帯放送波伝搬異常:南関東で、顕著、条件1:TECが整わないので、巨大地震直前前兆はない。条件2の明日以降が注目される。●東北北海道太平洋側;特に三陸沖北部:M8クラスの巨大地震:1、大規模な大気重力波やさざなみ雲2、北海道の苫小牧と青森三沢の地震前兆電磁波ノイズ3、本サイト青森県八戸観測点大気中ラドン観測4、FM秋田&FM北海道&&NHKFM北海道891の群馬県桐生市受信(FM放送波の見通し
【まとめ】モニタリングA:房総沖巨大地震の想定津波と、津波到達時間、避難訓練を述べた。●予想震源域その1:鳥島東方沖巨大地震の津波の波高分布九州、四国、近畿、東海、関東の広範囲に、波高5-15mの津波が予想され、津波の最大波高は、四国から紀伊半島です。プレート間地震とアウターライズ地震では、津波の波高分布が異なる。アウターライズ地震では、九州の津波が倍の高さになる。●予想震源域その3延宝房総沖巨大地震震源域の津波の波高分布と津波到達時間津波の波高が高い、北茨城市、鹿嶋市、勝浦市、