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おとといこの週刊ポスト勝った。安倍政権だけを守る不自由主義者ども(ネトサポ)があったので。↓週刊ポスト2019年12/13号[雑誌]469円楽天で、今日この週刊ポスト買う予定。↓週刊ポストよ!余計つけあがるだけだぞ!!安倍が↓但馬問屋@wanpakuten週刊ポストの広告から。「今こそ安倍総理を讃えよう」・妻とお友達を大切にする慈悲深さ・花見に反社会勢力も呼ぶ広い心ーーー皮肉が効いてるね😅“スケールの大きい詐欺師”“嘘の記録に挑み続けるチャレンジャー”
「日本国憲法の欽定論、民定論の話を読んだときには絶望的な気持ちになりました。大日本帝国憲法の下で決まったから、欽定だと言う話と前文に、日本国民は・・・この憲法を確定するとあるから民定だと言う話、どっちでもない。日本国憲法は国民が勝ち取った憲法じゃないんですよ。だから血肉が付いてない」これは、ある人とツイートを交わしたものから、一つを抜き出したものです。しかし、今日の日本の困難の大本がここにあります。総理が憲法を軽んじる。憲法が国民とかわした約束じゃ無いからです。民定憲法じゃ無いからです。
【吉田茂のサンフランシスコ講和条約に至る信念】以下は、「昭和の怪物七つの謎」(保坂正康著、講談社現代新書)より。第七章吉田茂はなぜ護憲にこだわったか吉田の投獄体験結局、吉田は5月25日まで監房に閉じこめられていたが、該当する罪名はないと釈放になっている。「御感想はいかがですか」と吉田に尋ねると、「いや、人間一生に一度は入って見るのもよい処だよ」と笑ったと書いている。吉田のこの投獄事件は、GHQの占領政策のもとでは勲章でもあった。これほど軍に対抗したのだから、この男
左派野党は、桜を見る会の批判は、衆議院憲法審査会で国民投票法を可決させないための戦術である。安倍総理は、左派野党の憲法論議をさせないことが正しいのか、憲法を議論して改正をすべきかワンイッシュで解散・総選挙をして国民の信を問うべきである。日本にとって憲法改正ができるラストチャンス。
平和って何だろうね不図思いついて娘に訊いてみた娘はスマホの画面に夢中だ目を挙げず慣れた手つきでスマホを操っているそうしながら娘はあっさりと言った静けさじゃないの静けさ意外な答えだでも考えてみると今わたしは好きなことをしているの黙ってて今正にいいところなんだから娘からすればその感情で言ったのだろうでも咄嗟のことでしかも嫌な顔ひとつせずたいしたものではないかわたしは又思い始める今の憲法のことを昭和二十二年に施行されてもう七十年以上
先日、柏市内で開催された「憲法を考えるふるさと対話」に参加しました。これは、参議院議員猪口邦子先生が中心のおひとりとなられ、憲法の平和主義の精神を大切にしつつ、これからの憲法のあり方について、意見交換する場として開催されたものです。船橋市で開催したのに次いで、本市での開催でした。今を時めく女性リーダーの方々により語られる言葉を市内で聴ける貴重な機会と捉え、後学のため臨席した次第です。猪口先生の司会進行のもと、参議院議員片山さつき先生により憲法改正に関する30分ほどの講話があり
YAHOOニュース(時事通信社)10/27(日)7:22配信菅原一秀前経済産業相が政治とカネの問題で辞任し、野党は週明けの国会で、安倍晋三首相の任命責任や閣僚の資質に照準を定めて攻勢を強める構えだ。別の初入閣組にも攻めどころがあるとみており、「辞任ドミノ」(国民民主党幹部)を狙う。与党は早期に沈静化を図り、日米貿易協定承認案などの審議を軌道に乗せたい考えだ。野党は「重要閣僚の辞任は久々だ」(国民関係者)と勢いづいている。次の標的として念頭にあるのは北村誠吾地方創生担当相だ。
安倍は国会での憲法論議を強く進めたいらしいですね。カルトウヨクである自民党を狂信的に支持してる人以外は今、何故憲法論議が必要なの、と思うのでしょうね。安倍自らが国内を悪くしておいて誰も改憲になんか関心は持ちません、憲法より先にする大事な事が山ほどあるだろうと思いますよね。憲法論議をしたいなら、国内を経済的に安定にしてからでしょう、経済的に平穏であれば憲法論議の余力も出ます。しかし今は違いますね、底なしに経済が悪化してます。私は今憲法を変える気はないのでいいのですが、憲法を変えたいという勢
孔明先生「今回の12条は、長いので、馬謖のような知能低めの将軍でも解るように、前段、後段に分けて解説する。」馬謖くん「先生、スゲエよけいな一文入ってますけど・・・」12条(前段)「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」〈孔明先生と馬謖くんによる解説〉馬「“不断の努力”ってまた選手宣誓みたいな一文。努力しろっても何したら良いんだか。憲法って、少しでも箔をつけるために“格好つけ”の文章を入れたがるのな。11条の“基本的人権”も
リブログ元記事から冒頭だけ転載:自民党、公明党、国会に求められているのは憲法論議や、日本国売国の日米貿易協定ではない。法をまともに運用し国民の税金の悪用、詐欺行為に「断」を明確にすることだ。安倍総理と財界、電力企業が原発を止めない理由は関係三者(政府・電力・原発建設メンテンナス保守企業)の利益の分配にあったのではないか?…続きは元記事でご覧ください。原発は利権で動くのです。皆さまも、お大事に。
一体何時なら改憲しても良いんだ?===========================門田隆将(@KadotaRyusho)さんが8:39午後on木,9月12,2019にツイートしました。一体どんな聞き方をしているのだろうか。「安倍政権下の改憲反対」は野党が言い続けている事。もし多数なら選挙で野党が勝つはず。だが選挙結果は異なる。憲法論議で重要なのは中身であって安倍政権云々ではない。共同の調査の仕方に問題はないか。誰か"内部告発"を待ちたい
安倍首相は今回の参院選で『憲法を議論する政党か、議論すらしない政党や人を選ぶかだ』と踏み込んだ。与党が勝利したことで、むしろ憲法の議論を進めることに一定の信任を得たと受け止めるべきだろう。(中略)野党第一党の立憲民主党がかつての社会党のように、改憲に反対する薄い支持層にだけ訴えているように見えるのは残念だ。自民党案に問題点があれば指摘すればいいのであって、案すら出さないのは横暴だ」と述べる。七月二十二日の記者会見では、今回の勝利を踏まえ、「少なくとも議論は行うべきである、これが国民の審判だ
本日、7月23日。読売新聞朝刊に“〔参院選2019〕今後の展望識者に聞く”という特集が載った。そのリードには「参院選は、改選過半数を獲得した与党の勝利で幕を閉じた。強固な政権基盤を維持した安倍首相は憲法改正に意欲を示す。社会保障制度改革など内閣が取り組むべき課題は山積している。選挙の総括とともに今後の展望を識者3人に聞いた」。この中の「憲法:議論へ一定の信任」という記事をご紹介します。論者は関西学院大学教授
今週末の日曜は参議院選挙の投票日ですね〜。ある司法書士の先生のブログをリブログさせて頂きました。上のYOUTUBE⬆︎は令和新撰組の山本太郎さんのJR大阪駅前での熱い、力のこもった演説動画です。57分ほどありますが、それほどの時間を感じさせないくらい聞き入ってしまう。正義の味方、山本太郎さんの魂のこもった演説をよろしければ、時間あるときに視聴してみてください。😊国会の答弁でも各省大臣にバシッと物申す、周りからのヤジもなく、説き伏せる山本太郎。ホントに国のこと、国民のことを思って訴えかける
【憲法論議は、きちんとやって頂きたい!しかし、山尾議員は、その前にご自身周りの事を処理なさらないと、憲法論議の前に議員バッチが無くなるのでは?(ノД`)…byosho】
bluearrowのブログにようこそ。ビジターの方、どうぞごゆっくり。ジャンルにとらわれずくっだらねー事から硬い話まで色々な事を書いてます。登録くださってる皆さん、ありがとうございます。いつもいいね&コメントを頂き感謝します。憲法改正の掛け声はあるのに世論は盛り上がらない。ほんの一部、本当にコアな、マニア的な、極端な人たちだけの話になってる。まー仲間内で話せば対立するかも知れない話題だから避けるのは理解。居酒屋で持ち出せない話題だし。あっ、居酒
憲法記念日は朝、エムキャスのモーニングクロスで憲法論議。自民党改憲草案の問題点やってました。こういうのNHKでやってほしいです。長女ファミリー+いとこを駅まで送り、帰りに畑に夏野菜を植えた後の様子を見に行く。釜野から百合が丘に登って行く町道は、30年度の予算できれいにしたのに、雨が降ると写真のように水が出てきてバイクだと跳ねて困るー。お昼はガーデニング。14時に12歳孫を大磯町東小磯でピックアップして初めてららぽーとへ。全く今まで用がないので行く事もなく。孫に頼まれて初見参。ありとあ
くいんです。今日5月3日は憲法記念日ですね。昭和22年(1947年)5月3日から今の日本国憲法が”施行された”と言うことになります。施行されたと言うのは現行憲法が実際に開始・適用されたと言う意味で、国民に広く条文など告知された日は遡ること半年前の昭和21年11月3日、今では文化の日と言われていますよね。これを公布日と言います。って、なんだか憲法の勉強みたいになってきましたね(笑)みなさんもう良くご存知のこと
本日3日(金)は、憲法記念日。玄関に国旗を掲揚し事務所に出勤する。午前中は事務所にて事務作業。新聞各紙に目を通すものの、やはり「令和」が強く、憲法論議まで深く入り込めていないようだ。さて、本日も日課である近隣の国会議員・県会議員・市会議員や政党関係など、現職・新人に関わらず、柏崎市に関係する政治関連のブログ・フェイスブック等をチェックする。また、市議会議員選挙も終わり、選挙中と同じくSNS発信が継続されて運用されているかどうかのチェックも行う。午後からは〝
我が家に来て50年のサボテンなかなか大きくなりません直径30センチほどです昨夜は12時に就寝そのまま4時までぐっすりトイレに行って即熟睡6時に目が冷めたがまだ早いとまた熟睡起き出したのは8時半体の調子すこぶる快調季節も気持ちいいが体も気持ちいい外に出たらツツジが満開を続けている他の花は。。。。。iPodtouchでショットしてinstagramにアップした当分練習でこんなことをする今日は憲法記念日またまた憲法論議が新聞で私は、今のままでいいと思っ
本稿は下記拙稿の続編というか余滴(「解題」的な後書き)です。而して、実は、朝日新聞の「(憲法を考える)「改憲」ってなんのために?本来はどうあるべきか…ケンポウさんに聞く」(2017年10月31日)という記事を目にしたとき、「改憲」についての朝日新聞というか日本のリベラル派の本音――衣の下の鎧の狙い――がストレートにまとめられていると感じていました。ということで、例によって、些か、下記の本編記事は「背景的の説明が割愛されていて難解」というコメントを頂いたこともあり(涙)、補足説明する材料
◆憲法典の改正には限界も制約も存在しない今回の衆議院総選挙での安倍自民党圧勝を受けて、いよいよ、この国の戦後という時代の虚妄と不実の象徴、現行の占領憲法の破棄もしくは改正が現実的の政治のスケジュールにあがってきたように思います。いよいよですね。保守派のみなさん、でも、勝負はこれからです。お互い各自の持ち場で頑張りましょう。而して、護憲と「憲法愛」を唱えるリベラル派は――改憲に向かう現下のこの社会の潮目の変化を読んでのことでしょうか――、「時代の変化にあわせて、憲法のあり方を問い直す議
憲法は立憲主義の国家ならば、時代や国際情勢に合わせて改正すべきである。さらに、憲法は「国の姿・形・成り立ち、歩み、ありよう」を盛り込むべきである。野党は衆参の憲法審査会審議をサボタージュしている。
日米安保、在日米軍基地に反対してきた反日野党の流れを汲むいまの野党は改憲論議から逃げ回っている。第七艦隊を有する世界最強の米太平洋軍が最も価値視し、核の傘で守り抜いてきた日本だが、反日野党は守られて得た平和の中で、「戦争に巻き込まれる」論を流布宣伝し、反米反安保闘争を繰り広げてきたのだ。反日マスコミがこれを側面から支援し、作られた世論から国民が脱することは容易ではなかった。反転のきっかけとなったのは①鳩山由紀夫、菅直人、小沢一郎などの政治家の所業②中国の尖閣諸島奪取の露骨な意志の判明
<自民>改憲案、今国会提示断念へ参院選前の発議困難に自民党は、自衛隊の存在明記など4項目の憲法改正について、今国会での条文案提示を断念する方針を固めた。衆院憲法審査会が同党の想定通りに進まず、12月10日の会期末が迫る中、強引に審査会を運営すれば来年の通常国会に影響すると判断した。国会による改憲案の発議は早くても来年夏の参院選後になる見通しで、安倍晋三首相は戦略の再考を迫られそうだ。衆院憲法審の森英介会長(自民党)は28日、幹事懇談会を職権で開いた。オブザーバーの日本維新の会と衆
臨時国会を横目で眺めてつくづく感じたことがあります。それは世の中がガラリと変わり、世論を演出できなくなった、新しい時代に日本が移行していることでした。今臨時国会の目玉は安倍政権が使命とする①憲法改正に向けた国民投票法改正案と、②入管法改正案でした。②は野党の反対とマスコミのキャンペ-ンが例によって展開されましたが、さしたる抵抗もなく今日の参議院本会議を通過する見通しです。マスコミと野党の影響力の無さは、安倍内閣の支持率が3%単位で上昇していることに顕著に表れました。一方野党がボイコット