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*・゜゜・*:.。.。.:*・゜*・゜゜・*:.。.。.:*・゜゜・*:.。.*・゜゜・*:.。.。.:*・゜*・゜゜・*:.。.。.:*・゜゜・*:.。.<韓米首脳会談>また欠礼、質問の返答を独占したトランプ大統領…文大統領は答弁ゼロ(中央日報)◎23日午後5時30分(現地時間)、米ニューヨークのインターコンチネンタルバークレーホテルで開かれた9回目の韓米首脳会談でまた「トランプ式ワンマンショー」が登場した。首脳会談に先立ち文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ大統領
内閣改造直後の世論調査では内閣支持率が55.4%(不支持率25.7%)という船出になった。(共同通信社)政党支持率では自民47.7%、立憲10%、れいわ3.4%、公明3.3%、共産3.1%、維新2.8%、国民1.5%、N国1.1%、社民0.9%の順となっており、支持する政党なし23.9%となる。10月に開会する国会では憲法改正議論の行方が注目されるが、「安倍政権下での憲法改正について、賛成38.8%、反対47.1%となり、その内訳を詳しくみると自民支持層では賛成61.7%、反対25.
内閣改造が行われ、次の国会は憲法改正議論の行方が注視される。改憲すべきかどうかは国民が判断する。改憲議論をしっかりして、手続きの問題点を修正し、発議内容も国民の期待に添えるものにしてもらいたい。自民案は問題があるのだから、野党は反対で議論に応じないのではなく、議論を通じて自ら理想を発議案に組み込む事に努力すべき。
これは、2014年に出版された本。インタビューが、ネットで、見れます。2020年とは、早すぎと、思いますが、在日米軍基地撤退の話は、来年位から、チラホラ出て来だすでしょう。。現政権の憲法改正議論にも、弾みが、着きますし。。朝鮮戦争が、終われば、日本に米軍が居る理由が、無くなるからです。トランプは、世界中から、米軍を撤退させると公言し続けてますし、朝鮮半島情勢は、年末にかけて、一動きありそうです。日本人の、アメリカ一辺倒の価値観も、修正を余儀なくされるでしょう
埼玉、岩手と知事選を制して、「野党共闘の結果だ!」と一部の野党勢力の鼻息が荒い。果たしてどうだろう?埼玉は現職知事の後継者、岩手は現職と、国政では野党でも地方においては与党としての勝利だ。権力を握っているからの勝利だろう。この現実を見ないと、国政では与党が有利になる。明日は内閣の改造が行われる。事前に漏れている閣僚や参院執行部の顔触れを見ていると、総理の「お友達」が多いように感じる。以前はお友達内閣で失敗したが、今回は憲法改正シフトとその本気度を表すものだ。野党
河野氏防衛相への起用検討国交相に公明・赤羽氏自民・森山国対委員長は再任9/8(日)5:00河野太郎外相(佐藤徳昭撮影)安倍晋三首相が11日に行う内閣改造・自民党役員人事で、防衛相に河野太郎外相の起用を検討していることが分かった。公明党の石井啓一国土交通相の後任には、同党の赤羽一嘉政調会長代理の起用を固めた。自民党の森山裕国対委員長は再任が有力になっている。複数の関係者が7日、明らかにした。【グラフでみる】閣僚・党幹部の続投への賛否河野氏は、いわゆる徴用工訴訟をめぐり、国際法
立憲民主党の枝野代表と国民民主党の玉木代表が国会内で会談し、衆参両院で両党による統一会派結成で合意した。以前も記したが、これで年内に解散総選挙をする可能性が高まった。個人的には、来年だと思っている部分もまだあるが、半々といったところか。先日、小泉進次郎議員が結婚を発表したが、秋の内閣改造等で更なる支持率が高まった時期に、決断をする可能性は十分にある。各種世論調査を見ても自民党の支持率はなお一層高まり、野党全体の支持率は下がりながら、野党内で支持を奪い合い一部の新興政党が支持を伸ばし
来週は大洗で八朔の祭りがあるのか。「サメさんチーム山車」を造っているといっていた人もツイッターで見かけたし、もう少し涼しかったら行きたいなぁ。那珂湊の八朔山車なら見たことあるが、大洗のはまだ見たことがないんだ。大洗観光協会のサイトなど、もっと詳しくタイムスケジュールや出し物を書いた方がいいと思うな。駐車場の案内なども、検索ですぐわかるようにしてほしい。さて、今日は先日書けなかった「憲法論議」についての政治家たちのどうしようもない怠慢について。先日の末、+++++++++++
現憲法では、9条は、以下の文面です。第九条日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保
日本から始まる理想の政治②▼大阪都構想▲のつづき夏の参議院選挙の末改憲勢力は3分の2を割る結果に消費増税や年金問題で与党過半数割れの可能性もあったなかとりあえず与党が目標としていた改選過半数を超える議席獲得しかし改憲勢力が3分の2を下回ったことで憲法改正は困難にところがまるで安倍総理はこのタイミングを待っていたかのように選挙直後から憲法改正を声高に訴え始めたのである当ブログでは安倍政権下での憲法改正議論は単なるポーズと疑った時期もあったが自公そして維新に続き
※この件では玉木雄一郎を支持。国民民主党の玉木雄一郎の発言が大変な事になっている。25日のネット番組に出演した玉木雄一郎は※この発言が一部で問題視された。と、発言。同時に※別段おかしな姿勢ではない。と、言う姿勢を見せた事で左翼集団から猛批判を浴び、路線修正を余儀無くされた模様だ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000113-asahi-polこの玉木雄一郎の一連の発言が出た直後からTwitterで左翼集団支持者界隈から
おはようございます。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪未来予測を求めて、不確定な予知情報をお届けします。いってること完全にぶれてるじゃん。m(__;)mま、現実問題として、上皇陛下を頂く「新機軸」を過去に度々投稿してきましたが、ようやく、見えてきました。国民民主党の小沢一郎衆院議員は今回の参議院選挙で、表だった動きは見られませんでした。なんだか、不思議に思ったのですが、そうだったのですね。国民民主党の玉木議員と自民党は裏で繋がっていたようです。これには自民党二階俊
「シャンティ・フーラ」よりの転載https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=206725転載はじめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国民民主党の玉木雄一郎代表は、「私は生まれ変わった」と発言し、“憲法改正に向けた国会での議論に応じる”考えを表明~裏で小沢氏が動いている?竹下雅敏氏からの情報です。冒頭の動画をご覧ください。国民民主党の玉木雄一郎代表は、「私は生まれ変わった」と発言し、“憲法改正
【民民の玉木さんが、憲法改正議論に前向きとは、とても良い事ですね(^^♪N国の立花氏は、N〇Kのスクランブル化に自民党が賛成なら、改憲に賛成とか?相変わらず、N国のやり方には賛同しかねますが、改憲とスクランブルどちらも賛成の自分としては、結果オーライかな!組閣人事が終わると、いよいよですね!和田先生には特に期待しています!byosho】
※2019年参議院選挙の結果はこうなった。昨日行われた参議院選挙、与党は安倍首相が目標に掲げた「改選過半数獲得」と言う目標は簡単にクリアしたものの、「改憲勢力3分の2割れ」「自民党単独過半数ならず」と言う結果をも招き、それを理由に「安倍首相の完全勝利とは言えない」と言った論調の主張も見かける。と、なるとその相手だった野党がその分「勝利」したと言えるのか?と言うとそうとも言えない。一言で言ってしまうと「勝者なき選挙」だったと言える。https://www.sankei.com/pol
「憲法改正議論」についてシンプルに考えてみると、要は経時変化による現実との歪みを正すことにあるのではないだろうか。一つは、その歪みを「憲法改正」で是正するというもので、もう一つは憲法は変えずに、現実を変えて是正するというものである。この現実とは、主に「防衛」ということになろうか。この場合、よく「自衛隊」の存在が注視されるようだが、私はむしろ米国との「安全保障」の問題の方が大きいと考える。つまりこれまで通り、いやこれまで以上に安全保障をより堅固なものにするために、憲法を改正するのか。それ
産経FNN合同調査参院選有権者の関心は年金4割憲法改正は4番目7/8(月)19:44配信産経新聞産経新聞社とFNNが実施した参院選の中盤情勢調査で、重視する政策・争点を聞いたところ、「年金など社会保障」が40・6%で最多だった。「老後資金2千万円」問題を受け、年金をはじめとする社会保障への有権者の関心が高いことが浮き彫りになった。一方、安倍晋三首相(自民党総裁)が議論の活性化を求めている「憲法改正」は7・1%で、「景気や経済対策」(19・4%)、「消費税率の引き上げ延期」(9・0
タイトルは異なるが、もちろん同時並行で進めて良いと思う。かっての敗戦間際の日本のように空や海での戦い敗れ、また平和交渉も実らず、不幸にも領土内に大規模侵略部隊を迎える最終段階に至った場合、それまで海外での平和維持活動を主要任務としていた陸戦部隊も、空や海で戦う術を失った海保隊員、空自隊員、そして海自隊員も銃を取り地上戦に参加せざる得ないでしょう。その段階において警察を中心とする民兵組織を構成することも考慮しておく必要があると感じます。その準備として陸上自衛隊が擁する補給処を総務省に移行し、そ
YAHOOニュース(産経新聞)7/8(月)19:44配信産経新聞社とFNNが実施した参院選の中盤情勢調査で、重視する政策・争点を聞いたところ、「年金など社会保障」が40・6%で最多だった。「老後資金2千万円」問題を受け、年金をはじめとする社会保障への有権者の関心が高いことが浮き彫りになった。一方、安倍晋三首相(自民党総裁)が議論の活性化を求めている「憲法改正」は7・1%で、「景気や経済対策」(19・4%)、「消費税率の引き上げ延期」(9・0%)に続いて4番目だった。老後資金が年金以外で
【190707】安倍首相、自民改憲案の審議主張=立・国「CM規制優先を」-党首討論【19参院選】http://a.msn.com/01/ja-jp/AADXo8v?ocid=st日本国民の将来を考えたら、国会議員から提案すべきだろ!無責任どもが!国民が望んでいないのではなく、今現状をオープンにして国民に問うのが、国会議員の役目だろ。日本の未来を考え、国民に理解してもらうのが、何千万も給料をもらっている人たちの役目だ。都合が悪いと、国民、県民、市民が~政治屋は、いらない
周囲を海に囲まれた日本で敵の上陸を許して戦おうという思想は邪道です。北方重視の時代は進行する敵を駐屯地や演習場で遅滞し、北海道住民を南に南に避難させるという思想で自衛隊の編成や装備を決めていたはずです。しかし中国や北朝鮮韓国を相手に、そのような思想は成り立つ筈はありません。海と空で迎え撃つこと、国内治安維持体制を強化すること。万が一、敵の上陸を許して地上戦に追い詰められた場合は警察を中心とする民兵組織を構成するなど憲法改正議論で議論することです。しかし陸上自衛隊を完全に否定する訳ではありま
※所詮は「偽善」。立憲、共産、社民の3党が国会に「同姓婚を可能にする」法案を提出した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00010004-huffpost-soci法案では※一見まともに思えるが憲法違反。と、同性婚を明文で認め、※同姓婚の場合、子は親をどう呼べば良いのだろうか?「夫婦」や「父母」と言う文言を「婚姻の当事者」「親」と性別を意識させない表現に改変する民法改正、そして※「多様性」を吐き違えている。と、これら国賊
皆さん、ご愛読ありがとうございます。マジカル・ワードデイズです。なんかゲーム関係ない話題が続いてますが、どうしても言いたい!なんで、憲法改正の議論はタブーなの?第二次世界大戦が終わって、大日本帝国から日本国になって、憲法も変わりました。もう70年以上改正されていません。昭和から平成、令和に元号が変わりました。もう、植えつけられた歴史観に囚われるのはやめましょう。今回、この画像をサムネに使ったのは平成最後の坊ノ岬沖海戦の日にTwitterで沖縄の人が大和が出撃したのは沖縄を捨て石に
今日は、憲法記念日です。今年は、憲法改正議論のみならず、新天皇即位に関する憲法議論も出ております。▼橋下徹先生の意見に私は賛成です。引用元:橋下徹公式ツイッター▼ネットでも話題にもえるあじあ(・∀・)@moeruasia【憲法73条恩赦】橋下徹「恩赦はもう止めた方がいい」https://t.co/UzPuv02HGRhttps://t.co/hROi6DSQDD2019年05月03日16:19▼てか、恩赦こそ憲法改正して廃止すべきだと思う。佐渡暇人放送@sadohima
正直、憲法改正議論は、平行線のまんまなのだ!!護憲派の主張も、改憲派の主張も、どっちもわかるのだ!!正直、ワシは自民党員だから、本来は憲法改正に100%賛同が建前なのだ!!だが・・・行政書士受験生となって、憲法改正に反対している人の意見も分かるようになってきたのだ!!だから・・・ワシは、憲法改正には・・・この考えは、ブレていないのだ!!▼昨年のリブログを読むのだ!!【関連ソース】NHKニュース@nhk_newsきょう憲法記念日各党が声明など発表#nhk_new
今日は、憲法記念日です。中々平行線のまんまの憲法改正議論は、もう机上の空論と化している。勿論、護憲派の原理原則論も、学識上は間違いではない!!けど、我われは、現実社会の中で生きているので、臨機応変な対応が必要だと思う。勿論、自民党憲法改正草案に100%賛成はできないけれども、妥協しなければ前に進まない・・・まあ、ぶっちゃけ、安保法制が出来たので、無理して憲法改正しなくてもOKなんだけどね?wてか、イザって時は、超法規的措置とりゃ、いいじゃん。www▼毎年同じ事書いてるので、リブログ
・写真は、日本国憲法原本(出所:国立公文書館)https://www.digital.archives.go.jp/DAS/pickup/view/detail/detailArchives/0101000000/0000000003/00「日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。今年7月の参院選に向けて、自民党から全国比例区の公認を頂き、国家国民のために全身全霊を尽くす覚悟をもって取組んでおります。
憲法記念日を迎えました。日本国憲法というと、どうしても「9条」を軸に護憲派と改憲派でずっと論争が続いております。安倍総理は自衛隊の合憲・違憲論に終止符を打つ為に憲法9条に自衛隊を明記する改憲を主張してますが、自衛隊の違憲論を主張するのは一部の憲法学者であり行政としては憲法に沿って運用を歴史的にしてきたわけであり、一総理の私的感情で自衛隊が違憲の可能性があるというのを行政府のトップが認めてしまうというのはあまりにも情けなく感じます。むしろ、護憲派を含めて行政府を含めて広く認められてきたものを
本稿は下記拙稿の続編というか余滴(「解題」的な後書き)です。而して、実は、朝日新聞の「(憲法を考える)「改憲」ってなんのために?本来はどうあるべきか…ケンポウさんに聞く」(2017年10月31日)という記事を目にしたとき、「改憲」についての朝日新聞というか日本のリベラル派の本音――衣の下の鎧の狙い――がストレートにまとめられていると感じていました。ということで、例によって、些か、下記の本編記事は「背景的の説明が割愛されていて難解」というコメントを頂いたこともあり(涙)、補足説明する材料