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くろ豆ちゃん、今日は、退院して1週間目の通院日でした。毎日の投薬とおうち輸液とで、まあまあ元気です。食欲はイマイチやけど…😅内服の抗生剤がね~…💦培養検査ではひとつしか効いてるものがなくて。ミノペンだけ…💦北斗よりひどいかも…あと、2週間に1回のコンベニア。なので、次の通院は、なにもなければ2週間後。あまり食べてないわりに、体重キープで4.4kg。ていうか、1〜2年前くらいまでは6kgくらいあった子やのに…これはなにかあるんかな??退院後、ウンチ漏れはず
なんでこのタイミングなんやろね…この数年、全然体調崩したことなかったくろ豆ちゃん、さっき、病院行ってきましたが、そのまま入院となりました。やっぱり、おしっこ出てなかったみたいで、お腹パンパン。エコーと血液検査をしてもらいました。血液検査結果白血球もやけど、炎症反応SAA高い…腎臓の数値が高くなってるけどそれは許容範囲おしっこを出すために、尿道にカテーテルを入れて排尿させました。前の時は、石が出口を塞いでたので、カテーテルが通らなかったみたいやけど、今回は、カテーテル
ある日のこと、道路から当院敷地に入ったすぐのところ、通路の真ん中に、とても大きなうんちがあるのを見つけました。しかも下痢。ものすごい悪臭だったので、すぐに片付けました。それから数日後に、今度は歩道脇の草むらに、やっぱり大きな下痢便が。その後も、下痢便は延々と続きました。ときには連日、あるときは数日開けてまた…。多少便の状態が良くなってきたときは『良かったぁ~』と思ったのもつかの間、翌日にはドロドロに逆戻り。2~3日雨が降ったときには、見当たらなくなることも。犯人は誰なのか…私は妄想に
7日に保護したシャムミックスちゃん、ごはんもよく食べ、顔つきもしっかりしてきました。体調よくなって、体重も増えたら避妊手術受けられるかな。😆そのときは里親募集しますのでよろしくお願いします!🙏💖里親募集と言えば、去年からの黒猫たちが全然出ません…😢それと、この夏保護した子猫たちも。😢人馴れしてなくて、いまだにシャーシャー言う子も居るし、このまま居残りかなぁ…。5年前から居る慢性水下痢のくろ豆ちゃんも…廃業繁殖場からの柴犬あきちゃんも…諸条件ありますが、お知り合いの
こんばんは園長ですうちの可愛い「信忠子」のお腹事情もぅずっとびちびちやねん食べ過ぎては下痢をし隔離して断食してはゴハンの量を少量の小分けにし整腸剤を飲ませて治ってはまた食べ過ぎて下痢をする…を繰り返すワケです。多頭飼育は置きエサが必要な子も居たりなかなかムズい病院で相談し今回は治療法を変えてみました。治ってくれ〜!!!酷くなったら布団やらカーペットの上もかまわず部屋中、下痢をチビりまくっとるから勘弁して欲しいゎあわねこ保育園を応援して下さい保護猫たちに
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皆さん、こんにちは、ドクターPです。早速ですが、今回のテーマはこちらです。はい。お腹を押さえている写真がみえますね。皆さんは、過敏性腸症候群という病気を聞いたことがあるでしょうか?過敏性腸症候群の定義は以下のとおりです。原因不明の腹痛や便通異常(下痢や便秘)が長期間続いて受診されることの多い病気なのですが、北米の研究では、有病率5~10%、有病率のピークは20~39歳とも報告されており、若い人に比較的みられる病気です。加齢とともに低下する傾向にあり
この投稿をInstagramで見るスコとまるこが初めて寄り添って寝ているのを目撃👀‼️まるこが我が家に来て、3年以上になり人間にも大分打ち解けて来た(でも触れないw)スコにはメチャクチャ心おっぴろげてるんですが、、、師匠と弟子くらい。まるこはスコの世話を焼き、スコはまるこに何もしない(笑)見返りゼロwwそんな二匹が一緒に寝てるのは衝撃💥まさかね、こんな日がくるなんて✨まるこ~。人間にももう少し心を開いてくれー💦#ねこ#にゃんこ#保護猫#保護猫活動#保護猫部#保護猫と暮らす
このところ、咳と、ハアハア言うのが顕著になってきたまいむ…数年前から心雑音を指摘され、去年、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。散歩も気を遣います…昔…もう40年以上前ですが、うちで飼ってたわんこたちは、みんなフィラリアで亡くなりました。フィラリア予防薬がなかった時代です…心臓までフィラリアが入りこみ、死に至らしめる…。散歩の途中で動けなくなってしまうことも、よくあったので、いつも抱っこして帰ってきてました。(野犬の子が多かったので、中型犬です。)約50年前の写真
この投稿をInstagramで見る先日、実家に行った時に洗い物してたらシンクで発見した赤ちゃんカタツムリ🐌野菜にでも付いて来たのかな?スコさんに見せても『?』な感じです。むしろ興味無し‼️動きが遅すぎてよく分かってないようです(笑)このあとカタツムリちゃんは、お外に返しました。これから寒くなって冬籠りだろうけど逞しく生きるんだぞー✨私は最近実家によく行くんですが。実は弟が置き手紙残して失踪中でしてね。いろいろバタバタしてました😅芸能界で自殺流行ってるから他人事じゃないけど、そう簡
便秘、慢性下痢、大腸ポリープ、大腸憩室症、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、大腸癌など、大腸の病気は沢山あります。全て、食生活と腸内フローラと関係しています。安倍晋三氏の総理辞任の原因は潰瘍性大腸炎。炎症性腸疾患で腸内フローラの悪化と大腸上皮細胞(粘膜)の潰瘍やびらんなどが出来て、腹痛、下痢、血便などの症状が続きます。発症する人は、大腸に生息する酪酸菌「クロストリジウムブチリカム」が居なくなっている事が分かっています。糞便移植という治療法があり、2親等までの親族の腸にいるクロストリジウムブ
栞230「冷え性」の子は?食材にも体を温める、温めもしないし冷やしもしない、冷やすという3種類に分けられることをご理解されたかと思います。栞286でも取り上げました「冷え性」おさらいとして簡単に申しますと体を「温める」お肉(お魚)をオススメしたい子寒がりやさん(四肢が冷たい)排尿回数が多い足腰がだるいクーラーが苦手胃腸が弱い(下痢をしやすい)浮腫み太りやすい傾向にあるなどなどの子は「冷え性」の傾向にありますので「温める」食材をうまく取り入れていくこ
★フライドポテトとか野菜チップスが「野菜」だって言い訳してる奴は、死ね!==================================================================■ダイエットとは、単に痩せるのでなく、より健康的な食生活であることだ。若い頃はコンビニ、ファーストフード、ファミレス、居酒屋とかの食事がほぼ毎日だろうが、週末に一日寝てれば体重が減ったとかの記憶はないだろうか。これは若いうちは代謝が活発だからであり、中年以降からは増
アルコールが多い。その他薬剤性。血便、脂肪便、粘液の確認。↓全身性の随伴症状があるか?下痢を主訴で来ないこともありますね。↓絶食時の症状でも鑑別。①血便あれば炎症性疾患、感染症②血便なく全身症状あり→甲状腺、副甲状腺、ペラグラ、カルチノイド、アジソン、アミロイドーシス、糖尿病、悪性貧血③全身症状なく、大量の下痢・絶食で止まるなら分解酵素:ラクターゼ欠損など分解酵素欠損、緩下剤、薬物・絶食でも持続するなら内分泌+感染:Zollinger-Ellison症候群、血管作動性腸ポ
犬猫が下痢になることは割とある。なんか変なもの食べた。おなかが冷えた。ストレスがかかった。などなどうちの猫もパンとか盗み食いするとすぐ下痢する。笑。急になって2、3日で収まればいいけど治療しても収まらないのはよくない。下痢は急性と慢性があって3週間以上続く下痢は慢性の下痢になる。下痢止めをやっても止まらない病理検査
相変わらずの慢性下痢今日は金曜日だが通院はないヤッホーさて、父と二人暮らしの時は「父一人残して私が先に逝けない」と思って生活していた。だが、両親を送った今何となくだが生に対する執着心というものがかなり後退している。「会いたい人は向こうにいる」というかそのわりに治療を続けている矛盾はある。まあとりあえず生きている間は普通に動きたいというのはある。幸い、いざというときには、妹や姪がきてくれるし、姪には子供が二人いるので、私の子孫もいる。
また、慢性下痢指先がこの頃変爪が伸びてないのに、割れてしまって痛い。これも副作用なのか。ずつと雨が続く被災された地方の方お見舞い申し上げます。E子と打ち合わせしたとき、「7月初めは毎年どっかで豪雨災害でてるから、7月半ば以降にしよう」といっていたのが本当になった。コロナにしても大雨にしてもいわば天災人間をあざわらうかのようだ。
相変わらずの慢性下痢以外は特に変わりなし。土曜日には幼馴染のE子からメール以心伝心といったところか。来月私の休薬中にどこかへ行こうということになった。出来れば車での移動がいいがーーと、同時にいつまで普通に動けるんだろうと、不安が付きまとう。量多く食べたら、しんどくなるし、頻回トイレに行くことになってしまう。あああ
今回は、慢性的な下痢の症状についてお話させていただきます。内臓のバランスと下痢何か合わない物を食べた時や、食中毒の場合の下痢は無理に止める必要はなく、出して解毒する方がいいそうです。しかし、慢性的に下痢を繰り返してしまう方は日常生活もすごく辛いですよね。この場合は、体の循環を整えることが必要になってくると思います。慢性的に下痢をしている時は、内臓のバランスが悪くなっていることが多いです。東洋医学では大腸に深く関わっているのは、「呼吸器の機能」だと言われています。
相変わらずの慢性下痢それに指先が変ブラウスのボタンがうまく止められない。暑くなってきたせいか、キズテープは不要になったが、何だかものがうまくつかめない。よく落とすようになった。手足症候群のせいなのかなまあ手を何度も洗ったり、アルコール消毒のしすぎで、それでなくても手は荒れてはいるが。普通には動いてはいるけれど。
yafuryのyasukoです今年も梅仕事の季節がやってきました!毎年梅ジュースを仕込むのを楽しみにしています今日は梅の効能を薬膳の観点からお伝えしていこうと思います梅は生津利咽、渋腸止瀉といって喉の渇きを改善したり、腸を整えてくれる作用があります発熱、多汗、下痢などによる咽の渇きを改善させたり、喉の腫れや痛みを和らげてくれます内臓をいたわる働きもあるので、慢性下痢と食中毒の下痢も止めてくれるのですまた疲労回復、夏バテや風邪などにも効果がありますよ五味でいうと梅は酸味の食材に
現在ダイエット中!同居嫁ちよです今日は義両親と同居したら慢性下痢になった話をします現在同居は5年目。今は慢性下痢は克服しました慢性下痢になったのは同居してすぐの話。最初は同居のストレスかなと思っていたのですがあまりに毎日下痢が続くのでお尻が痛くて痛くて(汚い話でゴメンナサイ)市販薬も効果がないし耐えられなくなって(主にお尻が)病院に行ったのでしたそこで判明したのは衝撃の原因なんと。。。。下痢の原因は。。。
おはようございます😊いつもいいね👍やコメント📝頂きありがとうございます😊3月・4月と嫁さんのことで色々あり忙しい日々がやっと今月(嫁の退院後)から落ち着いて来ました😊👌しかしまだ嫁さんは本調子では無い為朝起きてくるのも遅いです😵(起きてくるまでに食器の片付けや洗濯・掃除🧹まで僕がやっています)(笑)😊まぁ二人三脚で頑張ってみます😊4月…4月🌸は僕の膵頭十二指腸切除術から丸6年経過しました😊去年担当のDrからありがたいことに『完
3週おきの点滴治療が2回スキップされた。次の予定は5月18日。前回が3月16日だったので、2ヶ月ぶりだ。こんなに間が開いて大丈夫か⁈と心配したけど、体調はいつも通り。痛いところも具合が悪いことも何もない。そして何と!薬がすっかり身体から抜けたからか、逆副作用が…点滴治療の薬の副作用も慣れっこになってしまったけど、下痢と爪。指の爪が割れたり欠けたり薄くなって、年中指先にバンドエイド🩹を巻いていたのだ。その爪が分厚くなって、すっかり健康的な指先に戻ったそして慣れっこになっていた慢
実は、夫のダイエットと共に、私も1ヶ月だけ、ダイエットしたんですそして、1ヶ月で4㎏減✨✨わかりにくくてすいません😣💦⤵️でも、すごいのは、体重だけじゃなくて、、、低体温35度台から、36.8度が平熱に。(低体温の人はガンになりやすい)肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、生理痛、腰痛、慢性疲労、慢性下痢これらの、私の生活習慣病、全て改善されたんです💨💨💨💨体が軽くて、フットワーク軽くなって、夜遅くまで起きてしまうという………笑でも、長年悩まされていて、一生無理というか
ナイトの下痢はまだ続いています。しばらく書けませんでした。二度書きかけたけど、、。毎日することで体も心も精一杯でした。でも元気でいたくて甲斐さん聴いたりテレビ観たりしてるし、少し減ったけど食いしんぼーです。オットはしばらく台湾から動けなくてひとりで不安だけど、娘夫婦は電車で1時間のところにいて助けてくれるし、義母はコロナの影響でリハビリを休んでいても家で楽しめることが多くて、私とナイトを気遣って来なくても大丈夫と言ってくれるし、仕事は退職願いを出したけど、しばらく休みということで籍を置
ちょっと…里親募集がんばらないとな~!と思っとります。😅保護して5年、慢性水下痢のくろ豆ちゃんです。子猫のとき保護したのでもうすぐ5歳ですかね~。くろ豆ちゃんと呼んでますが、男の子です。くろ豆くん!!😂病院5つ(やったかな?)変わって、入院も2回。それでも水下痢は治らず…💦💩漏れがあるのでオムツをしてます。医療費もかなり使ってきてます…水下痢で、おしっこ少な目…センターに、同じような症状の犬が居たな~。奇形やったみたいやけど…水下痢でも、💩が漏れる以外は、
くろ豆ちゃん、お尻まわりを刈りました。素人なので、ガタガタですが…😅おしっこが問題あるわけじゃなく、水下痢で💩漏れ漏れになるので、オムツだとどうしても不衛生になるからね~。北斗くん同様最低でも1日2回は下半身シャワー。毛がないから乾かしやすい!オムツしてる部分が赤茶けてきてるのがかわいそうやけど…😢くろ豆ちゃん、大阪近辺で里親さま募集中です。水下痢の治らないくろ豆ちゃんのすべてを受け入れてくださる方で。詳しくはペットのおうち~くろ豆ちゃん~
アスカの治療の相談に行ってきました。今度は、このフードを試す事になりました。ウンチが固まるそうです⚫️大腸炎、慢性下痢にあたりますのでなんとかこれでよくなって欲しいところですふぁいとご支援のお願い詳細はこちらよろしくお願い致します。追記3/6日、口座にご支援の入金がございました。K様いつもありがとうございます。
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです過敏性腸症候群という症状名がそうであるように医学では以前は存在しなかった症状名や病名が頻繁に登場します。例えば、ある病気とある病気を統合する概念を作るとその概念に新たな名前が付与されることになります。何やら研究が進んだような気になるし、素人にはますます医学表現からは乖離した素人感が漂います。念仏と同じことで「わからないのが有難い」なんて気になるのが素人というものです。過敏性腸症候