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雨もまたオツなもの。
こんにちは、SuzuTomoです小学4年生のママシンプルで丁寧な暮らしがしたい自宅で抹茶教室を開催しています自己紹介をもっと見る方はこちらへ先日、人生で初めて訪れた奈良。『初めて、奈良を訪れました』こんにちは、SuzuTomoです小学4年生のママシンプルで丁寧な暮らしがしたい自宅で抹茶教室を開催しています自己紹介をもっと見る方はこちらへ休日…ameblo.jp奈良公園、ならまち、平城宮跡。どこも感動!そしてお抹茶が
中秋の名月である令和4年9月10日(土)に大和郡山市にある慈光院(じこういん)で、「観月会」が催されます。慈光院は、石州流茶道の祖・片桐石見守貞昌(石州)が、父貞隆(慈光院殿雪庭宗立居士)の菩提寺として建立した臨済宗大徳寺派の寺院です。表の門や建物までの道、座敷や庭園、露地を通って小間の席と、境内全体が一つの茶席として造られています。観月茶会では、重要文化財の書院の席で、月を見ながら石州流のお点前で一服頂けます。こんな機会はなかなかないので、ぜひ訪れてみはいかがでしょうか!※今
7月29日金曜日〜その6(写真)滋賀県大津市坂本の比叡山延暦寺慈光院住職の栢木寛照先生が贈って下さった、たねやあんみつ黒蜜。井伊文子さんの短歌が記されています。
昨日は「時代劇聖地巡礼2」の取材で奈良に行ってまいりました。灼熱の炎天下での取材はかなりハードでしたが、それだけに良い画も撮れたのではないかと思います。東大寺戒壇院!氷室神社!飛火野!「宮本武蔵般若坂の決斗」のロケ場所も特定できました!平城京!東院庭園!郡山城!慈光院!次回は9月。どこに行くかは…お楽しみに!
慈光院に行ってきました。大和小泉駅を下車して徒歩20分くらいでしょうか。大阪や京都からのアクセスは悪く、なかなか行きにくい場所かと思います。でも、実はこのお寺のすぐ近くから法隆寺近くまで路線バスが走っているんですよね。ですから「なんか今日は法隆寺に行きたい気分やな」ってなったときに(笑)、ついでに訪ねるというのがいいのかもしれません。まぁそれはともかく。ここは大和小泉畔の大名にして石州流茶道の祖、片桐貞昌が建立したお寺です。武家茶道らしい、きびきびとしたお作法が特徴なのかな
土曜日は小雨が降る中、前から行きたかった慈光院に次男に連れて行ってもらいました。慈光院庭園―国指定名勝…奈良県大和郡山市の庭園。|庭園情報メディア[おにわさん]慈光院庭園について「慈光院」(じこういん)は大名茶人で茶道石州流の祖・片桐石州(片桐貞昌)により江戸時代初期に創建された寺院。当時石州により作庭された庭園が国指定名勝で、同じく石州作の『當麻寺中之坊庭園』や千利休作庭の『竹林院群芳園』と…oniwa.garden慈光院(じこういん)は大名茶人で茶道石州流の祖・片桐石州が父の
皆様こんにちは(^_-)-☆フリーで2日間観光を短縮できる「奈良市内観光バスツアー」に参加奈良市内と斑鳩の交通の移動も楽ですし、拝観料もいちいち払う必要もありません。バスガイドさんがいろいろ説明してくれるのでとても勉強に(^_-)-☆飛鳥彫刻の特徴は、顔が面長で鼻が大きく、古典的微笑(アルカイックスマイル)飛鳥建築の特徴は、柱がエンタシス、高欄に卍崩し、肘木や斗が雲型・・・・ほとんどの寺院の中は、撮影禁止なので外観のみ(;∀;)ここでも修学旅行生が大勢いたので、バスガイドが
「カメラの記憶」の写真以外は再掲を含みます閑話休題ジィジの修学旅行ー18中宮寺に別れをつげた一行は、「レストラン冨の里」で昼食です。例の埼玉のバァバが見えなかったので後でお聞きすると、昼食はつけなかつたと。省力化?ツァーのようです。このお店にはいろいろお土産物もおいてありましたが、1000円の昼食後はさっさとバスに乗り込みました。次は3kmぐらい北東へ移動し慈光院を目指します。慈光院(ブルーガイドてくてく歩く奈良大和路より抜粋)1663(寛文3)年、石州流茶道の祖として名
写真以外は再掲を含みます閑話休題ジィジ(大人改め)の修学旅行ー2この旅行(フリープラン)が目にとまったのはJTB「旅ものがたり」の6月号でした。パラパラとページをめくると、「ホテル日航奈良の休日4日間」で値段は「1名様1室」利用で7万円。フリープランで往復のぞみの切符とホテル1室がついているのみで食事は全くついていないので少々高いと思いましたが、善は急げと早速JTBのホームページから申し込む。(4月24日)この旅行4日間は、行き帰りを除くと、現地での自由時間は2日間。まずこの1日目の
奈良からの帰った日は乗り換えの京都で買った弁当にするはずが、、、私がの世話をしている横で、🐕が手伝いもせずにごそごそ🍳何してるのかと思ったら、、、慈光院で売ってた、葉っぱに漆を塗った皿👧さっそく使ったのか!その皿、割れないように細心の注意で抱えて帰ってたもんなw奈良そらみつビール🐕うまいけど製造が新潟wで、京都の伊勢丹で買った弁当を下鴨茶寮のお弁当👧上品でいいね🐕酒に合わせるときはこういうのいいよね。フレンチの京都御幸町キャメロンの弁当🐕👧味だけなら、断然こっち
翌日も観光👧奈良公園、奈良公園、大仏、大仏🐕慈光院行くぞ!👧なんじゃそりゃ🐕石州流の片桐石州ゆかりの寺で石州流発症の地だよ!👧誰だよ、それまた、お茶関係か今日ももちろん、🐕の行きたい所に行く旅🐕お茶の雰囲気がプンプンする🐶🐶グネグネしたアプローチを曲がると・・・👧確かに素敵入場料1000円と高いけど、お茶とお菓子がつきます。亭主床の茶室🐕床の間に一番近いところに亭主が座って、客から見ると床の間と亭主が同
夕食の時に火野正平さんのBSにっぽん縦断こころ旅が奈良だったので見てみました😊この番組は、視聴者から手紙を頂きその方が手紙に綴られた思い出の地を火野さんが自転車で訪ねるものです。🚴今日は、奈良の慈光院でした。到着して、火野さんが住職さんと話してみれば映画「鑓の権左」のロケ地で、火野さんも帯を持って走ったのを思い出しました😊私もたまたま、先月あたりかケーブルTVで見たばかりで、すぐに、このお庭
寺社No.1220御朱印No.2995円通山慈光禅院奈良県大和郡山市臨済宗大徳寺派庭園拝観2013年11月2日220408NHKBS火野正平こころ旅目的地は、慈光院でした。火野正平は、再放送されている「いもたこなんきん」にも、放浪者として登場していました。
https://youtu.be/Likioq3Gx0M蕾アカペラ写真は慈光院などyoutu.be
す石州流茶道発祥地の奈良慈光院で初めての本格的なお茶事。慈光院は1663年大和小泉藩二代目藩主の片桐石州が、初代藩主である父の菩提寺として大徳寺185世玉舟和尚を開山に迎え建立した臨済宗大徳寺派の寺院。寺としてよりも境内全体が一つの茶席として造られてます。石州流は千利休長男の千道安の流れを汲み「分相応の茶」を説き、徳川四代将軍家綱・水戸光圀などが学んだとか。茶道は何より楽しむこと、お道具や形より相手をもてなす気持ちが大切だとご住職。本格的なお茶事は初めてでしたが、ほとん
朝起きて、ベッドから出たら…強くはないけど脳貧血症状が^^;そこそこ時間寝ての寝起きで出る事は少ないんやけどな^^;今日から2日間は、友人と食事を共にしながら…車で現地まで同行しての観光案内が始まる。リアの友人や元会社の同僚、PCピグをやってる時代のピグ友さんやピグで知り合った人、「広場で声を掛けられた一見さん」などなど…これまでに30名あまりの方々が来奈した際に、しろくま・まちゃるに「奈良へ行くんやけど…」と声を掛けてこられて色んな観光案内をしてきたけれど…一応レベルが
前回の続きです🍁真っ先に向かったのは、大和小泉の慈光院植物がたくさんあるので、月に一度訪れて景色の変化を楽しみたいくらいお気に入りのお寺です趣のある境内こちらのお寺は、茶道の家元が作られたお寺ですお寺全体がひとつの茶席と見立てて作られているので、植物が多いのだそう拝観すると、広間でお抹茶とお菓子を頂けます😍(救急車のサイレンが聞こえましたが)広いお庭を見ながら俗世を忘れられました😍床の間のお花も素敵でしたよ華道やってみたくなる...朝イチで伺いましたが、お客さんも少なく、穴場
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まだまだ続く緊急事態宣言自宅で大人しくしていなければいけません!しかし天気もいいしチョットだけお出かけ!大和川沿いの道が涼しくてとっても気持ちいい!まず訪れたのは「松尾寺」です。今「薔薇」が見頃との事でやって来たのですが「イベントは終了しました」との事!たぶんこのご時世です想像出来ます。境内をぐるっと回って参拝して「松尾寺」を後にします。次にやって来たのは「慈光院」です。調べてみると拝観料1000円で書院の席で抹茶まで頂けるみたいです。どうしようかな?時間かかるの
法華寺境内【慈光院】日本最大級の国宝・絹本着色阿弥陀三尊及び童子像をはじめ、珍しいお姿の四臂不動明王像、江戸期を代表する仏師・宝山湛海が作った不動明王などが安置されて居る。その前の右手にある大きな鉢の側面に描かれているのが気になり4面違いました。🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿入り口手前の木々の緑が綺麗でした♡
江南の曼陀羅寺・・・・続き鐘撞堂正門曼陀羅寺正堂白い藤・・・終盤ムラサキツユクサムラサキツユクサ白色・・・・トキワツユクサお花があって楽しめるので来ると必ず、寄って行きますオオアマナオオアマナ今年のハナミズキは終盤・・・花が少し
今回は、江南市にある曼荼羅寺に、はるちゃんがディに行ってる間に行ってきました。はるちゃん、ディ楽しんできてね。曼荼羅寺に到着。コロナの影響で、藤祭りは当然中止なので人出は少なかったです。曼荼羅寺の正面から入って行きます。コロナ前なら、ここは屋台で埋め尽くされてる所でが、今はガランとしてます。唐門唐門を過ぎ、中に入っても観光客は少ないです。右手に、地蔵堂があります。これを読むと、400年以上前の物だそうです。鐘楼慈光院龍なのかな?ちょっとわかりませんが・・・両側に象も居