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日曜日出走したロードミッドナイト。連戦続きですが、いい状態で出走してきましたが、強力3才馬2頭の前残りを許し3着でした。7月2日福島9レース3才上2勝クラスさくらんぼ特別ダート1700戸崎圭太騎手差し届かず3着ロードミッドナイト馬体重変動なし。いい状態をキープできてました。スタートはまずまずに見えましたが、芝の部分でダッシュ負けした感じ。理想としては黄色の丸の辺りにいて欲しかったんですが、やや後ろからの競馬となりました。先頭集団のペースが速く3F
こんばんワニ~☆本日、我が麗しのV・ファーレン長崎はアウェイで清水エスパルスさんと対戦前半2点リードされましたが、後半開始から4人を変える思い切った作戦で一度は同点に追い付いたものの終了間際に失点して敗北ココで逆転勝利できれば昇格する力且つ資格があると思いますが、やはりまだまだ足りない部分が多いですね次節は3位に付ける東京ヴェルディさんと中3日しかもコレまたアウェイでの対戦ですが、何とか勝利して昇格争いに踏みとどまってほしいものですさて、明日から仕事しかも
レギュラーシーズン75日目6月20日(日本時間21日)エンゼルス対ドジャース本拠地:エンゼルスタジアムエンゼルス大谷翔平は「2番DH」で先発出場ドジャースのエースでサイヤング賞3回受賞の「カーショー」を打ち崩すことができず4打数無安打連続試合安打は「15」でストップしてしまいました。カーショーとの対決第1打席は左飛。第2打席は三振。第3打席も左飛に打ち取られ通算での対戦成績は11打数無安打と惨敗中ただ昨年のオールスター戦ではカーショーの初球をヒットにしています。
息子②の部活の大会がありましたとは言っても、たっぷり初心者の息子②はしっかり応援席から応援していました3年生は、これで負けてしまうと『引退』それは相手も一緒ですだから、選手はみんな必死ですかなりハラハラした展開が続きました最後の最後まで、結果はわからない手に汗握る試合でした落胆と歓喜が交錯した応援席が凄かった結果、息子②のチームは惜敗しちゃいましたまだ、先輩方に少ししか教えてもらえなかった息子②はどういう気持ちなのでしょう?先輩は引退です次は受験と戦うことでしょう
あと1点…あそこで菊池にスクイズさせることは考えなかったのかな。ひとつの負けということでは納得できないモヤモヤが残ります。セ・リーグで独り負けだからなおさら。よく粘った、良い試合だったと思いたいけれど、負けは負け。黒原、もっと腕を振って投げなきゃ。あの満塁ホームランが無ければと、悔やまれます。なので、それ以外のことを。今日は何と言っても羽月の打席が胸熱でした。解説のノムケンさん、先週も羽月の粘りを絶賛していました。佐々木朗希の165キロをカットする!✨そして、粘ってヒット。
…強いほうが試合に勝つ。勝ちたい気持ち。夢っ子達にとって、ここが試された日でした。6月4日㈰は、全日本2次予選でした。今期のドリームスにとって、初めての大舞台に繋がる戦いです。ちょっと緊張している様子対戦相手は一回戦六郷JVC。拾って、あげて、撃つ!ときにはブロック🙌🙌今のドリームスは、2枚ブロックだって飛べちゃうんですカッコいいバレーボールの基本が随分形になって戦えるようになりましたですが…サーブ権を取っても、サーブミスが目立ち連続得点になりませんサーブの打つ位
今日はソフトボールの校区予選でした。8:30からの小学校体育館での開会式に始まり、わたしたちの町内会は第2試合での登場でした。一昨日の豪雨により、被害を受けた人も沢山いたと思います。そんな中、無事に校区予選を開催して下さった関係者の皆様、本当にありがとうございました。昨年の校区予選では、生まれて初めてピッチャーとして登板し、一球もストライクが入らずに降板しました。その悔しい気持ちを持ち続け、今日まで一年間ピッチング練習をしてきました。暑い夏も、寒い冬も、年末も、新年早々から、
ヤクルト戦、中日戦、横浜戦と3カード連続勝ち越し3位に浮上し、貯金も2になった巨人軍昨日からは交流戦前最後のカード首位阪急阪神との3連戦を迎えた巨人の先発は横川、阪急阪神は桐敷巨人のスタメンは前の横浜戦と変わりなくレフトキャプ真、ファースト中田さんスタメンマスクき昨日も大城だった昨日先発の横川初回の阪急阪神の攻撃を三者凡退見た感じでは今季一番の出来だったかもしれないコントロールが良く、低めに変化する球に阪急阪神は手こずってる感じ横川このまま6回を投げ
5月19日(金)無念、残念、悔しい……。様々な感情が渦巻く中、一目散に地下鉄駅へ向かった。ラグビー、リーグワンの3位決定戦は悲しい結末だった。試合開始は2時間前の19:00。会場の東京・秩父宮ラグビー場は雨降りだった。雨合羽を二枚重ね着の完全武装で狭い椅子に着席。我が愛する東京サンゴリアスを精いっぱい応援した。声援の声が出ないほどグランドに意識を集中。しかし、思いは届かず無念の惜敗。帰宅して廊下に吊るした雨合羽がさみしい。
そうそう予定通りには行かないのが世の習いですかね🫠昨シーズンと同じく第2戦は勝ちきれませんでした🥺=======🔥GAMEDAY🔥=======🆚#アルバルク東京⏰5/13(土)19:00TIPOFF📍松江市総合体育館☑️バスケットLIVEの視聴はこちら▶︎https://t.co/nCVfyO2B3C#島根スサノオマジック#風を起こそうpic.twitter.com/17wbtqZido—島根スサノオマジック(@susanoo_m)2023年5月13日
カード変わってホーム京セラドームに福岡ソフトバンクホークスを迎えての3連戦、首位キープのためには勝ち越しがマストな3連戦(`・ω・´)カード頭の先発を任されたのは左腕の山崎福也、対するホークスは石川柊太というマッチアップになりました。初回を完璧に抑えたサチヤでしたが、2回に先頭の柳田悠岐に散々粘られた挙句内野安打を許すとここから2点を失い主導権をホークスに握られてしまいます…さらに4回柳田悠岐に本塁打を許し、5回にピンチを迎えたところでサチヤは降板(>人<;)さてバファローズ打線は石川柊
東大2-4立大(勝:池田敗:鈴木健)観戦できませんでした。昨日に続いてBIG6.tvのハイライト動画と、部の公式twitterアカウントから見返しました。詳細については観戦された方に譲ります。鈴木健は、投球自体については分からないですが7回4失点。それだけ見るとQSでもないですが、東大で歴代、それだけ試合を作れる投手がどれだけいたか・・与四死球1が立派。そして9回までまたしても許盗塁がゼロ。4回表・7回表こそ相手を止められなかったですが、それ以外は得点圏にランナー背負
連日現地速報となっていて、レビューが追いつくか、観戦記の記憶が持つのか、日々心配になっています。何もないときはレビュー優先で、観戦記については時間が空き次第、更新ということにします。ということで水曜日のレビューです。アディショナルタイム被弾の失点という残念な形となりました。川崎は徐々に復調しているタイミングでの戦いとなったのはやや痛手だったかなと思います。まあ4月以降の相手は絶不調ということはほぼないんですけど。逆にそこで自分たちの力が試されるわけです。中盤のところはローテーション起
アナウンスセンターにいるTBSアナウンサーを狩りしにいこうぜ!!https://t.co/2iu0A2gIglpic.twitter.com/z9NQWnq1V6—宇内梨沙TBSアナウンサー(@risaunai_tbs)April28,2023ということで、、、「うなぽんGAMES」GW直前特別企画か?今回の前編は、アナウンス室で「ちょっと、捕まえてきます!」と物色の宇内梨沙アナ、まずは「ゲームといえば、、、もはや赤萩さん!ということで」(正確にはゲーム実況のみのw
東京都北区の区長選に挑戦したこまざき美紀候補、たくさんの応援をいただきましたが、惜敗で2位となりました。投票前夜、西ヶ原駅上にはどの陣営関係者も立っておらず「ラッキー」と思った23日の23時頃までは泡沫候補以外の3候補が横並び。日付が変わった時点で、ライバル候補に当選確実が出ました。私は今日早朝から仕事で外出するためその発表時間をオンライン会議システムで共有することはできませんでした。残念と言えば残念。けれども、やれることは全部やったので、私個人は晴れ晴れとした気分。美紀さ
ミッドウィークの水曜日に行われたホームでの大阪エヴェッサvs京都ハンナリーズとの京阪ダービー。この日はお馴染みのおおきにアリーナ舞洲ではなく大阪ミナミにありますエディオンアリーナでの開催(*゚▽゚*)なんと僕ん家から徒歩圏内のアリーナなので観に行こうと思えば観に行けたのですが、長居でのサッカー観戦を選択したため遅ればせながら見逃し配信で視聴しました。セレッソも対戦相手が京都サンガで京阪ダービーとなり、サッカーとバスケで同日の京阪ダービーとなりました^^さぁ今シーズン最後の京阪ダービー、
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★今日の虎(2023.04.16)【日時】4/16(日)【対戦相手】DeNA(横浜)【勝敗】●1-2【寸評】惜敗…ベイは地元ではほんまに強いね【その他】打線が早く上向きになって!【次回に向けて】甲子園での首位決戦!★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
パーソルパ・リーグ2023年3月31日(金)埼玉西武ライオンズ対オリックスバファローズ第1回戦ベルーナドーム18時プレイボールライオンズ2-3バファローズバファローズ3=0000100011ライオンズ2=0001001000勝利投手ワゲスパック敗戦投手ティノコセーブ平野佳寿本塁打愛斗(7回・ソロ)、森友哉(9回・ソロ)、宗佑磨(10回・ソロ)※9回までしか見てないことを伝えておく。この試合を現地観戦することになった理由来場者プレゼン
センバツ、今日の第3試合は東邦大会報徳学園。その前の第1試合、第2試合がどちらも1点差ゲームだったのは知ってた。3回戦ともなると、運だけでは勝ち上がれない。そして甲子園での試合経験により、さらに成長していく。見応えのある試合だったことは点差が物語ってる。お昼休憩が後数分で終わるタイミングで東邦の試合が始まったので、かろうじて1回表の戦闘開始〜showtime♬は聞けた。初球狙いの指示でも出てたのか、少ない投球数で三者凡退、すぐに攻守交代となってしまった。なんか嫌な予感…。でも1
ホント、勝てませんわ中京1R・3歳未勝利(ダート1800m)でパスカリ(3牝・イングリッドの20父エピファネイア)<杉山晴>は惜敗馬体重は前走から変わらず458キロ、単勝1番人気でした。大外枠から好スタートを切ってハナに。不良馬場で1000m通過1分1秒6の平均ペースでラップを刻みます。4角で2番手の馬に迫られますが、直線で再び突き放し、セーフティーリードを保ったかに見えましたが、ゴール前で外から勝ち馬が強襲。クビ差交わされ2着に敗れました。「馬場も展開もハマって、押し切れ
J1が開幕を迎え早くも2節目を迎えました!2節目は敵地でのアビスパ福岡戦です。開幕戦からは左サイドバックが山中亮輔から船木翔に、U-20代表招集で不在の北野颯太から上門知樹と2人メンバーが変わりました。雨の中スリッピーなゲーム環境の中序盤にチャンスを作ったのはセレッソ、そのまま流れに乗るかと思われましたがビルドアップに苦しみ主導権をなかなか掴めません。お互い好機は作るものの無得点に終わった前半、後半開始早々思わぬ形で試合が動きます。セレッソのビルドアップのミスを福岡山岸にカットされルキ
フェブラリーS【GⅠ】でレッドルゼル(7牡・フレンチノワールの16父ロードカナロア)<安田隆>は一歩及ばず馬体重は前走と変わらず488キロ。パドックでは好気配。3番人気でした。五分のスタートから控えて後方2番手から。最初の600mが34.6の平均ペースで流れる中、抜群の手応えのまま直線を向くと、大外を突いてメンバー最速の上がり35.7の脚を使って伸びましたが、先に抜け出した1番人気のレモンポップを捉えるまでには至らず。1馬身半差の2着に敗れました。「着差以上に勝ち馬が強かったです
おはようございます。ルフィがいくら海賊だからってあんな使い方をしたらいけないと日本の報道姿勢を疑っているよしけんです。#仮に彼が仲間に天皇と名乗っていたら#そんな報道できるのかなさて、今朝は。これが、強さ。という話を。ジャンケンってあるじゃないですか。グーがチョキに勝ちチョキがパーに勝ちパーが、グーに勝ついわゆる三すくみの関係。グーが強い場合はパーで行けばいいチョキの相手にはグーだよな。これを戦略と言います。勝つために、個
星ドラはドラゴンアリーナ開催中。勝ったり負けたりでようやく伝説級のボス戦に到達。しかし1回目は惜しくも敗戦。あと少しなんですがこのあと少しが大変なんでしょう。ただ、いつもの何々アリーナだと全く歯が立たない感じですが、今回は諦めず、何度か挑戦してみたいと思います。
週末はサッカーの大会がありました。前回息子だけ出られなかったというやつですが、今回は出ることはできた様子。相手チームが件で一番強いのでは?というチームだったんで内心ぼこぼこにされて帰ってくるかなと思ってましたが。結果、1-1で引き分けてpkで負けたと。惜しいじゃん。というか引き分けで来た時点ですごいよ。その唯一の得点は息子だったとのこと。じゃーさ、フルで出せよと思う。前半失点して後半に交代で出たとのこと。もう温存しなくていいから使ってほしい。というかなんで息子
12月10日(土)お鍋が美味しい季節冬至に向け、夜がどんどん長くなってるね何かと慌ただしい師走なんだけど…W杯はまだ続いていて、今日のネイマールの涙(写真:掛ける言葉が見つからない…)どんなに才能があっても、どんなに努力をしていても届かない夢夢が叶う人って、どんなことをしているんだろう…って僕はついつい考えてしまうよ日本代表のクロアチア戦もそうだったけど、あと一歩、本当にあと一歩、その一歩が何なのか…考えれば考えるほど悔しさは募
熱い戦いでしたねブラボー長友(笑)今日もすごい運動量だったもちろんクロアチア🇭🇷も強かったけど全然戦えてましたよね前半終了間際きたーっ!前田よく走ってたなぁよし!後半途中三笘と浅野出てきた!1点こそ取られましたが日本もチャンスたくさんあって惜しいシーンも谷口が途中から劇団ひとりに見えてきたまさかの延長戦でかなり眠たかったからなうぉ!PKかぁ1番手南野かがんばれ嗚呼嗚呼…嗚呼ゴンちゃーん頼むぅぅくぅーありがとう日本代表今日一日眠たかったけどきっとみんな眠たかったは
カタールで開催中のFIFAワールドカップ2022は今週末から決勝トーナメントに突入。ドイツやスペインといった強豪国から白星を獲得して決勝トーナメント進出となった日本代表は日本時間の今日の未明にアルジャノブ・スタジアムでクロアチア代表と対戦となり、試合は前半43分に前田大然のゴールで日本代表が先制。前半の45分を終了して1-0で日本代表のリードで後半戦へと折り返すと、後半10分にペリシッチのゴールでクロアチア代表が1-1の同点に追いつきましたが、それ以降は両チーム共に勝ち越し点が入らず90分間を
PK下手?彼らが下手なわけがないガチガチに緊張してしまっただけ置きにいったまず称賛しろ・・・これが日本の良い所でもあるが悪い所でもある良い子ちゃん模範解答大喜利がすぐに始まる一般民間人レベルで反対意見を批判、封殺ボロクソ言うヤツがいてもいい反省なくして進歩なし「にわか」って、自称「にわか」じゃないヤツってのはどんな存在なのか予選リーグトップ通過、モロッコのほうがくみ易かっただ
それにしても、惜しかったです。ただ、先制をして、追いつかれはしたものの、時に敵の猛攻を耐えながらもしのぎ、攻撃もうまいことやっていました。PK戦での前と言うのは、賭けに近いところもあるのですが、やはり、対策としては、必要なのかもしれません。ただ、今までの日本代表の戦いを見るとかなり、今回の代表は、良かったと思えます。四年後をまた楽しみにしたいと思えましたね。