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ようおこしやす、毎度、おおきに(^-^)ノ3月3日、ひな祭り、この映画を観ましたえ・・・続悪名(1961年)2月に感想を書かしてもろた『悪名』の1作目(1961年)でっけど、少し調べますとな、2作目もだいぶ連続した作品ちゃうんかと思えまして、こら早いうちに観た方がええわとなったんだす。観終えて実際、その通りやと思いました。これは1作目、2作目を足して長い一本の映画と考えてもよろしおまっしゃろな。満州事変の頃。1作目の最後ではか
いつも、おおきに、ありがとうさんです(^-^)ノ2月17日、また日本の映画を観ました・・・悪名あくみょう(1961年)現在、私は日本の映画を観たい気持ちが強まっていたのですが、とりわけ勝新太郎様、人呼んで〝勝新〟の演技に耽溺したい思いに身柄を拘束されていたのでございます。とにかく1作、観ないと収まらぬ~。『悪名』・・・そうですね、前に書きました通り、KBS京都にて毎週水曜日に放送された『中島貞夫の邦画指定席』で『座頭市』シリーズを観たの
前回のつづきです。『悪名』で勝は現場に台本を持って来なかった。ストーリーに沿った台詞をその場その場のアドリブで喋るのだ。田宮ははじめは戸惑ったが撮影前までに徹底して台詞を頭に叩き込み歯切れのよい関西弁にさらに磨きをかけ次第に勝のアドリブにアドリブで応じられるようになり勝もこいつは意外にやるぞ、という気になった。結果、ふたりの息の合った『悪名』は大ヒットし以後、シリーズは8年間に渡って続いたのである。『悪名』が終わってもどこかでば
田山力哉さんの「田宮二郎・いのち純情の死」から3回に分けてご紹介します田宮二郎(本名・柴田吾郎)は生後4日目に父を失い彼を溺愛していた祖父を9歳で続いて10歳で母とも死別した為それからはかつて住友財閥の大番頭だったという祖父の建てた広壮な邸宅に祖母と、兄と、三人でひっそり暮らしていた。この家は戦後進駐軍に半分接収されしばらくの間、アメリカ人の家族が住んでいたため吾郎は自然に英語が話せるようになり京都府立鴨沂高校では数学と英語は抜
ザ・ナンバー2019年1月4日(金)公開特集『未体験ゾーンの映画たち2019』あらすじ暴力が支配する刑務所内でも悪名を轟かせるギャング・グループ、ナンバーズ。その一つである『28』の幹部マガディンは、地獄のような檻の中で組織の掟に従って生き抜いてきた。そんな彼だったが、息子が自分と同じくギャングの道に進み始めたことを知り、組織から足を洗い更生することを考えだす。しかし裏切りはすなわち死という鉄の掟が、彼に重くのしかかる……。監督:カロ・マタバネキャストモツスィ・マッハーノ、プレスリ
1月25日火曜日〜その8『悪名』シリーズの指摘だけで終わらせるのは、お世話になった川勝さんに申し訳ないので、勝プロ制作『顔役』の前衛ぶりを絶賛されている事に触れておきましょう。(写真)川勝さんが文章に記されたのが、H5年。27年を経て、R2年11月18日の東宝からのDVD化により、此の隠れた名作を見られるようになったのです。ちなみに、私は週刊文春の12月10日号「春日太一の木曜邦画劇場」のコラムで知り、伊賀上野のサワノ楽器店に注文。昨年5月12日に鑑賞。願わくば、同じ勝プロ制作『モハメッド
1月25日金曜日〜その7『ポップ中毒者の手記(約10年分)』のP278〜282「勝新とポップ・カルチャーの接近遭遇」を熟読。(写真)勝新太郎さんの主演映画『悪名』シリーズ(61〜74年)と著者の川勝正幸さんは書かれていますが、厳密にはシリーズ(61〜69)とリメイク(74)が正解。これは、H19年8月9日、大映の名匠田中徳三監督が、南山城村の自宅地下資料室を訪問された際、直にお聞きしました。
健康探偵とは…六命健康法と呼ばれる世界最高峰の健康リテラシーをベースに、病状や症状ではなくその人自身を見ることで、その人の生活習慣に隠されている病気や不調の原因をまさに探偵の如く推理し、言い当て生活習慣を改善するヒントを提案し、その人自身でセルフケアできるための健康探偵業を営む者のことを指しますと言っても2021年現在で名乗っているのは私兒嶌だけですけどね笑健康探偵事務所へのご依頼はこちらからどうぞ!どん底の種蒔き
○昨年来の新型コロナウイルス騒動において、チラリ、チラリと顔をのぞかせているのが、あの悪名高いビル・ゲイツである。「悪名高い」と聞いても、知らない人も多いかもしれない。実のところ私も詳しくは知らないのだが、それでも、ビル・ゲイツが悪人であることを全く知らない日本人も多いのではないかと思うと、つい書きたくなる。○ビル・ゲイツは世界有数の金持ちであり、資産世界一となったことが何回もある。ビル・ゲイツ同様悪名高いMicrosoft社を起業した人であり、阿漕な商売を続けて金を稼いだ。「ビル・ゲイツが通
勝新太郎さん勝新太郎(かつしんたろう)本名:奥村利夫(おくむらとしお)別名義:二代目杵屋勝丸1931年11月29日生まれ、1997年6月21日、満65歳没。東京市深川区(現・東京都江東区)生まれの俳優、歌手、脚本家、映画監督、映画プロデューサー、三味線師範。兄:若山富三郎妻:中村玉緒勝新太郎主演の「悪名」シリーズ。悪名DVD-BOX出演:勝新太郎角川エンタテインメント2009/09/25Amazon.co.jp●『座頭市』リリースに合わせ、勝
今朝も元気に観察ラン・・・なしよ!ヽ(^o^)丿って~のも、天気予報では、今朝6時台から雨の予報だったので、連勤と朝ラン疲れもあり、早々と休足を決めた・・・。のであったが、午前7時になっても、いまだに雨は降ってね~・・・(-_-;)って~ことは、走りに行けば、雨に濡れずに走れた、って~ことになるのだが、これも一種の結果論やからな~・・・(^_^;)ま~こ~ゆ~コトも、時々ありやから、これは誰に文句言っても始まらね~・・・。むしろ、今日で今季のお寺バイトも終了し、
「続・悪名」続・悪名プレビュー1961年12月17日公開。悪名シリーズ第2作。脚本:依田義賢監督:田中徳三出演者:勝新太郎、田宮二郎、中村玉緒、水谷良重、藤原礼子、浪花千栄子、中村鴈治郎、上田吉二郎、羅門光三郎、山茶花究、南都雄二、長谷川季子、山路義人あらすじ:満州事変の頃、やくざの世界から何くわぬ顔で故郷の河内に帰った朝吉(勝新太郎)は、女房のお絹(中村玉緒)と百姓仕事を始めたが、ある日、弟分・モートルの貞(田宮二郎)の時ならぬ訪問
「悪名」悪名予告編1961年9月30日公開。今東光の小説「悪名」の映画化。実在の人物をモデルとした痛快ヤクザ映画。悪名シリーズ第1作。脚本:依田義賢監督:田中徳三出演者:勝新太郎、田宮二郎、中村玉緒、水谷良重、浪花千栄子、永田靖、中田康子、阿井美千子、山茶花究あらすじ:河内の百姓の伜・朝吉(勝新太郎)は無類の暴れ者で“肝っ玉に毛の生えた奴”と恐れられていたが、盆踊の晩、隣村の人妻お千代(中田康子)と知りあって有馬温泉へ駆け落ちした。しかし働きに
朝から激しく雨が降っていた。昼前には雨も風も収まって、何と晴れてきた。気温は上がらず、何となく寒くなってきた。田中徳三さんの映画が見たくなってDVDを何本か用意して、ついでに飲み物まで準備。何となく昔の三番館の雰囲気が漂ってきた。田中徳三・監督1958年「化け猫御用だ」で監督デビュー。大映最後の映画が1969年「秘録怪猫伝」この間、大映で49本の作品がある。この後に「扉はひらかれた」が一本あって合計50本。オールスター映画の「大江山酒天童子」が114分他の映画の上映時
田宮二郎という往年の俳優がいます。日本映画界における看板俳優として、数多くの作品に出演しました。この役者の出自と経歴をたどります。たみやじろう田宮二郎本名柴田吾郎(しばたごろう)生年月日1935年8月25日没年月日1978年12月28日(43歳没)出生地日本大阪府大阪市北区出身地日本京都府京都市死没地日本東京都港区元麻布身長180cm血液型B型職業俳優・司会者ジャンル映画・テレビドラマ教養・娯楽番組活動期間
海賊をする新しい人生。東アジアに行ってきた。―――P設定のガレーを襲う。悪いやつ(多分悪い)はやっけよう!悪い船(おそらく悪い)を拿捕する。羅漢果80を得る。お金もきた。初心者海賊船の研究開発費をありがとう。&クラーモント艦隊を発見。これも1隻拿捕したのであった。―――東南アジアは成果なし。サバンナ艦隊を補足するも白兵中に旗艦が逃げた。戦闘は終わった・・・・・さようなら・・―――そんなこんなでケープに戻り、物色する。なんとまた商大キャラック3隻の艦隊がいる。
新型コロナウィルス感染拡大を目指すテロリスト「#プラグを抜こう(‘pullingtheplug’)」でDAILYBEASTに名前が載るWhotheHellKeepsUnpluggingtheVaccineFridgesRightBeforetheOlympics?BYJakeAdelsteinandChihiroKaiPublishedJun.30,202112:42PMETThereisafringemovement
悪名は無名に勝るっ。そんなこと言ってる人もいるようだけど。(^-^;私はそう思わない。学生の頃、旅先で出会った、優しいおばあちゃん。あの時、黙って助けて去ってくれた兄ちゃん。困った時に助けてくれた、世間的には有名でない良き友人。迷った時に救ってくれた、有名人の格言でもなんでもない、書き人知らずのあの「言葉」思い出すと、名もなき人々の素晴らしさを、あらためて思い出すことができるか
😡【激怒しろ二階くん!今こそ闇の力の真骨頂を見せてやれ!『おい!日刊ヒュンダイ!適当な記事書くな!』】3流マスコミが二階くんの悪名を利用して自民党総裁候補と総裁選を貶めようとしている!怒れ二階くん!変な記事があったけど、やっぱりそうだったのか。日韓ヒュンダイか!
田中徳三さん田中徳三(たなかとくぞう)本名:田中徳三(同じ)1920年9月15日生まれ、2007年12月20日、満87歳没。大阪市東区(現・中央区)船場出身の映画監督。1948年、朝日新聞記者だった兄の勧めで助監督として大映京都撮影所に入社。1958年、ミステリー/コメディ/時代劇映画『化け猫御用だ』で監督デビュー。監督:田中徳三原作:香住春吾脚本:長門敏雄音楽:高橋半出演:村田知栄子、梅若正二、近藤美恵子、大和七海路、橘公子、大美輝子、中田ダイマ
9月15日の●●1935年のこの日、ユダヤ人の市民権が剥奪されました。ニュルンベルク法1935年9月15日、ナチス政権の下で制定された2つの法律の通称で、ユダヤ人から公民権を奪った法律として悪名が高い法律として知られています。
😠😠立憲民主党が廃案になった悪名高き人権擁護法案復活を衆院選の公約にシレっと潜り込ませてる件、やはりこいつらは危険!20210913
レインボーブリッジ、見たことある?。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ないわ~‼️▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。そんなん見ても一円にもならんわ。レインボーなら、こっちのレインボーがいいに決まっている‼️(*´▽`)今川ヨシモト。めちゃくちゃ可愛すぎる。こっちのレインボーも、そっちのレインボーも、レインボー・ブリッ💩ジよりいいに決まっている‼️理由は、。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。銭が全てだ‼️(´・ω・`)?愛?そんな
ラムダ株が蔓延したからには、自民党やら公明党を憎むだけじゃなくて、電通とパソナを憎むしかないね。人殺し企業として悪名を轟かせるしかないね。破綻に追い込むだけじゃなくて、これからの日本社会に威張って生きれなくするしかないほどに。犠牲者を出して儲けるなんて神経だもの。そんな企業は国をダメにしているんだから、徹底的に断罪しなきゃダメだね。
今回の中日の木下投手の訃報では、スポニチは相手先の意向を完全に無視した形になったからね。ソレは一番ダメだろうね。無節操で無神経で無責任なスポーツ新聞社としてスポニチは悪名をまた轟かせたに過ぎないね。
2021年-令和3年8月5日シアターセブン2021年-令和3年作品食の安全問題には悪名高きモンサント社の名前が出てきます。除草剤に含まれる有害物質の事でね。(現在はバイエルン社配下に成ってます)本作品、全体の構成が気になったね、前半と言うか企業の責任追求部分は、この場合もっと端折って子どもへの安全な食をどう確保するかに絞った方が良かったのではと思ってしまったよ。問題点が大き過ぎて、後半の現実的な取組みに話題が変わると問題点は解決していないのに、何だかハッピーエンドみたいに見えるからね!
7月30日金曜日~その12『時代観察者の冒険1977ー1987全エッセイ』を読み、P52~53に関西弁の一般化はテレビによるもので、とくに河内弁は昭和三十七年以後になって、『悪名』の映画化などにより、ようやく広まったと書いてある。(写真)H10年5月22日、大阪市中央区高津の大阪ゆうせん放送社での京阪神エルマガジン社の取材でご披露した菊水丸コレクション。魅力大使を務める八尾市が舞台となった、今東光原作の映画『悪名』シリーズの台本とポスターです。
IOCやらJOCに日本政府が無責任で逃げるようなら、永久に信用は戻らないな。電通だってここで悪名が顕著になったんだから、怒りがエスカレートした先の追及先はどうなるのかなぁ⁉️見ものだわ。