ブログ記事194件
ドラマ「ダイイング・アイ」を観ました。東野圭吾原作作品です。(Wikipediaより)ある雨の夜☔️自動車二台と自転車の交通事故が起こり、自転車に乗っていた美菜絵(高橋メアリージュン)が死亡した。🚙加害者1江島(運転)慎介(同乗者)加害者2ミドリ(運転)&木内(同乗者)🚲被害者美菜絵加害者、江島(生瀬勝久)は普段はポジティブなBAR経営者だが、目的のためなら手段は選ばない一面もあった。美菜絵の死を、不運な交通事故の1つとして割り切り、全てを忘
あなたの今持っているブロック、執着はなんですか?人はどうしてブロックが外せないのか。執着を手放せないのか。どうして赦すことが出来ないのか。不安、不満、他人をコントロールしたい欲求…・愛別離苦愛を手放す苦しさ。・怨憎会苦嫌いな人と接する苦しさ。嫌いな人が自分の世界の中心に居る苦しさ。・求不得苦欲しいものが手に入らない苦しさ。ここのところ、私は愛別離苦と求不得苦に悩まされていました。どうして求めても手に入らないのか、どうして私じゃダメなのか。あ
起き抜けに!ワロタ!ワロタ!朝のドロドロ珈琲入れながら先ずは、、ガラッパチ親父の一吠え、聴こうかな?で、見た途端に、、このCMタップル広告04youtu.be最高のタイミング!最高の出逢い!正に!百田尚樹氏に、取っては怨憎会苦の、理不尽な出来事会いたくてなかった最大の相手橋下徹に、取っては?そりゃあ、闇深き彼の野望を阻む者はどんな手使おうが?放置は出来んやろ?と、言う事で、、ガキンチョの橋下徹が、無い事無い事、、褌
📩◾️『ブッダが考えたこと-----仏教のはじまりを読む』(宮元啓一/角川ソフィア文庫)▪️四聖諦四聖諦(ししょうたい)とは、四つの聖なる真実、という意味である。それは以下の通りである。・苦聖諦・苦集(じゅう)聖諦・苦滅聖諦・苦滅道聖諦・苦聖諦というのは、この世は苦に満ちみちていることは真実にして違うことがないということで、具体的には四苦八苦であるという。それは、生(しょう)苦、老苦、病苦、死苦の四苦、それに愛別離苦、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふと
生老病死の四つの苦しみ、愛別離苦そして怨憎会苦です。怨憎会苦=恨んだり憎んだり、つまり嫌な奴に会わねばならない苦です。愛している人と別れるのも苦しみですが、反対にこの苦しみ、繰り返しになりますが、嫌な奴に会わねばならない苦しみ!これもつらい!ちなみに現状のメタボ和尚の事ではないですからね。誤解の無いように(笑)皆さん嫌な奴と会わねばならない苦しみ、怨憎会苦ですが、坊さんの端くれとしてこの苦しみから逃れるコツを1つだけお伝え出来るとすればこうです。徹底的にそいつから逃げましょう!戦
職場は「仕事をする場所」。仕事をきちんとすればいい。去年の8月から、スムーズにいくためには、上司から直接依頼、上司を窓口とし、すべて把握するやり方になり、前からいたパートとの仕事の絡みはなくなったにもかかわらず、線を引くやり方をしても、人によっては、距離を置かれることが嫌な人もいる。距離感が近い関わり方をしたい人もいる。相手が入りこんでくるのを(そういう人)と、静観(大人の対応)をすれば、不機嫌さをぶつけられる。話し合おうとしても、相手がそれを求めていない。「されて嫌なこと」を
78回目の投稿です。相変わらず占星術から離れていってます。タイトルを変えるのは面倒なので、気にせず投稿しますので御容赦願います。まず世間一般の人びとの話をします。普通、みなさん将来に対する漠然な不安、今の自分に対する欠乏感や失望感、過去の失敗に対する後悔や無念等、生真面目な日本人は特にですが、この事に対する思考で常に頭がいっぱいだと思います。究極、人は安心したくて、つらい状況やキツい仕事に耐えているんだと思います。だからそれを一時忘れさせてくれる娯楽が人生において必須
📩◾️『修証義に学ぶ-----禅に生きる五章』(佐藤俊明/現代教養文庫)▪️〔早く仏法僧の三宝に帰依し奉りて*衆苦を解脱するのみに非ず菩提を成就すべし。〕*衆苦:さまざまな苦しみや悩み。苦とは身心を悩ます不安な状態。「生・老・病・死」を四苦と言い、これに「愛別離苦」(愛する者と別れねばならぬ苦しみ)、「怨憎会苦」(怨み憎む者と会わねばならぬ苦しみ)、「求不得苦(ぐふとっく)」(欲しい物が手に入らない苦しみ)、「五蘊盛苦(ごうんじょうく)」(五蘊とは身心のこと。身心が旺盛で、烈しい欲望
私の四十代後半からの人生にはある人物の存在を抜きにしては語れない。そのことに気がついたそれが誰なのかは相手の方に了解を得ていないので書くのは控えよう。この頃、私はいろいろな人と関わっていた。実業家の人達や誰もが知っているプロレスラーレコード大賞の最優秀新人賞を取った歌手日劇ミュージックから登場しTVや映画にも出ていたダンサーまだまだ浮かんでくる。でもこの人達が私のいうその人ではない。家族ではないということは妻や子供ではない。特に私が経営していた会社を畳んでからは
世間には道を求めている人は多いが、縁がなければなかなか仏法にあうことは稀(まれ)である。仏法との出会いがなければ真実の教えを聞くことはできません。しかし、そんなあなたに、仏陀のことば、釈尊のお言葉をご紹介いたします。生きているかぎり君は必ず、いやな光景、いやな音、いやな香り、いやな味、いやな感触と、それから、いやな思考に襲いかかられそのつどに、苦しみの神経刺激が生じる。そのうえ、君を嫌う人々を必ずや君の業(カルマ)が呼びよせてきて、か
テレビドラマ『相棒』で、でてきたんですが何を言っているのかチンプンカンプン『怨憎会苦』(おんぞうえく)すぐ調べました。✳✳✳「四苦八苦する」というと、現状がとても辛い状況、切羽詰まった様子を表す言葉で用いられます。四苦八苦とは、人が生きる上で避けては通れない〈苦〉の種類を表しています。まず、四苦とは生老病死です。人は生まれる場所、条件を選べません。人は必ず歳を取り老います。そして病気にもなります。やがて寿命がくれば死に至ります。この四つが人間の根源的な苦しみであると
大阪鶴橋玉造レンタルスペースコミュニティスペースcompassコンパス**********************こんにちは、みんなの羅針盤レンタルコミュニティスペースcompassです♪仏教では、私たちの苦しみを8つに分けたものを「四苦八苦」といいます四苦は「生老病死生活、老苦、病苦、死苦」で、八苦は「愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五蘊盛苦」八苦にある「怨憎会苦」とはこれは嫌なものに出会う苦
四苦八苦と言う仏教用語から派生した四文字熟語があります。*生苦(しょうく):生きる苦しみ*老苦(ろうく):老いる苦しみ*病苦(びょうく):病の苦しみ*死苦(しく):死ぬ苦しみ*愛別離苦(あいべつりく):愛するものと別れる苦しみ*怨憎会苦(おんぞうえく):怨み(うらみ)憎しむ者に会う苦しみ*求不得苦(ぐふとっく):欲しいものを手に入れることができない苦しみ*五蘊盛苦(ごうんじょうく):人の体と心を構成している五つの要素から生まれる苦しみ4+8で12では無く合計8個
【いまこの御縁があるうちにこの御縁から学べるものを学び尽くしたい】いつもありがとうございます。長く続くと思っていたつながりが、ある日、離反に到ることもある。互いの心を守るため、別離を伝えなくてはいけないこともある。きのう、傍にいた人が、きょう、旅立っていくこともある。いま、目の前にいることを、奇跡と思い、感謝したい。そして、この御縁を通して、得るべき気づきを、つかめるだけ、つかみたい。すべては、心を磨くため。一期一会ということを、あらた
笑いは最強のチカラ、人生は楽しんだもん勝ち‼️仏の説かれる道へ日々精進🎶「縁」によって人は変わる…よく仏教の教えには出てきます。この縁って…わかりやすい部分とわかり難い部分がありますね。なんか…ここを掘り下げていくと…深くて深くてでもわかりやすいのは、今いる環境、今ある居場所です。それだけで充分にわかります私は間違いなく良き縁により結果が変わりました。この「良き縁」が大切なんです人はこの「縁」次第で何でもやってしまうと悪い縁(自分を苦しめること)によっては、どんな事もやって
【人生にはそれぞれの瞬間に必要な人が必要な状況で必要な役割を演じるために与えられる今このご縁を大切にしてせいいっぱいの時を演じていきたいやがて場面が変わっても惜しむことなく悔やむことなく先に進んでいけるように】いつもありがとうございます。出逢いと別れ。結局のところ、他の人の御縁というのは、自分自身の人生の課題、問題を解くために与えられるのでしょうね。愛別離苦、怨憎会苦、いろいろとありますが、そこに、相手との御縁の意味がどこにあるのかを探究していくことな
人生にはいろいろなことがあります。しかし、悲しいことは忘れ、辛いことはじっと耐え忍んでいきましょう。それがこの四苦八苦の世を生きる唯一の方法ではないかと思います。-瀬戸内寂聴-四苦八苦はあらゆる苦しみ。仏教で生・老・病・死の四苦と愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦の四苦。
瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。http://www.radiokishiwada.jp/simul/------------------宇宙と溶け込むお話の続きです。年美さん:「いまやりたい事をやっておかないともったいないですよね。」先生:「そうなのよ。だから嫌なことはしなくていい。仕事で嫌なことがあったらどうするのか。仕事で嫌な事をしないと生きて
こんにちは(こんばんは、おはようございます)るるるんです。今日はふと、半年間学んでいた仏教から。「怨憎会苦」という四字熟語があるのを以前知りました。嫌いな人、苦手な人と会わなければならない苦しみのことをそう書きます。今日もあの人に会わなければならないのか、と思うと、朝からため息が出てきたり。あーあ、またあの人に何言われるのか、と思うと、道中も胸が重かったり。そんな経験のある人はいらっしゃいませんか?あの人が行くなら、私は行かない、と旅行を断ったり、あの人が受講するならば、私は出ない、
生老病死(しょうろうびょうし)愛別離苦(あいべつりく)怨憎会苦(おんぞうえく)求不得苦(ぐふとくく)五蘊盛苦(ごうんじょうく)上から、愛する人と別れ、離れる苦しみ怨み、憎い人と出会う苦しみ求めたものが得られない苦しみ体や心が思い通りにならない苦しみのことである。四文字熟語の「四苦八苦」は元々仏教用語である。四苦は最初に挙げた「生老病死」で、残りの四つを加えて、八苦になる。老いることや病に伏せること、死ぬことが苦と言うのは分かりやすいが、生まれることが苦とは、これ如何
※刻一刻《2021.09.09》苦に苦酷雨酷雨秋怨憎会苦の深山かな・・・オロカメンZ(2021.09.09)ラウンドミッドナイト(ライブ)・近藤等則まもなく1周忌ですネ,ご冥福をお祈りします−オロカメンZ−
お釈迦様が言うように、最近『愛別離苦』(愛する人との別れ)が、頻繁に起こり出していて、ただただ、『寂しい、哀しい』事を感じる現象が増えていた。そこに、『怨憎会苦』(会いたくない人と会う苦しみ)過去のよくない因果を悪気なく作り、去っていった人と、また色濃く会わなければならない現象がでてきた。心の中の純粋な部分と、全ての優先順位が、本人の自尊心が満たされるかどうかに陥っている、自らが失敗した時に、その事を認めないで責任転嫁する、その行為が、どれだけ他の人を苦しめてい
(以下は平成28年10月頃の法話です)私は以前から南方各地を巡り、戦没者の方の慰霊供養と遺骨収容をさせていただいています。今まで行った場所の一つにニュージョージア島、という島があります。あまり聞き慣れない名前だと思いますが、日本からはどうやって行けばいいか、と言いますと、まずは成田空港からずっと南へ、パプアニューギニアまで行きまして、そこで乗り換えで7時間待ち、ソロモン諸島共和国の首都があるガダルカナル島、という島へ向かいます。ここに着いたら空港を移りソロモンの国内線に乗って、
2021年盛夏~ハートイズゴールド☆彡
「新明解故事ことわざ辞典二版」を通読するという願をかけて読み始めました。最期の日までに読了したいと思います。64年も生きてきて、四字熟語の区切り方を間違って覚えていたことを、本日知りました。「愛別離苦」の[注意]欄に--ここから区切り方は「あいべつ・りく」ではなく「あいべつり・く」である。--ここまでとありました。私がこの熟語を知ったのは中学1年のときです。父が勤務先に定期購読を勧めにきた勧誘員から購入した月刊誌「PHP」を持ってきて、「毎月1冊ずつ届くから、良い月刊誌だから
アロハ〜お元気ですか今日もブログにお越し頂きありがとうございますランキング応援もありがとうございますにほんブログ村自分自身は悪人でありまた善人でもある人の心には悪と善とが共存しており善人と思われている人の心にも悪が存在している悪人と呼ばれる人の特徴は罪を知らず、それを止めようとしないそしてその罪を知らされるのを嫌がり知らせる人を嫌う善人と呼ばれる人の特徴はものの善悪を知り、悪であると知ればそれをやめ悪である事を知らせてくれる人に
今日は、怨憎会苦についての対処法をお話ししたいと思います。怨憎会苦(おんぞうえく)会いたくない人、大嫌いな人に会わなきゃいけない苦しみ。理不尽で不道徳な人と関わらなければならないのは、精神的にとても苦しい事です。人の悩みの多くは、病か人間関係が大半と言われているほど、この「怨憎会苦」は苦しみの最たるものです。いじめ・セクハラ・パワハラ・意地悪・非常識・不道徳・ストーカー・DV……会いたくない人は沢山います。それではその対処法について、仏教ではなんと説いているでしょうか?
今日から数回にわたって、「苦悩」について。そして、その対処法・どうやって解放されるか、仏教ではどう説かれているのかをお話ししたいと思います。悩みのない人、苦しさを知らない人っていませんよね?世の中の苦しみは四苦八苦といって、大きく8つに分かれると言われます。まず、生・老・病・死の4つ①生きていくことそれ自体(思わぬ災害や事故への不安、人間関係、不和など、生きているそれだけで、様々な不安や苦しみ、悩みはつきものです。)②老いて、若いころのようには言動が思うように運ばな