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朝か………。あの女性看護師は交代なんだろうか。本当に虫だった?幻覚なのかどうか判断出来ない。部屋に医師が入ってきた。禿げ上がった頭で背の低い中年の男だ。ニコニコとしながらベッド脇の丸椅子に座った。「屋白さん。私はあなたの主治医をさせて頂く、石川と申します。貴方は人身事故を目撃され、ショックで倒れ込みました。その際、頭部と腰と足を痛めております」「飛び込んだのは男性ですか?」「………そうです。お亡くなりになりました」「どんな人ですか?
ユウカ「先生今日は何を見せてくださるんですか?」「ユウカと今日は裏垢詐欺垢を見てみようと思ってな」ユウカ「何なんですか?その...裏とか詐欺とか...穏やかじゃないですね...」「まずはコイツだ」ユウカ「プレゼント企画者何てすっごい事書いてありますねしかも複数社も経営してるなんて凄いです」「実際にやっていればな」ユウカ「えっ?」「こういう風に「プレゼント」や「お金配ります」系は基本的には全て詐欺と考えていいフォローしたらDMに「このアドレスにアクセスして登録して」と来る登
おはようございます🌹昨日は建築士で怪談師のワダくん主催忙しいあなたの為の朝怪談会で煙鳥さんにお目にかかることができ感動!!煙鳥自分で聞き集めた実話怪談、怖い話を語り公開します。m.youtube.com河童の話と会津の話がずっと心に残っていて最高の朝でした🥺ありがとうございました!午後は静原での予定だったので帰り道に深泥池へ❤️美しき水鏡!本日は日曜日!今宵も毎週恒例のYouTubeLIVEです!【皿数えLIVE197夜】【日曜23時の定期生配信】コロナ禍にclub
第20回絵本朗読トークしませんか?なんと!20回目です!!すごい!!!そして、17名もご参加いただきました。枠が小さくなって、顔がよく見えませんね笑いいんです!楽しさが伝われば…。でも、よーく、よっく、見てください。すごい方がたくさんいらっしゃいます…。楽しいはずです♡たっぷり13作品。春がいっぱい。冬眠から覚める、桜、小学校、里山の穏やかな光景。桜もち。読み手の巧技で、すっかり騙された脚本の妙…。芥川が3作品も!古典文学から現代のエッセイまで、作品の幅も広い
普段あまりビデオ通話とかもしない私とヒョンさんそしてラブラブな会話もありませんなのに今日は突然、1人で買い物に出たヒョンさんから2回もセルカが来てビックリしました普段の私たち写真写りが悪くて写真嫌いなのに笑久しぶりに見たヒョンさんよく撮れててかっこよかったですめんどくさかったんだと思うけど下からの難しいアングルで笑何でいきなり写真が来たかというと夏みたいに暑くて半袖半ズボンで外に出たっていうのを見せたかったみたいですwでも、それよりなにより衝撃だったことがあ
PN:まじゅま男性これは私が海外に行った際の話です。事の真偽は正直分かりません。タイのある地域にある小さな村の話なのですが、その村では夜中に木を切るような音がした場合、翌日は外に出てはいけないという決まりがあるそうです。随分と昔からある風習のようで年に数回そういう日があり村人はその日はどんな用事でも外に出ないと決まっているそうで、もしその決まりを破り出てしまうと怪物に殺されてしまうそうです。名前などは特に無いみたいで噂によると人型で黒い毛が全身に生えている。人間の言葉を話し斧で
PN:ぽむ男性これは私の祖父から聞いた話です。祖父がまだ12歳の頃。満州開拓移民として幼少期は満州にて過ごしていたそうです。ある日薪を集めるために集落の近くにある山を登り薪集めをしていると山の木々の間から黄色い光が射している事に気が付いた。太陽とは逆の位置にあるので不思議に思いながらも妹を背負いながら光の正体を確かめに近づいてみたのですが、行けども行けども中々光にはたどりつきません。しばらく歩いていたのですが少し開けた原っぱに出ました。見上げると光は大きな円柱を横にしたような形で
2024年3月16日(土)晴れ午前3時半に母が部屋に来た。ドアを開けて「あ、大丈夫やね」と言った。私は寝ぼけながら「えっ?何も大丈夫じゃない!今起きた!!」と飛び起きた。そう、この日は北陸新幹線金沢‐敦賀延伸開業の日。開業セレモニーに出発式と、早朝から北陸全体が沸く日だ。私は午前4時半から会社で待機をし、各駅から送られてくる映像を受ける担当だった。今週はきつめの中継や取材が重なり疲弊していた。めったに寝坊することはないのだがちょっと心配だったので「あす3時半になったら、私がちゃんと起き
PN:おからママ女性私が住んでる地域にはろくろ首の伝承が残っています。子どもの頃はよく母親に「はやく寝ないと、ろくろ首が出るよ!」とよく脅かされたものです。この話は私が高校生の時に体験した話なのですが当時の私は少し素行が悪く毎夜毎夜、深夜に公園で集まったり車やバイクでドライブへと行ったりと夜遊びをする生活が続いていました。その日もいつも通り友達と遊んで早朝4時くらいに家に帰宅しました。当然両親は寝室で寝ているので音をたてないように自室に戻り疲れていたので即寝てしまいました。寝
⇧ここで、書いたんですが、私の身体は、元々冷えやすかったんですが疲れている、休息が必要な身体は、真夏にも関わらず物凄く冷えてました。去年2023年の夏のことまず前提として私は、真夏でも冷えること一切しません。冷たい飲み物、飲みません。氷なんて絶対入れないし1番冷たい飲み物で、水道水です。水道水も、夏以外飲みません。ポットに沸かした白湯を入れてます。クーラー使いません。車でも一切使いません。いつも窓開けて、乗ってます。買い物時のスーパーの中とかくらい運動、毎日してまし
皆さん、いかがお過ごしですか。いつも、私のブログに寄って頂き、有り難うございます!この週末までは、桜が楽しめる所もあると思います。春が賑やかに去って行き、やがて夏に向かって行きます。季節を、思う存分堪能して下さい!さて今月のラインナップは、思い入れのあるものと、ふだんあまり紹介しないものを、選びました。本日は、「霊界散歩道」です。私のシリーズでは、吉田裕美さんと霊的なものを取り上げる「霊験」、それに帯刀古禄との「呪縛」がありますが、この作品は単独です。昔から、奇怪な現象を体験すること
食欲暴走なんて怖い話歳をとると太るイコ−ル不健康どこかに不調をきたし病院へ行く危険性も感じる今は仕事の疲れと戦ってるので食欲よりも睡眠欲が勝り3週間で3キロ減りましたまだお腹に浮き輪ついてますけど
昨日ポンプ車のブームとレッカーのブームが接触しかけてました。幸い生コンの運転手さんが気づいて怒鳴りちらしてくれて接触を避けられました。レッカーに合図を出した鉄筋屋は構台から3m程低い位置のスラブから合図出していて見えづらかったとは思います。ですがレッカーのオペからはポンプ車との絡みは同一地上なのである程度わかっていたはず、恐らく合図が出たから安易に攻めたのかもしれません。下手するとジブ破損、最悪ポンプ車かレッカーのブームを特に伸ばしている方が転倒していた恐れがあるので怖い話だと思いま
https://youtube.com/shorts/0lHqUvzAoNM?si=S9P-CIAOleANxsuF巨大地震が起こるかもしれない前兆3選#都市伝説#幽霊#宇宙人#怖い話#宇宙#2024年#皆既日食#予言#2025#2025年#2025年7月#予知#2024年4月8日#太陽#科学#地震#大災害#地震の前兆VOICEVOX:青山龍星▼都市伝説探究機関公式TikTokhttps://www.tiktok.com/@...youtube.com
夜。病院?あれから………。身体中が痛い。ギブス?………個室?夢じゃなかった。………お肉はもう食べれない。青い顔がスローモーションで赤い顔に変わった。死んだ様な青い顔が、吹き飛んで真っ赤になった。どこも見ていない眼球が、思考を停止した脳が、吹き飛んできた。何が悲しかった?何がそうさせた?自ら挽肉になる人間。その感情を想像すると私の言葉は死んでしまう。多分そういう事は一生考えてはいけない。生きてゆく人間が理解してはいけない事だ。婆様は死ぬ人
ご訪問頂き有難う御座いますうさうさです本当にびっくりな話‼️聞いてください!30代の甥っ子くん姉の息子くんですが中学からてんかんを持ってるのでとても体調が悪い時は顔の痙攣などひどくてお仕事行けない程彼も障害者手帳を申請してるんですが先日友達と遊んだ帰りに1人でドライブしてたそうですがなぜか行っては行けない夜中に危険だと言われる名所に行ってしまい星や月が綺麗だったので車から降りて橋の真ん中に歩いて行って手すり
国土交通省が策定した「人の死の告知に関するガイドライン」によると、賃貸物件の事故物件の告知義務は原則3年間。借主などから問い合わせがあった場合は、3年が経過していても事故があったことを伝える必要がある。ニュースで取り上げられた事件の場合など、瑕疵の内容によっては3年を超えても告知義務を負うとある。以前、都営住宅や区営住宅などの公団住宅に頻繁に応募していた。都心部は人気が高くなかなか当たらない。募集はどこも年4回。あまり都心を狙わなければ2年以内に75%の人が入居すると言われているが、本当のとこ
昨日は「霊を視る」という話を書いたので、今回は幽霊を見る方法ということで雑談をしてみます。ネットで「幽霊を見る、霊を見る」などで検索をかけると、実にいろいろと出てきます。例えば、山に夜中行って暗闇でペットボトルの水をポタポタ音がでる程度にたらしてると、かなりの確率で寄ってくる。足音が近くまで来たら水の音を止めてしばらくじっとして、気配が感じられなくなったら帰宅。なるほど、水をたらすというのはけっこう効果があるかもしれません。山の中でのテント泊は、異界効果もあるでしょうが、普通の
『櫻の樹の下には』といえば、梶井基次郎の短編小説である。書き出しが、桜の木の下には屍体が埋まっている。で、始まる。これを桜の季節になるといつも思い出す。それというのも以前知り合った元債権回収ヤクザでライターをやっていた知り合いから聞いた話が印象に残っているからだ。色々なトラブルの中で葬らないといけない事象が発生する。手っ取り早いのは海に沈めることだ。重りをつけて投げ込んでも、内臓から腐り始めて、そこからガスが発生して浮いてきてしまうそうだ。そこでプロは捨てる前に腹を開いて、内臓を
かなりしょげたクロルです最近なんかまた太ってきた気がする~と思ったので昨日久しぶりに体重計の上に乗りましたそろーり…太ってました。これ、怖い話なんですけれどもね、私、いつも3月ぐらいに決起してダイエットを始めるんです。2-3キロ痩せてやった〜って思うじゃないですか?そして、7月頃に辞めちゃうのです。とりあえずこれを維持だなって。すると、またこの春の季節がきて体重計に乗るとなんと!!戻ってるんです怖い話だ・・・(た
今日の夕方、夫が仕事から帰って来て「車降りたら急にふわっと線香の匂いがした」と。「心霊現象でそういうのあるみたいよ」と告げると、夫は知らなかったようでちょっとビビっていたけど。実は近所の方が亡くなったと報せる回覧板が昨日回ってきたとこだったから、もしかしたらそうなのかも??夫も「(線香の匂いがした時)○○さんのことが頭に浮かんだ」って言っていたので。日が良くないのか葬儀場(火葬場)の空きがないのか葬儀は来週らしい。それと関係なく2、3日前の昼間
昨日、仕事終わりのランチで、某チェーン店のカレー屋さんに入ったときのこと。はじめてのお店だったので、少し緊張しつつ、最近は慣れた券売機で、いまいちわからんし、まーこれでいいかー。(慣れてないし)と、キャンペーン中の商品を選択し、店員に渡して席に着きました。ランチ時間はもう過ぎていたので、店内はガラガラ。柱の奥の見えにくい角に一人、奥の方に一人と2人しか客はおらず、私は入口に割と近い、カウンターだけど、
かなり、怖い話になっているようだよ、しかし、もう、コンビナート自体は、完成していてね、今頃反対するのは、遅すぎますよ、自分たちで、「最終処分場を、誘致する」と決めたのだ、そうでしょうが?予定通りに計画が行かないのは、初めてのことばかりだから、仕方がない、それより、親会社の「原燃」の無責任さが怖いよね、変更、延期、ばかりで、20年ほどたつもの、何をしているのかね?「放射能諸元」表で、影響がないことを言っているが、信じられないわね?怖いことだよ、「放射能漏れ」を発災させたら、青森の魚は
岡本綺堂の怪談シリーズ読んでます。楽しいですいや、怪談でしょ!怖いんでしょ?はい。でも楽しく読んでます青蛙神青蛙堂鬼談(一)より"せいあじん"と読みます。井の中の蛙から、井蛙と表記して"せいあ"と読ませるのが普通だそうですが、青蛙と表記するのは珍しいとか…。青蛙の呪いは怖かった…。完結編③です。①②も公開中。お時間がある時にお聞きください。全編版を明日(金曜日)公開致します。週末、お時間があれば、ゆっくり通してお聞きくだされば、怖さも増しますよ!ぜひどうぞ和
どうも、damedameです。義理の弟夫婦に第二子誕生!!女の子です(この場合私からしてみたら姪っ子なの?と調べたら義姪ギテツと呼ぶらしい!)2歳の長男はお兄ちゃんになったよ!義妹ちゃんにも出産祝い贈らないと!何にしよ?さて話変わって題名の本当にあった怖い話は…実は酒臭四姉妹➕サマーさんと飲んだ後は流石に真っ直ぐ帰る筈が…コーラ飲んでちょっと待機。からの、こちら。旦那ちゃんの職場のワーホリ君が日本に帰る送別会というか送別会はやったし行ったんだけど、帰る前日の最後の最後飲み納めを急遽
今回はこういうお題でいきます。オカルト論ですが、まだこれ、やってなかったんですね。病院の怪談とか、病院の怖い話というのは定番ですよね。自分も5つくらいは書いてると思います。なぜ病院の怪談が出てくるかというと、これはもちろん、現代では病院が最も死に近い場所だからでしょう。何百も病床がある大病院では、1日に亡くなる患者もかなりの数になるはずです。当然、怖い話もたくさんあるだろうと思うんですが、医師や看護師はプロなので、もし怖いことがあったとしても、外部に話すことは少ないでしょう。
盆だ。憂鬱だ。私の実家はとある県の盆地にある。表向きは何もない小さな町だ。しかしこの町には奇妙なしきたりがある。それは、『毎年のお盆、町外れにある洞穴の中に自分の髪の毛を一本、家族の毛と一緒に白い箱に入れて保管する』これはご先祖様が誰を守ったら良いかを判別する為にあるらしい。私の髪の毛が入っていたら、ご先祖様は私を守るのだと。気持ち悪い。髪の毛だらけの洞穴なんて。皆その小さな箱を『シロバコ』と呼んでいた。
久しぶりにムカつく・・・というか、どういう感情なのか説明できないなぁ。とにかく不快な出来事がありましたブログを始めたきっかけでもあるクソ元彼。たびたびコイツの周りにいる不快な人間の愚痴をこのブログに書いて来ましたが、今回「本人もやっぱりやべえな」と思う出来事が起きたのでお付き合いください会社の休憩室で「最近、元彼が近くをウロチョロしてくる」と以前書いたことがあったと思うのですが、さらに不快な関わり方をして来られました。昼食後、休憩室でお茶を飲んでいたらいきなり元彼が私
海沿いの遊歩道③今回で「海沿いの遊歩道」の不思議な体験の話は最後となります。よく考えたら4回くらい記事書かなきゃいけないかなと思ったんですが、、、詰めて3回で完結とさせて頂きます。前回の2回目の訪問から、更にまた日にちがしばらく空きましたが1ヵ月後くらいでしょうか?景色はとても良い場所なのでその後も何度か行ったりしてたんですよね。そして、その日「ある変化」が起きました。今まではベンチのすぐ斜め後ろ辺りから見知らぬオッサンが出てきたといった具合だったのですが、その日に限っては
海沿いの遊歩道②前回の【海沿いの遊歩道】という実際に体験した不思議でもあり怖い話の続きの話になります。あれから考えないようにしようと思ってもどうしても反芻思考が働いてどうしても無意識に考えてしまっていたので、あの場所へ行くにしても少しだけ時間を置いてからの方がいいのかなという考えも出てきて2週間くらい経過していたと思います。そして2週間ぐらい経過してから再び「例の遊歩道」へと足を運びました。少し日にちを空けていた甲斐あってか、その頃にはすっかりと気にしなくなっており、その日も半日ほどその場所で