ブログ記事810件
【感】感じたままに書く感じたままに表現する言葉にするのは簡単でもやろうとすると案外難しい一瞬でも思考を挟めば線は揺らぐ点も雑味が出る迷いが現れるまだまだ鍛錬
【美】美しいと思っていたものが違う角度から見たら歪だったり一部分だけ見て歪だと思っていたものが全体を見たらとても美しかったり歪だと思っていたものが別の人から見たら味わいだったり美しさの形や捉え方も人それぞれなんだよなぁ
【共存】共に存在し共に生きるこの世界で
【道】太い道もあれば細い道もあって真っ直ぐな道もあればくねくねした道もある分かれ道かと思ったら実は繋がっていたりどんな道を選んだとしても人と比べず自分らしく歩けたらそれでいい
【春光】春の日ざし春の景色その言葉で思い浮かぶのが百人一首33番ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむやわらかな春の日ざしの中ではらはらと舞う桜の花びらそんな光景が目に浮かぶ翠月のいろいろはコチラからchibicco71のプロフィールリンク(プロフリ)profu.link
【卯月】四月近所の桜は満開ウグイスも鳴いている春爛漫
【清風】下載清風あさいせいふう心に溜め込んだ荷物を下ろすことができれば心にも清らかな風が吹く
【穂】実るほど頭を垂れる稲穂かな学問や技能が深まると他人に対してますます謙虚になることのたとえどのような場所にいてもどのような人といても謙虚さは大切にしたいそれは誰でもない自分のために
【彩】イロドリ日々の暮らしに彩りを介護の仕事を辞めてから月1の楽しみにしているネイル指先は頻繁に目に入る場所だからキレイだと気分もあがる私にとっての日常に色を添えてくれるもの
【隻手音声】せきしゅおんじょう理屈や分別に固執せず本来の意味を全身全霊で感じ取る
【桜】
【希望】
【悟無好嫌】さとればこうおなし好き嫌いせずにあるがままを受け容れてみること
【明珠在掌】みょうじゅたなごころにあり大切な宝は実は自分の中にある自分をよく知ることが大切ということ
【誠】誠実でありたい人に対しても自分に対しても
【千里同風】せんりどうふうたとえ千里離れた場所であっても人々が同じ思いを持つことで世の中には同じ風が吹くhttps://profu.link/u/chibicco71chibicco71のプロフィールリンク(プロフリ)profu.link
【柳緑花紅】柳はみどり色をなし花はくれない色であるように自然のそのままあるがままであることものにはそれぞれ自然の理がそなわってさまざまに異なっているhttps://profu.link/u/chibicco71chibicco71のプロフィールリンク(プロフリ)profu.link
【弥生】気づけばもう3月になっていた〜。1ヶ月過ぎるのあっと言う間だな。
【晴】雲の上はいつも晴れ曇り空でもその上はいつだって青空が広がっている心も同じ今どんなに曇っていてもそこを突き抜ければ素晴らしい青空が広がっている
【露堂々】真理は目の前にはっきりとあらわれている
【中道】ちゅうどう苦にも楽にも偏らない道真ん中という生き方
【咲】春の訪れを告げる花がどんどん咲き始めてる心にも春がやってきますように
【慎独】自分ひとりだけで他人の目がない時でも身を慎み道にそむかないように心がけること常に自分の心中に注意をはらい雑念の起こらないようにすることこれはなかなか難しいすぐサボりたがるし雑念だらけの私にとっては
【菜の花】今年も近所の菜の花が咲き始めてるビタミンカラーに元気をもらう
【創】一つ一つの作品にたくさんの愛を喜怒哀楽を込めて
【因果応報】過去および前世の行為の善悪に応じて現在の幸・不幸の果報があり現在の行為に応じて未来の果報が生ずること
【桜梅桃李】おうばいとうりそれぞれが独自の花を咲かせるそれぞれのよさがある何者かになろうとせず自分らしく咲けばいい
【無】無意味に思えるようなこと無駄に思えるような時間案外その中に大切なものが隠れているのかも今はちょっと冬眠中あちこち出歩く元気がなかなかわかないそんな時でも自分を責めず今はそういう時期だとのんびりゆっくり過ごせばいい春はまたやってくるから
【原点回帰】初心に帰って基本を学び直してみる経験を積んだ後だからこそ当時とは違う気づきがあるかもしれない
【如月】