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未完だった魂は其々が固まる事でそれぞれに足りない何かを繋ぐぞと補いあってひとかたまりのはがねと成ったね鍛錬は楽じゃないけど噴き出す汗がじわり滲んで折り重なって強くなる魂は優しく柔く互いを支えて…熱を帯びてく刃が球しびれる勇気…溶けだす失うもの等なにもないって楽しんだ小僧のように諦めなかった心LAGERたちまち巻き込み魅了されてくどれ程の心掴むの?失うもの等なにもないって楽しんだ小僧の宴は諦めなかった心LAGERたちまち呑み込み翻弄されてくちっちゃな我
不安な時も緊張で周りが見えなくなったとしても展望は前向く人には拓いてく楽しむ事ヲ与える人は楽しむ事を喜べる人ピンチはチャンスと云うけれど笑ってるかおが好きなのは神様だっておなじだからさ頑張っている人達が創る時代はわくわくするねどんな時でもmakeyourdreamアタシら皆もそうは違わぬひとりひとりが創造者さぁー前向くよペースなんて其々にそれでも地球はいつも通りに寸分違わず廻っているからさぁー前向いて昨日の自分が今日のライバルmake
春一番が吹いたから誘発された[コトノハムシ]啓蟄だよって友達が出るのを待っててくれていたからここのねぐらは柔く優しい言の葉だらけの人々がこぞって遊びにきてくれるから忘れてないよまた綴ってよ嬉しくなって涙もちょぼり嬉しくなって顔出したアタシは啓蟄、言の葉虫ごめんねとかねありがとう色んなワードを見繕った花束に言葉と共に香も添えてけアタシは無印グリーン色誰かにもらった嬉しさをそこのアナタに届けたいもしも笑ってくれたならひとときだけのしあわせを共に感
棚上げ暮らす日常は余計なモノはチリヌルヲ増えてゆく💦増えてゆく💦ちょい見てみぬふりヲしたりしてここらでやんなきゃ終わらない…2月が逃げた3月良き日に個々から此処から巻いていこう春風に背(せな)ヲ押されてmoveon今さらじゃない走ったら一足飛びで燻っていた暮らしを追い越す花はサクラと言うじゃない?アナタに笑顔の花が咲くよう此処から此処から見守ってるよ花はサクラと見まごうくらいアナタの笑顔で花が咲くよう此処から此処から見つめ続ける
なぜかこの頃若い子の恋愛相談をよく受けるそうか、忘れられないんだねうん、わかるよその気持ちそんな時はね…なんて、どの口が言うそう簡単に忘れられないなんなら昨日のことのように覚えている顔も、声も、仕草もずっと会うことも出来ないのに忘れないのはなぜなんだろうそれだけを力に老いに抗う力に毎日生きているからダメだね相談相手には向いてない彼女たちは気づいていないと思うけど
いいんじゃない?その選択いいんじゃない?その心持ち大変すぎると言いたくなくて笑って過ごすと嘯いたりと不安は誰にも平等で守るべき人ヲ守りたいから原動力に変えていくんだアナタは誰より脆くて強いそれがアナタの良さだから落ち込み上場あがるだけひとりぼっちじゃないよと伝えてアナタの笑顔の矛先に笑って答えるあのこが居るよあうんの呼吸その眼差してこれから先を見つめていこうきっとわかって笑ってくれてて心は仕草は二人三脚アナタの笑顔の矛先に笑って答えるあのこが居るよあう
身体が芯まで冷えそうな時柔くさらさな雪のよなあなたの言葉であったまる雑多な世の中立ち止まるのもまんざらじゃないそんな人コミ感じる頁でひとりひとりの今物語作ってくのはアタシなんだしtouchpanelのその向こうアナタはアナタの頁を埋めるアナタは優しい語りヲ紡ぐふんわりとした綿雪のようそのことだまを楽しみに待つそんな人コミ感じる頁でひとりひとりの今物語読みふけるのも今出来る事なんなら冬の醍醐味だからかじかんだ指動かす度に心に言葉に愛が満タン
宇宙のこころはおおきな心わたしのこころがちいさく感じる宇宙の大きなこころにつながろうと意識を宇宙のこころに向けるとわたしのこころが愛で満たされて広がっていく永遠に時空を超えてどこまでもいつまでも広がっていく
今日は片想いの人の誕生日大切な誰かにお祝いしてもらってますか今夜の月は半分まるで私の想いのような片方だけ昼も夜も働いて休む暇もなく毎日毎日予定に追われ忘れたね忘れてるよ忘れられるはずなのに何日も前から今日を気にしてた期待とか可能性とか微塵も考えてない…はずはずなのに、それなのに、誕生日おめでとうございます半分のお月様に聞いてもらいました
風が吹くquickquickどこ吹く風は喧騒に流されてカレンダーは残り一枚風になりquickquick今すぐにでもやりたいことはちりぬるをけど…出来ないこともいろはにほへと残りを数える人生ならばきっと先は多くないから不安もそれに比例するだろう…けれど一つはせめてひとつは求めてゆけよ諦めるものの中からブラッシュアップ選りすぐりそれがきっとね希望となりうるそれがきっとね花咲かす諦めまいとちりぬるを想い願えば叶うから…そう信じて生かされてゆく
人間って丈夫なんだな大小様々小骨があるし心が折れても折れても繋がるタフネス精神身につけて自然治癒力:パーフェクトそうやって言い聞かし…てんでダメな事の多くは楽観視しなくなることわちゃわちゃしちゃう我なら尚更目にはみえないミクロの穴が空気ややる気や元気さえ削がれて萎む風船みたいに…不安は常にけど好きになれファンに書き換えちゃえばいいgood縮んだ距離や愚かさ自ら好きになればいいアタシはアタシヲ代替え出来ない右往左往もご愛敬たぶんね魅力の一つなんだよ
すべての民よ卑屈になること等なかれあなたはあなたの出来ること一つずつでもやれるのだから比べる事は愚かな事よみんなそれぞれ唯一無二違う個体差いとしけりあなたはあなたを好きにならなきや最高だって生まれないから悪戦苦闘アタシ等…口から出そうになるけれど…すべての民よ卑屈になること等なかれアタシのペースは人並み以下で飽きて投げたりしそうになるけど目も見えてるし耳も聴こえるそれだけだって凄いんだから言葉足らずの言葉の使い手劣等感の魔術師なりの言霊かけたり
アタシが体験してきたことはたぶんなんか、少しくらいは誰かの役には立ててるはずでしょ…?けど無知は隠さずに[知らない事は知らないという]ほんとの事が知りたいからプレミアムと呼ばれてたどんな人が特別なのか…アタシは少し興味があったお金持ち?ちやほやされる美形とか?若くて才あるって感じ?其のどれも正解で其のどれもが不正解想い込めた人だけが本当の特別プレミアム実現なんてしなくても暗示only思い込むんだ困難が押し寄せて乗り越える力はそのトリガーアタシはいずれ上
おはよう今日は朝から…少し肌寒い秋らしい晴れとなりました。さて、僕は、20代の頃に2回も素敵な賞を頂いた事があります。こちらのトロフィーは、仕事で九谷焼をやってた時に、いしかわ県民陶芸展に1品だけ九谷焼の絵付けの大皿を出展したのだが、何故か佳作の方を抑えて、小松市長賞を頂き、ラブロ片町(現片町きらら)で受賞式に出席したのだった。こちらの盾は、「心の詩」ってやつに僕が書いた心の作詞を応募して、佳作になったので、小松グランドホテルヘ行って、受賞式に出席したのだった。ちなみに大賞を受賞した
見上げれば巻きのゆるいソフトクリーム踏ん張ってた入道雲が葵い葵い空の下夏の名残を連れて来てやりたかった事やなんかや出掛けたい場所やなんかもでっかい世界線上の断片なんだと教えてくれたHEROisComing雲の上から覗く神さざれのような不揃いなあたしたちヲ見ててくれfullちっぽけでいい不器用でいい誰かのその目に今留まった…HEROisComing雲の上から覗く神小さな欠片プリズムは笑う太陽見ててくれfull誰かが溢したあふるる願い
生まれもった天才や運を持ってる人以外特別なんてそうは居なくて見えてる世界の事ばっか…こぞって光を当てたがるけどその奥の地道さ等は人様ごとだと割愛すなれなくたっていいんだよ理想通りの道など皆無叩いて渡れなかったのなら叩けた事をまず褒めて一歩ずつ手足出してりゃ自然と前へ嫌でも進むのだから…口角あげて参ろうか気分だけでもアタシは女優思い込みは素敵な暗示口角あげてりゃあなたも女優楽観人生all幸あれ‼️
皆様こんにちは🎵アタシの拙いブログにお越しくださり誠にありがとうございます☀️さて8月8日から始まりました心葉詩リクエスト17作品実に16名の方々のお陰で今回の企画も楽しみながら無事終えることが出来ましたこの場をお借り致しましてお礼の挨拶に替えさせて頂きますね😑皆様この指止まってくださってありがとう🎵ではでは↓↓↓エンドロールいってみよういつもの事なのですが、皆様から頂いたお題でインスピレーションを得て詩を描いていますがそのテーマで描いているうち
心葉詩リクエスト16項目まで書き上げましたが皆様いかがでしたでしょうかあたしてきには17で終わりたかったので我こそはってあと1作品この手に停まってくださる方がいらしっゃいましたらコメントにGO‼️アタシのラッキーNo.17で締めくくりたいのでもし手を挙げてくださる方がいらっしゃいましたらこのchance逃さないでくださいませエイヤですよエイヤ🎵😑
いつか使うはほぼ使わずにクローゼットの見張りをしてたピュアホワイトだったアタシの美白ヌーディーベージュに退化?を遂げた錆びてしまうともったいないよねヒトでもモノでも同じこと形を変えて残るもの形を変えても残らないもの取捨選択は難しく捨てられないこだわりなんかはむしろ大事に想い巡らす真逆もかえって面白いかも1つ手放す片方にもひとつ握る余白が残る楽しみながらも選べる事がなんだかとっても嬉しくて誰もがいいと思うモノよりアタシがいいと思うモノチョイス
まどろんでいた闇間ふさがれた両開きの窓に目をやり佇む僕がいた手を延ばしても届かないのにやけにリアルショーじたばたするのはやめにしないか?夢なら覚めてくれふさぎ込んだそのドアの方目をやるとそう一筋のtear光溢れてた…持ってかれる感情はやっぱり負よりも正がいいよな思い直すと引き寄せる生きている命のsoul熱い熱い血潮のsoulバイオリズムは乱高下誰しも心折れそうになり誰しも誰かに救われるたぶんその繰り返しだから…持ってかれる感情はやっぱり負よりも正がい
フォークも上手にもてるんだねコロコロ笑ういちごが居ないだけで味気なくて寂しくて頬張るケーキの甘ささえ今はちょっとしょっぱい誰かと食べたら美味しいケーキもなんだかね味がしないや…ゴロゴロのせたいちごだろうがインスタ映えのスイーツだろうが慰めるためのモノじゃないあなたがまた笑えるようにいつでも此処にアタシはいるから…元気は頑張るものじゃない自然に笑っているものだからねぇところでこんなのどうかな↓コロコロ笑ったあたしとあなたぷぷぷ…ほらね笑えた…
芽吹くグリーンはエメラルド息吹は神秘ほんとの始まりお師匠さんのベンジャミン痩せても枯れてもその芽を伸ばす今ではなくてはならない存在モノ言わぬ光合成が揺れる先ほらまた勇気がひょっこり沸いた綺麗な色に変わっていくねアタシの想いを上乗せにして色は生まれとLINKするしあわせだなって目尻ゆるませくしゃくしゃな顔して笑って口には出さない不器用な父穏やかな母に寄り添い童子(ワラシ)ヲ囲むモノクロームヲ懐かしむ我が家の歴史が此処にある…豊かさはモノじゃなく
デカモニ。以来で・笑大林素子としては初となります🎤みちのくレコードさんから発売されますCD本日発売です、と言ってもネット販売や、配信やら、と今はないので😂みちのくレコードさんと、販売店さんに問い合わせからしばらくは、ご購入となります山形県南陽市ロケでお世話になり、地域密着、活性化のお手伝いもさせて頂きたいと、活動中素敵な出逢いに感謝しますみちのくレコードさん元々は、南陽市ゆかりの映画に2本出演させて頂きました木田俊之物語いのちある限り木田さんといえば、
あなたの良さはあの空星のよに遠くても輝きを諦めないこと6等星目を細めてやっとの距離間奥万光年前世の頃から永らく笑って来たようだあなたの良さはあの空星と似て誰に向けても細かな気遣い六等星穏やか過ぎる心の糧は誰かと共に喜びヲそっと浮かべ詩小舟にのせて言の葉に想いを馳ぜる…奥万光年前世の頃から永らくおんなじスタンスで…月の陰それでも健気に微笑んでいる誰しも葛藤それは不格好それでもヒトヲ愛したい心の雑踏それは不格好でもいいじゃない?って笑って言った雲
小さな花を咲かせよう氏神様は言いました殺風景なこの土地が笑った花でひしめくようにアゲハみつばち紋白蝶や何よりあなたの癒しとなるよう小さな少女は言いましたきれいだねかわいいね引っ込み思案のその子のかおは笑ったように見えました大人になると口に出さない素直な素直な感情がそこにはたくさん咲いていました小さな花を咲かせよう小さなこころの豊かさは普遍的に美しいから…何よりあなたの癒しとなるよう小さな花を一面咲かせて…大人になると口に出せない素直な素
落ち着いて…向き合う自分で紡ぐ愛ありのまんまを届けたいのにつまづいたり逆に走り過ぎたとペースがなんだか掴めずに見えない所で泣き笑い悔しいからみせたくなくてもどかしさはあるけれど楽しさもその100倍知っているからsessionしようよ仲間が言ったバチバチ弾いた決め曲でレスポールは歌いだすティアドロップで繊細に流れるようなテンポを刻めsessionしようよ仲間とならば私が私でありますように私が私で居られる場所はなんといっても此処なのだから…私は
答えがわからぬ人生だからみんな誰しも迷って…五里霧中なんてことは茶飯事そんな時には後ろをみたり下を向いても構わないんだよなにしろずっとは続かないずっと凪なヒトなどいないバイオリズムは乱高下さがったらあがるものでしょ願わくばなるべく程々緩やかにだね答えが出せない人生だからみんな誰しも迷って…無我夢中なんてことは茶飯事だけどあなたがやりたいことはなんでもchallengeするべきなんだ‼️迷える時は手のなる方へ心がニコニコできる方しくじった時やらか
どうして泣いてたの?朝になればいつも通りの笑いがお、装うけれど…涙の後を隠したんだろ?少し濃いめのルージュは語る奥に秘め言えずに過ぎてしまったんだねおまえと過ごしたかけがえのない日々気付かなかったあの日のオレはどうすればよかったんだろ…髪をとかしてもうちよっとで出来るからって鏡に向かう横顔あなたの前では綺麗で居たいの…愛しくてぎゅっと抱き締めたおまえと過ごしたかけがえのない日々記憶の中でリフレインするもうこれ以上愛せないそう思えたヒトだったのに
忸怩(じくじ)たるおもいを胸にワンルームの家路に着くと疲労困憊部屋に寝そべりうたかたの夢を見た流星群が綺麗だったよほら今だって一つ流れた夢の中で見えた荘厳瞬く星に心震えたああどのくらい空さえも見てこなかったっけ???…さっきまでの憂鬱星となり流れて消えた時に人は小さな視野で大海が見えなくなるけど喧騒が吹き飛ぶ程に豊かさは空に拡がるちっぽけな僕らにだって出来る事はたくさんあるよそんな風に光って見えた数多の希望がひしめき合ってこの空は造られる
誰でも一度は考えるもし~だったなら…あの人と出逢う前に戻りたいってあの頃は考えたっけな今となればどうでもよくて結果はおんなじかもしれないしそれ以外でも道は開けただれでも一度は考えるたらればは無いと知ってるけど突っ走った情熱は若すぎて笑っちゃう程真剣だったよ…果てた今は違う角度で四半世紀が廻り始めた回り巡って止まり走ったエレジーあの頃は飲み込めなくて錯乱したよね奴なんてどうでもよくてよくよく感じて立ち止まったら出来る事が増えていったね今なら散策回り