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車はココに置いたままにして裏口から歩こか。最初の目的地は『石鳥居』です。これは1642年作の鳥居で重要文化財です。そしてさらに歩いて『大鳥居』へ。これまた大きい鳥居やな~高さは21メールもあるみたい。駐車場に戻って車で移動です。岐阜の神社1カ所目は【美濃国一宮・南宮大社】です。『楼門』重要文化財。『石輪橋』神の橋なので人は通れないらしい。『楼門』を見上げると・・・彫刻があるやんか!!神社の歴史的には関ヶ原の戦いで焼失。そしてお爺ちゃんが大好きな徳川
旦那さんの運転で、川越に日帰り小旅行に🚗喜多院✨初めてお邪魔しました。移築されている家光誕生の間や春日局の化粧の間も見たかったのですが、時間も考えて今回は割愛😢次回は喜多院と氷川神社中心の寺社巡りを企画する!!仙波東照宮も参拝しました。逆光が…( ̄▽ ̄;ちなみに、家康様の命日は私の誕生日です。勝手に何か縁を感じるのです←ホント一方的( ̄▽ ̄;熊野神社も銭洗い弁天も参拝させていただきました✨やっぱり、なんだかんだ寺社巡り( ̄▽ ̄;
こんにちは~!上野散策の続きデース!まずは、annieKさんのブログをどうぞ~上野大仏から多分、こっちの方~という、アバウトな感覚で東照宮を目指して歩いていたら、何故か、トーテムポール発見なんで?はい、到着~うん、何かかっこいい看板案内板を横目に鳥居~
世界有数のビジネスを展開している方々の間では既に当たり前の『エネルギーの管理』。周りから一目置かれる存在を目指す起業家、経営者のお方必見です。陰陽師による・運気UP・売上UP・会社の発展・顧客との良縁結び・経営者としての能力UP・金運UP、出世運UP・直感力UP、創造力UPetc...私はあなたの人生、ビジネスがうまく廻るように『意図的にエネルギーを上げる』陰陽師ビジネスコンサルタントです。どうも^^スピリチュアルを使ったビジネスコンサルタン
花園にある麟祥院です。妙心寺の塔頭。東海派。寛永11年(1634年)、江戸幕府3代将軍徳川家光の乳母・春日局の京における香華寺として、碧翁愚完を開山として創建。徳川家光が寺領200石を与えます。寺号は春日局の法号・麟祥院殿仁淵了義尼大姉からとられました。当初は仁和寺の近くにありましたが、寛永12年、妙心寺東南の木辻菖蒲小路に移転。寛永20年、春日局が没すると菩提寺となります。明治30年、妙心寺塔頭大通院の境内一部を割いて現在地へ移転。北隣には、伯父稲葉貞通創建の妙心寺塔頭智勝院があ
城と桜の記事一つアップ忘れてました(^_^;)四月三日当日のブログに書いた滋賀県甲賀市道の駅「あいの土山」!(^_-)☆甲賀市観光案内地図に紹介されていた「水口城跡」以前関西文化の日(11月)に登城したことがあり秋には気がつかなかったけどこのパネル「桜」キレイだったので4月14日に彦根城から帰阪途中小雨降るなか、寄り道登城!今回は『桜』編桜は見頃でしたが夕方で天気が悪い…水口城(みなくちじょう)通称・別名:碧水城分類・構造:梯郭式平城天守構造不明
東海道。江尻宿を出て間もなく…追分羊かん!↓右端には、『歴史のお話』の裏方にして、東海道ウォーク発案者、そして実は名ベーシストの人神人(ひとしんど)君と、その弟子。ここは創業300年以上だとか。駿河名物の一つ、“追分羊かん”は、蒸し羊羮!徳川三代将軍・家光の頃、この店の初代が、旅の途中に難儀していたという“明(みん)国”の僧侶を助けたところ、この蒸し羊羮の製法を教えてもらったという。日持ちのする蒸し羊羮は、かつては道中食にも利用されたそうだ。店の
駿河國駿府古絵図より寛永15年(1638年頃)家光時代昭和礼文社による複製刊行駿府名勝一覧之図より※この画像は禁転載です。江戸後期出版社は、大和屋喜兵衛この2枚の絵図は、駿府城の周りを、大名屋敷が囲む江戸初期の物と、代官屋敷や番所が囲む江戸後期の物になります。札ノ辻を中心に、現在の呉服町の並びがよくわかります。前期では、藤堂家や大久保家の屋敷が絵図に出てきています。後期では、奉行屋敷とかがあり、前期とは、全然違っています。お城の
こんにちは今日も暑かったですね~静嘉堂文庫美術館へ行って来ました。南宋時代、中国福建省建窯の焼成品で完形品の現存は世界に三椀のみですべて日本にあるそうです。その名の通り、角度によっていろんな色に見える神秘的なお茶碗でした近くにこんな素晴らしい美術館があったなんて…ランチはスモークサーモンとクリームチーズのBAGELSANDWICHPLATE暑さはいつまで続くのかな…😧
200年前の戦争に学べ-冷戦とも日米摩擦とも異なる米中貿易戦争ブルームバーグトランプ米大統領が中国を相手に仕掛けた貿易戦争が激しさを増す中で、中国人は19世紀のアヘン戦争とそれに続く屈辱の時代を想起している。米国では旧ソ連...【時代のサカイ目】時代を元気に!北島三郎から氷川きよしへ受け継がれる「音頭」ZAKZAK昭和から平成に移った1989年には『平成音頭』(星野哲郎作詞、原譲二作曲)を、そして20世紀から21世紀へとバトンが渡ったときには『2000年音頭』(原譲二..
こんばんは~🌠暑くなりました・・・真夏の陽射しでしたよ今日は東京十社巡りを1週間書かさせていただきましたこの前会社の近くの愛宕神社にお詣りしましたので神社流れで愛宕神社をご紹介ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー愛宕神社東京都港区愛宕一丁目5-3新橋駅から10分位歩くと愛宕神社に到着出世の石段ですかなり急なんですね徳川家光がこの石段を馬で登って梅の花を取ってこい・・・登ったのは丸亀藩の曲垣平九郎だそうで我が郷土の人
日光‐Mar19平成最後の旅日光輪王寺大猷院奥の院へ途中縁結びの「大国像」を見てナデナデ迫力のある仁王門をくぐり輪王寺大猷院奥の院は江戸幕府三代将軍徳川家光の墓所です。二天門重要文化財世界遺産日光の境内で1番大きな門です。持国天(じこくてん)、広目天(こうもくてん)の二天を安置している事から二天門と呼ばれています。正面の扁額(へんがく)は、108代天皇「後水尾上皇(ごみずのおじょうこう)」による筆です。たくさんの門をくぐりました。皇嘉門重要文化財
今日は、昨日とうってかわって、初夏らしい暑い日でした今日は、はじめてはとバスツアーに参加しましたとても、楽しかったですそちらの話は、そのうち書きますねでは、昨日の続きです日光東照宮の宝物館では、何を見たのか思いだそうとしたんですけど、実はあまり思い出せないのです(笑)でも、徳川家康がどのようにして天下統一をしたかというアニメーションと、日光東照宮についてのアニメーションを見たのは覚えています(笑)あと、家康の鎧兜とか刀とか家康が書いた書みたいのもあったかな〜でも、結構見てた時は、
日光大猷院さすがわ栃木県日光‼徳川家康を超えぬ様に、徳川三大将軍家光公が建造した大猷院‼東照宮くりそつ〜で!でも東照宮を、超えぬ様に美しくキラびやか✨で有りながら、質素に出来上がっています❣世界遺産なだけあって、日本の何処ぞの神社仏閣にも決して負けぬ美しさ✨だと思います❣私も死んだら、この様な墓に入れる様、妻に厳しく言って置こうと思います〜‼😅👍✨
二泊三日の日光、鬼怒川旅行に行きました昼間は日光エリアで観光。夜は鬼怒川エリアでのんびり作戦です♪去年の冬に久しぶりに行って以来、今回で5回目の日光旅行いつも同じホテルに泊まるからもはや別荘⁉︎状態です神橋に着いたら日暈が出ていました朱色と緑が鮮やかで綺麗天気が良くて東照宮の彩色も映えていました五重塔陽明門家康公のお墓へ続く階段はタイミングよく貸切状態誰も居ないから途中で休んだりしつつ自分のペースで登れましたGW明けの閑散期なのかな?ゆっくり出来ました薬師堂の
井の頭公園も上野公園も正式名称には「恩賜公園」とついていますが、どんな意味かご存知ですか?「恩賜公園(おんしこうえん)」は第二次世界大戦前に宮内省が御料地として所有していた土地が下賜(恩賜)されて、整備された公園、つまり「皇室から賜った土地に作った公園」なのです。恥ずかしながら、今回初めて知りました(^^;;井の頭公園は日本初の郊外型の公園として上野公園よりも先に1917年(大正6年)5月1日に一般に公開されたのだそうです。東
「松平家図譜」に込められた技術の極み!香川県高松市で「高松松平家博物図譜」開催中ウォーカープラス香川県高松市にある香川県立ミュージアムで、5月26日(日)まで「自然に挑む江戸の超(スーパー)グラフィック-高松松平家博物図譜」が開催されている。おもちゃに反映、大人の世相江戸時代からの1300点展示大阪・みんぱく毎日新聞江戸時代から現代までのおもちゃ約1300点を紹介する特別展「子ども/おもちゃの博覧会」が国立民族学博物館(大阪府吹田市)で開催中だ。時代順に追って...
この日の大山詣りの一番の目的はここ、大山寺…酉年開帳の時に関東36不動を打たせて頂いたお礼詣りと、新しく令和になったのでご挨拶と令和の限定御朱印が有るとかで、それも拝受出来たら~(*´艸`)阿夫利神社から中間駅の大山寺で下車気持ちよい景色が続きます男坂手前にはちっこい不動明王と六地蔵六地蔵の上に男坂階段が見えますかなり急な階段で転げ落ちそうです両端には36童子の像童子は16歳らしいのですが、みんな老け顔~笑笑上りきって下はこんな感じ~手水舎じゃじゃ~ん大山寺本堂到着立
5月は旅行に最適な季節ですね日光は良い天気まずは、名所巡り川の色が美しいですね平成の大修理を終えた陽明門ですキラキラですよ平日ですが観光客が多いですね三猿見ざる言わざる聞かざる徳川家康の墓所日光杉並木が荘厳な感じがしますね縁結びの木です、ここは徳川家光の墓所があります。夜叉門が美しい所ですが写真を撮り忘れです続きは、明日書きます
平成31年2月23日参拝この日唯一のお寺さん。車が停められなくて参った~。おー。もう見える。勅額門、徳川二代将軍の秀忠公の御廟に三代将軍の家光公が建立したものが増上寺から移設されています。扁額の書は後水尾天皇、だから勅額門ね。御成門も秀忠公の御廟から移築。裏に回ると天井絵が見れました。総門までかなり時間を掛けて到着wwこの総門は毛利家の江戸屋敷の門を移築。と、色々な所から色々頂いているこちらは天台宗別格本山であり開基は西武鉄道グループの元オーナーの堤義明氏、ご本尊は不動明王
地理や歴史の先生が歩いてマチの歴史を教えてくれる会に参加しました。場所は私が住んでいる天満橋から京橋にかけて。大川は、昔はもっと幅が広くて、土佐堀通りは川だった。納得。だから、土佐堀通りから南に行くとすごい坂になっているんだわ。とか、釣鐘町に大きな釣鐘があるんですが、これは、徳川家光が、大阪だけ税金を取らないようにしたので、家光に感謝して作られたとか。大阪商人の力が強かったらしい。大手門小、中、高が大阪城近くにありますが、これは陸軍の子供のために作られたそうです。だから、今でも、こ
先日行かなきゃ〰って思っていた美術展にようやく行って来ました♪府中市美術館『へそまがり日本美術』「どこまで本気なのか!?」っていうフレーズと共に飛び込んでくるクスッと笑いたくなる作品で、行かなきゃ!ってね写真OKエリアの垂れ幕にプリントされてた三代将軍徳川家光『兎図』タッチがソフトでとっても可愛い♡他に出展されている作品もみんな味わい深くて癒される感じ実母に疎まれ育った可哀想な境遇の竹千代さま優しい性格の将軍さまだったのかしら?美術展自体は長沢蘆雪や伊藤若沖の
【NeufLesMilleetUneNuits=ヌフレミレユンヌニュイ=ニュー千夜一夜物語No.806】《川越五河岸の船着場のひとつ・下新河岸跡》此れは此れはようこそお越し下されました!手前は浅草は御籾倉に店を構えます〔赤札付き〕の結城屋滉衛門と申します!江戸時代の変わった職業の第73位(貸本屋)の続きです!《喜多院》2016年11月26日小僧の桃七撮影実は、かつて平吉さんに教わったのですが、川越舟運の始まりは、1638年に「川越の仙波東照宮
GW後半は夫と日光東照宮へ宇都宮で在来線に乗り換えです。JRの駅から日光東照宮まで通常バスで5分のところ、GWで渋滞しているので50分かかるから徒歩で行け❗(行けとは言ってない!笑)と駅員さんが言うから、ゆるーい昇り坂を歩いたわよみざるいわざるきかざるこんなん持たされましたがな夫が撮ってくれた、この写真すき眠り猫この写真は私が撮ったんだけど、ビーム出てるとても立派な建物ばかりでしたがなんせ疲れました1日で日光東照宮、日光山輪王寺、日光山輪王寺大猷院。全て周りましたから家康のお
連休中の参拝で、中之嶽神社の次日に参拝した、進雄神社です。ここも、以前から行きたかった神社です。社務所で御朱印をお願いすると巫女さん隣の待合室でお待ち下さいって言っていただきました。待っていると、お宮参りの家族と一緒になって、とても良い雰囲気です。令和初の御朱印を頂きました。■進雄神社(スサノオ)主祭神は祇園祭で有名な須佐之男命さん(すさのおのみこと)です江戸時代には、三代将軍徳川家光から朱印地30石の寄進を受けています。かつては牛頭天王を祭る神社で社名も「天王社」
展覧会レポートを再開します。念願のアート業界に転職しまして、かなり忙しく過ごしていました。好きなことは仕事にしないほうがいい、と言う人もいるけれど、やっぱり好きなことが仕事でもあるって幸せだなー!と日々思います。もちろん展覧会にもちょこちょこ行っていたんですが、今回は何ヶ月も前から楽しみにしていたこちら!春の江戸絵画まつりへそまがり日本美術禅画からヘタウマまでさかのぼること数ヶ月、友達が「徳川家光の絵がやばいんだけど知ってる?」
GWも残り2日。引っ越しもだいぶ落ち着き久しぶりにゆっくり過ごせる休日を向かえました。朝からGCでケンタッキーダービーを見てから出発!馬券は難しい過ぎて自重しましたが、ながぁ~い審議の末マキシマムセキュリティが降着となり無敗のダービー馬誕生は泡となり、カントリーハウスが繰り上がりでダービー制覇となりました。ながぁ~い審議でしたがアレは降着でしょうね。ロングレンジトディはモロに影響受けてましたからね。MCの田中歩キャスター(田中調教師の娘)がロングレンジトディが被害を受けていたことをアピ
新聞に掲載されたタイトルに引かれて行ってまいりました。府中美術館で開催中の「へそまがり日本美術〜禅画からヘタウマまで〜。〜へそまがり日本美術〜確かに、評価される絵画でも「えっ〜どこがいいの〜?」、「この絵、気持ち悪い〜」「これって失敗作?」、「私の方が上手いわ〜」なんてものもたくさん。〜徳川家光「兎図」〜江戸幕府三代将軍徳川家光が描いた「兎図」がお出迎え♪〜徳川家光「木兎(みみずく)図」〜上様と呼ばれる徳川将軍様の絵も「ヘタウマ」?なんとなく味わい
平成最後の日氏神様にご挨拶した後は丸子に有る山王日枝神社へ~赤坂の日枝神社ではございません笑笑こちらは氏神様を管理されてる古社でございます社号標と山王⛩️山王⛩️は最近奉納された様ですね~ニノ⛩️手水舎日枝神社お馴染みの神猿🐒拝殿前の狛犬鼻が🐽です拝殿大同4年6月14日(809年)恵恒僧都が弟の二郎左衛門尉恒明と共に、日吉大社の御分霊を祀ったのが始まりとされております寛永19年8月には徳川家光公より御朱印20石を賜りました祭神オオナムチノカミケツミノコカミタ