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私が住む熊本市からほど近い御船町の森の中に、産廃処理施設ができると聞いたのは、1年くらい前。私たちが生活してると、ゴミは生まれるけど、大自然の中にどんどん捨てていくのは、「嫌だなぁ」と感情は感じる。しかも、当初は市町村主体で作る予定が、産廃業者が主体で作ることになり、当初の5倍の規模の計画になってるとか。。計画に対する意見書を集めている知人がいて、私も疑問に感じることを書かせてもらったのも去年の秋くらいだったかな。。その問題をミュージカルにした「水の山
【熊本県上益城郡御船町】にてお墓のお掃除をご依頼いただきました。お盆前でお墓のお掃除、お墓参りなどの代行ご依頼が増えてきています。お墓掃除、お墓参りなどのご相談は熊本の便利屋さんスケットにご相談ください。
とても私好みのお店を発見御船町「葉っぱカフェ」サンドイッチの具の組み合わせを選べるのですアジフライ&卵サラダをチョイスパンはトーストしてもらってます温かいアジフライと凄いボリューム卵サラダで美味しかったいろんな具があったので、リピ決定そして大好きなミスド通常、フレンチクルーラーには興味のない私ですが…「生フレンチクルーラー」最高に美味しかったまた食べとかなきゃ
はい!奈央です。いよいよ2023夏旅不知火海の周辺と薩摩川内を巡る旅が始まります。ここで、”不知火海”は”しらぬい(ひ)かい”って読みます。景行天皇の九州巡幸が記された日本書紀には、海上で方向を見失った景行天皇が、遠方に灯された火によって陸地に導かれ、「誰が火を灯してくれたのか」と尋ねたものの、誰も知らぬ火(不知火)であったという逸話が記されています。神秘の火”不知火”*海上に見られる蜃気楼現象です。もっと、もーっと!くまもっと。HPよりお借りしました。
はい!奈央です。7月の中旬、3連休を利用して不知火海周辺と薩摩川内を巡る旅にお出かけしました。実際に行った場所は下の地図の通りです。御船町から始まって、水俣→薩摩川内→長島→天草下島→天草五橋へと車を走らせました。天候には恵まれましたが、気温は34~35℃で、暑さとの戦いでした。でも、以前から行きたかった場所を訪れることができ、新たな発見もできて、満足できる旅でした。皆様の旅のイメージとはちょっと違うのかもしれませんが、奈央の2023
御船町御船に所在する熊本県庁跡です。文化財の指定は受けていません。説明板によると、明治10年(1877年)西南戦争が始まった2月19日の夕方、戦火を避けた熊本県庁が当時この場所にあった御船小学校に引っ越してきました。しかし、薩摩軍や旧士族らの包囲に危険を感じ、公金や書類を守って逃げ出したため、わずか2日間だけのことだったそうです。※写真は2018年8月撮影
みなさんこんにちは!今日の熊本は曇り☁️本日は彼女のおじいさんが作っているお米の様子を見に来ました!山間部にある棚田米🌾すくすく大きくなっていました!ここのお米は水が綺麗でとても良い環境で育っているため味もしっかりして美味しいんです!!自分も農業をしていますので野菜やお米の話でおじいさんとは話が盛り上がります😆今日も自分が来たので一緒に見回りに行くぞと声をかけられ行ってまいりました!近くにある川はとても綺麗です!ここでは蛍も見れるみたいで環境の良さが際立ちますね!🏞️秋の収穫
御船町辺田見に所在する東禅寺境内六地蔵です。文化財の指定は受けていません。東禅寺の境内に所在します。龕部のみが残っています。※写真は2020年2月撮影
御船町田代に所在する九十九のトンネル(嘉永井手)です。文化財の指定は受けていません。説明板によると、この用水路は元禄井手の水不足を補強するため開削された嘉永井手といいます。水源は吉無田水源より取水した清水井手(改修して元禄井手という)の下流と、山都町境を流れる尾多良川、さらに大矢野原より流れる亀谷川の三渓流を合わせて873mのこのトンネルを貫流して矢形川の源流と合流させ、上田代の杉園堰より取水して南田代の屋敷部落で元禄井手と合流させて豊かな水勢となし、南田代から西上野を経て滝尾、木倉
黒川温泉近くにある小田温泉に宿泊しました。その前に久しぶりに「御船町恐竜館」へ。御船ICを降りて車で約7分。入館料は500円。JAF会員は50円割引です。実寸大でしょうか、リアルに展示されていました。展示や説明もスタイリッシュで、わかりやすかったです。説明や動画も見入ってしまいました。標本作成室や、化石研究室をガラス越しに見る事ができるようになっています。子供から大人まで楽しめる施設でした。御船町恐竜博物館御船町内に奇跡的に残る約9000万年前の地層には、恐竜をはじめとする貴重
御船町木倉に所在する御船川目鑑橋石材置場です。文化財の指定は受けていません。御船町民グラウンドの隣に所在します。元県指定重要文化財だった御船川目鑑橋の石材が置いてある場所です。御船川目鑑橋は、昭和63年5月の集中豪雨により流失し、県指定も解除されました。その時に回収された石材がここに集めてありますが、復元の見込みは立っていません。※写真は2021年11月撮影
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【熊本県上益城郡御船町】にてガーデンハウスの解体撤去作業をご依頼いただきました。ハウス内の不用品の片付け温室で植物を栽培されていたご様子で園芸品が沢山出てきましたが依頼者様がご高齢で今後使う予定もないので全部処分してほしいとご依頼。サッシガラスの取外し全面ガラス張りでしたので可能な限り割れないように取り外していきます。天井サッシ枠の取外し安全第一で天井枠を徐々に撤去❗️天井骨組みがなくなりました。💦周りの骨組み撤去基礎ブロック解体↓ブロックの撤去が完了❗️整地作
私が今の仕事に就くことのきっかけになった方にようやく会えて、直接そのことを伝えることができました。やっぱりとっても素敵な方でした。これからもどうぞよろしくお願いいたします。きららはやっぱり最高。日常の風景や感情が胸に迫って、いつも泣きたくなる。でも、いつだって観た後は前を向ける。美樹さん今回もありがとうございました。熊本時代の行きつけの店が移転してから初訪問。お店の規模は少し小さくなりましたが、雰囲気とおいしさはそのままに。久々に記憶なく
私のふるさと・御船町七滝で、「七滝祭り」開催です!七段の巨石をつたって流れ落ちる姿から名付けられた滝「七滝」。南北朝時代から宮中にもその名を知られ、和歌などにも詠まれている、歴史ある滝です。平家の落人がここの滝壺に身を投げ、大蛇になった、なんて伝説も聞いたことがあります。肥後藩を治めていた細川家の歴代藩主も七滝見物に訪れていたとのこと。この「七滝」、普段は上流にある発電所の取水のため流れていないんですが、年に一度だけ、復活する日がありまして。それが5月の第2
御船町の五庵橋を渡り右折、場所の確認もそこそこに出かけたので近くで場所を聞こうとしていると風に乗って何とも甘~い香りが漂ってくる。香りに誘われ歩いていくと民家が建ち並ぶ中に色とりどりのバラが見えてくる。そうここは、民家の中に作られたバラ園「緒方バラ園」で、バラがきれいなこの時期一般公開されている。……続く『熊本県上益城郡御船町、『緒方バラ園』のバラ\(^o^)/後編』もともと、切り花農家の緒方さんがバラづくりのノウハウを生かして6年前から自宅庭を一般の人に公開している。連休ということ
御船町高木に所在する年尾神社の板碑です。文化財の指定は受けていません。年尾(年乃尾)神社の境内に所在します。半分から割れていて上部のみ残っています。※写真は2020年5月撮影
2023/5/4御船町の緒方ばら園に行ってみました!元々、バラの切り花農家をされてた緒方さんが15年前から自宅庭で始められたそうです。昨日の雨でちょっと散ってるとのことでしたけどかなり咲いていました。バラのトンネルとガゼポが心地よい空間です2023年5月4日に訪問してこの写真のような状態でした。今年のバラは全国的に開花が早くて、ちょっとピークを過ぎているバラもありました。先日の雨でだいぶ散ったとおっしゃっておられました。もし今年行かれる方がおら
御船町からこんにちはです来る途中渋滞してたけどコストコ渋滞高速出口まで迷惑ですよね~今日はここだけで帰りますきっと😅
今回の肥後(熊本県)の眼鏡橋巡りは御船町です。❶下津留(したつる)橋(辺田見用水路)御船町辺田見❷下鶴(しもづる)眼鏡橋(八勢川)御船町滝尾❸下梅木橋(上梅木川)御船町下梅木❹茶屋ノ本橋(井手水路)御船町上野❺中道橋(井手水路)御船町御船❻長迫橋(井手水路)御船町毛刈田❼八勢眼鏡橋(八勢川)御船町上野❽門前川眼鏡橋(門前川)御船町木倉❾吹野橋(吹野川)御船町吹野順不同
御船町辺田見に所在する町指定有形文化財の甲斐宗運夫婦の墓です。熊本県HPによると、この場所に菩薩形をした2基の石仏が並んでいます。これを甲斐山塔とよび、像の高さ60cm、像の左膝に名前がきざんであり、蕉夢(宗運)、妙性と類推でき、甲斐宗運夫妻の供養塔と考えられています。東禅寺の過去帳によれば、宗運は天正12年(1584年)7月5日、夫人は天正5年(1577年)5月19日に亡くなっています。そばに小さな墓石があり、高さ50cmの自然石で上部に梵字がきざまれ、下部に「天正十二年七月二十
御船町辺田見に所在する県指定重要文化財の東禅寺洞春壽宗関係資料です。東禅寺洞春壽宗関係資料は、洞春壽宗の頂相と墨書と開山塔からなります。そのうち、開山塔は本堂裏手の高台に所在します。説明板によると、洞春壽宗は東禅寺を再興した僧で、永禄12年(1569年)に85歳で亡くなりました。※写真は2020年2月撮影
御船町滝尾に所在する町指定有形文化財の下鶴眼鏡橋です。国道445号沿いに所在します。説明板によると、数多くの石橋を架けた名石工の橋本勘五郎とその子・弥熊によって明治15年(1882年)10月から明治19年(1886年)10月まで4年間をかけて架けられたものです。橋の長さは約23mあります。橋の親柱横の部材には「徳利」と「盃」、「月」と「太陽」などが彫りぬかれています。※写真は2018年8月撮影
御船町辺田見に所在する光永平蔵惟詳の墓です。文化財の指定は受けていません。説明板によると、光永平蔵は、木倉手永惣庄屋となって30年余り公共事業に力を尽くしました。中でも御船川眼鏡橋(嘉永元年完成)や嘉永井手(全長28km)開削は平蔵の大きな功績です。文久2年(1862年)に60歳で亡くなりました。※写真は2020年1月撮影
御船町辺田見に所在する東禅寺2号墳です。文化財の指定は受けていません。御船川の右岸に所在します。近くには東禅寺1号墳もあります。現在は封土がほぼ残っておらず石室が露出しています。6世紀代のものと思われます。※写真は2023年2月撮影
御船町木倉に所在する西木倉(にしきのくら)の六地蔵です。文化財の指定は受けていません。国道443号から少し東に入った所に所在します。延享5年(1748年)に建立された六地蔵です。※写真は2020年2月撮影
御船町辺田見に所在する下津留橋です。文化財の指定は受けていません。橋長4.5mほどの短い橋です。また、上面をコンクリートで覆われているため、一見石橋かどうかわかりませんが、横に回ると石橋のアーチ部が見えて、石橋であることが分かります。時期等は不明です。※写真は2020年7月撮影
なんと、恐竜の卵が!!■熊日(20230205)の第1面に「御船町に恐竜卵殻化石」という見出しが躍っておりました。恐竜の歯や骨ではなくして、卵なのですから、すごいですよね。白亜紀後期の「御船層群上部層」というところから見つかったそうです。もともと20年前に発掘されていたらしく、当時はカメの化石と思われていたそうですが、卵殻とわかったらしく、直径は7㎝ということです。9000万年前に、恐竜が「生活」していた証拠となるそうです。卵の存在で、「生活」していたということになるそうです
先日のイベントを終えて実家に戻る途中、その場所に桜が咲いているのが目に入り、向かいました。我が母校・御船町立七滝小学校。ここは、平成19年3月に閉校し、今はもう子どもたちは通っていません。なぜこの場所に久々に足を踏み入れたのか。それは、今年中に校舎が取り壊されると聞いたから。豊かな自然に囲まれ、桜もきれいだったこの学校。桜とともにある姿を見ておきたかったのです。校舎の中にはもちろん入れません。でも、壊される前にもう一回入りたい
おはようございます。雨が上がりすっかり暖かくなってきましたね。桜がとてもきれいに咲いていて雨で桜が散らなかった事にとても感謝しております。夜散歩に行ってみよう…。四季の変化が訪れるのを感じるのはとても良いですね。MRYメソッド小規模企業向けプロの経理代行横浜を拠点に全国対応経営力をアップさせる経理代行サービス|経験豊富なプロの経理が小規模事業者の経営力をアップさせる経理メソッドを使って経理代行を行います。当社の経理代行サービスは横浜を拠点に全国対応いたしてお