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こないだ看板見たから張り切って行ってみました👩人少ないな〜と思ったら向こうからなんやら音がする🎵んんん❓三基通って終了・・・三分で終了・・・ついて行ったら二時間半🙄何処まで行くんやろ〜❓はよ、終わりすぎたから香椎宮お参りするかな⛩続く→→→
3月のとある火曜日目覚ましで起床卵スープを器に炊き込みご飯を、おにぎりにし、お供えを作る。📺TVをつけると時間が早いまただ!2階にあがりデジタル時計を確認すると今度は10分時刻が進んでいる;昨晩は、時計は合っていた。一晩でなぜ10分進むのだろうか。壊れたのだろうか;;デジタル時計の分を直しました。1度あることは2度ある2度あることは、3度ある。ということで、急いで朝支度を終え、御神輿を保管する無人の神社へ行くことにしま
おはようございます〜🎵かぁかは、浅草寺の金龍の舞を楽しみにしているのですが、浅草神社を訪れると、御神輿が!担いでいるところを拝見したことなかったので、とても嬉しい!3月の平日で、コロナ前でも、こんなに混んでたかな?ってくらい、海外の観光客が多い💦でもって、金龍ちゃん!とても晴れた日だったので、今まで見たなかで、一番輝いてた〜❤️で、金龍の舞のあと、鎮護堂へ。一緒に行った友達。何度も、金龍の舞だとか、同行してたのに、お連れしてなかったみたい!で、この日の金龍の舞は、サクッと拝見
こんにちは年に三度行われる御神輿巡行春の最初のお祭り帆手祭塩竃神社神様の御神輿が202段石段を降りてこられるのをお出迎え無事に降りられた時の感動👏👏👏👏👏👏この感動を味わうために参加するこれは推し活出発前の御神事がおわり間もなく出発というタイミングで急に強風が渦巻いたきっと先導の龍神様🐉市内を巡行されお戻りは夜の7時丸一日かけて神様が市内を巡って下さるとてもとてもありがたいお祭り🙏202段の急な石段を1t御神輿が降りてくる塩竃神社神様が護って下さるので大丈夫だけど
3月10日塩竈神社の帆手祭春を告げる火伏の神事です202段の表参道の石段を下り市内を渡御し19時に再び表参道をお上りになります「出かけてくるね〜」と家を出た娘から写真が送られてきた‥塩竈神社の神様とご縁があったようです神様にご挨拶できて良かったね❣️氏子の皆様稚児行列の皆様関係者の方々皆様寒い中ありがとうございました
この地域のお祭は秋じゃなくて春!豊作を祈って、予めお祝いしちゃう予祝のお祭ですおかげでいつも豊作⤴️私もあやかれますように✨アザレピュアスマイル〜素肌と心のカウンセラー塩田啓子です😄✨今日は近くの神社のお祭うちのサロンに今年も御神輿が入りました😄今日は晴れたけど、寒くて風が強かったので、温かいコーヒーとお茶を差し入れしました☕️御神輿がやって来ましたー♪サロンに入ります続いて子供神輿もわっしょい♪わっしょい♪👏👏👏ようこそ、いらしてくださいました、神様✨✨食べて
お久しぶりです川口彩輿會ですいつも安全祈願でお世話になっております、「鳩ケ谷氷川神社」にて行ってきました。いよいよ、本格始動の年になりそうですので今後の活躍を楽しみにしててください『担ぎ手募集』「川口彩輿會」では御神輿を一緒に担いで頂ける担ぎ手を募集しています地元、川口を中心として埼玉県、東京都で年30か所前後の御神輿を担いでいます『皆が楽しく神…ameblo.jp
「川口彩輿會」では御神輿を一緒に担いで頂ける担ぎ手を募集しています地元、川口を中心として埼玉県、東京都で年30か所前後の御神輿を担いでいます『皆が楽しく神輿を担ぐ』をモットーに和気あいあいとしていますお仕事や学校などそれぞれの時間もありますので参加できる日だけでかまいません(=⌒▽⌒=)よろしければ、一度一緒に見学でもしてみませんか?また、見学してみて会員になってみたと思いましたら遠慮なく教えてください。簡単ではありますが、詳細を記載します。
EVEです。本日は安産祈願のために寒河江の八幡宮へ。実は初めての参拝の寒河江八幡宮、表参道から登ろうとしたら、クルマでは行けないのね。(汗)なので裏から回り駐車場へ。本殿を訪れてみるに、おお、誰もいません!初詣に続いて今回も神様をひとり占め!(≧∀≦)こちらは表参道からの眺め。木立ちの間から寒河江市街が一望できる見事な眺めですねーこの辺一帯の森は「鎮守の森」と呼ばれ、様々な野鳥たちも集まって来ます。この日もあちこちから鳥たちのさえずりが聞こえてきましたよ
今日は、古くから函館を見守り続けている、亀田八幡宮を紹介します。<所在地>函館市八幡町3番2号<祭神>八幡大神(誉田別命)(はちまんおおかみ)<例祭日>9月15日<由来>創始は明徳元年(1390年)。河野氏が、越前国敦賀郡(現在の福井県敦賀市)の気比神宮より、八幡大神の分霊を、この地に迎えたことが始まり。※上の画像は本殿。下の画像は旧本殿で現在は御神輿を収蔵しています。1869年(明治2年)の、箱館戦争(戊辰戦争)の際
前回はこちら昌建寺の後、歩いて泉崎駅に戻り、久田野駅、矢吹駅の各駅の訪問をし、歩いて矢吹神社に行きました。矢吹神社の鳥居です。昭恵碑です。手水舎です。御神輿庫です。社務所です。拝殿です。拝殿をバックに、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。本殿です。続きはこちら
「契約の箱」十戒が刻まれた石版をおさめた箱。聖櫃(せいひつ)とも呼ばれる。十戒とは、モーセが神から与えられた10の戒律。1.主が唯一の神であること2.偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)3.神の名をみだりに唱えてはならないこと4.安息日を守ること5.父母を敬うこと6.殺人をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)7.姦淫をしてはいけないこと8.盗んではいけないこと9.偽証してはいけないこと10
次は穏田神社なんですが、(おんでんじんじゃ)こっちの方だろ〜と歩きだしもちろんGoogleマップを確認しながら線路向こうに渡って歩いてたら、なんか違う!(;゚д゚)マップを拡大したら線路向こうじゃなかった・・・歩けど歩けど踏み切りはなくやっと高架下をくぐり遠回りをしながらマップの赤い印に近づきん?ほぼ赤い印と重なってるのに神社が見えない💦💦おっかしいな〜近所を回ってるんだけど鳥居が出てこない・・・細い路地に入ってまた路地に出て曲がってようやく鳥居のと
今朝は一気に冷えて、冬らしい朝でした。予報では日差しはあるものの、日中も気温があがる事なく、寒い1日となりそうです。週明けには雪予報が出ています。明日、2月3日(土)18:30より片品村越本「中里広場」では、4年ぶりに「越本御神火祭」が開催されます。地元尾瀬太鼓の演奏や、無病息災の願いが込められた豆まきも行われます。なかなか体験できない雪のある中での御神輿は、どなたでもご参加いただけますので、多くの皆さまのお越しをお待ちしております。
源頼朝は、徳川のように御三家みたいな制度を作って、源氏政権の安定を図れば良かったのに、なんでやらなかったの?鎌倉幕府のオーナーではなく、雇われ社長だったからです。鎌倉政権の実質は関東武士たちの協同組合であり、トップに源氏将軍がお飾り、お神輿として乗っかっていた、だけです。いわば株主である御家人たちこそ、鎌倉政権の真のオーナーなんです。それでも、頼朝は有能な御神輿でした。関東武士たちの利益になる政治をやったので、御家人たちは従ったんです。頼朝が、御家人たちの利益より、自分の栄達を優先するよ
「越本御神火祭」が、今年4年ぶりに開催されます!越本御神火祭(こしもとごしんびさい)は古代から人類が生活に欠くことのできない“火”を御神火祭として奉り、大きな2つの火を「神の火」とし、その回りを白装束の神輿着をまとった若者が神輿をかつぐ勇壮な祭りです。今年は、2月3日(土)の18:30から、片品村越本「中里広場(なかさとひろば)」にて開催されます。なかなか体験出来ない雪の上で御神輿を担ぎ、地元尾瀬太鼓の演奏をはじめ、無病息災などの願いが込められた豆まきが行われるほか、地元キッチンカ
いい加減残っている白菜と牡蠣をそのまま煮込んだのと、切り落とし鮭をねぎと一緒にオーブントースターでチンしたもの牡蠣のおだしがきいていて、味付けしていなくても白菜までちゃんと良いお味鮭海幸で買ったから脂がのっていてすごくおいしいけどまったく味がなかったたからむすめはポン酢とかで食べていたのかわたしはこのまま無味でいいや、調味料無いしそれとわたしの御神輿仲間の人が職場に買いに来てくれた普通に安くしてあげてるだけなのになかやのあんぱんたくさんもってきてくれたからみんなに
大寒の昨日は雪が降ることなく雨でした。☔️午前中早めに墓参りを終えて、浅草神社に寄りました⛩️神輿庫が開いていて、3基の神輿を見ることができました。そういえば,毎年5月に三社祭りが開催されますよね。境内の手水舎には三体の龍がいました。何やら小さな鯛があったので300円でしたので娘のお土産に買ってみました。おみくじでした。尾のところに,おみくじが入っていました。隣りの浅草寺に行ってみました。前回は着物姿👘が多かったのですが、寒いから1人以外、みんなコートでした。日中暖かい日はレン
チョット今日から、御神輿のミニチュアの製作をはじめました。ミニチュアと言っても、屋根部分の一辺が20cm有りますがね、何故か・・・、それは神輿の素材が割り箸なので、割り箸の長さ、20cmがそのまま使える最長の長さと言う事になります😀🤣とりあえず、はじめは面倒な屋根から手を付けようと思いますまずは、屋根の土台となる骨組みを作りました神輿と言って、思い浮かぶのが、あの独特な曲線の屋根ですはじめは、何本か揃えて接着し、カットしようかとも思いましたが、ボンドが固まるとカット自体もしにくくなりま
1/11日昨日は伊勢崎初市だるま市です仕事終わりの友人を待っていたら少し遅くなってしまい慌てて購入去年よりひとまわり大きなだるまを去年と同じ金額で買う事が出来ました😁昔は道いっぱいだった露天もいまは半分位何か寂しくなりましたね伊勢崎神社から御神輿も勢いのある掛け声と伴に出て来ましたお祭りらしい(笑)だるまの目は大安吉日に良い年を願って入れたいと思います
1月5日の港七福神巡りの続きです。櫻田神社に行った後『2024.1.5港七福神巡り③櫻田神社(寿老神と御朱印帳)』1月5日の港七福神巡りの続きです。六本木天祖神社に行った後『2024.1.5港七福神巡り②六本木天祖神社(福禄寿)』1月5日の港七福神巡りの続きです。久…ameblo.jpそこから麻布方面に歩きまして毘沙門天を担っております麻布氷川神社に行ってきました【御祭神】・素盞嗚尊(すさのおのみこと)・日本武尊(やまとたけるのみこと)【御由緒】天慶五年(938年
お札を大事にしなければいけない理由いきなりですが「お札」は正しくは神札(しんさつ)と言います。家内安全や無病息災などを祈願します。無病息災(むびょうそくさい)とは病気をせずに健康であることですね。神札は神社が発行する護符の一種で授与された神社の御祭神(神さま)の神霊が込められています。つまり神札は神様の分身のようなものなんですよね。当たり前ですが、だからこそ雑に扱わず大切にしなければいけません!やっぱり「神棚」に奉安する
私の地元では毎年除夜祭があります12月31日大晦日夜の11:30から御神輿を担いでこの1年を締めくくります。この1年を無事に過ごせたことを感謝すると共に、心身を清め、新しい気持ちで新年を迎えるためのものです
御神輿の倉庫&展示の後ろは隅田川が流れてます。右側には小さな公園うんちく掲示板小さな公園の隣に「つくだに丸久」の店舗が有ります。石碑堤防を上がって、右側話し変わるんですけど月島の隅田川沿いのタワーマンション裏側を仮設ゴンドラの作業してたらドラえもんではなくド○えもんさんが流れてきた事案が有ったんですよね。春だから身体を洗ってたのかな?黒いモノがドンブラコ×2ではなく、プカプカと此方へ迫って来たんですけど左側佃大橋と聖路加病院年の離れた妹が、クリスチャンの男と結婚して、月
月島駅・6番出口の階段を上がった掲示板地図の赤い矢印を上に行くと佃煮屋さんがある。佃1丁目途中に公園が有ります。公園の右側奥に浪除稲荷大明神公園内赤い橋の左奥に、住吉神社が有ります。帰り、赤い橋を渡る時に気付きました。佃煮屋佃源田中屋左隣の「佃煮天安」こた通りを真っ直ぐ行くと御神輿正面右へ行くと住吉神社のデカイ赤い鳥居が有ります。
二回目のおばんです函館公園の寄り道道草帰り道函館八幡宮お正月の準備をしていました露店は楽しいですね初詣今年も行く予定です御神輿が公開されていましたおぢさん野次馬シャッターパシャリとなも少しキンキラキンだった…目で見たようには撮れないものです函館八幡宮来年は馬の階段上りがあるな行かねばならぬ手水舎ワンパターン写真パシャリとな大晦日前の八幡さんでした村民ですおいそぎでなければポチリとなにほんブログ村
〈2016年〉7月7日8日9日の3日間岩内神社および町内一円伝承芸能の赤坂奴に導かれ勇壮な2基の神輿が街を練り歩く二百年の歴史を持つ古式豊かなお祭りですお神楽の音色に導かれ雄壮な二基の御神輿と雄々しい青年達に受け継がれた町無形文化財「赤坂奴」の行列が街中を練り歩きます大漁旗を靡かせた漁船による海上渡御の後は二基の御神輿が神社坂を一気に駆け上る迫力満点のクライマックスをむかえます文章:岩内町HPより神社へ続く道、懐かしい~
<2021年4月2日>放浪ドライブで訪れた新潟県上越市高田での朝の散歩。高田駅の裏側へ廻って「裏寺町通り」を真っすぐ歩いて行くと、寺町なのに神社がありました。こちらは裏口(西口)のようです。一旦境内を通り抜けて東側へ行くと、そこはもう線路。高田駅のホームが見えました。「縣社日枝神社」の石柱と鳥居。こちら東口側が正面のようでした。「鈴木魚都里(なつり)」という俳人がいたようです。境内へ入りました。「御神輿」収納庫です。こちらは「神馬(じんめ)」。
私たちは日々暮らしている中で穢れているのです私たちは神社でお参りする前に手水舎(ちょうずや)で手と口を清めます。これは何故でしょうか?そんなのわかっているよ!という人も多いかと思いますが手水で私たちは穢れを清めています。私たちは日々暮らしている中でさまざまな穢れに晒されているためそれを神様のお屋敷に入る前に清めるのです。日本の神様は穢(けが)れを嫌いますから。神社はいわゆる神様のお屋敷のようなもの。そこに入らせていただくた
昨日に続きまして、岡崎神社の今年の例祭の写真を載せておきます。撮影はすべて、あさひ写真館さまによるものです。11月3日は、「晴れの特異日」でこそありませんが、例年、お天気の良いことが多く、特に今年は明るく暖かい一日となりました。滞りなく祭典が執り行われ、巫女舞も美しく舞い納めて戴きました。ありがとうございました!そして今年は、なんと言っても「御神輿」「俵揉み」の復活が、とても嬉しいことでした。伴の各地区から次々とたくさんの御神輿や大俵が境内にのぼってきまして、地域ごとに特色の