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今日の写真は「大阪駅御堂南口」です大阪駅と阪急の間の横断報道ですしょっちゅうTVのニュースに出てくる場所です★彡※「日常風景写真」は、いつも見ている日常風景をカメラ内臓の各種フィルターや画像加工ソフトで画像処理したものです★彡『1月27日のおまけと総集編』チーチク・青椒肉絲・ポテトサラダ■今日のたぬき食堂■毎日朝6:30更新『たぬき食堂(肉うどん)』たぬき食堂で出している一品
【2021年】幕開け#ありがとう#スタッフ畑さん鐘付き片付け雪❄️#多可郡多可町加美区より寒いらしい🙃立派な鐘の御堂に雪が似合うコロナも生きるも向き合って頂いてる皆様に心から感謝の気持ち添えておめでとうがしっくりこないコロナの幕開け覚えてゆこう素敵な写真ありがとうずっしり重みをワクワクを歩いてゆこう#2021生きる#今いる場所で幸せに#人も車も安全に
ランチ後浄念寺へ新多久さんのすぐ近く素晴らしいイチョウの木を発見してしまいました!毎年みにきたいな。蔵つくりのお御堂の中に素晴らしい大仏様がいらっしゃいました。とっても素敵なお寺様でした。今日もありがとうございます。応援クリックお願いします。にほんブログ村
東の高台から、旧御堂の下に下って、大正9年まで旧家が建っていた元屋敷から見た我が家です。買い物と村内散策を終えて我が家に帰ってきました。
御堂跡から我が家に向かって下って行きました。左は神城村の村長さんもされた井戸向という家の跡地、神城断層地震で倒壊して解体撤去された我が家の土蔵の跡地、右は大正9年まで旧家が建っていた元屋敷です。元屋敷から見た我が家と、薪小屋の下から見た景色です。
卓球台があった旧御堂の下から見た我が家です。坂道を下って、大正9年まで旧家が建っていた元屋敷を通り、我が家に帰ってきました。
旧御堂から見下ろした我が家と、大姥神社や山の神に向かう村道沿いのお地蔵様です。大正9年まで旧家が建っていた元屋敷から見た主屋と、村長さんもされていた井戸向跡地です。
先日、年会費を納めるため「動物霊園」に行ってきました御堂に入ると、、棚が並んでいて小さめに区切られたスペースのひとつひとつに家族として迎え入れられた動物達の写真その子達が好きだったであろうお菓子やおもちゃお花などが供えられています感じとれるものが多過ぎてあまり御堂には立ち入らないのですが先日は久しぶりに御堂でもお線香をあげよう。と入りましたしばらくすると、様々な動物の想いと人間の想いがシンクロするように「愛」として、伝わってきました「心から…ありがとう」と
夏休み最後のお遊び🎵最後のお出掛けは❗️❗️埼玉県秩父市橋立鍾乳洞武甲山の石灰岩体の西端に位置し、南向の高さ約80メートルの大岩壁のしたに黒色の玄武岩が露出しそこに秩父札所28番・石龍山橋立堂が建っています。橋立鍾乳洞は埼玉県唯一の観光洞で、国内でも珍しい縦型の鍾乳洞見学路の総延長140メートル高低差は30メートル鍾乳石や石筍・石柱など見学できます✨鍾乳洞見学お値段も手頃❗️大人200円小人100円小学生の頃はよく夏になると行ってたよな・・・十数年ぶりに、鍾乳洞に入る
全ての窓を解放しての法要であっても、檀家が一同に集まると御堂の中は密接地帯ですから、法要も例外なく今年は集まれなくなりました。境内に入って、総代からお焼香、塔婆の受け取りをして終わりです。施餓鬼や彼岸の法事では、檀家は高齢の方の出席が多いので、万が一にも法事がクラスターに💦なんてことになったら、目も当てられない事態です。初めての事態だけど、これからはこれが普通になるのかな?という事が沢山あるので、菩提寺での法要もこれからは新しいやり方になるのかもしれません。でも、なんにし
横道から下り、旧御堂から我が家を見たところです。
今日は早朝から暑いだから空いてるであろう山寺(立石寺)に行ってみましたこの山の上の方に奥の院と御堂があるの分かります?ひたすら石段を登りまして💦ん、ここは人が多いんで少し待ってからこの景色最高ですそれにしても暑かった〜この景色も最高です
旧御堂の裏の村道を抜けて、山の神と大姥神社の前を通り、水源地に到着すると、既に4人の方が来て作業を始めていました。初めて入る貯水槽室の内部です。
迫力ある龍が鎮座する御堂🐉そこで繰り広げられる音楽お寺deフィーバーその名の如く久しぶりに楽しいイベントでした✨お久しぶりの方や初めましての方々とイベント自粛を嘆き笑それでもみんな前向きに楽しんで進んでいて。好きな事をやり続けている人。美味しいものを作る人を見て「あ〜!やっぱり私はイベント好きなんだな〜☺️」と今日一日を噛みしめて過ごしました💛お越しくださった皆さまどうもありがとうございます☺︎またいつかのイベントで会える日を楽しみにしております♪#カレーもチャイも美味
こんばんはお元氣かあちゃんです昨日はディジュリドゥ練習日場所は羽咋市にある洞谷山永光寺(とうこくさんようこうじ)今まで知らなかったけど素晴らしい場です700年前に曹洞宗太祖常済大師螢山紹瑾創建敷地内は広いのですがとても手が行き届いていて深い静寂に包まれていますこんな素晴らしい所があったのかーここの本堂で自分の音探しディジュリドゥの音に共鳴する御堂の音を受け取ります祈りの空気感に包まれる永い深い祈り人だけではない大きな祈り合わせ虫や鳥の声樹木や植物の葉音さ
その前に、充実の青蓮寺シニアクラブキラキラわかば本願寺御影堂は阿弥陀堂内陣修復の為に只今、総御堂として阿弥陀様をご安置しています。親鸞聖人は北脇壇へ配置図美しい輪灯七高僧さま配置図勝如上人さま歴代宗主さま仏華浄土真宗開祖親鸞聖人御真影さま
御堂から下ってきて、元屋敷から見た主屋です。
ようこそお越しくださいました。関東のお盆は7月が多いようですね。北海道から東京に越して来た時に気候や習慣の違いから経験のないことがたくさんありましたがお盆は8月ではなく7月だということも驚いたことの一つです。我が家の盂蘭盆施食会に参り昨日は同じ曹洞宗の名刹大雄山最乗寺に行って参りました。開山の禅師さまは了庵慧明禅師さまとおっしゃって私の雅号慧泉の「慧」と恐れ多くも同じであることにも気持ちがひかれました。我が家は神社仏閣によく参りますがここは熊野古道、三峰神社に
おはようございま〜すkazukiです龍🐉との出会いをまた書こうかなぁと思います。今まで何度か夢には登場していた龍🐉が今度は子どもの頭上に顕れましたと言っても天井近くを漂っていたんですが。とても淡い色の青緑色の龍🐉でした。もちろん肉眼で見えているわけではなくておでこから見ている感じ?というか映写機で映し出されているのをおでこで見ている感じとにかく説明が難しいんですが目が覚めている時間帯に見るのは初めてでとてもびっくりしましたね〜もちろん触れる訳もなく
3ヶ月ぶりの興覚寺「今日もお世話になります」ペコリ、と御堂にご挨拶ここにいることを感謝する自粛ぶりのせいでしょうか本日のクリスタルボウル演奏はゆったりしたヒーリング演奏してると聴いてる人の状態を受けますなんとなく、その調子が音の流れをつくるいつもより深い呼吸で、参加者の方は、とても静か(いつも静かだけど、今回は身体と内側繋がったまま、眠りに落ちてる)それをみて私は、ゆっくりと長い音(振動)を回し続けるマレット(スティック)をボウルにあてるお二人に会うのは久しぶり
“ソーシャルディスタンス”やら、“新しい社会生活”やら、耳に聞こえは良いのですが、じゃあ恋人との距離は今、まさに結ばれようとしている、この二人の距離はそして、お友達どうしの距離は如何するのでしょうねこのお国じゃ、お互いが手を伸ばしても触れ合わない2mがソーシャルディスタンスだそうで。お食事も対面はOUT。トレーナーのような爺が心配する事じゃ無いって言われそうですが、恋の芽生え方も新しいスタイルになるのでしょうか今朝のWEBじゃ今度の流行病は空気感染も有りっての事。じ
親鸞聖人の廟堂です。奥が親鸞聖人の廟堂です。納骨壇で用いた、仏華はこちらへお供えします。いつも美しい御堂です。諸殿です。第一無量寿堂なもたみだふつなもたみだふつなもたみだふつありがとうございます。京都です。駅に向かって見ています。親切な建物です。皆さんも是非、お参りください。
今日は頼まれてたマスクを持って白陽さんちに行ってきましたお昼はコメダで❣️と決めていてそれまで家で2人でおしゃべりしてた時、私:そう言えば、まさよさんのカレンダー、7月は鬼子母神だよね1日、忘れててワーク参加出来なかったよと言ったら、白陽さんの提案でじゃあ鬼子母神✨の御堂に行ってみよう❣️と言う事になり先ずはランチでお腹を満たし鬼子母神✨の御堂へ出発❣️その御堂は全くの住宅地の中にひっそりとありました側にはザクロの花が咲いていました
夜勤でいつものペースからズレているとみとみです⏰――――――――――――――――――――先日瞑想をしている時に視えたビションが気になってるんだ。地下の洞窟が視えて奥には壁面に仏像が安置してある洞窟の中は整備されてなくて自然な感じ!とても狭く入った入口付近には小さなテーブルがあって(小学校の机のひと回り大きいぐらい)そこには、ロウソクやお守りなどが売られている。真っ暗ではなくて、ロウソクかな?灯りがついてる。とみとみが入口にいるとおばさんが慌ててお守りや
鳥取県#三徳山頂上まで後もう少し前に御堂で洞窟を通ります👌子供の頃のワクワク感が出てくるシュチュエーションばっかり😁この時点でお一人リタイヤしてますが🥺さてお次は最終ポイントへ向かいます😁#堺市#三朝温泉#三徳山#堺市不動産投資#堺市不動産売却#空家売却
今市場十王堂(愛知県津島市)『いまいちばじゅうおうどう』と読む十王堂は、津島駅前近くの交差点の角にある小さな御堂であり、御本尊は『地蔵』であることから、『地蔵十王堂』とも呼ばれているようですまた、江戸時代にはここを含めて、津島市内には東西南北の四ヵ所に十王堂があったようですが、現存するのは、ここの御堂のみのようです▼十王堂入口▼▲寺号標▲▲案内板▲▼今三神社▼▼扁額▼▲十王堂正面▲▼十王堂内部▼▲十王(閻魔王)▲▼境内(十王
こんにちはあなたはあなたのままでいい介護者介護職応援コーチの恵子です近くのお寺に行ってきました先月は御堂が閉まっていて賽銭箱も閉じていましたが今日は御堂に入れました雨宿りも兼ねて御堂に入りただ、じーっと座っていました人の気配と雨の音瞑想しようと思ったわけじゃないけど雨音と周りの人の気配と一緒に自分の身体はそこに『ただ座っている』だけ時が止まったようなひと時でした🌸🌺🌸🌺🌸🌺🌸🌺🌸🌺介護者介護職応援コーチ恵子🌸🌺🌸🌺🌸🌺🌸🌺🌸🌺体験コーチング受付中です↓↓↓