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《時化てるね》店内ガラ空き宝船に大漁旗!が虚しいよ。17時半のカウンター。やや遅れ気味の人を待つ身の私。陸「店」はかなり時化てるね!&はるか彼方に想いを馳せる。北の漁場は?男の仕事場は?どぅなんだろう!?
夜に想い夜に焦れる夜に気が鎮まるのは頭上に月があるからで夜に内なる獣が騒つくのも頭上に月があるから月こそが闇と死を司り人の心を惑わす夜に焦がれ夜に狂う今宵の月は藍色向かって歩めば冥府に辿り着けるか変わらぬあの人に巡り逢えるか
彼方に小倉駅前のリーガロイヤルホテルがみえます。朝別れたスタッフも、家財処分の現場の進行状況を写真で、メールしてきました。
いました。ウェル戸畑の彼方にみえていた夕陽もみえなくなったので、いよいよ日が暮れました。
ホワイトデーのsupperです。主人と次兄がお席を設けて呉れました。ふたりが切り分け、座席まで運んで呉れます。サラダあり、温野菜あり、お魚・お肉あり、スウィーツあり。蕎麦粉のガレットで、フルコースです。軽く、と言いつつワインはひとり1本?個室でしたが座席は壁際に。大学の謝恩会みたいだねとおとな達が和んでいると、大学っていつ行くの?と4月から小学校に通うK.。12年後。浪人してしまったら・・・
赤い風船蒼空に飛んだ誰かの手を離れ赤い風船蒼空に飛んだ風に吹かれ赤い風船飛んだ蒼空に飛んだたくさん飛んだ空の色染め変えるほど赤い風船飛んだ蒼空に飛んだあの日飛んだ手の届かない彼方へ遠い遥か遠い西方の空高く赤い風船飛んだ
必要な道具を、軽バンに積み込み、会社の駐車場へ。途中、ライトアップされた若戸大橋が、彼方にみえていました。
🌸おはようございます人は物質的状態から非物質的状態への移行を『死』と表現し自分自身に起きる最悪の事だと思っているそんな人が多いだがその出来事は単に続いている進化のプロセスの一歩通過儀礼であり私もあなたも何度も何度も死を繰り返し人間を繰り返し進化の真っ只中だと言う事ですいつかたどり着く根源の光への
前略、、、【一句】“故郷から彼方を想いまた歌う”草々追伸、、、映画【♬サウンド・オブ・ミュージック】ょㇼbyジュリー・アンドリュースIgotothehi
こんなことまでしていたんですね!驚きました。リブログさせていただきます<(__)>これまでいろいろなニュースになってシンクロとしてご紹介してきましたが、とうとうこんなところまで来たのですね。言葉が来たのは、そこまでのことをするような人間だったからだと思いました。
くらいまでの高さになってきました。彼方には、水平線もみえてきました。
ミニアルバムあなたの中の曲✨「彼方」「彼方」めぐりめぐる時間(とき)に流されそうになってもめざした場所にまだたどり着けてなくてもDon'tworry'boutit立ち止まっていい歩き出せばいいここに来れば誰かに会うような気がしたよ理由なんてない足が向いただけさあまり変わらないよねこの辺の街並みはそれとも自分が変わったことに気がついてないのかな僕らが描いた不ぞろいの夢がどんな色をしてたか思い出せないけれどまよいまよう季節終わりが見え
感染者増加でまたまたテイクアウトです雨なので外に出るきせずで夫くん買ってきてくれましたパシリと違いますよーん!!率先して行きました私は若鶏のピリ辛スパイス焼き弁当豚ロース生姜焼きは夫くんです寒いので大根と里芋のお味噌汁だけ作りました〜昨夜の晩ごはんですお題の夜食じゃないでーす鍋焼きうどんです海老天無しの天かすでいいとの事でした卵落として、お餅入りですお漬物は味がシミシミ千枚漬けです昨夜の夜は冬ドラハマってる高畑充希の「ムチャブリ!」を夫くんと見ました
暗闇は、こわくない。例えなにもみえなくとも、自分のあしで、歩けるから。寒くても。どこへ向かえばいいのかわからなくても。自分の意思で、動けるから。こわいのは。自分で、進めないこと。私のココロと、私のカラダで、いられないこと。
🌸おはようございます月を観て心洗われ流れ星を観て願い託す太陽に祈りを捧げ果てない空を心が駆ける昔から人々は遥かな空に沢山の思いを描いてきたこれからも描いていくんだよこれからも天への思いは持ち続けるよ時に懐かしいと感じ時に澄み切った空を観て笑顔になる彼方の世界を思い浮かべながらね澄み切った空があなたを観ているよあなたのすべてをあなたが空を見上げれば空もあなたを観つめ返してる信じるかは自由観つめられているから人は空を意識するんだよ意識せずにはいられないん
前略、、、【一句】“閑さに浮かぶ彼方の面影よ”早々追伸、、、【♪あなたがここにいてほしい】byピンク・フロイドHowIwish,howIwishyouwereh
僕たちは精神的に苦痛を感じたりして心が耐え難いとき心が折れそうになったり心が壊れそうになったり心が潰れそうになったりそんなときはもう生きることが辛くなってしまって何もかもが嫌になっているかもしれないでも、見てごらんそーっとゆーっくりでいいからそこに君がいるじゃない確かに、その君の心はくじけてズタズタになってしまっているそれでも、その心をしっかりと見据えている君がいる少し見上げてみよう目の前に大空が広がっている昼には、澄み渡る青空が夜には、
僕らってどこから来たのだろう寂しいような気持ちになる僕らってどこへ行くのだろう遥かな気持ちは心細いね宇宙の中に生きているからきっと遠い星の彼方にヒントがあるんだろう僕らはそこにたどり着けない星空を見上げて祈るだけ星の彼方に僕らの本当の愛があるのかもしれないねイメージですm(__)mいつも読んでいただきありがとうございます(o^^o)caSINGLES
目覚めた時いつも目覚めたと思う。遙か彼方からそれは遠い彼方まで続いてゆくよ。
「昨日はどこに行っちゃったの」「別に。どこに行こうとお前には関係ない」「そうね」彼方はそう言って弁当を持って屋上に上がっていく。僕は会社の外に出て牛丼屋に向かう。顔なじみの中国人留学生の女の子が僕が注文するよりも早くテイクアウト用の牛丼を渡してくれる。僕はお金を払って牛丼屋を出た。その間何秒だったろう。毎日数秒しか会っていないのに僕はすっかりその女の子のことを知ったつもりになっている。そして多分女の子も僕と同じように思っていると思
刻々とかわるそら、見上げてみて。きっと昨日と違うはず。世の中も変わってゆく。何が変わってゆくのか何のために変わってゆくのか。空の彼方は、どこの彼方へ。目指す彼方は、夕闇に。明日もまた違う表情を見せるだろう。今日が終わればまた新たな世界に出会える。そうだ僕らは、今日もまた新しい世界の一歩を踏み出そうとしている。iPhoneからのソラ
必ず、原点へ到達する様になってる。死という再生の一点へ。死にすら、裏も表もある。頂という彼方の収束の一点でありながら、そこは穴になっている。死という再生の穴。私が頂きに立った瞬間、エゴなる私は穴へと入り抜け落ちる。溶けて消えるそして、違う場所で再生される。呼吸と同じ吸ったら吐くし拡大し続けるとは、収束に向かう事。求め、走り続けたらいつか戻ってくる。相反する全ての事は一つも切り離せないのに、分離している。矛盾し、常に新しく変化し続けながら、既に完成して
今日も陽は昇り誠の道へと照らし続け洋上の彼方へ皆が幸福でありますように…今朝は雨止みそうにない今日は雨と付き合いますか(((^^;)
「ジャパニーズドリーム」もホントに夢の彼方・・(ToT)青函連絡船「十和田丸」函館港1986
踏み切りを渡る途中で立ち止まり線路の彼方を見るのが好きだ横断歩道の真ん中で立ち止まり路の彼方を見るのが好きだなぜだろうここではないどこか遠くへ行けるよう気がするからかそれともたとえ行けなくとも見たことのないどこかが彼方にあると何度も確かめたいからかやがて来る電車に乗るのではなく通りすぎる車に乗るのでもなくいつかきっとこの足で歩いていくと見果てぬ彼方に挑んでいるのか
浅生通りの彼方の若戸大橋をみながら、会社の駐車場へ。SUBARUの軽トラックにのりかえて、荷台の刈草や枝木の処分に走ります。途中、皿倉山がきれいでした。
お薬3163回目・・・2時08分・・・お薬・・・フル服用・・・今朝・・・は・・・ガムシロップ・・・2個・・・で・・・糖分・・・補給・・・目印・・・無くて・・・焦った・・・おっと・・・びっくり・・・そういう・・・理由・・・ね・・・煽って・・・煽って・・・あれ?・・・いつもより・・・少数精鋭?・・・多い・・・わ・・・一旦・・・帰宅後・・・今日・・・は・・・ここから・・・数年ぶり・・・の・・・シウマイ弁当・・・負けた・・・けどね・・
人生には幻がある理想ばかり追いかけることありもしない自分と月の影追いかける何を得て何を捨てて何を取り戻したのかかわいいあいつがかわいいあいつがちょっと恋しい今は憂鬱な季節言葉を書いて歌を歌い今夜のお客様は暖かかった名前も知らないあの人たちもう眠りについたかしらどこへ行っても地平の彼方理想通りにはいかないが今この手が掴みかけた手が誇らしいここが今いる町おやすみ月夜の町
幾千、幾億の彼方から僕らはずっと命を受け継いでいる。僕らが生きているこの世界でやりたい事を見つけた時きっと見守ってくれている存在がいるからやりたい事をやろう。