ブログ記事184件
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■「好き」という気持ちのワナ好きなもの。好きな人。「好き」は好意的に捉えられることが多い。が、実際には「好き」の9割以上が何か満たされないものを解消してくれる気持ちとしての手段になっている。過去満たされなかった想いを満たしてくれる。諦めている世界で楽しみを与えてくれる。寂しさを埋めてくれる。うまく行かない現実から目をそらさせてくれる。どれも純粋な「好き」ではない。好きは感情ではなく「気
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■さらに「好き」という気持ちについてこっちの続き。「好き」という気持ちのワナ純粋な「好き」好きという気持ちもその多くの場合で二次的に気持ちが湧いてくる。という、珍しい特徴がある。わかりやすいところだと可愛いから好きカッコいいから好き美味しいから好き好いてくれるから好き興味があるから好き上手くできるから好きとかとか。何か、自分の中に好ましい感情、または自分が良しとする状況や状態
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■ガーンのときの笑い最近よく方々で言っていること。真剣なとき、深刻なときに笑いは必要。それも・・・・・ブハッブハハみたいなやつ。オレもそうだったけど、真剣深刻モードというのは結構、際限なく奥の方までありつづける。ま、オレはそれを奥の奥まで行ってしまったクチだが・・・早めにブハッブハハとなり気を軽く進める方がうまく行くことはよくある。「こっちは真剣なのにおちゃらけて!」と本人は思うかもしれ
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■TSの人間性は「流れ」がポイント人間性はざっくり分けて愛、自由、創造、現実の4つがある。(理由は…コンサル習得理学編にて)そのうちの愛は、それが何かものすごく誤解されているけども端折って言えば一合回帰が愛を説明してくれる。一合回帰は、この世の中の「そうなる」ようにできている物事で、それを人間的に使うときのわかりやすい言い方が「流れに乗る」というやつである。流れに乗るには、法則性のあ
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■【矛盾名言】01小さなことにこだわるな小さなことにこだわれ■松原靖樹オンラインサロンエッシェンシャルアカデミーは2019年1月から『エスモーズ・クラブ』へ。エッセンシャルアカデミーはオンラインサロンを展開している人ではおそらく唯一【世界各国からの話題をリアルタイムでお届けする】サービスです。他では『絶対にない』知的娯楽をあらゆる角度から発信!それが2019年、さらな
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■人工的自然が好きな人は「摂理系」ではありません芝生が好きな松原靖樹です。写真はモエレ沼公園ですがね。もーこのモエレ沼公園がたまらんくて、この近くの物件ってどーなってんのかなーと調べてみたら(最寄り駅もなにもなく調べるのが超難しい)なんか激安なんですけど!!いやーしかし北海道の物件はやっぱベランダがないね。もし借りても冬の間は一切滞在しません。あと安い車は必要かなぁ。あ、そんでタイトルだ
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■自分でなくてもいいこと、は変化するま、自分で言いますが自分でなくてもいいことをやらない人です。自分でなくてはならないことにはものすごく注目してやるけど(でなければタダのサボり人生)自分でなくていいことはどんなに嫌な想いをしようがどんなに不便だろうがともかくギリギリの究極までやらないです。それで最近。自分でなくていいことの種類が変化してきた。これは例えば強み人生にシフトするとたちま
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■質問をせずに愚直に守るそもそも聞く相手を間違っていることが多い。その場合は全部台無しになる。相手を見分ける目はほしい。アドバイスを求めたり、何かのワークをやってもらう場合に一番大切な基準はこの人でミスが生まれるなら他の誰かではもうどうしようもないという見方でなければならない。つまり自分の全部を委ねることができなければならない。自分の判断や、最終的に自分で決めるという姿勢は必要だと思う。だ
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■女子的心の悩み!?・・・2本どぞ最近のケースを2つ。話題にするときは何人かから共通してみられたことを取り上げるので誰か特定の人のことだけを言っているのではありません。断られるとショックを受けるぐーるんぐーるんしている人が最近何人か。あのですね。断られることはよくあります。それだけ。しかも、相手が今朝遅刻して気分が悪いからボツ!みたいな理由で断ることもよくあります。いや、むしろもうそ
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■「使命」とか言い出しちゃうのはなぜ?先日のビジネスコースで話になり、リクエストあったのでコラムで。「使命」ってカッコいいか?文字通りの命を使うとか、生まれてきた意味とか、この一生で成すべきこととか、そういう意味でよく使われる。そんなわけない。そういう意味で使われる「使命」には4つの特徴がある。まず、必ず外の世界に関わるできごととして使われる。内面で終わることを使命とは言わない。という
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■女子的「信頼」と「不安」の間・・・もとい【分かれ道】オンナのオトコに対する「うまくいく」「うまくいかない」を左右する信頼と不安の考え方。3つあるので見ていきます。不安優先信頼欠如不安信頼信頼不安不安優先信頼欠如例えばだな。オトコが「じゃあもういいよ別れよう」となったときにすぐに・・・・「じゃあ働かないと!」「絶対負けない。自分で稼ぐ」「そんなこと言って優位に立てると思ったら間違い
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■「金の使い方がうまい」というのは?(前編)【「金の使い方がうまい」というのは?】「金の使い方がうまい」というのは?(前編)(この記事)「金の使い方がうまい」というのは?(後編)今日のビジネスコースで話題に出たので。誰もがほぼ毎日お金を使っているけども稼ぐのや貯めるのがうまい人がいるように使うのにもうまいひとと下手な人がいる。お金を使うのがうまいというのはどういうことか。自分を生かす
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■「金の使い方がうまい」というのは?(後編)【「金の使い方がうまい」というのは?】「金の使い方がうまい」というのは?(前編)「金の使い方がうまい」というのは?(後編)(この記事)前編の続き。さて身の回りの生活的に接触頻度の高いところからお金を使ったら次こそは欲求を満たすためにお金を使う。だが、この順番を守れば散財は起こらない。衝動買いや散財は、背景に満たされない心理がある。何が満たさ
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■自分ができる範囲「自分ができる範囲」が適切な場合と間違う場合がある。誰でも目の前のことから現実を作る。それしかできない。誰でも自分の持っているものから現実を作る。それしかできない。今自分ができることをひとつひとつやる。それが自分を生かしているということになる。この積み重ねは複雑な成果を生み出して自分を次へと伸ばす。自分ができる範囲からやる。それしかない。誰でも今までやってきたことがあ
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■それは気分ですショートコラムコンサルをやっていたときに、受けに来た人の顔が見違える輝きになることはよくあった。曇ったまま、先が見えないけどやってみる・・・人もいた。どっちもダメなんだがなぁ、と思ってた。ときには言った。「それ、気分ですから」「なんか、ぱーっと目の前が開けました。もう大丈夫です!」「それ、気分やから。現実はまだ何も変わってないから」「混乱してわけがわか
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■あきら会議こう稼ぎ、買う~基礎編会議前の自分らしい顔。そして、会議になった時の、責められるのイヤ顔。トラウマあるんやなぁ夕方のスタバ。あきら会議。あきらが、「服買っていつもお金ギリギリになるのがあかんなぁ」と言ったことで会議勃発。やすきのピーンに触れた。なんかオレ今日からこういうカッコばっかしたい。稼ぐ努力と買う努力がある。あきらの場合はそれぞれ2
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■4つポジ国民性4ポジセミナーや7ポジコースをやっているとBSの数値が低い人がどうしても多くなる。わざわざセミナーに行ってそういう理論を習得しようというのがBSにはないので、世の中にBSが少ないというわけではない。むしろ日本人はBSがほとんどだと言っても言い過ぎではない。右に倣え。みんなと一緒の空気が濃いのでルールを守って協調していく人の方がそうでない人よりも圧倒的に多い。ということは、
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■コラムを書いて伝えるということ話すのが得意な人は話せばいい。が、書くのが得意な人は書いて表せばいいと思う。雑誌に投稿とか、ブログじゃなくてもポータルのHPに寄稿したり世の中ってコラムが溢れている。一般に向けてのコラム・・・文章は、読者のみなさんにウケるように書かれていることが多く逆に、特にブログやFBは自己満文章で誰からも読まれないことが多い。一般は自分を失い「みんな」に迎合しているし
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■植物は世界のことなど考えない、と花の関係2011年10月のコラムから環境の破壊。痛ましい問題もあります。人間が地球を汚しているという現実もあるし、人間の被害に遭っている有機物や無機物があることも間違いない。なので自重を促し、環境を守るために働きかけをし、言葉や行動が届かないなら嘆き悲しむというのは、感情としてはとても正しいことだけども、つまりは自分の人生を生きているわけではない、ということ
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■気力をあげる癖をやめる気力はやる気と言ってもよい。気の上り下がり。気力は体力を動かす。なんだが、このやる気が出るという状態に慣れるとやる気が出なければやらないやる気が出ればやるという制約的な循環ができてしまう。こういう制約的なのは他にもイメージできればやれるイメージできなければできないというようなものも多くある。気力を上げておけば体を動かすことができる。これは逆に言えば気力を上
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■まずは、全部自分で。成果と要点は違う。その積み重ねも違う。苦手なことはできない。弱みである以上、たとえば脳構造的にそれはできない。努力しても訓練してもできない。だが。人の可能性を考えるとき、そこまでの弱みは数がそんなにはない。ほとんどのことは適切で自分に合った訓練でできるようになる。できる前は誰でも苦手だ。そして苦手と弱みは違う。特に仕事に関することと家庭に関することは訓練によってでき
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■自分の強みを確率で考える場合。数字に強いものも統計を学問で使う。数字に弱い者は感覚で概ねできていることをできているとする。どちらにも間違いがある。数字による判別のクセは身に付ける必要がある。こう考える。確率がもし50%の場合。それはコインを投げて物事を決めるに等しい。つまり当てずっぽうで、適当であるというラインが50%になる。ということは真の50%は51~100%の中間にあるということで
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■嫌われようが真実の言葉で生きてるかどうか■松原靖樹オンラインサロンエッシェンシャルアカデミーは2019年1月から『エスモーズ・クラブ』へ。エッセンシャルアカデミーはオンラインサロンを展開している人ではおそらく唯一【世界各国からの話題をリアルタイムでお届けする】サービスです。他では『絶対にない』知的娯楽をあらゆる角度から発信!それが2019年、さらなる進化を遂げま
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■バリエーションのある家に居場所がなく親に否定され学校でイジメを受けたりすると自殺する確率が高まる。子供に取って世界は家と学校という2つでできている場合が多いのでその両方に居場所がなくなればあとは死ぬしかない。自分を上手く使う、ということができる場合も自分の人生を上手く創れる、ということにはならない。自分の人生は世界から創られるのでその世界が狭いとか、うまくなじめないとイコール人生がうま
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■「うまくいくこと」と引き換えに可能性をつぶしている人の「うまくいかなければならない」という視点は強い。何も日本人だけに限らない。人類共通と言ってもいいと思う。うまく行くための貪欲さによって科学も文明も進歩してきている。だが同時に制約と枠組みが作られ、多くの人が上手くできなければ自分には価値がないと無意識の恐怖におびえる。うまくできることが自分の可能性を殺す。誰も最初から上手くできない。誰も
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■4つのポジショングは全部やる自分の運びを考えるときに一番簡単な目安とか基準は4つのポジショニングを全部やるということにつきる。どうも自分はどのタイプだ!という盛り上がりで自分を正当化して終わっていることが多いようだ。最初にやることは、自分の強いポジションを伸ばす。特に強いものをもっと伸ばし、次にあまり触れてこなかったが実は強いというものを伸ばす。それは強みだけにすぐにできる。課題はその次
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■根拠は解明されていないのに、量子力学も、遺伝子学も、なんなら脳科学も全然解明されていないということに気がついてないのか。スピやカウンセリングを扱う人、それからビジネスやボディなど体系的理論を扱う人もそういう理論を好んで使いたがるけど(特に健康系に多い)科学的に極めて奥の奥まで解明されてないんだよな。上に書いた3つなんてその代表だと思う。なのに解明された部分だけが根拠に使われる矛盾。ん
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■一次に立ち戻るときにやること二次の人が一次に立ち戻るとき、どうやっていいかわからないので苦労する。やるべきことは3つある。ひとつは一次のことだけを考えること。二次の人はなぜ二次になったか、どうやれば二次を止めれるか、二次を克服するためにできることは何か?など、二次のパターンを維持し続けることをやる。二次のことはきっぱり忘れる。たとえ日常生活の中で思わずやってしまってもそんなことは歯牙に
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■今ふたたびの逆次逆次は一次との見分けが難しい。見分けポイント1逆次は世界を否定しているので、人生否定に繋がっている。世界と人生を否定しても生きていかなければならないのでこの世界は世知辛い、厳しい、希望は少ないという視点が強い。だから世界否定して救おうとしている者は逆次。厳しい、リスク、どうにかしないといけない視点も逆次。世知辛いのだから世界を創らなければならないとして自分で自分の世界を創
松原靖樹さんの”強み”に関するブログを転載させていただいています。■強みを知りたい、の背景心理誰でも「強みを知る」というのは普通のことで特別なことではない。自分だけが優れている自分の部分を正確に把握する。もし「強みを知りたい!」「教えて!」と強くいうのだとしたらそれはブロックが強い。強みは誰にでも備わっており、知らなくても使われている。強みを強く知りたいとしている背景には今困っている、どうにかしなければならないそのために強みがあればいいに決まっているしこの