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こんにちは今回は、出産時の状況についてです。微弱陣痛で促進剤投与、子宮底圧迫法にて出産し、会陰裂傷、膣内裂傷、弛緩出血で輸血をしたお話です。妊娠中つわりは食べづわりでしたが、気持ち悪くなるだけで、嘔吐は1回のみでした。28週頃に動くとお腹が張るようになり、ウテメリンを数日間内服しましたが、妊娠経過は概ね良好でした。職場の皆さんのご配慮もあり、産休に入るまで大きく体調を崩すことなく、働くことができました。出産まで朝、粘液栓が出て約1時間後におしるしがきました。昼頃から、
出産しました!お産は命懸け、何があるか分からない、本当に身をもって実感しました。お母さんに産んでくれてありがとうお義母さんに旦那を産んでくれてありがとうございますと伝えました。産後、弛緩出血があり分娩後6時間も分娩台の上で過ごしました(泣)血圧も上が80?70?くらいまで下がって意識朦朧とする中、かわいい赤ちゃん抱っこすると血圧が少し上がって看護師さんも赤ちゃんの力すごいねー!って言ってくれて赤ちゃんのパワー感じました。赤ちゃんってうまれて2時間くらい
37歳。一個下の夫と10ヶ月の娘と別にフツーに暮らしているんですが。。なんだか、私の過去。友人に話すと『昼ドラ』みたい。と、揶揄されるので、ブログを書いてみることにしました。あれ?こんな私の話に興味ある人いるんですかね。笑他人の不幸を笑って楽しめる人、どうぞお読みくださいませ。宜しくお願いします🤲
次男の出産レポを書く前に、長男の出産レポの続きを書いておきたくなったので、これは2018年11月30日の長男の出産レポです。今までのお話はこちら👇『出産レポ①陣痛ってどんな感じ?』今日で息子は生後10日少しだけ落ち着いてきました(◍•ᴗ•◍)嘘です。。毎日てんてこまいですヾ(。﹏11:002錠目を飲む20〜30分…ameblo.jp『出産レポ②陣痛は突然に』今日で息子は生後16日4〜5日前から寝ぐずりがヒドイです。新生児の寝ぐずりって生後10日くらいから始まることが多
4歳の男の子と弟ベビーの育児に奮闘しながら、ベビーマッサージ講師とベビーシッターをしているふわりですベビマはリクエストがあれば開催しますたまに告知記事もありますが、基本的には1人のママとして書いています。育児していく中で、少数派だった事についての体験を発信することで、一部のママ達のお役にたてればと思って書いています。トーラックにチャレンジしましたが、経腟分娩できずに、帝王切開になりました。その経過を何回かに分けて記しています。(TOLAC。帝王切開後に、経膣分娩にチャレンジするこ
妊娠期間中の経過には問題なく妊娠38週頃から前駆陣痛が始まりいよいよだなと毎日ドキドキしてました退院の日はこんな服を着せたいなとか母乳育児で頑張りたいなとかいろいろと思いを馳せていました私はおしるしがきた日に陣痛が起こりました夫に帰ってきてもらい自家用車で病院へと向かいました
4週間後の検診では出血も吸収されていて一安心それからは順調に成長してくれ17週目の検診で男の子とわかりました家に急いで帰り、夫が帰ってくる前にジェンダーリビールケーキを作りましたあまり時間もなかったので小さいバームクーヘンを代用し生クリームとフルーツをトッピングしました夫はジェンダーリビールケーキのことを知らなかったのでとても喜んでくれました
産院選びはいろいろと迷いましたが初めての出産ということもあり総合病院で出産することに決めました総合病院産科への初めての受診エコーをして赤ちゃんが育っていること少し子宮内で出血があることを説明されました出血は経過をみるしかないとのことでとても不安でしたその日に分娩予約も取ってもらい採血と尿検査をして終わりでした
また、NIPTを離れて前回ちょっと書いた弛緩出血について。NIPTほどネット検索してないので、妄想込みで。自分の母の母の母(女系の曽祖母)は3人目のお産で亡くなった。出血が止まらなかったそうで母子共に助からなかった。子供が助からなかったのは今思うと戦前で粉ミルクとかなくて母乳がなければ生きていけなかったのかもしれない。祖母とその姉は母親を亡くし、後妻さんが息子をばんばん産んだので家庭内の力関係で苦労してる。。ついでに自分の母が自分を産んだ時も出血多量だった。輸血するべき出血
私たち夫婦はふたりで話し合って妊活を始める時期を決めました私にチョコレート嚢胞があることや仕事が激務だったこともあり治療していた病院の主治医に相談しとりあえず検査をしたいと言う理由で不妊治療専門のクリニックを紹介してもらいました1箇所目のクリニックで採血やエコー卵管造影検査や子宮鏡をし特に問題はなくタイミング療法を始めることになりましたタイミング療法をする中でも精神的に辛かったこともありました「ちゃんと排卵してタイミングとっているのに何で妊娠しないんだろう。」と思っ
いよいよ妊娠判定日ですが実は数日前に妊娠検査薬を使用して陽性反応が出ていましたフライング検査はしない方がいいとの意見もありますが、、ついついしてしまいます妊活あるあるかもしれませんが妊娠超初期症状がなくて落ち込んでしまうことってありますよねでも私は妊娠超初期症状は出ませんでしたクリニックでの診察の時も「妊娠検査薬って試されましたか」と先生から聞かれたので陽性反応が出たことを伝えエコーでの診察に「これが赤ちゃんの袋ですよ。妊娠してますね。来週心拍を確認するので予約
いよいよ人工授精4回目で転院してからは初めての人工授精夫の仕事も休みだったので一緒にクリニックに行きました🏥コロナ禍での不妊治療だったので夫はクリニックで待機できず別のところで待っててもらいました以前通っていたクリニックは診察までに待ち時間が2〜3時間あるのがザラでしたが転院したクリニックでは30分ほどで呼ばれることがほとんどで負担もかなり軽減されましたそれでも不妊治療と仕事の両立は大変人工授精はどうしても調整するために2時間ほど時間は要しますが私はほとんど痛みを
タイミング療法を6回したところで先生から人工授精へのステップの提案があり人工授精にトライすることにタイミング療法では仕事が休みの日や仕事終わりに受診すれば問題ありませんでしたが人工授精となると仕事の調整がとても大変でした人工授精を3回終えたところで先生から体外受精についてのお話がありました少し治療方針に不安があったので転院を視野に入れてクリニックの見学にも行きました1ヶ月迷った末に転院することに次に通院することになったクリニックでは多嚢胞性卵胞を指摘されてそちら
ポリープ切除は日帰りでできるとのことで朝の9時にはクリニックに🏥前日の夜から絶食と当日の朝から絶水すぐに処置室に呼ばれて点滴が始まりました。前処置の注射でさらに喉がカラカラに1時間くらい処置室のベッドで横になり看護師さんに呼ばれていよいよ手術台にドキドキと緊張がマックスに子宮鏡の痛みはなく結果、、「ポリープはないですね。またタイミング療法で予約取って帰ってください。」と先生からあっさり言われました
不妊治療専門のクリニックを紹介してもらい内服と注射での治療を開始することにがしかし、風疹の抗体がないとのことで予防接種後2ヶ月間は避妊することにエコーもしてもらい先生から「子宮にポリープがあるかもしれない。しかも卵が着床するところに。子宮鏡で見てみないとわからないので子宮鏡で確認してポリープを切除しましょう。」と言うことに
私たち夫婦は約1年半の不妊治療を経てベビーを授かることができました生理痛が元々酷くだんだんと鎮痛剤の効きが悪くなり婦人科を受診することにエコーとMRIの結果からチョコレート嚢胞がみつかりジエノゲストの内服が始まりました初期に不正出血があったものの生理が止まってからは生理痛に悩まされることもなくなりました1年ほどが経過しチョコレート嚢胞が小さくなっていたこともあり妊娠希望のため内服を中止しましたそして不妊治療を開始することに
救急車で搬送されるのは人生で2回目でしたが、1回目は救急車の乗り心地の悪さ(揺れが結構伝わるので💦)を感じましたが、今回は全く感じず。『起きとかないと💦』って必死だったからかな?R病院の救命に到着し、ふと部屋を見渡すと、かなり広い部屋にお医者さんたちがたくさんおり、『こんなにおるんやなぁ』と。👨⚕『産科呼んで!』🐼『更に先生増えるのかぁ。申し訳ないなぁ』と最初に思ったことです。その後私が寝ないようにするためもあるのかと思うほど、処置をされながらの質問の嵐。名前から始まり、飲んでいる薬
19時助産院到着歩けるけど痛いすぐ内診してもらう4-5cm子宮口もフワフワモニターつける陣痛どんどん強くなる2-3分毎に陣痛がきてフーーーーッと息吐いて痛み逃していたけど、どんどんおしりに来るようになりいきみたくなるモニターの心音の位置もどんどん下がり赤ちゃん降りてきているのを感じる陣痛の度にワーーーーーっと叫ぶようになる発作時、赤ちゃんの心音90-100bpmまで下がる夫の腕を力いっぱい握りしめる痛くて痛くてパニックになりつつある助産師さんに水飲ませてもらうも
ま、まさかこんな展開になるとは…帝王切開当日の流れ前日夕食以降は絶食、21時以降はos1のみ↓11時病衣に着替えて回復室へ点滴を打って待つ↓14時オペ開始呼吸器による全身麻酔↓14:14爆誕↓16時夫へ術後説明ここまではよかった…22時くらいの診察私はまどろみ中、子宮の戻りが悪いということで何らかの処置(子宮底マッサージ?)をしたところ大量出血弛緩出血というそうです麻酔はされたようですが、何をされているのか全く理解できないままただただ拷問を受けているか
寝たきりでやることないので、、、帰ったら忙しくなっちゃうので記録してしまいます地獄編出産は短時間でスムーズに終わった訳ですが。先生が下でつんつんしてる。あれ、胎盤でないと思っているとしばらくするとどぅるんっと。あーよかった。でた。…と思って、その後切開した会陰の縫合されて。先生が出血量はかって、と指示多いんですかと聞くと羊水も混じってるからちゃんとした数字ではないけど、1900です、とまじですか、、、そしてなかなかとまらないので、子宮収縮剤(促進剤)の点滴
『今日から6歳』2015年の7月1日は次男くんが生まれた日数日前から誕生日が楽しみで「あと○回寝たら6歳だから」ってずっと数えてた次男くん昨日の夜に寝る前は「もう5歳のオ…ameblo.jp次男くんの誕生日付近になると必ず思い出すのが出産の事3人ともつわりがひどくて吐き続けてたんだけどそれ以外はとても順調で健診で何か言われる事もなくて実際に上の2人は順調に生まれたから分娩台に固定されるのが嫌だしと3人目もフリースタイル分娩にしたのね
出産後すぐにカンガルーケアで、血まみれの我が子が胸のとこに来るも、あっという間に回収されました(笑)胎便やGBSのことを聞くと、大丈夫とこのこと。ホッとするも、長い間、先生がチクチク縫ってくれてます。今回も会陰裂傷…前回の出産時も切開を依頼してたのに、間に合わず裂傷になり、破けたようで、産後辛かったのに…。縫われてる間、先生の隣で見てた助産師さんが『そんなとこまで…』と憐れみの声をかけてくれてました…💦今回は縫ってくれてる間、先生が『どこからの出血だ?』とブツブツ言ってる声がする…。助
出産後の経過です。出産後、お腹を優しくマッサージされ胎盤が出てくるのを待ちました。前回はカンガルーケアができなかったので今回はやりたいなーと思いながらのんびり術後の処置を待っていると、胎盤無事排出。会陰は小さく2箇所裂けたくらいで、綺麗ですよ!との事。鉗子分娩の割には傷が少なくて良かった!ここまではとても和やかな雰囲気だったのですが…出血が止まらない。子宮促進剤を点滴してるので通常より早く収縮するはずですが全然血が止まりません。息子の時も弛緩出血が酷かったと説明済みなので、先生方も
22週ですなにかがあって赤ちゃんが外に出ても、生きていける週数になりましたお腹もどんどん大きくなり、少しづつ出産について考えるように・・・ゆーとの時、陣痛から出産まで17時間かかりましたそして弛緩性出血や会陰裂傷で2リットル以上の大出血退院まで、2週間弱かかりました。。。安産祈願のお守りたくさんもらったけど、難産でしたさらに、会陰裂傷が完治するまで半年くらいかかりました。出産後縫合してくれたのですが、溶ける糸を使ってたみたいで、傷口がふさがる前に糸が溶けて、傷口ぱっくり再縫合な
リアルでは産後2週間以上が経過してますが、まだ少し、記録しておきたいことがあり、しばらく入院中の話が続きます。しつこいけどあと数回で終わるのでお付き合いください。その後はカテ変する予定です。入院中にキレた話。辛辣・批判的表現含みます。この話を書きながら思い出したらめちゃくちゃ泣けました。まだ引きずってるみたいです。膀胱留置カテーテルが外れてふらつきつつもトイレと給湯器まではようやく歩けるようになったのが術後2日目。日中数時間の同室はしましたが、おむつ交換やコットからベッドに移すのもや
リアルに追いつきたいと思いつつ忘れないうちに記録しておきたくて書いてるうち長くなります。この後はサクサク終わるかな。入院中の記録を書き終えたらカテ変しようと思っています。今日こそ歩いてトイレへ行き、膀胱留置カテーテルを抜去してもらうんだいっ‼️との思いを抱えた術後2日目。大部屋で周りは同室。赤ちゃんの泣き声や助産師さんに授乳を相談する声が間欠的に聞こえます。産まれてから新生児室に預けっぱなしの双子とはやく同室したいとの思いもありました。【創部再出血】朝、サブ担当医のM先生が創とお
リアルでは産後13日目。産後にさかのぼって書いてます。なるべくまいていって、リアルに追いつきたいです。術後(産後)1日目の話ですうとうととハイテンションを繰り返した夜。貧血なのか浮遊感があり現実と夢の間にいるような感じでした。そして術翌日の朝を迎えました。術後翌日はルーチンの採血あり。後陣痛なのか朝から急に下腹部が痛くなり座薬を入れてもらう。朝。サブ担当のドクター登場。Dr.「Hb8.1でした輸血なしでいけます❣️よかったです」にこにこしてました。そして、お腹の診察。傷は
リアルタイムでは生後11日目。100g差で産まれた一卵性双生児のため、すごく似てる娘たち。育児してるとそれぞれ個性があり面白いです。最近、息子との関係に悩んでます。双子をめちゃくちゃ可愛がってる息子ですが、どうしても双子に手と目がいくからかすさんでいてわがままと暴言がひどいです。朝からNHKは面白くないからビデオを見せろと言われて「今は無理だよ」と言ったら「ママも赤ちゃんも嫌いだからもとのおうちに行って」と言い、夫には「ママと赤ちゃんを追い出して‼️くまに食べられたらいいんだ」と言ってました
帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。5月の帝王切開のお産の振り返りこちら医療者支援者向けの講座はこちら個人カウンセリングはこちら帝王切開は出産です。手術でもあるけれど、出産。だから、何が起きるかわからない。何人目の出産であっても、やっぱり何が起きるかわからない。そんなお話を聞かせていただきました。◆ご縁がつながって、帝王切開の振り返りの会を見つけてくださったちえりんさん。なんと5人の男子のママさん。しかも上のお子さんたちは経膣分娩
退院後、3日目。退院当日、翌日は夫が有給。昨日は産後ケアの日帰り支援にお邪魔してきました(またその話も書きたいです)相変わらず体調が良くなくて…なんとか生活してますが、少しヤバさも感じてます。双子も息子もかわいくて幸せなのが救い。身体はともかく、育児に関しては一人目のときより今のところは精神的には余裕があります。ひとつ前の記事が…消えてる。間違って消した❓それとも消された❓画像引用がよくなかったのかなぁ❓いい加減長くなってきたし、書き直すと前よりあっさりになったのでレポの続きも追