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5/9(火)に訪れた弘前城植物園。樹の花が綺麗な時期です。様々な花を観てきました。ご笑覧ください。弘前城植物園②未だ咲き残っていた桜。関山↓足元は踏み場も無いピンク↓ハナズオウ(花蘇芳)↓花のアップ画像↓ベニバナトチノキ(紅花栃の木)↓ライラック↓ホウチャクソウ(宝鐸草)↓ハナイカダ(花筏)↓花のアップ画像↓セイヨウシャクナゲ(西洋石楠花)↓キバナオドリコソウ(黄花踊り子草)↓牡丹園コーナーに咲くボタン↓花時計と辰巳櫓↓入院した経験ある?あ
5/9(火)に訪れた弘前城植物園。桜は未だ見ごろの種もありますが、ほぼほぼ終盤です。その他の樹の花も様々でした。ご笑覧ください。弘前城植物園の樹の花々①園内各地に生えるムラサキケマン(紫華鬘)↓フジ(藤)は咲き始めです↓グミ(胡頽子)の花↓マルメロ(榲桲)の花↓ツリバナ(吊り花)↓園内はハナミズキ(花水木)が最盛期↓オオデマリ(大手毬)↓桜のスマウラフゲンゾウ(須磨浦普賢象)↓終盤期の花も綺麗です↓
昨日2週間ぶりに植物園へ弘前公園さくらシーズンへ204万人も訪れた喧騒から静寂が戻り、外堀の緑は濃くなった・・・2週間前の植物園はハナズオウが咲き始め白はまだ開いてなかった・・・ニリンソウ奥入瀬渓流にもそろそろ咲いてるかなワサビの花は間違いなく此処で楽しめるシラネアオイ陸奥湾を見下ろす斜面に咲いてると昨日報道があったけど植物園では4月27日に咲いていた・・・やはりむつ市は北の実感オオバキスミレアブラチャンのアップも撮ってた3日後の弘前
4/28(土)に訪れた弘前城植物園。今回は桜の花以外の花々を紹介します。園内も相変わらずの早咲きだったようです。ご笑覧ください。弘前城植物園の花々ハナミズキ(花水木)は咲き始めでした↓ヤマブキ(山吹)↓ヤエザキヤマブキ(八重咲き山吹)↓クロフネツツジ(黒船躑躅)↓ボケ(木瓜)↓ユキモチソウ(雪餅草)↓イカリソウ(錨草)↓斜里コーナーに咲くツツジ↓オクエゾサイシン(奥蝦夷細辛)↓シラネアオイ(白根葵)↓ミヤマエンレイソウ(深山円礼装)別名は白花延齢草工事中で近
4/28(土)に訪れた弘前城植物園。今回は2回に分けて植物園内の桜を紹介します。ソメイヨシノは葉桜ですが、弘前公園内は八重咲種の白、紅、黄、緑の花弁を持つ桜が多く観られます。弘前城植物園の桜①今回はイチヨウ(一葉)の中心に紹介です↓桜の園芸品種。花弁が20~25個あり淡紅色、のちに白色に近くなります。雌蕊は1~2個で葉化します↓2株目のイチヨウ(一葉)今回は北案内所から入出園↓入口前の園芸種の寄せ植え↓
昨日午後遅く、植物園へ行ってみました!あまりにも風が強くて・・・でも観光客の多さにビックリなので人のいないエリアへそしたらこんな初々しさと出愛ツリバナのいま・・・クロフネツツジアブラチャンニシキギ今のところ微風・・・会員さまはどんな顔で通路を歩いて来るか楽しみガーデンライトで夜の雰囲気も変わりました・・・庭も華やかになってきました
先日(4/21)弘前城植物園の桜を見てきました。ソメイヨシノは終わりましたが、まだまだ見れる桜が多くあります。その一部を掲載しました。ご笑覧ください。弘前城植物園で咲いている桜ヤエベニオオシマ(八重紅大島)↓楓の葉とコラボ↓シダレヤマザクラ(枝垂山桜)↓オオサワザクラ(大沢桜)↓シロタエ(白妙)↓ベニユタカ(紅豊)↓おまけはヤエベニシダレ(八重紅枝垂)と東門↓
今日も寒く風があります。現在11℃昨日まで3日間暴風に近い強風でしたが染井吉野シーズンも風に悩まされました・・・そんな中で、なんとか桜のいろいろを撮っていました今回は植物園に咲いてる桜の前編ですブロ友様お住まいと温度差を楽しんでいただけたらと・・・1.冬桜2.おかめ3.河津桜4.飯田吉野5.ウスズミザクラ6.啓翁桜7.十月桜8.江戸彼岸9.アーコレード日付が変わります・・・
花の写真集No,319-1はハナカイドウ(花海棠)の紹介です。#ハナカイドウ#花海棠#バラ科リンゴ属#落葉高木#別名カイドウ海棠#花期4~5月#樹高4~8m#淡紅色の花#花の写真#樹の花#山野草#弘前城植物園ハナカイドウ(花海棠)弘前城植物園↓
昨日はタイミングを逃がしていた弘前公園の中濠観光舟の様子も楽しんで来ました実はこの時、群馬から見えたというご夫婦にひとり勝手に観光大使をしていました後日ボートの風景と共に載せますね。桜の開花が早かったことで植物園の写真が蔵に眠ったままでした・・・10日開園初日の藤田記念庭園と植物園のお花たちです桜のいろんな品種が次々と咲いていました・・・いつものごとく品種別に記録撮ってます毎年楽しみにしているリュウキンカは終盤でした・・・見上げるとカツラの初
花の写真集No,317はハコネウツギ(箱根空木)の紹介です。#ハコネウツギ#箱根空木#スイカズラ科タニウツギ属#落葉小高木#別名ベニウツギ紅空木#花期5~7月#樹高約4m#白色から次第に赤色に変化#花の写真#樹の花#山野草#弘前城植物園ハコネウツギ(箱根空木)弘前城植物園↓
4/10(月)に開園した弘前城植物園。今回はPart③の花々を掲載せていただきます。この回で今回の弘前城植物園シリーズは終了です。数回に渡って訪問いただき、ありがとうございました。弘前城植物園の花々③(最終回)多分、ミツバツツジかと・・・↓カタクリ(片栗)↓ハワザビ(葉山葵)↓サンカヨウ(山荷葉)の蕾↓自由広場は各種の梅が咲いていました梅と辰巳櫓のコラボ↓紅白の梅は香りも漂い綺麗↓レンギョウ(連翹)↓帰りは南案内所から出て公園散策へ↓
4/10(月)に開園した弘前城植物園。様々な花が咲き競っていました。今回はPart②の紹介です。ご笑覧ください。弘前城植物園の花々②キクザキイチゲ(菊咲一華)は所々に群れて咲いていました↓主にキバナノアマナ(黄花甘菜)の群れ↓主にチヨノドクサの群れ↓ヒアシンス↓ミスミソウ(三角草)はほぼ終盤です↓クリスマスローズ↓トサミズキ(土佐水木)↓マグノリア、タムシバとコブシの交配種↓ピンクの辛夷↓サンシュユの中高木↓
弘前城植物園は4/10(月)から開園しました。毎年、初日に春の花々を撮るために訪れます。数回に分けて紹介しますので、よろしくお願いします。弘前城植物園の花々①初日は北案内所から入園しました↓先着100名様に花ポット1個進呈、今回はパス↓リュウキンカ(立金花)↓スイートバイオレット↓ジュウガツザクラ(十月桜)↓イイダヨシノ(飯田吉野)↓淡墨桜↓フユザクラ(冬桜)↓辰巳櫓と岩木山の頭↓ウスズミザクラ↓カツラ(桂)の雌花です↓
弘前城植物園の南西側庭園の花々が、垣根越しに見えていました。4/10開園ですがスプルングエフェメラル種の花々は開花が進んでいます。垣根越しに撮ってみました。ご笑覧ください。弘前城植物園は4/10開園キクザキイチゲ(菊咲一華)↓チオノドクサも満開です↓
花の写真集No,303はノウゼンカズラ(凌霄花)の紹介です。#ノウゼンカズラ#凌霄花#ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属#落葉蔓性中高木#庭木園芸種花木#花期6~9月#高さ2~5m#オレンジ色の花#花の写真#公園樹や庭木#山野草#弘前城植物園ノウゼンカズラ(凌霄花)弘前城植物園↓
夜は暗くて、足元が良く見えないところもあります。昼間のページにある、クジャクのようなものが夜になるとこのように彩られます。この左隣奥にある木々もこんな感じで彩りされます。今回、紅葉鑑賞エリアというところでも写真を撮ったはずなのですが、カメラに残ってないんですよね。他にも、撮ったはずなのにない物が多すぎる。なんでだろう。ということで、これくらいしか残っていなくて、私も非常に残念です。
花の写真集No,283はナルコユリ(鳴子百合)の紹介です。#ナルコユリ#鳴子百合#ユリ科アマドコロ属#多年草#花期5~6月#高さ50~130cm#茎が丸く緑白色の花#花の写真#野の花#山野草#弘前城植物園ナルコユリ(鳴子百合)弘前城植物園↓
花の写真集No,270はトサミズキ(土佐水木)の紹介です。#トサミズキ#土佐水木#マンサク科トザミズキ属#落葉低木#花期3~4月#樹高2~4m#黄色の花#花の写真#野の花#樹の花#弘前城植物園トサミズキ(土佐水木)弘前城植物園↓
今期は何度も訪れて、花撮影でお世話になった弘前城植物園。11/23(水・祝)で今年は閉園となりました。来年4月中旬まで、長い冬の眠りにつきます。11/22(火)に今期最後の縄文でした。ご笑覧ください。弘前城植物園は11/23で閉園植物園も冬支度に追われていました↓ケムリノキ↓カリンの実がたくさん生っています↓バラ園コーナーは残り花が咲いていました↓柿の木にも実がついています↓植物園から見た辰巳櫓↓
花の写真集No,017-2はイソギク(磯菊)の紹介です。#イソギク#磯菊#キク科キク属#多年草#海浜植物#花期10~12月#高さ30~40cm#黄色い花が密集#花の写真#海の花#弘前城植物園ハマギク(浜菊)弘前城植物園↓
菊まつりを終えてあっという間に閉園間近来週23日をもって冬期閉園になります。菊まつり前日はこんなスタンバイも・・・見覚えありませんか?ミニチュア建造物の旧弘前駅こどもの賑やかな声も遠くなり~こういうキチっとしたところが好き植物園の柿は誰が食べるんだろうって、いつも思う自然界の生き物たちかな2週間の違いは葉の紅葉薔薇も最後の微笑み~訪れる人も少なくなり・・・雪の精に見えてくる・・・応援したくなる蕾ながーい・長~い冬休み前
10/30(日)の夕方に訪れた弘前城植物園。ライトアップされた「りんごとねぷたの花手水」です。綺麗でした。ご笑覧ください。ライトアップのりんごとねぷたの花手水りんごとねぷたの花手水のライトアップ(弘前城菊と紅葉まつり)↓ワンショット画像摘果りんご、ねぷた絵、菊の花など市民参加↓
10/28(金)に訪れた弘前城菊と紅葉まつり。主会場の弘前城植物園内濠沿いに紅葉鑑賞エリアが設けられています。早速、覗いてきました。ご笑覧ください。紅葉鑑賞エリア弘前城菊と紅葉まつり紅葉観賞エリア(22.10.28)↓ワンショット画像↓内濠沿いの紅葉鑑賞エリア↓ネット社会で便利・不便になったと思うことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
今日から11月6日(日)まで開催される「弘前城菊と紅葉まつり」。主会場の弘前城植物園の自由広場に設置されている「飛翔花朱雀」を観てきました。夜はプロジェクションマッピングで昼とは別な姿を見せると思います。フラワーアート「飛翔花朱雀」フラワーアート飛翔花朱雀(弘前城植物園)22.10.28↓ワンショット画像↓全長約30m↓花くぐりから撮ってみました↓
先日(10/24)に散策した弘前城植物園。ホトトギス(杜鵑草)が綺麗に咲き競っていました。ご笑覧ください。ホトトギス(杜鵑草)ホトトギス(杜鵑草)↓ユリ科ホトトギス属の多年草↓花期9~11月、高さ40~100cm↓白地に紫の斑点が綺麗↓おまけは八重先のシュウメイギク↓ダンコウバイの葉↓
先日(10/24)に訪れた弘前城植物園。10/28(金)~11/06(日)まで弘前城植物園を中心に弘前公園で開催される「弘前城菊と紅葉まつり」の準備が着々と進んでいました。関係者が多く集い、懸命に作業をしています。弘前城菊と紅葉まつり開催準備中菊の花の自由広場入口↓多くの菊が準備されていました↓準備中の菊の花越しに辰巳櫓↓自由広場は各種イベント会場です。四神朱雀の飾りつけ中出来上がればきっと見事です。楽しみですね↓パーツがたくさん使用されて完成します↓大輪の菊も展示されます
昨日(10/24)は市役所で所用の帰路に弘前城植物園に立ち寄りました。今回は園内に成るベニカエデ(紅楓)の紹介です。ご笑覧ください。弘前城植物園のベニカエデ(紅楓)ベニカエデ(紅楓)↓カエデ科の落葉高木↓別名アメリカハナノキ↓アメリカ、カナダ原産↓
先日(10/7)に散策した弘前城植物園。生け垣の迷路中心部付近に咲くチャノキ(茶の木)が綺麗でした。賞味期限ぎりぎりですが、ご笑覧ください。チャノキ(茶の木)チャノキ(茶の木)ツバキ科の常緑樹↓スイカズラ(吸葛)花期が5~7月ですが未だ開花中↓終盤期のヒガンバナ(彼岸花)↓カリン(花梨)の木↓カリンの果実↓アーコレードが数輪この日は十月桜は咲いていませんでした↓イソギク(磯菊)↓弘前城菊と紅葉まつり(10/28~11/6)の準備中↓植物園から見る辰巳櫓↓おまけ
八甲田の紅葉便りが聞こえてきました・・・昨年は、ちょうど一年前の今日行ってました~本日は夜遅くまで仕事があるから、明日がチャンスかなしかし現在雨風・・・9時までたつ巻の恐れがあるとニュース速報なぜか火曜日は天気が荒れます里の秋色求めて・・・ワンポイント旬のお花もいいけど、枯葉色もステキ紫陽花ってずっと楽しめるねなんの葉だろうなんだかいい感じ午後と夜のレッスンが心穏やかにできますように