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弘前城。津軽を平定した津軽為信の子・信牧が築城。三重三層層塔型の天守は、現存12天守の一翼。訪城から四日ほど前のニュースでは、弘前さくらまつりの様子が紹介されており。一度は目にしてみたい花筏や、桜絶景を期待しておりましたが。残念ながら、桜はすでに終わっていたようです。縄張り全体は弘前公園として整備されており。二ノ丸東門。桜は終わっていようが、生憎さまさまの小雨混じり曇天だろうが、とにかく前に進むしかなく。弘前・函館・松前。車中泊を
弘前・函館・松前、三都弾丸桜攻城。弘前に向けて途上の仙台駅。06:37、始発のはやぶさにて一路、新青森へ。早春の田園風景が続く車窓。眠りを誘うにはあまりに十分。位置情報アプリ「ニッポン城めぐり」。バスと違い新幹線は移動速度が倍増。寝ているヒマは無く。おっと、廻国異能の者を発見。冷泉為和。現代にも継承されている名家、京の都の公家さんですな。廻国異能の者は、定住地を持たず各地を浮遊しているレアキャラ。偶然に見つけて捕捉するしか入手手段は無く。花巻
新宿~仙台に至る夜行バス行軍。不夜城KKの夜間行軍。位置情報アプリ「にっぽん城めぐり」で攻城。福島県に突入。白河小峰城付近を通過したのが、02:39。二本松城。03:26に通過。2021年、紅葉攻城の記憶もまだ新しく。山頂の中世山城と麓の近世城郭が同居する印象的な城でした。04:07。桑折西山城。伊達稙宗(伊達家14代当主→伊達政宗は第17代)が築城。戦国時代に廃城となるも、先進的な築城術が再評価されているお城。04:22。白石城。仙台城の
22:42。東京駅。弘前・函館・松前、三都弾丸桜攻城はここから始まりました。前日に突然の勤務時間変更となり。すでに予約していた新宿~弘前間の夜行バスをキャンセルし。(キャンセル料もれなく徴収された~)代替ルートを調べまくって。新宿~仙台の夜行バス。仙台~新青森までは始発新幹線。新青森~弘前は在来線特急、に変更。眠らない街・新宿、といっても23時過ぎでは普通の飲食店舗はとっくに終了。目当てにしていた蕎麦屋やラーメン屋も終了。居酒屋はどこも満席。牛丼屋
●お身体に配慮したゆとりの旅ゆったり巡る桜で彩る弘前城・角館・津軽鉄道ローカル列車3日間<3日目>鯵ヶ沢温泉ロックウッド・ホテル&スパ9:00発→→津軽鉄道乗車津軽五所川原駅→→芦野公園駅下車→→弘前城(180分滞在・自由昼食含む)→→新青森駅16:38発はやぶさ258号→→東京駅21:04着昨夕からの嵐から一転、ああ、青い空がまぶしい・・このツアーのメインイベント、弘前城の桜の花筏、楽しみ~少し風は冷たいけれどうららかな陽の光の中
2日目午後の「弘前桜祭り」は、120分の自由時間のうち、半分以上を建築の見学に割きました。「旧第五十九銀行本店本館」(1904)重文。ずっと観たかった作品で、中も綺麗に整備されて展示パネルがありました。「ひろさきの洋風建築」という小冊子も購入。「旧東奥義塾外人教師館」(1901)は、現在カフェになっていて、中の見学は断念。待っている人で出口までびっしりだったから…。冒頭の写真、「旧弘前市立図書館」(1906)は、見学できました。赤い屋根に白い壁のメルヘンチックな外観
もう一週間以上も前になりますが夜桜を見に行った翌朝…公園に行きました😅(満開の間は公園で寝泊まりしとけ!)ダァーと行ってサクサク歩いて帰ってきたら何事もなかったように8時の朝ごはんに間に合うと思って4時半に出掛けました爆走して🚲️=333着いた!日曜の朝5時カメラマン朝早すぎっ!!😱(写真を撮るには朝の光がいいとは聞くけど…その熱意に脱帽です)私はサクサク行かなきゃ(朝ごはん🍚アサゴハン🍳)お天気も良くてこんな日は何としても「桜の花舞が上がる道を」聞きながら桜
みんなほとんどスタッフジャンパーのTHETME中継(^ω^)・・・ノ今回も半ばあきらめかけてましたが(^ω^)・・・ノジャンパー脱ぎ捨て・・・中継してくれました(^ω^)・・・ノ曇り空でやや肌寒かったものの(^ω^)・・・ノ新名アナ桜カラーのムチムチニットで(^ω^)・・・ノ青森ではカニをお花見にカニ食べるんだって(^ω^)・・・ノ全編マスクだったのが残念(^ω^)・・・ノ
弘前城公園。さて、桜に間に合うかな?移動中は、ニッボン城巡りがよろし。電車で移動しているだけで、攻略ができる。なかなか、よろし、であります。つづく。
後期高齢者内科・整形外科定期受診受診の都度高額医療費請求される再診料、検査料、投薬会計で支払う診断名:痛風、脊椎管狭窄、変形性脊椎、変形性膝関節医師診断名から余命宣告ありえない・・・が後期高齢者余命宣告方向確実に向かってる春の話題三大桜高遠城址公園弘前城公園吉野山4~5年前高遠城址公園桜見に行った来年生きてる補償無心配だ清水の舞台飛び降りて弘前城公園GO!外堀桜少し散りかけてた
桜の時期は毎日公園へ出掛けます昨日(土曜日)「早く晩御飯食べてくださ~い😤公園に行くんだから!!」と家族に言ったら「毎日見でるべな~🤨」と呆れられましただって今日の桜は今日だけの桜で明日には散ってるかもしれないし桜が私を呼んでるんだもん🤩(いや呼んでないし…😅)と自転車に飛び乗って公園へGO急げ!急げ!日没前に🚲️=3外堀はもう散り始めてるけどどこを切り取っても絵になるので写真を撮ってるうちに夕日に間に合わず😅でも夜桜はこれから照明が着き始めると空に夕闇のグラ
今日はポカポカ陽気で、お散歩日和でした。弘前はソメイヨシノが咲き乱れております。春爛漫です。
youtubeでみつけたjapan-guide.comさんのTop10CherryBlossomSpotsinJapan日本全国行った気になって何気なく見ていたのですが、、、1位の桜景観スポットは、私、知りませんでしたTop10CherryBlossomSpotsinJapan|japan-guide.comThetop10cherryblossomlocationsacrossJapa
2022年1月18日印西市の広報に別所谷津公園の調整池で、印西市では珍しいオシドリが観察できると記載されていました。毎月の墓参の方向と同じ方向に別所谷津公園があるので、帰りに寄ってみました。公園には駐車場が整備されてないので、少し離れたホームセンターの駐車場に車を置いて、そこから約10分ほど歩きました。別所谷津公園に来るのは初めてです。調整池冬鳥たちマガモとホシハジロだけのようです。頭部が緑色をしているのがマガモのオスです。マガモのオスとメス
EVEです。色々溜まったネタを放出中でありましてこれは緊急事態宣言前のネタでして現在の話ではありませんのでご了承ください。m(__)m昨日のブログの続きになります。いよいよ歴史ある弘前市の核をなす東北で唯一現存する天守を持つ弘前城へ満を持して行ってみましょう!南口から入り、杉の大橋を渡ります。橋を渡ると南内門が見えて参りました。それにしても観光客が少ないですねぇ二の丸なんてもう御覧の通り貸し切り状態ですよ。(^^;日本一の桜の名所と言われる弘前城、桜の季節に
しだれ桜越しの”弘前城天守”@青森県弘前市弘前公園青森県2泊3日の旅備忘録青森空港~十和田湖~八甲田山~三内丸山遺跡~青森市内~津軽半島~龍飛岬~五所川原~弘前公園・弘前城~青森空港【3日目】ダイワロイネットホテル青森~玉松海水浴場~外が浜駐車帯~風のまち交流プラザTOPMAST(トップマスト)・むつ湾フェリー蟹田港・観瀾山公園海水浴場~龍馬山義経寺~厩石公園~義経海浜公園~青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩藤嶋29付近~龍飛岬観光案内所「龍飛館」(旧:奥谷旅館)~太宰治文学
ナンシーズクッキングサロンナンシーですFacebookは、過去のその日の投稿が出てくる青森弘前城公園🏯に行ってたようです😊夜は、堀の水面に桜が映り神秘的花びらの筏も綺麗やはりお城と桜が合うまた、飛んで行きたいなあ✈️励みになりますランキングに参加クリックよろしくお願いしま〜す‼️🙇♀️サロンのご予約は、こちらから緑の所をクリックして頂くと登録出来ます😊インスタ→☆フォロー待ってます
弘前城有料区域が開園する前の早朝そぞろ歩いていたら、道に迷って本丸から逸れて本丸の土手の下の人気(ひとけ)のないエリアに迷い込んでしまいました。するとそこは湿地帯になっていて水芭蕉の群生が!!!まるで、真っ白なハンカチがたくさん翻っているような光景を、たった一人、早朝の城内の片隅に発見して、ドキッとしました。🍀短歌城ぬちを漫ろ歩めるこの朝(あした)真白に咲ける水芭蕉に遇ふ白妙のハンカチあまたと見るまでに城の一隅水芭蕉咲く本丸の土手のふもとの人気(ひとけ)なき湿地に咲け
さくらの名所100選巡り59ヶ所目は青森・弘前公園ですよぉ東北以遠の桜の名所としては抜群の知名度を誇る弘前公園昨年訪問する予定でおりましたが緊急事態宣言発令にてキャンセルし1年越しのリベンジなのだー芦野公園から40km余り走りまして岩木川河川敷の臨時無料駐車場へ桜祭り時期は軒並み¥1000と結構な駐車料徴収されるらしいので歩いて10分で無料は有難い限り弘前城はスタンプラリー以来3年ぶり外濠廻りはかなり散ってきておりますが花筏も名物らしいんで、まぁア
先日、弘前の桜を見に行きました。2年ぶりに観る桜は2倍の美しさです。感動しましたよ。お祭りの前に行ったのですが、係の人が、小舟でお堀の清掃をしていました。大変だなーと思って見ていたのですがむしろワイワイと楽しそうでした。開催が決まって良かったと思いましたね。私の母方は弘前の出身です。昔、おばあちゃんが『観桜会に行く」と口にしていました。子供の頃の記憶として、カンオカイが耳に残っています。昭和の写真では、よそ行きの着物を着た老若男女が公園内の桜を
父は青森出身です。家を継いだ長兄の家は、現在、青森市内にあり、私が生まれる前に既にそこが父の父母のいる実家となっていましたが、父の生まれたときには弘前市に住んでいたそうです。古い戸籍を見ると父の生地は弘前市大字白銀町壱番地となっています。ここは弘前城内。えーーーー?お城で生まれたのーーーー?昭和の御代にお城で???はい、そうなんです。父が生まれた時、祖父は県の職員で弘前城公園の管理人をやっていたそうで、家族で公園内の官舎に住んでいたのです。官舎となっていたのが、藩政時
さぁ~行くぞーソメイヨシノが満開になったという日本一の桜弘前城公園の外側だげを駆け足で巡ります(笑)💨💨💨西濠春陽橋をスタート弘前市役所の前を通り過ぎ追手門桜とカブ蔵↓弘前市立観光館を激写青空にさぐらで、記念撮影岩木川の土手をフフンフーン・・・( ̄3 ̄)~♪菜の花も咲いていたどごだがわからない村の神社!!(゚ロ゚屮)屮どうでした日本一の桜わだわだ
どうしても校歌を歌ってしまいます🎶雪白くひだに残るを香しくアカシア匂い若き日よかっこう鳴けり津軽の春の風景です久しぶりに見ました♪2番は夏3番は秋冬校歌は好きです例年より早い桜前線一日気温が高い日があり満開に近い桜🌸でした弘前城公園内に入りたかったけどね八幡宮にも行きました鳥のいたずららしく桜🌸花ごと落とすみたいたくさん花🌸まんま落ちていました飾ってみましたパワースポットの岩木山神社⛩にも行きました山頂も綺麗に見えましたこれからりんご🍎の花が🌸咲
2014年5月1日の弘前城公園の桜のご紹介は、とりあえずこれでおしまいです。▲ライトアップが始まった夕方ライトアップが始まる頃、再び弘前城公園に向かいました。夜間撮影に備えて車から三脚を引っ張り出して散歩です。枝垂れ桜に灯りが入りました。▲場内にて記念に1枚なんだか薄汚いスボン履いていますねぇー。膝をついて撮影したりするもんだから・・・・。▲枝垂れ桜と櫓のライトアップ▲堀と桜と櫓のライトアップ堀に写る櫓の姿が素敵です。この位置にはかなりの人が三脚を立てていま
2014年5月1日の弘前城公園の桜風景をご紹介しています。▲桜に包まれた下乗橋と櫓やがて天守広場の隅にある櫓と下乗橋が見えて来ます。堀には花筏が浮かんでいます。まるで橋も櫓も花筏も桜に包まれたようですね。▲弘前城の櫓▲下乗橋天守への入り口で、この橋の手前で乗り物から降りて城内に立ち入る事になります。当時の乗り物とは、馬か駕籠ですね。下乗橋の先は有料です。▲櫓▲天守広場の桜の絨毯この方向に岩木山が見えるんですが、残念ながらお岩木山を見る事は出来ませんでした。▲石垣の
2014年5月1日の弘前城公園の桜をご紹介しています。▲見事な枝垂れ桜追手門を入ってすぐの広場みたいなところに、枝垂れ桜が何本か咲いていました。いずれも満開で見事でした。▲桜の風景手前はピンクが濃い八重桜、奥の方は枝垂れ桜でした。▲桜の風景▲枝垂れ桜▲杉の大橋と花筏あの橋を渡って天守跡の広場へ向かいます。