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昨日の投稿のおかめにヒョットコ天狗さんおかめの杯が一番小さくヒョットコは口が開いてて指で押さえないと溢れてしまいますね天狗さんの杯が一番大きくて大きなお鼻があるから飲み干さないとやっぱり、溢れてしまいますねお酒の無理強いはいけませんが・・楽しい器に、これ良いねとお持ち帰りしましたよコマを転がし、四面のところにはうた(唄)と言うのも良いですね唄なら、ちょいと小唄でも?笑う門には福来るコロナが終息したらこんな酒器で楽しめると良いですね浅草寺にも左右の天井画
山陰の大変珍しい藍の絣広瀬絣島根県の広瀬絣がふくひろへ入荷したのは初めてのことですこの広瀬絣は六通通し柄手織の正藍九寸名古屋帯やや長めに織られています山陰藍絣は鳥取の弓浜絣と倉吉絣そしてこの島根広瀬絣があります広瀬絣の文献資料は数少ないですこれは2017年アクロス福岡で行われた女性工芸士展で撮影させてもらった広瀬絣の貴重な実演写真です。広瀬絣の最も奇抜な工程は絣糸を括るための緯経台(よこへだい)という縦長の道具です。型
今日はアニマル遠隔ヒーリングのみで、明日からは久しぶりの京都旅。といっても、ゆるゆるでのんびりエネルギーを広げるための時間を過ごします。遠隔ヒーリングはそのまま継続してどこでも出来るので、テレワークですね。ちゃんとパソコンと写真をもって行ってきます。昨日は夕方から着物サローネにまたまた行ってきました。入場券1,500円で二日間出入り自由だったのです。それで、気になっていたところにもう一度。着物に羽織るトレーナー地のパーカー、着物にぴったりの下着、半幅帯の面白いプリントのお店、木綿着
品川区、品川歴史館特別展「変わりゆく品川の風景」開催-PRTIMESPRTIMES当館が所蔵する江戸時代から明治時代の浮世絵や大正・昭和時代のスケッチと近代版画などの絵画資料、そして震災や戦災、急激に移り変わる街の風景を写した写真や絵葉書...【孤高の国母】(121)孤立者に寄り添う和歌にみる皇太后の仁愛-産経ニュース産経ニュース貞明皇后が関東大震災後、2汁3菜だった食事を1汁2菜に減らし、食費を切り詰めていたことはすでに書いた。宮内次官を務めた関屋貞三郎によれば、
伯耆の国(鳥取県)の出雲との国境近く、境港(水木しげる先生出身地)のある弓ヶ浜半島。米子市から境港市にかけて20キロにも及ぶ弓状に湾曲した美しい沿岸が特徴です。ここで江戸時代に綿の栽培が始められ、国内有数の産地となります。もともとは米作りに適さない砂地であったからとのことですが。「伯州綿」と呼ばれるブランド綿となり、明治時代に最盛期を迎えます。自然の風合いに暖かで上質の繊維を持ち、これはこの地の弓浜絣の原料になります。絣(かすり)は木綿から作られる
えみぃです。昨日は成人学校の日。9月最終日だと言うのに、気温が30度近くなるとか。絶対暑いよねーというわけで、綿着物にしました。いただきものの弓浜絣。いかに民芸調じゃなくて、唐草模様ってのがツボです。さりげなく七宝も入っているし。ちょっと小さかったけど、身幅と裄を出してまぁまぁになりました。身丈はまだ短い。手作りのマイキー帯を合わせました。垂れ先がプリーツになってておしゃれ!と褒められるけど、普通の四角い垂れ先が上手にできないのでごまかしテクニックです。
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.”月次支援金のサポートセンター会場”10月からまた場所が変わります。これで4箇所目です。行き慣れたと思っていたから、残念です。"Monthlysupportfundsupportcentervenue"ItwillchangeagainfromOctober.Thisisthe4thplace.It'sashamebe
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.”パソコンのメール”昨日の夜止まったようです。何万ものメールを消去する作業が残りました。少しづつ出なければゴミ箱が作業しないとの事。頑張ります。"PCmail"Theemailseemstohavestoppedlastnight.Ihadtensofthousandsofemailslefttoclear.If
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.”スコール”昨日の雨はスコールです。まるで亜熱帯地域の雨のようでした。"Skal"Yesterday'srainwassquall.Itwaslikeraininthesubtropicalregion.2021年6月24日の私です。MyKimonoon24/6/2021弓浜絣紬着物に独鈷模様の博多帯Yumihamakas
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.”梅雨の憂鬱”朝からジメジメとスッキリしませんね。冷房も良いのですが、夏の終わりには疲れそうです。"Unpleasantrainyseason"Itdoesn'tfeelrefreshedfromthemorning.Coolingisgood,butI'mgoingtogettiredattheendofsummer
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.”弓浜絣”鳥取県弓浜地方の特産織物です。ふっくらとした木綿糸の風合と、緯糸で織り出す美しい絵絣に特徴があります。"YumihamaKasuri"ItisaspecialtextileoftheYuhamaregionofTottoriprefecture.Itischaracterizedbythetextureofp
弓浜絣とめぐり合う小倉織『春のひかり』ラストワン最後の弓浜絣笹蔓ささづるに内田千鶴子作小倉織『春のひかり』を合わせていただきました。『美しいキモノ』掲載市川実和子さん着用の弓浜絣とそれに合わせて撮影された春色イエローの小倉織帯がこうしてまたぴたりと寄り添うこととなった喜びと感動…!元来弓浜絣とは全く別ルートから入荷してきた小倉織帯不思議なご縁を感じますくちなし刈安ヤシャブシ北九州の地で採集した草木で染めた春色はとても優しい色目山陰の伝統的な手括り絣は味
木綿きものreview《レビュー》『木綿きもの布の温かさ優しさに包まれる』ふくひろとしては初の本格的木綿きものの会雑誌「美しいキモノ」の木綿きもの特集での市川実和子さんとのコラボレーションのおかげで大盛況となりました。感謝です!福永世紀子作土佐手縞九寸名古屋帯弓浜絣笹蔓×小倉織織帯「春のひかり」美しいキモノ木綿きもの特集市川実和子さん、「木綿着物」の優しさに触れる女優でモデルの市川実和子さんが、木綿の着物ならではの穏やかな美しさを体感されました。www.fu
『木綿きもの布の温かさ、優しさに包まれる』OPENING本日初日を迎えます土佐手縞着尺棉戯房めんぎぼう福永世紀子小鮒草の土佐手縞『福永世紀子小鮒草の土佐手縞』福永世紀子小鮒草こぶなぐさの土佐手縞とさてじま福永世紀子さんの作品特に八枚綜絖綾織の八寸名古屋帯は現在とても入手が困難です。「木綿きもの布の温かさ優しさ…ameblo.jp土佐手縞弓浜絣丹波布小倉織千葉館山唐桟綿薩摩琉球美絣与那国ドゥタティ久留米絣片貝木綿伊勢木綿藤井絞はごろ木綿
『木綿きもの布の温かさ、優しさに包まれる』3/12(金)~3/15(月)ふくひろにて時間予約制春ももうそこまで…いつもなら式典入卒のお集まりの時季ですがコロナのため今年は着ていくところがなくてという声をお聞きします。それでもやっぱり着物が着たいと思ってくださる方々には本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。こんなときだからこそ着物をお召しになって楽しく豊かな着物時間を過ごして頂きたい…そんな気持ちから木綿きものをご紹介したいと思いました。美しいキモノ掲載
市川実和子さんと弓浜絣ゆみはまがすりふくひろ綺物が『美しいキモノ』2021春号P92に掲載されました。植物生まれの優しいきもの木綿が着たい村上絣織物は鳥取で弓浜絣を織り継いできましたが近年製作反数が少なくなっています…この笹蔓ささづるの絣着物が現在のところ最後の作品ラストワンです。美しいキモノ木綿きもの特集に間に合い嬉しく思いますふくひろは三月イベントで「お家きもの」から春のお出かけに楽しめる全国の木綿きものを特集しようと企画しています。春の会魁さきがけての雑誌掲載
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。もうすぐお盆ですね。今日は観光特産士検定クイズです。何かと忙しいという方もいらっしゃるかもしれませんが、息抜きにどうぞ。さっそく挑戦してみて下さい。問題1.平田赤ネギで知られる地域の伝統的工芸品はどれか。次の中から選びなさい。ア雄勝硯イ井波彫刻ウ置賜紬エ内山紙問題2.弓浜絣で知られる地域にある温泉はどれか。次の中から選びなさ
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysthisweek.”風”昨日は暑かった。でも風があり、助かりました。"Wind"Itwashotyesterday.Buttherewasthewindandithelpedme.昨年6月の私です。弓浜絣着物に紋織博多帯YumihamakasuricottonKimonoandHakataObisash紋織博多帯に糸
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysthisweek.”清々しい日”天気も回復して昨日は清々しい日でしたね。"Afreshday"Theweatherrecoveredandyesterdaywasarefreshingday.昨年6月の私です。弓浜絣着物に西陣の名古屋帯YumihamakasuricottonKimonoandNagoyaObisash
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysthisweek”唇”唇が荒れてきました。毎日口紅をつけない生活をしているから。リップクリームだけでもつけましょう。"lips"Mylipsaregettingrough.Ilivewithoutlipstickeveryday.I'mgoingtoapplyjustlipbalm.5月の私です。弓浜絣着物に川島織物の綴れ名
境港市にある、伝統工芸士(品弓浜絣(ゆみがはまかすり)「南家織物」「工房ゆみはま」かつてのブランド綿“伯州綿”皇室にも献上されていたそうです。明治期、輸入綿が入ってきたことで著しい衰退したが、地元のかたたちに守られ続け再生された伯州綿。境港市は、この伯州綿を使ったおくるみを市内の新生児にプレゼントされているそうです。暖簾やタペストリーや帯等の柄“亀甲麻柄”“亀甲熨斗柄”であったりで、子供の成長や家族の繁栄を願う意味があるそうです😃物の歴史や意味を知ると、より愛着がわきますね😉
おはようございます広瀬絣で有名な島根県は広瀬町出身だけど、小さい頃は、近所の絣染め職人さんの爪が藍色であることにビビリまくっていた笑顔インフルエンサー®の市川さゆりです広瀬絣の素晴らしい伝統を身近に感じれる環境に暮らしといてその恩恵を今さら有難く感じる自分が恥ずかしい・・・☑広瀬絣(ひろせかすり)☑月山富田城(がっさんとだじょう)☑山中鹿之助(やまなかしかのすけ)身近だからゆえその偉大さに気づけずにいました。でもこんなことって
地図に示した3県は以下の織・染めの着物の産地として知られてる。兵庫県*丹波布*丹波木綿*(a)縮緬鳥取県*(b)絣ー藍染の、(d)織り物。横絣で模様を表す。(c)県*備後絣ーはっきりとした絣模様で、(d)絣の代表として知られる。答えa但馬b弓浜c広島d木綿銀朱地に菊、椿、もみじの大きめ小紋柄のネクタイです。☆着物ネクタイ/和柄ネクタイ/シルクネクタ...5,800円楽天着物仕立て備後絣
義母さんから譲り受けた着物は、弓浜絣。モダンな着物が流行るこの頃は、敬遠されがちかもしれませんが、改めてみてみれば、何とも味わい深くて、素朴で懐かしい。(昔おばあちゃんが・・みたいな(笑))こういう風情も大切にしたいなあと思うこの頃です。気取った風情はなく、はんなりとした着姿とは対照的な木綿のガツンとした素朴な雰囲気には、紙布のガツンとした織りの名古屋帯がちゃんと懐大きく受け入れてくれることを知りました。何だか、木綿の着姿、働き者に見えませ
素材を書きなさい(a)八重山上布(b)弓浜絣(c)宮古上布(d)十日町絣(e)結城紬(f)越後上布(g)久留米絣(h)琉球上布(i)ミンサー織答え(a)麻(b)木綿(c)麻(d)絹(e)絹(f)麻(g)木綿(h)絹(i)木綿八重山ミンサー織り送料無料半幅帯ベージュ系地茶絣伝産マーク石垣島産本場手織り永遠の...15,400円楽天[伝統工芸品]県無形文化財保持者弓浜絣染織家:嶋田悦子作茶綿手紡ぎ木綿弓浜絣
ご訪問いただきありがとうございます。普段きものを楽しむお手伝いをしています♪京都市下京区丹波口駅すぐ、ハナオムスビ着付け教室着付講師の栄里です。着付け初級コース|浴衣レッスン|カラテア結び|各種着せ付け|レッスンスケジュール|お問合せ10月のふくふく市が終わりました。雨の中たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございました!アンティーク着物たくさんで色あざやかな空間。お友達もたくさん来てくれました。きものシャン原清華ち
昨日は久しぶりに美術館に行った。デュフィは知ってはいたが、美術館で見たことがなかった。友人が行くというのでご一緒させていただいた。音楽家の両親の影響か、モーツァルトという名前や、ヴァイオリン、オーケストラ、ピアノの鍵盤などが絵画のなかに描かれていることが多い。モーツァルトというより、フランス人ということもあるのか、ドビュッシーやラベル、フォーレなどが頭の中に流れてくるような絵に感じる。鮮烈な青や赤は印象派の音楽を彷彿させるものがある。今回の展示ではデュフィが手掛けた織物や染物が主に展示さ
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.”弓浜絣"弓浜絣は素材が綿です。普段着なのですが価格は高めです。"YumihamaKasuriYumihamaKasurismadeofcotton.Althoughitiseverydaywear,thepriceishigh.2019年9月28日の私です。MyKimonoon28/9/2019弓浜絣着物に博多帯
倉吉市の「倉吉絣」倉吉耕の歴史倉吉絣は鳥取県中部の倉吉とその周辺で織られていました。鳥取県西部の弓が浜半島地域の弓浜絣、島根県広瀬町の広瀬絣と並ぶ山起源は明治33年陰の耕の一つで江戸末期に織り始められました。起源は「鳥取勧業沿革」によると、文政年間(1816〜29)に稲島大助という人物が米子の車尾で織られていた車尾絣を模倣して花鳥山水を織り始め、その後、永井某が意匠に創意工夫を加え倉吉耕の名声を高めたとあります。最盛期は明治30年代で、年間約三万八千反織られていました。
その①からの続きです。車内を探検。車両番号の表示もオリジナルです。後藤総合車両所で改造されたと表示されています。天井を見上げると照明器具の周りに色がついています。明るいところではあまり目立たないのですが、トンネルに入るとくっきりと色が浮かびあがります。色違いの因州和紙を用いていて、1号車と2号車て色合いが異なっています。座席まわりです。ヘッドレストカバーは伝統工芸品ではありませんが、あめつちのロゴ入り。テーブルの装飾には島根県の石州瓦が使