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週末家族が流行りの病を患い、自宅待機になりました。もちろん自宅で仕事をしていたわけですが、夜は仕事をしながら気になっていた「建築設備士」について調べてみました。気になっていた理由は2つ。①設備の基礎を学びたい②設備1級を目指したい①についてはそのままですね。設備設計については、いつも議論が少ないことが気になっていたんです。意匠設計者の立場で要望を伝えて仕様もチェックするんですが、お任せになっているところが多々あります。構造は結構詰めて打合せするわけですが、
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。今年の目標です。【家庭】家族みんなが健康に過ごせるよう環境作りをする。子どもたちに嫌われないようにする。奥様に楽をさせる。少しでも休ませてあげる。家庭内整理整頓(継続)。【仕事】売り上げにこだわらず利益を出す。有資格者を増やすため、教育する時間を設ける。【資格】建築設備士一次試験突破。欲を言えば二次試験も突破したいです。危険物乙6合格(出願済)。タイミングによって数検準2級挑戦。その他必要と思われる資格に積
令和4年度技術士第1次試験が先日行われました。翌日に公式解答の発表が試験実施機関である公益社団法人日本技術士会より、公開があり事実上の自己採点が可能となりました。その結果として、技術士1次試験に合格された方、不合格の方と別れたかと思います。個人的には、令和3年に建築設備士を取得後に次の目標とするビッグ試験を1級建築士にするか技術士(衛生工学部門)のどちらか悩んだところです。結果、技術士を先に受験することとしました。そこで1次試験対策をやってきましたが、正直なところ勤務先がDXに本腰をいれ
先日、令和4年度技術士衛生工学部門第一次試験を受験してきました。地方なので、受験者少ない。40人程度。欠席もそれなりに。30人ちょいくらいでしょうか？このため、教室も建設やら環境やら混成。さらに受験地変更の人も寄せられるた、雑多な編成でした。建設は若い人や女性が一定数いますが、自分もそうおもわれるのですが、我らが衛生工学はビル管試験同様にハゲと加齢臭な構成でした。笑前置きはこれぐらいで。自己採点しました。翌日に解答公表するのですね。モヤモヤしなくてすみました。結論。合格基礎
ドローンとDX関連の仕事が忙しく、技術士一次試験と監理業務主任者試験の準備でも忙しく。ブログ放置でした。申し訳ありません。建築設備士試験の最終結果出たので、取り上げました。日建学院、総合資格学院ともに総評が出ていますね。########################################################################################↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓引用開始↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓日
またまた久々のブログ更新になります。またもや前回から3ヶ月以上経ってしまいました。せめて月1回は書かないと。。。近況でありますが、昨年度から担当する設計業務が佳境を迎えており、近年ではないくらいの忙しさとなっております。平日だけでは時間が足らず、図面を持ち帰って確認する日々が続いております。さて、今年の資格試験受験ですが、十数年ぶりに何も受けないことにしました。いくつか興味のある試験はありましたが、現在の自身に必要なスキル、現在の仕事の状況などを踏まえ、このような結論となりました。
大手予備校2社ともに令和4年度建築設備士試験2次製図試験総評がでました。総合資格学院さん建築設備士第二次(設計製図)試験オリジナル参考解答例無料大サービス！ネット速報版＋印刷版2種同時に申し込もう！www.shikaku.co.jp日建学院さん2022年建築設備士第二次試験総評｜建築設備士｜日建学院2022年建築設備士二次試験総評www.ksknet.co.jp------------------------------------------製
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令和4年度課題は「市民センター（ZEBを目指した建築物）」で、直前勝手に出題予想をしてみました。そもそも講習会受講していないので、（ZEBを目指した建築物）という副題のイメージと以下の保有する過去問から、自分が受験生であれば直前期のヤマはりはこうするかなというもの。○保有過去問から、令和4年に関連すると思われるもの2003年（平成15年）コミュニティ施設を併設した町役場2008年（平成20年）市民ホールを併設した市庁舎2010年（平成22年）屋内プールの
質問をいただきましたので、当ブログの目的に合致しておりますので取り扱いたいと思います。また、ご質問ありがとうございます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〇質問趣旨塔屋における屋内消火栓の設置有無についてまず今年の講習会の過去解答例だと基本無かったです。→（ブログ主捕捉：塔屋への消火栓の設置がない）(H30だけは東棟に設けるの指示あったので付けています。)気になるのは「設置免除は考慮しない」の課題文です。免除無しなら塔屋にも必要なのではと思い、今更ど
令和4年度建築設備士2次製図試験（令和4年8月21日）までのこり4日となりました。多くの受験生の皆さんは、この盆休み明けで仕事だとおもいます。泣いても笑ってもあと数日。もうやれることは少ないので、コミュニティセンター系の過去問をひたすら確認しましょう！それしかありません。金曜の夜か土曜午前の直前期に自分の過去問を踏まえたヤマはり発表したいと思います。当たるも八卦当たらぬも八卦です。------------------------------------
令和4年度建築設備士2次製図試験（令和4年8月21日）までのこり10日となりました。多くの受験生の皆さんは、この盆休みが重要な勉強期間になるかとおもいます。頑張ってください。基本計画の準備は大丈夫ですか？去年、自分はこの時期に基本計画の追い込みをしました。------------------------------------------〇建築士試験独学製図雑記6020令和3年建築設備士試験独学製図対策自分が電気平面図解説の想定したレベルに達していない16020令和3年
平成20年NO14空気汚染に関する問題建築設備士試験第一次試験の建築設備に転用可能かと思います。選択肢のひとつとしてBF等の給排気方式がでてきて、建築設備士試験でも頻出ですが・・。なかなか頭に入らなくてというところで取り上げました。というのも、基本的には以下の4分類を理解していれば多くの問題は取れるのですがBF（BalancedFlue）：密閉式の自然給排気の燃焼器FF（ForcedDraughtBalancedFlue）：密閉式強制給排気
届きました、結果通知。意外と普通でした。合格でもいいと思いません？とは言え、また来年組なので、建築設備の科目中心に頑張りますよー(^^)
何年ぶりでしょうか。電験二種以来の三文字いただきました。今回は表面的な勉強しかできず、建築設備で点数が稼げなかったことが敗因ですね。来年また高い受験料払って頑張ります。来年は最後まで残って、問題も持ち帰りたいと思います。まずは、頑張った自分にお疲れ様と言いたいです。そしていつも協力してくれる家族にもありがとうと伝えたいです。失敗は学ぶことが多いです。来年の糧にしていきます。サボり気味の管工事施工管理技士も頑張ります!
質問をいただきましたので、当ブログの目的に合致しておりますので取り扱いたいと思います。また、ご質問ありがとうございます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〇質問趣旨衛生系統図の作図手順をどうしているか。講習会に参加はしたが、作図は特に手順についてはレクチャーされなかった。とりあえずテキストの過去問トレースで試行錯誤している。ーーーーーーーーーーーーーーーーーとくに意識をしていませんが、あくまでも自分はという点でご理解のうえ。衛生選択なので、流体が
令和4年度技術士衛生工学部門の第１次試験対策を始めております。第一次試験専門科目（衛生工学部門）ですが、非常に参考書、問題集が少ない。というか、存在しない。過去問分析を行っていると、11－1水質管理：水質の改善及び管理に関する試験、分析、測定、水処理その他の水質管理に関する事項11－2廃棄物・資源循環：廃棄物・資源循環に係る調査、計画、収集運搬、中間処理、最終処分、運営管理、環境リスク制御、環境影響評価その他廃棄物・資源循環に関する事項が自分のこれまでの実
1級管工事施工管理技士過去問に着手しました。平成23年は正答率61％。ペースを上げて間に合わせたいと思います。建築設備士に比べると比較的楽な気がします。合格目指して頑張りたいと思います。
令和4年度技術士衛生工学部門の第１次試験対策を始めております。第一次試験専門科目（衛生工学部門）ですが、非常に参考書、問題集が少ない。というか、存在しない。唯一の衛生工学部門の問題集は新技術開発センター社のみ。基本的に4年分の過去問集4,000円。1年1,000円計算。高いとみるか。衛生工学部門対策-技術士試験の受験対策は新技術開発センター水質管理、廃棄物・資源循環、建築物環境衛生管理の３選択科目ある衛生工学部門の受験対策をご紹介いたします。新技術開発セン
今日のホットなハッシュタグ#濱マイク＃LOVELOVEあいしてる＃国民の総意おはようございます。[イメージです]本日、試験元より、一級建築士設計製図課題が発表される予定です。今年は、例年通り、7月第4週の金曜日、一級建築士学科試験の2日前に応当する本日に発表予定となります。さて、気になる課題内容ですが、私なりに、一部では好評のダイタン予想！を実施したいと思います。但し、これは当たるも八卦当たらぬも八卦！あくまで自己責任でお願いします。まあ、数
令和4年度技術士衛生工学部門の第１次試験対策を始めております。いろいろと第一次試験基礎・適性科目については、出版されています。ユーキャン、秀和システム、翔泳社、オーム社等々。正直なところ、技術士受験しようと思う理系の方々（自分は文系ですが）が、こんなブログを参考にするのかと思わなくはないですが、自分がこれで行こうと決めた参考書問題集を示しておきます。個人的には第一次試験基礎・適性科目の参考書問題集については、以下のオーム社さんの「技術士第一次試験基礎・適性科目完全解答」シリー
先日の建築設備士試験。建築一般知識18/27建築法規16/18建築設備？/60建築設備でおそらく半分くらいなので、二次試験の勉強はしないことにしました。ざっと採点したところ、ギリギリアウトみたいです。途中退出のため問題が無く、採点不能。問題公表しないのはずるいです、はい。仮に受かっていても、今年未受験なら二次試験は3回チャンスがありますので、今回は二次講習も棄権し、来年にしたいと思います。合否がはっきりしないとなかなか身が入らないのです。ということで、1級管工事施工管理
