ブログ記事78件
おおおおぉ、ただいま放送だって。さよなら歌舞伎町[R15+]【無料ビデオ1週間】|【ABEMA】テレビ&ビデオエンターテインメント新宿・歌舞伎町のラブホテル。店長の徹は一流ホテル勤務とウソをつき仕事をしている。彼はミュージシャンを目指す沙耶と同棲しているが、ちょっぴり倦怠期ぎみ。徹の働くラブホテルにはさまざまな人々が集まってく…出演者は、徹:染谷将太、沙耶:前田敦子です。abema.tv懐かしい。何年か前にシドニー国際映画祭に招待された作品です。当時、エライ達も小さく映
もう何度観ているでしょう!この世界観が私は大好きです夏休みの絵日記のような映像と、それぞれの繊細が心の動きのバランスが実にいい!異空間に迷い込んだような感覚でありながらどこか懐かしさを感じる、そんな作品でもあります。そして登場人物みんなが、最後には自分にとっていちばん大切なものその大切なものはいつもここにあるということに改めて気づくという実に心温まる作品です。ちょうど今頃、そう夏休みの後半(8月下旬)に観たい感じかな。
お休みの午後。大好きな山内マリコ原作の映画を観ました。「ここは退屈迎えに来て」廣木隆一監督私が山内作品とであったのはこの本でした。地方都市のどうにもならない若い女性の鬱積みたいなのを見事に作品化してあって驚いた一冊。この後山内作品を全て読んでいるのは言うまでもないです。さて映画化されたこの作品はどうでしょうか?主人公は高校卒業後東京に出たものの10年後に故郷の中核都市に戻ってきた27歳の女性。同じ様にカメラマンを目指し夢破れて戻ってきた中
空き巣に入った3人組が身柄を隠すために入った古い雑貨店で、過去と手紙でやりとりするお話です。奇蹟とは・・・不思議な出来後本当に不思議な出来事がおこる話ですひとつひとつの物語をじっくり読むことができました。泣ける話もありましたナミヤ雑貨店の奇蹟(角川文庫)[東野圭吾]Hey!Say!JUMPの山田涼介さんが主役で映画化もされましたね『余命1カ月の花嫁』で有名な廣木隆一監督です!ナミヤ雑貨店の奇蹟【Blu-ray】[山田涼介]
ナミヤ雑貨店の奇蹟すごいやられてしまった東野圭吾すごい廣木隆一監督ヤバいきがつけば映画ママレードボーイの監督Σ(・□・;)うーん。うーん。やばかった
本日、金曜ロードショーにて廣木隆一監督ナミヤ雑貨店の奇蹟が地上波初放送です。キヌヲは…もちろん、出演してますよ。瞬き厳禁(笑)で是非ともご覧くださいませ。
廣木隆一監督映画ベスト10映画監督しては多作です。ピンク出身ですが、コメディもシリアスもいけてしまう、まさに職業監督です。その中でも青春映画を得意としている印象はあります。1きみの友だち原作は重松清ということで、人間の交わりの中での優しさがにじみ出てくるような素敵なお話でして、それを瑞々しい映像で見事に表現し、最初から最後までスクリーンに惹きつけられてしまいました。女の子同士、男の子同士の話が中心の青春群像劇に、ちょっとキュンとなったりもしてしまいます。決してハッピーエ
『ここは知屈迎えに来て』公式サイト『アズミ・ハルコは行方不明』の山内マリコが2012年に発表した原作小説を映画化した映画『ここは退屈迎えに来て』。メガホンを取っているのは、ここ数年コンスタントに映画を撮っている廣木隆一監督です。作品は、2004年の高校時代から2013年の“現在”に至るまでの時間軸を交錯させながら、みんなの憧れの的だった「椎名くん」を柱にして描き出される群像劇。映画が始まってすぐに思いが及んだのが映画『桐島、部活やめるってよ』です。この廣木監督の映画も、もしかしたら高
廣木隆一監督これまでバンクーバー国際映画祭に度々招待されてきた廣木監督。久しぶりに訪れたバンクーバーは高層ビルが多くなり、ホテルの窓から見える風景が違っていると感心していた。1982年のデビューからこれまで多くの作品が批評家トニー・レインズ氏をはじめ海外プログラマーに推薦されてきた。コマーシャルはもちろんだが、ピンク、恋愛、青春など、特に女性を優しく扱った作品を中心に海外でも根強い人気がある。今回はVIFF本部のあるバンクーバー・サットンホテルでお話を伺った。ジャンル分けに
人気作家・東野圭吾の小説を、『やわらかい生活』などの廣木隆一監督が映画化。現在と過去が手紙でつながる不思議な雑貨店を舞台に、養護施設育ちの若者と、町の人の悩み相談を聞く店主の時を超えた交流を描く。32年前から届く悩み相談の手紙に触れるうちに、人を思いやる気持ちを抱く主人公をジャニーズ山田涼介、雑貨店店主を独特の存在感のある西田敏行が演じる。2012年、古くからの友人たちと悪事をした敦也(山田涼介)は、仲間達(村上虹郎、寛一郎)とともにか
リリース:2018年4月27日昨年11月下旬~12月上旬にせんだい・宮城フィルムコミッションがロケ支援を行った映画「ママレード・ボーイ」が4月27日に全国公開となります。シリーズ累計発行1000万部のカリスマ人気コミック「ママレード・ボーイ」を『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『ストロボ・エッジ』の廣木隆一監督により実写映画化!桜井日奈子×吉沢亮、W主演で贈るラブストーリーです。宮城県内では高校のシーンの撮影で仙台市・名取市・柴田町内で撮影が行われました。ぜひご覧ください!©吉住渉/集英社©
『彼女の人生は間違いじゃない』は、書籍や漫画を原作とした映画制作に定評のある廣木隆一監督の2017年7月公開の映画。東北大震災と福島原発事故後を題材にした映画。原作は廣木隆一監督の同名小説で、彼にとっては記念すべき小説デビュー作「さよなら歌舞伎町」「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督が、出身地の福島に暮らす人びとを描いた処女小説を自身のメガホンにより映画された作品。仮設住宅で父と2人で暮らすみゆきは市役所に勤務しながら、週末は高速バスで渋谷に向かい、デリヘルのアルバイトをしている。父には
ytv読売テレビ山本隆弥アナウンサーさんにお会いしました♪爽やかイケメン!!東京では日テレで放送中のミヤネヤ等でお馴染みの読売テレビアナウンサーさんです!!番組のリンクもこちらに有ったのでWikiを貼っておきます♪山本隆弥アナウンサー橘眠そう~(笑)山本隆弥アナウンサーは4月公開映画ママレードボーイ廣木隆一監督作品映画ママレードボーイ実写に出演されているそうです♪今日は打ち合わせ顔合わせ御挨拶等盛りだくさんの1日でした。関係者の皆様ありがと
ナミヤ雑貨店の奇蹟人気作家・東野圭吾の小説を、『やわらかい生活』などの廣木隆一監督が映画化。現在と過去が手紙でつながる不思議な雑貨店を舞台に、養護施設育ちの若者と、町の人の悩み相談を聞く店主の時を超えた交流を描く。先日DVDで鑑賞しました公開中からかなり気になってた作品なのでかなり期待しての鑑賞です(゜ー゜)最初の方ではイマイチわかりにくい点などもありますが中盤ぐらいから伝わるようになり感情移入もしやすくなりますいくつかのストーリーが最後につながるって感じで様々な人間模様
【伊藤くんAtoE】柚木麻子原作の直木賞候補作をピンク映画出身、女性を表現する拘りが素晴らしい廣木隆一が監督の作品。過去の栄光を楯に地味な講師や恋愛相談を請け負う脚本家・矢崎莉緒を木村文乃、イケメンでボンボン、口が達者で一角以上の人物になるのでは?と見えなくも無いプレイボーイ風困ったちゃん・伊藤誠二郎を岡田将生が演じ、彼に振り回されるA〜Dの女性を佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆ら豪華な俳優陣が担当。原作未読、予告からのみの情報で鑑賞した為、岡田将生演じる伊藤くんがもっとクズでみ
『伊藤くんAtoE』超モンスター級【痛男】の伊藤(岡田将生)と伊藤に振り回されるAからEまでの女性の話ですA:都合のいい女(佐々木希)B:自己防衛女(志田未来)C:愛されたい女(池田エライザ)D:ヘビー級処女(夏帆)E:崖っぷち脚本家・毒女(木村文乃)伊藤は本当にムカつくほどの自意識過剰の【痛男】なので私は絶対に好きにならないタイプですなのでその伊藤を好きになって翻弄される痛い女性陣には共感できませんでしたBは伊藤になびかずウザいと思っているので共感できる
大震災の被災地・福島で仮設住宅で暮らし、市役所職員として生活しているのに、週末になると高速バスで東京に向かい、デリヘルの仕事をする…彼女の人生は、正解なのか?間違いなのか?瀧内公美さんという美人女優さんが、大胆なヌードを披露していると聞いて、これは絶対に見なきゃと思い、フリーパス期間だったのに、別の映画館にわざわざ出かけて見てきた映画です…昨年末に見た映画「彼女の人生は間違いじゃない」でございます!久しぶりに、どっぷりと震災映画に浸かってしまったという感じ…(日本のすべての映画が、震災
こんばんはー!!!この前ゆってた映画鑑賞したのでせっかくだから書いていこうと思います。今回みたのは『オオカミ少女と黒王子』http://wwws.warnerbros.co.jp/ookamishojo/sp/index.htmより公開2016年5月28日監督廣木隆一監督脚本まなべゆきこさん原作八田鮎子先生『オオカミ少女と黒王子』出演二階堂ふみさん山﨑賢人さん鈴木伸之さん門脇麦さん横浜流星さん池田エライザさん玉城ティナさん吉沢亮さん菜々緒さん主題歌back
盛だくさんの日だ。朝から、スケジュールびっしりだ。先日のクリスマスフラワーアレンジメントの復習で、JAのお花屋さんで入手し、少し花材を多くし、松ボックリやリボンも追加して、豪華な出来上がりになった。いつも横浜に住んでいるフラワーアレンジメントの先生に、写真メールを送っている。ちゃんとお花生けているサボっていないアピールである。たまに、{お花の写真、最近こないね~}と気に掛けて頂いている。10時より、御成座で映画「彼女の人生は間違いじゃない」廣木隆一監
✨🕊話題の「廣木隆一監督」作品YouTubeでチェック✨✍🏻http://www.youtube.com/watch?v=XG_0z_isQSA&list=PLi0eHv26pty9VtfetCIchIxdPoxy5rSP9
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』公式サイト東野圭吾の同名ベストセラー小説を、「Hey!Say!JUMP」の山田涼介とベテラン俳優・西田敏行の共演で映画化した『ナミヤ雑貨店の奇蹟』。2012年の現在と1980年の過去が繋がる不思議な雑貨店を舞台に、養護施設出身で将来への夢を失いかけている若者たちと、悩み相談を請け負う雑貨店主の時空を超えた交流が描かれます。ハートウォーミングな物語で、映画の宣伝チラシには「東野圭吾史上、最も泣ける感動作」とハデな惹句が躍っております。主役の山田涼介と共に悪事を
《「第22回釜山国際映画祭」開幕》今年の「釜山国際映画祭」では、急速成長する中華圏映画の現在と、新しい傾向などの流れを確認することができる。個別作品で最も多くの作品が招待された国家は日本だ。今年行定勲監督の「ナラタージュ」をはじめ、是枝裕和、黒沢清、河瀬直美など日本の代表監督だけでなく、北野武監督の「アウトレイジ最終章」、吉田大八監督の「羊の木」「美しい星」、廣木隆一監督の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」また韓国人観客が首を長くして待ってきた「君の名は。」をつなげる感性ラブストーリーで期待を集
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』原作を読んでから観ましたやはり原作に比べるとダイジェスト感は少々ありますしかし全体的には上手くまとめてあるので良かったと思います原作にないシーンで要らなかったものあって良かったものなどを合わせるとまあまあ良かったかなという感じです山田涼介くん西田敏行さんなど俳優陣はとっても良かったです山田涼介くん演じる敦也は過去のトラウマを抱えている雰囲気が良く出ていました悩み相談を受けるナミヤ雑貨店の浪矢さんは今となっては西田敏行さん以外に想像できませ
原作東野圭吾さん今まで、東野圭吾さんの原作映画何本観たかなぁ。かなり観てる方だと思う。原作は読んでいない。キャストが素晴らしくてこれで良くないって事あるの?と言うくらいである。私の大好きな俳優、林遣都さんがかなり長く出演してたのはびっくりしつつも嬉しかった!がんばれ「遣都!!」
映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」人生相談屋「聴く心・贈る心」https://ameblo.jp/nignig4649/店主の木村永遠観る。(ナヤミ(悩み)雑貨店では、ありません(笑))ロケ地の大分県豊後高田市「昭和の町」は、作り物で無い本当の町で、映画の舞台としては、とても素晴らしい商店街等であった。葬儀後の酒席で、喪主と喪主の弟の喧嘩を止めに入った男性は、あっと驚く知人であった。僕は「弱虫ペダルの軽トラ作業員役」より、こういったリアクションのある役がしたかった(笑)。
9月23日(土)、午前中は前日から公開がスタートした映画「あさひなぐ」を鑑賞!これは、乃木坂46ファンとしては絶対欠かせない作品だったので、仕方がないところ…(熱狂的なファンだったら、公開初日に行けよ!って話ですが…)実は、その「あさひなぐ」よりも先に予約していた(チケットを入手していた)のは、この日から公開の映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の方だったのです…ま、これですね…簡単に言えば、家庭の事情です…(笑)本人の意思よりも、奥様の意思が断トツ優先の我が家なもので…あ、でも、今回は「舞台
9月23日~24日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。新作が4本ランクインした。初登場で首位を獲得したのは「ナミヤ雑貨店の奇蹟」。東野圭吾の同名ベストセラー小説を、山田涼介(Hey!Say!JUMP)と西田敏行の共演、廣木隆一監督で実写映画化した感動作だ。全国343スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員16万7787人、興収2億0986万8700円を記録した。これは最終興収10.8億円だった同じ東野原作「天空の蜂」(15年)の興収比130.0
「ママレード・ボーイ」桜井日奈子×吉沢亮W主演で実写化決定集英社の月刊少女マンガ誌「りぼん」にて1992年5月号から1995年10月号まで連載をしていた「ママレード・ボーイ」の実写映画化が決定した。キャストは主人公である小石川光希(みき)役を現在ドラマ、CM、舞台と活躍の場を広げている女優の桜井日奈子と、光希と同い年で同居生活をすることになった頭脳明晰・スポーツ万能と王子様を絵に描いたような松浦遊(ゆう)役には、今年「銀魂」をはじめ5本の映画に出演した俳優の吉沢亮がつとめる。メガホンを
ここ最近の私は少女コミック系の実写化映画にはまっておりまして…。お気に入り映画もまたまた増えました❗️😆そして…好きな映画監督も1人増えました❗️その映画監督とは?廣木隆一監督です♪😍ちなみにこれまで好きだった映画監督は唯一岩井俊二監督だけでした❗️が…今回、新たな映画に出会った事で好きな映画監督もまた1人増えた訳です♪😄話を本題に戻すと❗️今回、お気に入りになった映画とは?『オオカミ少女と黒王子』♪☺️この映画を観終わっての感想は?『何か、私、この映画の世界
このタイミングになりましたが、8月の前半15日間で見た映画をまとめておきます。週末の休みに1日で3本鑑賞するという日が二度ありました。そんな老体にムチ打つような“踏ん張り”の甲斐あって、鑑賞作品はトータルで11本です。鑑賞ペースとしては、“まずまず”ではないでしょうか(汗)。本日の記事は、廣木隆一監督が自身の原作小説(作家デビュー作)を映像化した『彼女の人生は間違いじゃない』です。伏見ミリオン座(鑑賞料金は会員1,000円)。@伏見ミリオン座『歓びのトスカーナ』(2016年、監督/パ