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皆様、こんにちは本日ご紹介するのは、康平寺です。住∶熊本県山鹿市鹿央町霜野1870-2問∶0968-36-4030駐∶有り境内に入ると、赤く色付いたモミジと本堂前に聳える二本の銀杏黄葉が目に飛び込んできます青空の下で日光を浴び、黄金色に輝く大銀杏とても綺麗で心が癒されます山鹿市の文化財に指定されている康平寺は、康平元年(1058年)に建立された天台宗の山岳密教寺院で、正式には霜野山延寿院康平寺。肥後国誌によれば、康平元年の創建ゆえに康平寺と名付けられ、四
こんばんは。午前中は良い天気でしたが、午後からは晴れたり曇ったり。今日も紅葉狩りへと久しぶりに熊本県へ。昨日の雨で大分散っていましたが、まだ綺麗な紅葉も見ることが出来ました。11月28日(火)撮影熊本県山鹿市康平寺①大きな2本のイチョウ。大きすぎて場面に収まらない。②縦構図でやっと入ります。③銀杏の落ち葉の絨毯が綺麗なお寺。少し高い所から見下ろすことが出来ます。④左のもみじが殆ど散っていたのが残念。
土曜日は早起きして熊本県山鹿市へ「山鹿ってあんまり行ったことないねー」なんて話しながら。旦那がインスタで見た、康平寺というお寺のイチョウが素敵らしい着いてみたら一番乗りわぉ!ホントだ!めっちゃ綺麗やん息子がウマオイの救出(寒さで地面に落ちてしまったウマオイの回収作業w)をしていたので、旦那とは別行動に…出遅れて本堂でお参りしようと思ったら、焚き火をしていたおいちゃんに話しかけられ、中の説明をしてくれると「みーんなイチョウばっかりでここを見らんとですよ!(すみません、うちの旦那もです…
最初の予定では11月19日でしたがQさんの講演会に行ったので23日に変更してもらいました前回の日帰りパワースポット巡り高千穂でもご一緒したKさんと一緒に8時半に出発玉名を通って荒尾の四山神社に向かいましたKさんが平日に玉名まで行った時は途中の道がとても混んでいたので今日は四山神社だけしか行けないだろうと思っていたそうですが渋滞はなく1時間半で荒尾の四山神社に到着拝殿ではちょうど新嘗祭が始まった所でしたここは虚空蔵菩薩が950年前に降臨された場所で昔はお寺
ひとり時間は充実した大好きなひととき今日は少しさみしい気持ちもするけど秋晴れの休日康平寺のイチョウの木を観に行った千手千眼観世音菩薩立像と二十八部衆像がご開帳してあり管理組合の方の案内までありました山岳密教寺院で平安、鎌倉時代の菩薩様らしいが住職さまはおらず詳しいことはわからない事ばかりらしいすべて知っているのはこのイチョウの木だけなのかな会えてよかった2023年今年の晩秋
デイサービスハレノヒさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
ちょっと前に地元テレビで放送してたんだけど山鹿市鹿央町にあるお寺に県の重要文化財指定の仏像があると言うのでそれを観に行って来ました思ったより遠いしナビ無しでは辿り着けなかっただろうなそれにしてもここにあるの?と、いう感じ桜は散ってました本堂?に上がると奥に沢山の仏像が⋯写真撮影はNGでしたので説明のリーフレットでなんと千手千眼観世音菩薩像を中心にその後ろに28もの仏像が並んでました鎌倉時代と江戸時代に作られた物キチンと残ってるのが凄いお顔を観てると全て
こんばんは。朝から快晴の空が広がって、12月だと言うのに気温が上がって汗ばむほどの陽気となりました。昨日、今年最後の紅葉狩りへ行ったはずなのに…午後から用事も有ると言うのに…ついつい出かけてしまいました。(;^_^Aと言う事で、今度こそ今年最後の紅葉狩り。12月10日(土)撮影熊本県山鹿市康平寺①銀杏の落ち葉が美しいお寺。以前から知ってはいましたが初めて訪問しました。②境内と屋根に降り積もった黄色い落ち葉が美しい。③手
熊本県庁山鹿「康平寺」ここからの眺めが最高岳間渓谷お食事処「もみじ庵おがさわら」広いお庭が紅葉できれいお?これは…おしり割れ目もリアルこの石がきてからこの町に、赤ちゃんが増えたり、10年できなかった夫婦に赤ちゃんが授かったりしたと地元の方に聞いた撫でさせてもらったharumiヨーガ教室のご案内11月のヨーガ教室スケジュールはこちらお問い合わせ、受付中ですショートメールでもどうぞ荒木晴美090-8356-0623電話に出れない場合
2021年11月28日(日)撮影この秋3度目の庸平寺。前回モミジとイチョウのコラボが撮れたのでもう行かなくてもいいかなって思ってたけど、近くまで行ったので寄ってみました。現地についたのはお昼の2時ごろ。駐車場は満車で駐車待ちの車も数台。ここまで多いのは初めて見た!駐車待ちまでしようとは思わなかったので通り過ぎたけど、近くに駐車できそうなスペースがあったのでそこに車を止めて行ってみました。定番の構図。左のモミジはすでに散ってしま
2021年11月23日(火・祝)撮影先日に引き続きまたまた康平寺へ。何と見事にモミジとイチョウの両方がいい感じに色づいています。もう何度もここへ来てますが、両方が見ごろのタイミングで来たのは初めて!イチョウも落ち葉はまだまだですが、いい感じに色づいています。曇りがちの天気だったのでギラギラしておらず、白飛びもしてないのが良かった。お堂の周りも撮影。ここ敷地が狭いので誰が撮っても同じような写真になってしまうのが難点
再び、かわいいモデルさん登場今回は、カメラママさんの子供さんモデルになるように、赤い服着せてカメラママさんは上からパパさんに指示パパさんは子供さんに指示して立ち位置を決めていました。一緒に撮影させていただきました。
2021年11月23日(火)国見山388.8m1/3回目熊本県山鹿市鹿央紅葉時期ならではの「黄葉絨毯」を康平寺で見れることが出来ます。ここ康平寺では、県重要文化財の仏像も見応えあります。仏像は既に観賞済みですから、国見山を今回は完全周回するだけのお楽しみです。駐車場は既にカメラマンらしき?人の🚙が3台人気の康平寺は後にして、国見山へ7:21康平寺の銀杏入口ミカン畑をくねくねと上がって行きます。思い出深い、見覚えのある道標です。前回は・・・山
11月13日に康平寺に行きましたが、まだ銀杏が緑でモミジも緑でした。康平寺に居たおじさんと話したら、あと2週間と言われたので、2週間後の11月27日にリベンジしました。そしたら、おじさんの言われる通り、大きな銀杏の木は黄色く黄葉し、黄色い葉っぱが辺り一面に敷き詰められモミジはちょっと茶色がかっていたけどいい具合に残っていて、良い写真が撮れました。見頃だったので、たくさんの参拝客とカメラマンが来てました。赤い傘の彼女はイケメンなカメラマンのお兄ちゃんの彼女さん許可をもらって撮影させても
巨大な砂絵「銭形砂絵」を整える行事「砂ざらえ」香川観音寺|NHKニュース-NHK.JPNHK.JP【NHK】江戸時代の貨幣をかたどった巨大な砂絵、「銭形砂絵」の形を整える「砂ざらえ」が、香川県観音寺市でおよそ1年ぶりに行われまし…ナウマンゾウの化石「浜町標本」が12月5日まで期間限定で江戸東京博物館に展示されており...選挙ドットコムナウマンゾウの化石「浜町標本」が12月5日まで期間限定で江戸東京博物館に展示されており、勉強会として視察を行いました。「浜町標本」は約
私の職場の片隅に、銀杏木が1本ある。結構、きれいだと思う。NHKBSプレミアムの「日本縦断こころ旅」火野正平さんが、視聴者の思い出の地に自転車で訪ねる、結構面白い番組で、今週は熊本県だった。で、一昨日が山鹿市。仕事の関係で見ていなかったのだが、古くからの新潟の友人から教えてもらった。土曜日の今日は、とても良い天気で。熊本市での二つの用事を済ませて、火野正平さんが訪れた康平寺に行くことにした。結構、細い山道だと思っていたけれど、途中までバイパスができていた。竹に囲まれたお寺。
昨日は、玉名市の流鏑馬が始まるまで時間があったので、山鹿市の康平寺のイチョウを見に行きました。綺麗に紅葉していました。数日後には、落葉で屋根全体が黄色くなりそうです。
2021年11月13日(土)撮影色々と忙しくてあまり出かけてもいなかったので、久しぶりの本更新になります。もう一週間以上前になりますが、友人のお誘いで山鹿の康平寺まで行ってきました。まだ早いだろうとは思っていたけど、予想以上に早かった!まだほとんど色付いていません。色付くまで一週間。葉っぱがある程度落ちるまでに一週間。と考えると見頃は11月末頃かな?行けそうだったらまた行ってみようと思います。今年は11月前半に用事があってほとんど撮影が
10月の頭頃、山鹿を元気にするために活動されている「山鹿もてなしたい」さんから、第2回「山鹿よかとこ発見・探検感動サイクリング」の先導役のご依頼をいただいた。即引き受けた。自転車に乗って少しでもお役に立てるならばと、今年もまたご協力させていただく。伊能忠敬に負けず劣らずのフリーハンドで描かれた大変精巧な地図をもてなしたいさんから事前に頂き、サポート隊のKRDさん、メカニックの大藪さん、そしてわたくしがそれぞれ試走。先導役を仰せつかったわたくしは、ルート
13日(土)12日(金)は、竈門神社から熊本県荒尾市まで南下しました。荒尾で宿泊して、13日午前中は、FB友のゆかり姐さんと3年ぶり?のご対面でした。2時間ぐらいいろんな話が出来て良かったです。その後僕は熊本県山鹿市の康平寺に、ゆかり姐さんは所用でお別れしました。その康平寺では、熊本の写友清流の森くんと合流黄色く色づいているはずの銀杏がまだ緑でした。涙お寺に来ていた人の話ではあと2週間後月末ごろには黄色くなるかな?って言われていたので、来週はリベンジに行ってみようと思ってい
こんばんは。今日は紅葉狩りもかねて、鹿央町の康平寺さんへ。景色も美しかったのですが、千手観音像や二十八部衆像が素晴らしすぎて、うなりました。地元の方が管理されています。おまいりおすすめします。店のテレビ放映以来、自分たちの店のあり方を考えてきました。やはり、お話しをしながらゆっくりして頂く店にしたいです。それと、「ゆまち」と名付けた焼き山鹿羊羹を、流行らせたい。「ゆまち赤福化計画」ワクワクしますね。遊びに来て下さい。
熊本県北で有力だった戦国武将の隈部親永の子が霜野城主の内空閑鎮房霜野城跡がマップには出てくるが地元の人も「やぼくらですもんな。」確かめようと試みたが確かにやぼくらで行きつけましぇーん国見山から米野山と山鹿の彦岳が並んでいる地元の市民センターも見える菊水インターチェンジと菊池川の内藤橋が見えるパークドームも見える、内空閑鎮房も眺めた方角の景色だなヤブランが咲いていた
10日の山の日は悪天候だったので12日に地元の山に登山だガーミンのetrex30xがおかしいので動作確認もしなきゃカシミールと合わせて軌跡は確認できた、行程4.4㎞標高差は290mだ登山口は霜野康平寺、康平元年(1058)建立の古刹だ登山道は林道だが豪雨災害で土砂崩れだ岐れはやすらぎの森方向へ沢水が涼しげだけど濁流だったんだろうなここも土砂崩れだここは倒木だ案内板がある、野鳥観察小屋も閉鎖か林間広場への案内板だ、行けないって書いてある林道の分岐に大きな地図がある、ここから
山鹿市鹿央町霜野「霜野山延寿院康平寺」康平元年(1058年)に建立されたとされるお寺で、天台宗の山岳密教の寺院です。玉名から山鹿に行く場合、県道16号線(玉名山鹿線)が便利ですが、玉東あたりから山鹿に抜ける場合は県道55号線(山鹿植木線)が早くて使えますので仕事のときに良く使います。その道を使う人ならば良く知ってるお寺だと思います。年中紫色の登りが立ってますからね。立ち寄ったことはありますが、最近SNS上でよく銀杏の写真を見かけるので私も寄ってみました。下から寺院を見る限りそん